E-list BBS Search Ranking HeartLand-Cosmos Go to Top

中国レポート13<無錫から冬の大連へ>

    2006.12.28〜2007.1.1

    さぁて冬の大連初体験。
    緯度は秋田県あたりというから大阪でぬるい冬を過ごしているあんずは
    少々気も毛穴も引き締めて行かねばなるまい;;;
    今回は5月に一緒にウルムチに行ったTちゃんと、2年ぶりにコドも行くんだけど
    コドはたまったマイルのANA便で、Tちゃんとワタシは5月の旅行の影響が残っていて
    30分違いの別便で関空から上海へ向かい、無錫を経て大連へ。

    12月28日(木)
    起床は今回も5時半。目が覚めたら雨だった(-_-;)
    荷物はさほど多くないものの、駅までの5分だけのためにずっと傘を持ち歩くのはイヤだナァ〜・・・
    ボロいビニール傘さしていって駅に忘れて来ちゃおっかなぁ・・・
    などと思いながら玄関のドアを開けると、さっきまで結構降ってたのにうまい具合にやんでいる。
    をを〜!(・o・) さすが強力な晴れオンナ2人である。
    今やで!今!はよ出よ!
    と、コドをせかして出かけ、駅に着いて電車に乗り込むとまたシトシトと降ってきた。
    やっぱ日頃の行いさね〜(^_^)v
    で、空港バス乗り場でTちゃんと落ち合って3人で関空へ。
    コドの搭乗する便は10:00発上海行き。
    何度も中国へ行ってるとはいうものの、今までは親に連れられてぼ〜っとついてきていただけなので
    前日に出入国カードだの健康カードだの関税カードだの提出書類の書き方を教えておいたが、
    本人は結構緊張していた。
    「なんでもわからんかったら客室乗務員に聞けば親切に教えてくれるから大丈夫やってば!」
    と言うと、
    「そっか、日本の飛行機やしな」とちょっと安心したようで当日になると、一足先に元気にゲートに入っていった。
    親としても少々心配ではあるが、待ち合わせ場所は決めてあるし、今回はこの時のために
    コドも国際ケイタイに機種交換しているので、連絡も取れるだろう。>と、その時は思った
    それにヤツは1回生とはいえ、中国語学科の学生である。度胸もついて一石二鳥かもしれない。
    上海では関連会社上海事務所の運転手さんがワタシとTちゃんの名前を書いた紙を持って
    出口で待っていてくれるはずである。
    その運転手さんと落ち合った後、ムスメがこっちで待っているからと待ち合わせ場所に向かうつもりだったが
    上海に到着して出口に向かうと、コドは既に運転手さんと落ち合っていて2人で待っていた。
    をを〜!やるじゃん。
    ほとんどしゃべれないものの、「あんず・コド・Tちゃん」の名前を書いた紙を持って
    早くから出口で待っていてくれた運転手さんを見つけて、
    「あ、それワタシワタシ〜(^_^)/」と寄っていって身振り手振りとわずかな単語を交わした後は、
    本人曰くチョー気まずい沈黙を守りつつ待っていたらしい(⌒-⌒;)

    その後、車に乗り込み無錫へと向かう途中、ダンナから運転手さんのケイタイにTELが入る。

    ダンナ「着いた?」>着いたからTELに出てんねんけどな(^_^;)というツッコミはおいといて
    ワタシ「着いたよ〜。無錫に着いたらTELしてねってK山さんに言われてるからそうするつもり」
    (無錫では関連会社のK山さんがホテルの予約を入れてくれていて、とりあえずチェックインし
     それから会社にに向かうということしていた)
    ダンナ「じゃあ高速降りるあたりでTEL入れた方がいいよ」
    ワタシ「は〜い」
    と、言って切ったものの先にした方がいいかと思って連絡しようとするが圏外になっている。
    あれ?なんでだろう。
    前回大連に来たとき、空港で電源を入れたらナニもしなくてもすぐダンナに繋がったのに
    上海で圏外なんておかしい。イヤ〜な予感。。。
    一端電源を切ってみたり、手動に切り替えてみたりするが全然ダメだ。

