前沢は、会津四家と称された只見川沿川の領主山内氏の家臣が
伊達政宗に滅ぼされた後、
下流の金山町横田字立岩から移り住んだのに始まるといわれる落人集落。

曲家とは・・・雪が多い会津高原では、ウマの飼育場などを母屋につけたカギ形の曲がり家が多く、
馬屋(厩)中門造りと呼んでいる。
降り積もった雪が軒先をふさいで、家の周りが閉ざされると、
干草などを貯える中門2階先端の切妻型の部分が出入口となる。
馬は家族と同じように可愛がられたという。

前沢ふるさと公園

左のなにやら怪しげな建物は、ギャラリーのページにある水車から水をひいて大きなひしゃくのようなものでその水を受けて小屋の中でお米(?)をついていたらしいです。
この公園では、3月に水芭蕉、新緑の時期にレンゲツツジやシャクヤク、数種類の花ショウブが咲き誇ります。
公園には、ほたる池もあって、うまくいけば7〜8月には蛍が飛び交うのを見ることができます

曲家集落

わずかな観光客以外、村人らしき人は見かけずひっそりとして、いかにも秘境といった感じ。

前沢集落23戸のうち曲家10戸

曲家資料館

昔ながらの曲家そのものを残すのはこの資料館のみで集落内の曲家はサッシを入れたりしながら人が住み易いように所々改築されているそうです。

入館料 大人300円 高校生以下150円
乳幼児無料

そば処「曲家」

前沢ふるさと公園駐車場となりにあるそば処。
地元の「たていわそば」が味わえます。

営業時間 10:30〜16:00