今日はテキストの第21課、旅行についての例文に入った。
NHKの中国語会話によると、以前は中国人にとって旅行するというのは、働きもせず遊びほうける
という印象があって、あまり良くないことだという意識があったらしい。
しかし、近年は資本主義的な考えが席巻し、お金を貯めて、どんどん旅行し楽しく過ごせることとは中国人にとっても
素晴らしいことであるらしい。
どうりで、上海あたりは旗を持ったガイドに連れられている中国人のおのぼりさんらしき人々をよく見かける。
旅行にからんでどんなところへ行ったことがあるかという先生の質問に、ヒゲのおっちゃんの答が
ひときわみんなの注意を引いた。
ドイツ、シンガポール、イタリア、アメリカ、そして中国。へぇ〜、いろんな国を旅しているんだなぁと。
いろんな所へいってる人の話はいろいろ聞いてみたいと思うのは、旅行好きな人の一致した気持ちかもしれない。
そして、話を聞いてるうちに自分も行ってみたいと願うようになる。
いいなぁ〜!ワタシも足腰立たなくなる前にヨーロッパ関係には行ってみたい。
年取ると長時間のフライトはキツそうだから・・・。(⌒-⌒;)
ところで去年の9月、広州の中山大学へ留学するといって旅立った人が今日、一時帰国で帰ってきていた。
講座終了後、彼女が先生に話しかけてることに思わず首を突っ込んでしまった。
彼女は食べ物はおいしくて苦にならないらしい。(それが一番いいことかも・・・。)
その辺の店で1食4元(65円位)で食べられるが、それに比べて寮費が1日51元と高いらしい。
だいたい、広州あたりは少し物価が高いんだそうだ。
大学構内はいろんな国の人がいるらしいが会話は普通語。外に出ると広東語なのでほとんど分からないそうだ。
今、4ヶ月たって、やっと慣れてきたらしいが、今年の9月まで今の大学で勉強したあと、上海の大学へ
行く計画を立てているそうだ。
でも、広州より上海の方が物価はもっと高いんじゃないかなぁ・・・。
それにしても、いろいろ現地での生活を話してくれる彼女の目は輝き、表情は生き生きとしている。
留学前、講座に通っているときの彼女は余り目立たず、後ろの方でおとなしく黙々と聞いている感じだった。
講座終了後によく質問はしていたが、なんだか地味だった。不安の方が先に立ってたのかもしれない。
今はきっと充実した毎日を送っているのだろう。
やりたいことをやって、前に進んでいる人の顔ってステキだなと思った。
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