
作=和田憲明
演出=岡村俊一
ディレクションコーディネーター=内藤裕敬
東京公演=青山劇場 2001年10月13日(土)〜10月28日(日)
大阪公演=シアタードラマシティ 2001年11月4日(日)〜11月11日(日)
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2001年10月20日(土) 14:00 2001年10月20日(土) 19:00 2001年11月04日(日) 14:00 2001年11月10日(土) 14:00 2001年11月11日(日) 14:00 2001年11月11日(日) 19:00 |
| ★東京2回、大阪4回の計6回の観劇でした。席は10列・6列・5列・21列・10列・20列でセンターがなくいつも(コンサートでもそうなんだなぁ)通路側でした・・・悲恋物という事でどれだけ泣けるのかと期待して(しすぎた)観に行った為、ほとんど泣く事はありませんでした。あのサンダンスで号泣した事が嘘のようです・・・あと笑わせる場面のすぐ後に泣かせようとしたり、泣かせようとした後にすぐ笑わされたりしたからついて行けなかっただけかもしれません。何度かウルウルした場面はありましたが普通の人とはツボがちょっと違うかもしれないです・・・ ★在日韓国人に対する差別問題は私の周りにはほとんどなかったし(なかったというより知らないだけかもしれないけどいなかったかな・・・)日韓問題と言われるものも詳しくは知りませんでした。岩本のセリフにもあったように「知らないというより興味がなかった」というのがホントの所です。多分日本の若者の多くはそうだと思うんです(一応私も若者に入れてみました^_^;;)。でもこのお芝居を観て少し勉強をしてみないとなぁ・・・と思ったのでそういう意味では観て良かったお芝居だったと思います。さっそく知り合いの本屋サンに注文してみたりした・・・^_^;; ★『東亜悲恋』という題なのに悲恋という感じがなかったのは残念でした。麻利子とはあんな形で別れてしまったから悲恋なのか?(そんなに悲恋でもないけど・・・) 井原は麻利子に似てたからミナの事が好きになったのか、麻利子が幸せになってた(結婚して子供もいる)事がわかったからラストシーンでミナに告白したって事なの?等などちょっと疑問は残るけど・・・まぁ2時間半しか時間もないしそこはそれぞれ想像におまかせって事でしょうか・・・ ★気になったのは音響のデカさ・・・金属バットでボールを打つ音などスピーカーの近くだと耳をふさがないと耐えられないくらいの音・・・そこまで大きくしなくてもって感じです。 V6の曲を使ってた(開演前はVolume6がかかりっぱなしだし)のもはじめはかなり気になりました。でも何度も観てるうちに『夏のメモリー』はこのお芝居の主題歌(?)みたいなものだと思えるようになりました。ただ私はV6ファンだからV6の曲が使われた事にちょっと抵抗があっただけなんだと・・・ カーテンコールで歌われる『ニコ(^_^)ニコ』。これはなんだかイノッチとシューちゃんにすごくあってて良かったです。健ちゃんありがと〜って感じ・・・(^^ゞいっしょに観に行った夏コンに行ってない友達は「良い歌だね・・・」って言ってたし・・・ ★何度観てもやっぱり嫌だったのはサイン(?)ボール投げかな・・・ あれを見てしまうと一気に冷めてしまう・・・ あそこであれが必要だったの?やっぱりジャニーズだなって思う1シーンです。 ★最後の最後に残念だったのは「メイコォ〜!」「ファイト Oh! ファイト!Oh!」と叫ぶ時の「メイコォ〜!」と叫ぶ方・・・(誰だったかごめんなさい)最後の最後になって声が出なくなちゃってました。昼の部はそんなに気にならなかったけど夜はほとんど声がでてない・・・ 場面の切り替えの時とか結構重要な一声だったので声が出ないというのがちょっと残念でした。(前日の1日早い打ち上げで騒ぎすぎてしまったのでしょうか・・・) ★あと10日昼の部のイノッチの挨拶で「終わってしまうのがこんなに寂しくなるなら仲良くならなければ良かった・・・」みたいな言葉にちょっとウルウル・・・(シューちゃんはすでに泣いてた・・・その後に「泣くなよぉ〜」って言うイノッチがやさしい兄ちゃんみたいで・・・)たしかに観れば観るほどこのカンパニーの仲の良さが伝わってくる舞台でした(千秋楽後は全員でイノッチ・シュー・横山くんの胴上げがあったそうです(某氏のHPより))。またいつかこのカンパニーで(シューちゃんも含む)違ったお芝居をやってほしいものです。(もしこのカンパニーで韓国で公演するなんていわれたら行ってしまいそう・・・(^^ゞ) では各個人のツボ&感想は・・・ ★井原快彦(井ノ原快彦)= 舞台が始まる前にラジオで言ってたようにセリフが多くて(というかナレーション!?)