    実は26日夜に台湾沖で発生した地震の影響で複数の海底ケーブルが損傷を受けたため
    NTTドコモの携帯電話の国際ローミングサービスは台湾、シンガポールで使えなくなっているとのニュースを
    出国前夜にTVでチラッと見て、まさか中国に影響しないだろうなと懸念していた。

    どうしても繋がらないので運転手さんにケイタイを借りてTELしてみるが今度は出ない。
    うう〜ん、どうしよう(-_-;)
    で、ダンナにTELしてみた。

    ワタシ「K山さんにTELしようとするけどケイタイ繋がれへんねん困ったわ」
    ダンナ「やっぱり?どうも台湾の地震の影響あるみたいやな。昨日は国際電話が全然ダメやったわ。」
    ワタシ「え゛〜!( ̄□ ̄;)やっぱりか〜っっ(>_<)」
       で、運転手さんにケイタイ借りてTELしてみたけど、出ないから後でTEL入れてみてくれる?」
    ダンナ「わかった。TEL入れてみるから先にホテルにチェックインしてから会社にいってみ」

    しかし困ったことになったな〜中国でケイタイ持ってないと動きにくくてしょうがない。
    12月に会議で帰国したとき、念のために予備の中国ケイタイ持って帰ってねと頼んでおいたのに
    アッサリ「あ、ワスレタ」と言ってまた中国へ戻っちゃったダンナ。
    その時からこういう流れになってたんだな〜キット(-_-;)
    まぁしょうがない。なんとかなるさと気を取り直して一路無錫へ。

    さてこっからがまた一悶着だった;;;
    運転手さんは上海人で、無錫のホテルも会社もよくわからない。
    ソレをここんとこサッパリ勉強してなくて錆び付いたワタシのカタコト中国語で説明できるんか?
    とりあえず思い出しながら説明するものの目的のラマダホテルは「華美達大酒店」から名前が変わっていて
    新しい名前を覚えていなかったワタシは「先、請到華美達大酒店去(先にラマダへ行ってください)」
    としか言えなくて、運の悪いことに通り過ぎた辺りに「華美達」という名前のショッピングモールは出来てるし
    近辺は工事中だし、ワケがわからん;;;
    う「あった!ラマダ!ここでさぁね?」
    あ「ん〜?違う、ここぢゃないよ」
    う「え〜!でもラマダって書いてあるじゃん!ほら、ラマダって〜!なっ!ラマダだよ」
    あ「あ〜・・・う〜ん、でもこれじゃないよ。ここホテルじゃないじゃん。ヤオハンの近くなんだけどなぁ・・・」
    う「え!ヤオハン?さっきヤオハンあったじゃん。も〜ワケわかんないよ。疲れちゃったもー!」

    ってな雰囲気でウンザリし始めた無錫の地理に疎い上海人の運転手さん
    ワタシのカタコトの説明だけじゃダメだと悟り、工事現場付近のガードマンらしきおっちゃんに
    う「ラマダホテルってこの辺りにあるの?ヤオハンのあたりなんだけど」と聞く。
    ガ「あ〜、それならもう少し戻ってあー行ってこー行ってそー入ったとこだぜにいちゃん」
    う「そうなんだ、ありがと!」
    あ「わかったの?」
    う「わかったわかった!」

    で、ワタシもさっき見逃した曲がり角を今度はちゃんと見つけて
    あ「あー、ココだよココ!ココ入ってちょ!」
    う「えー!ホントにココ?通行止めって書いてあるじゃん」
    あ「ホントだってば、入って大丈夫だから入ってちょ」

