前ふり
2001.8.10〜8.17
中国訪問も5回目。前々から一度はいっておきたいと思ってた北京へ行くことにした。
ほんとは10月頃がベストシーズンだそうで、その頃行ければ一番いいけど、
家族の誰もそんなときに休めるはずもなく、観光旅行ながら毎回キビシイ季節に旅することとなるあんず一家(-_-;)
今回の旅は、今年2月に総経理として赴任したOさんの奥さんと娘さんも一緒に行くことになった。
奥さん(以下ママ)は7月に一足先に渡航していたのであんずとコドは、
高松から国内線を乗り継いでくる娘さんのMちゃんと関空で待ち合わせて一緒に出発することになった。
8月10日(金)
前回の旅で駅までの道のりを誤算したため1電車乗り遅れてけったくそ悪かった教訓から
普通に歩いて5分でつくところ20分前に家を出る。
ってなんぼなんでも早過ぎるやろ!
いやしかし、今最寄り駅は工事中で余分に歩かないといけないのでこれでいいのだ。
今回はリムジンバスの出る駅に電車が到着する時刻がバスの発車時刻まで15分くらいあったので、
アセることもなくゆったりとした気持ちでバスのチケットを買いに行った。
係のおっちゃんが「何枚ですか?」と聞くので、「大人2枚」と言うとお金を受け取ってさっさと買ってくれた。
なんや親切やなぁと思いつつ、バス乗り場にゆっくり歩いていくと、早々とバスは到着していて
別のおっちゃんが、「関空行きです。乗りますか?」と聞くので、「はい、乗ります。」と言って
荷物を預け、乗り込んだ。もうすでに半分以上乗客が乗り込んでいる。
あれ?おかしいなと思いながら、席につくとその途端にバスは出発。え゛? あ゛?
どうやら乗るつもりだったバスの1台前が、どういうワケか5分ほど遅れていて、それに間に合ってしまったようだ。
あ、ほんでやな、乗ったとき全員にじぃ〜っと見られたような感じしたんは・・・。
「コイツのせいでバスの出発遅れとるがな!なにグズグズしとんねん!」って言う視線やったんや。
って知らんがな!
とまぁ、毎回一悶着ありがちなバスに乗り、関空へ。
そしてダンナがANACLUB(ビジネスクラス)でチェックインの為に年会費¥8,000払ったんやという
ANA・WIDEカードのお陰で、待たずに素早くチェックイン。
チェックインカウンターのねーさんに「お連れ様は?」と聞かれ、「もうすぐ来ますので」というと、
「あ、ちょうど今チェックインされました」と言われた。
え、どこどこ?と他のカウンターを見るが、20代のそれらしい若い女の子は見あたらない。
自分と同じようなおばちゃんとかでかいクマのぬいぐるみ背たろうた金髪のアメリカ人とか・・・。
しばらくそのあたりをキョロキョロ探していたが、わからないのでダンナに電話して聞いてみた。
私;「それらしい人おれへんでぇ。」
ダンナ;「もうそのあたりまで来てるらしいからわかるやろ。」
向こうもこっちを探してるらしい。チェックインカウンターの出口付近をうろうろしながらさらに探す。
何度かダンナに電話し、Mちゃんの携帯No.を聞いて電話してみる。
話しながら歩いているとMちゃんがケイタイ片手にキョロキョロしている私を見つけてくれた。
ここで私はまたひとつ間違いを起こしている。
国内線で乗り継ぐときどういう経路でチェックインするんだかわかってなくて。すまんのぉ〜。(-_-;)
お互い同じフロアの数十メートル先にいながら、遙か彼方中国経由でダンナに案内されて巡り会った私たちっていったい・・・。
この7月1日から日本人の出入国カードは廃止されたので出国自体はスムーズだった。
しかし機内で記入する中国の健康カードがまたフォーム変更されていて、やっぱし1回は乗務員に聞くことに・・・。
とりあえず3人揃って無事上海浦東空港へ到着。入国して荷物を受け取りに行くと、Mちゃんの荷物が
まさに今ベルトコンベヤーに乗って去りゆくところだった。
♪走るぅ走るぅ〜Mちゃん〜♪どうにか追いついて荷物を受け取ったMちゃん。
その間私とコドの荷物もさっさと出てきて、ここでもANAクラブの威力実感。
さてダンナによるとママがプレビア(日本のエスティマ)で運転手さんと迎えに来てくれてるはず。
しかし、誰も寄ってこない。ケイタイが使えない以上石のように根性で待ち続けるしかない・・・(V_V;)。
って、私がそんなムキにならんでもMちゃんに頼めばええがな・・・。
で、Mちゃんにそのへんひとまわりしてきてもらってどうにか対面を果たし空港の外へ。
3回目の夏の上海。予想に反してすごく涼しい。上着がないと寒いくらいだ。
上海では3日間くらい雨が続いたそうで気温がぐぐっと下がっていたのだ。
とりあえず冬に来たとき買っておいたパシュミナだけでも持ってきてよかった。
夜は関連会社の人たちと中華料理で会食。今回はあまりぎょっとするようなものは出てこなかった。
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