覚えるのが大変だったでしょうね〜 夏の予選で負けるシーンの前の独りでしゃべってる所なんて早口で噛んだりしないかといつもドキドキしてしまいました。麻利子の手紙を読む所とか試合で負けるところとかホントに泣いてくれたら(涙を流してくれたら)泣けたかもしれないですけど・・・。涙を流してしまったら次の場面に繋がらなくなったりする所もあるけどやっぱりホントの涙が見たかったわ〜。 髪の短いイノ好きなのでこの髪形はちょっと好きです。そして毎晩皆で飲んでたらしいのに痩せていってるのがちょっと気になる・・・(食べずに飲んでただけなのか??それにしても痩せすぎある意味羨ましいけど・・・)) ★岩本麻利子/イー・ミナ(シュー)= まずは可愛い〜!っていうのが第一印象(笑)。初めてのお芝居とは思えくらい堂々としたお芝居でした。それもいくら子供の頃住んでたとはいえ異国の地日本での初舞台。とっても庶民的に見えるけど(10日のMCによると毎晩のように皆の飲み会に参加してたそうです)韓国に帰ればトップスターなんですよね。 なんで?って聞かれてもわからないんだけど(笑)私の好きなシーンは「テモン」のお話のシーン。妙にこのシーンがお気に入りなんですよね〜。 ★岩本鎮浩/イー・ジョンホ(横山裕)=ファンの方には申し訳無いけどホント期待してませんでした。ドラマではちゃんとお芝居してたはずなのに期待してなかった分かなりちゃんとお芝居できててビックリ・・・ しいていえば声が小さい。。。他の役者さんがちゃんとした舞台をやってる方々なので声がすごく通るのに横山くんだけちょっとこもってた・・・ 東京で観た時より大阪で観たらまたお芝居が上手くなってたし、これで声もちゃんと出せるようになったらきっと素敵な舞台役者になると思うんだけど・・・(ないりたくないかもしれないけど・・・^_^;;) それにしてもあんなに色白な野球部員っているのか?と思わせるくらいホント白いわ・・・ちょっと羨ましい・・・ 大阪公演から(たしか東京ではやってなかった・・・)お父さんに回しゲリをするシーンはさすがJr.!って感じですがなぜか岩本のシーンではそこが異様に盛り上がってた・・・ そして千秋楽で井原と岩本が韓国で再会してキャッチボールをしてる時、岩本が落球して井原の方に転がったボールを自分で取りに行かず取れよ!って顔して井原に取りにいかせたあなたはすごいわ・・・(笑) 10日11日では最後に挨拶をさせてもらってました。時々おこる会場からのクスクス笑いに「なんで笑うんや」とか時々キレたり、良い事言ったつもりが反応がなくちょっと落ち込んだり・・・いいキャラだわ〜 ★内野秀樹(友部康志)= かなりなごみ系キャラでした。毎回秀樹スペシャルは楽しみの1つで東京で見た2回と大阪初日は「ムック」と「マグロ」だったけど大阪ラスト2日は「ムック」にエコーがかかったりライトが変わったり、未成年の主張まで・・・「合宿所を抜け出しミナミの引っ掛け橋でナンパをしたけど朝までだれもひっかからなかった。」とか「誰もひっかからなかったので○○ラーメン(何って言ったかわかりません・・・会場は大爆笑でしたが・・・)でラーメン7杯食べちゃった〜」等主張後井原に「1993年にその番組はやってない!そんな嘘みたいなホントの話しはヤメロ!寂しくなる」って言われてました。 ★新山(山中たかシ)= 最初の登場シーンのサッカー選手の格好の時(この時は新山ではないんだけど)はメイクはしてないのにMEIKOナインとなって登場の時はいかにも意地悪な先輩はメイクで登場の新山さん。と〜っても嫌な奴なのに私が大抵ウルウルするシーンがこの新山が野球部を辞めて部室で吉田さんと話すシーンです。とっても寂しそうな表情に涙目で・・・ そして最後にMEIKOナインがキャッチボールのシーンの笑顔で吉田さんとキャッチボールするシーンもちょっと泣きそうになる私でした・・・ 洗濯してる井原にに「キスしたろか」(だったかな??)って言う所を11日の公演では「何寝とんねん!目開けとんのか!」とかアドリブに会場中大爆笑!千秋楽では吉田さんまで「目つぶってるだけや」と参加してました(笑) 千秋楽のカーテンコールでは泣いちゃってた山中さん&康さん。(多分シューちゃんの手紙の後くらいかな・・・)それを見て私ももらい泣き・・・ ★吉田(康 喜弼)= ホントにいい先輩役の吉田さん。↑にも書いたように新山が野球部を辞めて部室で話すシーンとさいごのキャッチボールのシーンがお気に入りです。あとなぜ笑うのかわからないんだけど「行くゆうても電車で行くのとはちがうんやで」って所は何かパロディみたいなのでしょうか・・・なぜ皆笑ってるの??