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+ 焼畑(やきはた) +
 →「コバ作」

+ 薬師さま(やくしさま) +
五木村にはお堂が多く、お堂には薬師如来が祀られていることも多い。
***現在鋭意制作中**

+ 役場(やくば) +
2002年4月1日から、頭地代替地の南側に新築移転した。以前の役場は下手の森林組合向かい側にあった。
〒868-0201熊本県球磨郡五木村甲字下手2672-7
TEL 0966-37-2211
FAX 0966-37-2215
五木村ホームページ http://www.vill.itsuki.kumamoto.jp/

+ ヤーコン(やーこん) +
数年前から村内で栽培の始まった南米アンデス原産の野菜の一種。キク科で塊根を食用とする。見かけはレンコンに少し似ている様子。脂質、糖質は少ないが、ポリフェノール(ガン抑制)やフラクトオリゴ糖(腸内の善玉菌を増やす)、食物繊維、カリウムなどが多く含まれるらしい。

 八坂神社(やさかじんじゃ) 
瀬目の一番高いところにある神社。ここの境内にある木には、乳房の形をした瘤があるので、昔は母乳の出が悪い母親が乳の出がよくなるようにと参っていたという。ここにも銀杏の木がある。

 山(やま) 
五木村には山が多い。村の面積の96%は山林である。
また、周囲を1100〜1500m級の山々に囲まれた九州山地に位置し、この地形がコバ作やダンナ制度など独特の文化や歴史を生んできた。

 山師(やまし) 
**準備中**

 山うに豆腐(やまうにどうふ) 
頭地の五木屋本舗が開発した商品。元々五木村には豆腐の味噌漬けがあったが、これをヒントに、チーズのようなウニのようなやわらかい味わいを出したのが山ウニ豆腐。山ウニとは言ってもウニではない。子守唄公園の子守茶屋ほかで売っている。私はキュウリにつけたり、そのままでつまみに少しずつ食べるのが好き。五木屋本舗の主は橋本悦治さん。→五木屋本舗http://www.itsukiyahonpo.co.jp/

 山が笑う村がしずむ(やまがわらうむらがしずむ) 
熊本日日新聞に、2000年1月23日付から2001年4月1日付まで285回にわたって連載された「五木日記」は、2001年に葦書房から『山が笑う村が沈む〜ダムに揺れる五木の人びと〜』(熊本日日新聞編、2001年、\1800、葦書房)として出版された。必読の書である。ぜひご一読を進めたい。 → 葦書房

+ やませみ(やませみ) +
国土交通省が作ったダムを中心とした資料館。頭地の久領にあり、元は国交省の事務所跡。頭地資料館やませみが正式名称。
現在の内容はダム関連資料が主で、ついでのように五木村の民俗も分かるように展示されているが、さすが国交省、村の文化を軽視している旨がうかがわれ、見ていると私は心が痛い。とゆうか、展示物があまりにダムばかりでおもしろくない。庭にあるキンマは風雪による痛みが激しく、ダム工事の際にやませみの生態や環境に配慮して取り入れたというというコンクリートのやませみの巣の模型は、プラスチックボード内部に湿気がたまり、いつ行ってもやませみの模型の姿が見えない。生態系配慮を言う前に、この模型で作った巣だとやませみ死ぬんとちゃうかと思わされる・・・どうなんだろか。
また、資料館内部には頭地代替地の完成模型があり、最近は埋蔵文化財も少しだけ展示されている。五木の自然が写真などで展示されているがなぜか鳥などが中心で魚の写真がない(ダムが魚の生態に与える影響に関して、やっぱり国はやましいところがあるに違いない)。五木の子守唄をヘッドフォンで聴けるコーナーもあり。民具など収蔵品の数は少ない。
当初、村が中心となった資料館が建設される予定になっていたが、いつの間にかダム資料館に内容が変わり、現在に至っているらしい。
地元では別に歴史資料館の設置を望む声もあったが、現在のところまったく予定はない。そう遠くないうちにこの資料館もそのままの規模で移転するらしいが、現在のダムPR館の内容のまま移転だそうで、地元内外に不満の声がある。国交省は文化面で地域に貢献する視点は皆無に近いようだ。

+ ヤマメ(やまめ) +
地元ではマダラと呼ばれている。3月1日が解禁日で、球磨川漁協発行の遊漁券は日券2,000円、年券6,000円。ロッジ山小屋ほか村内数カ所で購入できる。川辺川や五木小川上流やその支流で釣れる。梶原付近は「キャッチアンドリリース」区間だそう。梶原の奥には清流を活かしたヤマメ養殖場もあるらしい。川辺川で釣れた大きなヤマメの魚拓を見たことがあるが、顎が大きく、鮭のように大きくて驚いた。五木村ではマダラ倶楽部が中心となりマダラ釣りの環境整備や地域おこしに取り組んでいる。
→「マダラ倶楽部」

+ 山ん太郎(やまんたろ) +
子どもの姿をした山の神様。いたずら好きで、山仕事をしていると誰もいないのに木を伐る音がしたり、木を下ろす音が聞こえたりするのは、この山ん太郎のしわざだと言う。川には「川ん太郎」(かわんたろ)という同じく子どもの姿をした山の神様がいる。年に一度、9月15日の夜に山と川の持ち場を交替するそうで、「ケーンケーン」という鳴き声が聞こえるとか。山ん太郎と川ん太郎の通り道は山を知っている人だったらすぐに分かるらしい。竹の川の滝本さんは山ん太郎の足形を見たことがあると言う。子どもの足と同じような5つ指だったそうだ。


+ 四浦(ようら)/相良村 +
相良村の北の地区。昔は四浦村だった。川辺川ダム計画では四浦の一番北にある、藤田と野原地区が水没地になった。ダムサイトのすぐ手前、右岸側に四浦トンネルがある。このトンネルのある地区は地質が川へ向かって動いている地区だそうで、四浦トンネル天井の亀裂は有名である。

+ 445号線(445ごうせん) +
 →「国道445号線」

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なお、このキーワード解説は寺嶋の個人的視点に基づくもので、村の公的な定義ではありません。ご了承下さい。
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