    恐る恐る細い道を入って正面玄関を見つけた運転手さん。
    ホテルの名前が「万怡飯店」となっていることで更にギモンを持ち
    ホテルのドアボーイに聞く
    う「ココってラマダホテル?」
    ド「違う!ラマダじゃないよ」
    う「ええ〜!違うじゃん、どうすんだ?」
    と騒ぐ
    あ「ええ〜、ここラマダホテルでしょ?」
    ド「違う、万怡飯店」
    あ「前はラマダホテルだったでしょ!(-W-)」
    ド「そう、前の名前はラマダだったよ」
    う「ホントに?ホントに間違ってない?」
    あ「大丈夫、ココだよ。ちょっとチェックインする間、待ってくれる?」
    う「ふぅ〜、OKOKやれやれ。」
    あ「ゴメンゴメン(^_^;)」

    ったく、地元ではラマダで通用するって聞いてたのに融通の利かないドアボーイめ、違う言うな!(-W-)

    さてチェックイン。
    フロントで服務員が何か言っている。
    ど〜も、朝食の代金が余分にかかるようなことを言っているようだけど
    ハッキリ聞き取れないので日本語出来る人に代わってくれるように頼むと電話口に日本人が出た。
    Tちゃんが聞いてくれたが、1部屋に1食しか朝食がついていないのでコドとワタシの方の朝食を1食追加しますか
    ってことだった。
    おおよその見当通りではあったが、ヘンに高く取られるとイヤなのでやっぱり細かいところはキチンと確認したい。
    そそくさと荷物を下ろして車に戻る。
    運転手さんは会社の場所がよくわからないと言ってたので
    「K山さんにTELするから、聞いてから行ったらどう?」と言ったが
    どうやらチェックインしている間に確認したらしく「大丈夫だ」というのでそのまま出発する。
    会社へは迷わずに到着、運転手さんはもう懲り懲りってな様子で帰っていった(^_^;)

    それからK山さんや総経理のOさんと話をし、夕食を一緒にする約束をした後
    今度は会社の車でホテルに送ってもらう。
    なんだかんだでもうすっかり日が暮れてしまったが、無錫へ来た目的の1つであるシルククリームを買いに
    ちょっと好買得へ出かける。
    が、何度もひとりで歩いて買い物に行ってるのに、ナゼか迷子になってしまった(^_^;;;
    なんで?どうして?コドにわかるはずもなく場所を知ってるのはワタシだけなのに・・・。
    ワタシってアホ?<そう。
    好買得はシェラトンの向かい側にある。
    その辺の人に「シェラトンはどこですか?」って聞くんだけどおネェちゃんは無視。
    ちゃんと中国語で聞いてんのによぉ(-W-)
    その辺の店の人に聞くけど知らないって言う。
    なんでこんな近所にいるのに知らないのさッ(-W-)
    っていうかなんでそんな近所で迷子になるんだワタシ(^_^;)
    でも今回はやたら地理にツヨイTちゃんが一緒にいたので助かった。
    「あれシェラトンのマークちゃうか」というので見ると、
    をを!確かに見覚えのあるマークのついた建物が見える。
    コンタクトをしていても暗くなってくるとあまりよく見えないワタシの目ではあるが
    とにかくそちらの方向へ進む。
    それにしてもなんだか街並みがエライ変わっている。何だか知らないショッピングモールは出来てるし
    公園みないなとこもあるし、昼間時間があったらもう少し見て回ったんだけど・・・。
    Tちゃんのおかげで無事目的地にたどり着いたワタシ達、いざ買い物しようとしてはたと気付いた。
    1元玉がナイ・・・(-_-;)
    ココは財布1つで来ないとバッグは入り口のコインロッカーに預けなければ入れないのだ。
    するとTちゃんがバッグ預かってあげるから買っておいでと言ってくれた。
    そういえば以前にもコドに入り口でバッグ持って待っててもらったことがあったっけ。懲りないワタシ・・・。
    どっさりとシルククリームを買い込んで外へ出る。
    「え〜っと」と、帰る方向を一瞬考えるワタシとコド。
    「こっちやで。」と即座に歩き出すTちゃん。
    「お母さん、もう考えんとTちゃんの後ついていっといたらええで(^_^;)」
    「そ、そうやな(^_^;)ゞ」