(最後までわからず・・・でも笑ってたかも・・・) 吉田さんのアドリブといえば大阪では麻利子とおばあちゃんが差し入れを持ってくるシーンで「今日はコロッケや〜」や「バナナが入ってるぅ〜」とか千秋楽では「今日はラーメンだぁ」って『VVV6』ネタでした。会場の反応はイマイチだった気がするけど・・・(皆が騒いでるシーンだから聞き取れない人もいたのかも・・・) 千秋楽特別編レポ ★スタンディングオベーションにて『夏のメモリー』後、シューとイノッチの『ニコ(^_^)ニコ』へ・・・ すでにシューちゃんは号泣でシューのパートの所もイノッチが小さな声で歌ってました。そして曲の途中他の出演者が踊りながら(ダンスリーダーは関さん)それぞれ一輪ずつラッピングしてある花を持って登場。(後でイノッチが横山くんがファンの子に貰ったものを今日はシューにあげようという事になったと告白・・・) ★イノッチのシューの紹介は「たったひとりで韓国から来てくれた僕たちの愛すべき愛すべき友達です・・・シュー」といった瞬間↑の花を後ろにいた役者さんたちがシューに・・・服なのかにさしたりしてた人もいたみたいです。 その後↑の花の事に触れ「僕の可愛い後輩・・・」と言って横山くんを紹介して横山くんの挨拶・・・「最高の舞台で出られてホント幸せです。井ノ原くんや役者さんのホントお世話になりました。こんなに感動した仕事は初めてです。etc.・・・」後ろから「泣き虫!」の声に「泣けへんわ ボケっ!!」って言って実はちょっとウルウルな横山くんでした。 シューのイノッチの紹介は「大切な日本の友達で私に勇気をくれた・・・」って感じだったかな・・・イノッチは照れて「こんばんわ。イノッチです」って答えてました。 ★その後イノッチが挨拶・・・前日打ち上げをした事・稽古開始から約2ヶ月間飽きもせず毎日毎日いっしょにいられた事を嬉しく思うとかあとは本人も何言ってるのかわからなくなってたみたいでした(笑) ★シューの挨拶は笑わないでくださいと言って靴の中から手紙を出して(イノッチに忍者みたいだなぁって言われてました)、「麻利子みたいに汚い字で変な手紙ですが・・・」って小さな紙(2枚くらい)に書いた手紙を朗読後(これが泣けたんだなぁ〜内容は「〜〜この舞台で皆との思い出は心の奥に残しておきます。皆も心の奥に残してください。シューは本当に皆さんを愛してます。〜」) ★最後の韓国語講座。(なぜかイノッチが「最後の韓国語講座だぜ。」「皆で言おうぜ」とかダゼになってた(笑) いつもの様に『最高を「チェゴ」と言います!』でイノッチガ「せーの!」「坂本くんも!」と言って坂本くんを何気に紹介・・・「お父さんも」「お母さんも」「リーダーも」「じゃあ東亜悲恋!」「チェゴ!!」で一旦幕が下りました。 ★その後関さん役の木下さんのナレーションで『大千秋楽の付き堂々の役者紹介!』 須田つや子さんからはじまり「北区つかこうへい劇団」の方(順番は覚えてない・・・^_^;;)、チェキッコ出身です・・・藤岡麻美→とめ貴志さん→MEIKOナイン→俺たちの優しいキャプテン・・・康喜弼→本当は良い人僕の事嫌いにならないで・・・山中たかシ→公演中15kgのダイエットに成功した。人気急上昇・・・友部康志→関西Jr.隠し玉、かげりある横顔・・・横山裕(横山くんの挨拶:「ありがとうございました。横山裕は大阪がダイスキです。・・・・(忘れた^_^;;また会いましょうだったかな)ただし野球しにやぞ!」)→韓国トップシンガー日本女優デビューに成功!韓国の輝けるスター・・・シュー(シューの挨拶:「日本の皆さんダイスキです!」)→ジャニーズ事務所No.1の新劇俳優・・・井ノ原快彦(スポットのセリフ「誰もわかってくれなくても構わしねぇ!オレはオレだけはお前を護る!!どうもありがとぉ〜!!」) ★そして千秋楽特別企画でなぜか『MADE IN JAPAN』へ・・・(前奏と同時に坂本くん退席でした。)この時はイノッチをほとんどまったく覚えてません・・・^_^;; 横山くんのJr.とは思えないダンス(笑)、吉田さん新山さんばかり見てました・・・ でも横山くんサビの「〜MADE IN JAPAN MADE IN JAPAN」の所はちょっとJr.っぽかった〜(^^ゞ ★その後「夏のメモリー」の曲が流れる中なぜか銀のテープが・・・(コンサートじゃあるまいし・・・^_^;;) 幕が下りても拍手はおさまらずまたまた幕が上がりお手振り・・・そしてまた幕が下り・・・また上がり・・・巨大なクラッカーみたいなのを客席に向かって発射!またお手振りで「また来年会いましょぉ〜」で幕が下りました。 ★終了時間22時15分でした。。。 |
| 2001.11.18 |