2月12日は旧暦の正月にあたり、中国では「春節」と言って今は正月気分たけなわの時期だ。
「上海WALKER」(上海情報雑誌)によると、昔中国では旧暦を使って生活していたため、
旧暦の正月も元旦と呼んでいたが、1912年中華民国成立以降、世界に通じる西暦を使うようになったので
旧暦の正月を「春節」西暦の「元旦」と呼んで区別しているそうだ。
ってことで今日は先生に「過年好!」と春節の挨拶をしてみた。
すると、ニコッと笑って「アリガトウ」と言われたので、日本でお互いに「明けましておめでとうございます」
と言い合うのとはちょっとニュアンスが違うのかも知れない。
いいお正月を過ごせてよかったねとお祝いを言うような感じだろうか・・・?
今日はテキストの第23課で「作客」(訪問)というところに入ったが、中国人の家庭を訪問し
会話している場面で、「簡単な食事でもしていってください。」と言う表現が出てきた。
ここで簡単な食事というのは、中国語で「便飯(bianfan)」といって、普段の食事のことだそうで、
それに対して「年夜飯(nianyefan)」という大晦日に食べるご馳走と言うのがあるそうだ。
元旦ではなく大晦日に最も豪華なおせち料理を食べるのが中国の習慣らしい。
で、昔は便飯と年夜飯ではかなり違いがあって、庶民の便飯はかなり粗末な物だったので、
子供達は年夜飯を相当楽しみにしていたそうだが、近頃は普段の食事もそこそこよくなったので、
さほど大喜びでもなくなっているらしい。
そのあたりの事情は日本も同じか(⌒-⌒;)
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