    ってことで無事にホテルにたどり着き、その後はOさん夫妻、K山さん、Y山さん一家と食事である。
    Oさんとママ(奥さん)に会うことは今回の中国行きを無錫経由にした一番の理由である。
    プライベートなことなので内容には触れないが、昨年Oさん夫妻には悲しい出来事があった。
    そこからやっと半年経とうかという時期に行っていいものかどうかかなり迷ったが
    部屋にこもりがちで元気がないというママに会いたくて
    すぐに元気になれるはずがないしまだまだ辛い日が続くだろうことは想像に難くないけど
    それでもゆっくり時間をかけて元気になってくださいねとだけ言いにいったのだ。
    ワタシが行くと余計に辛いんじゃないだろうかと心配したが
    ママは元気はないものの、あたたかく迎えてくれた。
    ホテルのレストランで食事した後も部屋に呼んでくれてみんなで乾杯した。
    ・・・ちょっとだけ安心した。

    12月29日(金)
    朝、6時半に起きて7時半に朝食。
    Tちゃんはまだ来ていない。
    昨日結構飲んだし、Oさんの部屋で散々Y山さんちの2人のやんちゃ坊主の相手したから
    疲れてまだ寝てるかも(^_^;)
    とりあえずコドと朝食を済ませ、8時にTちゃんの部屋のドアを叩く。
    「おはよ〜、を〜い起きてる?」
    ドア越しに「今起きた〜」と言ってたような・・・
    「9時にチェックアウトだかんね〜」と言って部屋に戻り出かける準備をする。
    Tちゃんも無事に時間通りチェックアウトを済ませ、予定通り上海へ。
    浦東空港にに到着後、まずはチェックインの窓口を探す。
    「え〜っとぉ〜・・・ここかなぁ」
    窓口の服務員に聞こうとするが言葉が出てこない。
    すかさずTちゃんが英語で「このチケットはここでよろしいんか?」とチケットを見せる。
    すると服務員が「向こうの端だよ」と教えてくれた。
    該当窓口へ行って手続きを始めるが、荷物全部機内持ち込みOKか聞きたいけど、やっぱり言葉が出てこない;;;
    ワタシが「機内持ち込みってなんて言うんやったかなぁ・・・うぅ〜」と悩んでいると
    Tちゃんが「In shipで通じると思うよ」と言って服務員に言うとちゃんと通じた。
    大きさがギリギリかなと思ったがOKだというのでそのまま持ち込む。
    しかし、後でゆっくり考えると単語も思い出すのに、その時は出てこない。
    やっぱり勉強は続けないと錆びちゃうね〜(-_-;)

    チェックインを済ませて軽く昼食を取ろうと空港の食堂へ入ってみる。
    なにげに3人それぞれ別のものを注文したが、おいしいのは餃子だけ。後は妙にマズイ;;;
    まぁたまにはそんなこともあるサ。。。

    大連に着いたのは15:00過ぎ。ダンナのマンションまで車で30分。
    とりあえずTちゃんの部屋を予約してあるすぐ隣のホテルへチェックインしにいく。
    ダンナの仕事が終わるまでちょっとショッピングモールへ行くと、
    コドが「あっっ!なつかしいもんがある!」と言って
    露店の羊肉串、牛肉串に飛びつく。1本2元(約30円)小腹のすいた小ざるのおやつには丁度いいかな。
    夜は会社の中国人スタッフ数人ともうひとりの赴任者Yさんと共に食事会。
    大連に来たらやっぱり海鮮中華である。
    食事の後とりあえず部屋にもどったが、やっぱりカラオケに行くというので出かける。
    コドは部屋でのんびりしたいというのでYさんとTちゃんダンナとワタシの4人である。
    無錫にはおなじみの店があってもう顔も覚えてくれているが、大連のカラオケはあんまりなじみがない。
    小姐も横についてくれてるんだけど、ミニ中国語講座にはならなかった。
    まだまだ無錫の方が居心地がいいなぁ〜>いい加減馴れろよワタシ(-_-;)

    12月30日(土)
    朝食はTちゃんの泊まっているホテルのレストランにあんず一家が出かけていって一緒に食べる。
    食後、コドは大学の射撃部でエアライフルをやっているし、Tちゃんも興味があるというので
    前回連れていってもらった射撃場へ行ってみる。
    まずは静止している的を5発ずつ打つ。コドはやっぱり馴れているのかなかなかの的中率である。
    Tちゃんは自分が思っているようには当たらなかったと不本意そうだった。
    ワタシも前回サッパリ当たらなかったが今回は多少よくなった。
    次に谷に向かってシュートされる皿を撃ちにいってみる。珠は5発。
    今度はコドがサッパリで、ダンナは1発。Tちゃんはなんと2発的中。すご〜い!
    みんなそこそこ満足して、あとはちょっとそのあたりをドライブし、そのまま市内へ。
    昼食は「銀平」。ここの定食はなかなかおいしいと思う。
    食後また少し車を走らせてみる。思ったよりは冷え込んでないので短時間なら外も歩ける。
    ってことでちょっと降りてロシア人街を少し散歩するが、やっぱり−2℃はさむ〜いのですぐ車に戻る(⌒-⌒;)
    食後のコーヒーを飲もうってんで今回もヤマトホテルに行ってみる。
    有名な店なんだけど、いつもすいてる。やっぱり夜のバータイムの方がにぎわうのかも知れない。

    さてここでこの日帰国の途につくTちゃんを空港まで送っていく。
    ホントはもう一泊出来れば会社の忘年会に参加できたんだけど、残念ながら大連−大阪は日曜便がないのだ。
    加えて、Tちゃんは新婚さんなので今年中に奥さんの元に返してあげなければいけない。
    今度は一緒に連れておいでね(⌒-⌒)と見送った。

    夜はその忘年会である。
    毎度のことながら、今回も抽選の賞品をナニにするか結構悩んだ。
    もう安いものをたくさんの人にっていう方針はやめにしたが、かといってあまり高級すぎると財布がキビシイ。
    ちょっと対照が女性に偏るが、男性に当たっても家族にあげてくれたらイイかなと
    今回はネックレスとイヤリングにした。
    相手は中国人なので、色は金と銀のコンビにしたが、さて気に入ってくれるのかどうか・・・。

    12月31日(日)
    朝はゆっくり起きて、朝ご飯はUBCコーヒーへモーニング食べに行こうってコトで出かける。
    モーニングは11時まで、店に入ったのは5分程前。ギリギリである。
    席について注文しようとするが、服務員を呼んでもなかなか注文を取りに来ない。
    コド「モーニングにせんとこうと思って11時になってからくるんとちゃうか」
    ダンナ「大丈夫や、11時までに入店してるから」
    しばらくして注文を取りに来た若い男の服務員にダンナがメニューを見て注文をする。
    コーヒー3つと、モーニングのハムエッグとトースト、それとお粥を頼んだが
    置かれた注文書を見ると別々についている。案の定である。例のごとくダンナのデコには青筋が・・・(-_-;)
    ダンナ「ちょっと待て!これ、モーニングやのに別についてるやないか」
    服務員「11時を過ぎたので別料金です」
    ダンナ「おい!ナニゆうてんねん!11時までに入店しとったやないか!」
    服務員「いえ、11時過ぎてました」
    ダンナ「なんでやねん!オマエが注文とりにくるのが遅かっただけやないか!」
    服務員「いえ、11時過ぎてました」
    ダンナ「もうええわ!いらん!」
    もーダンナはブチギレて、そのまま店を出る。
    コド「やっぱりな。11時なるん待っててんで。そうやとおもったわ」>なかなかエエ読みである
    ダンナ「ホンマやな!もうあの店には行かん!せこいことしやがって(-W-)」
    ワタシ「日本やったらありえへんね(⌒-⌒;)。評判悪なったらお客さん来えへんようなるから」

    日本の場合、固定客を増やしたいし評判が悪くなって客足が遠のくと店はつぶれるので
    そのあたりは気を使っていると思うが、中国の場合は人口が多いし、人通りの多い立地の店なら固定客なんて
    増やさなくても通りすがりの客から取れるだけ取った方が儲かると思ってる場合が多いので
    ひとりのお客を怒らせて二度と来なくなったからってなんとも思わないのである。やれやれ。

    そうこうしているうちにもう11時15分くらい過ぎたので、モーニングはやめにして早めのランチにしようと別の店に向かう。
    で、いきなり「天牛」で焼き肉ランチ(⌒-⌒;)
    ここの店の焼き肉はおいしい。味は日本の焼肉店と遜色ないし、服務員の態度もよく、行き届いている。
    経営は日本人なのかと思うくらい。海鮮中華に飽きたら天牛の焼き肉だなぁ〜。

    さてちょっぴり小雨の降る中、昼からはどこへ行くのか?
    13:00に関連会社の黄さんと待ち合わせていて、彼があんず一家をどこか遊びに連れていってくれると言う。
    彼とのつき合いはかれこれ10年になるだろうか。
    彼と日本語がわかる宋さんが初めて日本に来た時、ダンナがちいちゃいコドを連れて
    日本橋のでんでんタウンを案内したことがあった。まだ中国語のCの字もわからない頃のことである。
    その時のことが余程印象に残ったらしく、コドを見るたびに
    「大きくなったね〜最初はこんな小さかったのに」と嬉しそうに言い、ナニかとワタシ達のことを気にかけてくれる。
    彼が連れていってくれたのは「大連水族園」
    やはり日本とは種類の違う海の生き物がいてなかなかおもしろかった。
    ひととおり見て外に出ると、なんかひろ〜い所に観客席がある。冬だから誰もいないがよく見るとそこは海。
    更によく見ると凍っているようだ。念のため石を投げてみる。やっぱしみっしり凍っている(⌒-⌒;)
    次に連れてってくれたのはショッピングセンターのようなところ。
    コドがブーツがほしいというので3人であれでもないこれでもないと探し、はかせてみる。
    気に入ったものを見つけて買い物終了。
    夜は宋さんと奥さん、関連会社の駐在員T本さんとNさん一家も一緒に上海料理。結構盛り上がった。

    食事の後はカラオケには行かずにおとなしく部屋に帰る。
    久々に親子3人、時々電波が途切れるTVに青筋立てながら大晦日を過ごす。
    ワタシはダンナにもコドにも何回か会っているが、コドとダンナは今回顔を合わすのは高校卒業以来初めてである。
    コド「お父さん、考えたらめっちゃ久しぶりやんな!」
    ダンナ「そういやそうやな、オマエ元気にしとったんか」
    どんな親子・・・(⌒-⌒;)

    1月1日(月)
    新年好!
    で、正月明け早々に帰国するワタシとコド。
    朝はゆっくり起きて、この前と違うUBCコーヒーへモーニングを食べに行く。
    帰国便は14:15発なので11:30頃開発区を出発すれば充分、結構ゆっくりである。
    のんびりと帰国の用意をいて空港に向かう。さすがに1日は空港も空いている。

    さて次回家族全員集合するのはいつどこで・・・?

bprev.gif bnext.gif

nekohome.gif

特派員レポート 中国語講座体験記 中国語っておもしろい An's掲示板
よもやま話 過去のよもやま話 よもやま話別館 リンク