これから、少し彗星の話をしようと思っているんですが、
その前にいくつか知っといてほしい言葉がいくつかあります。
それについてまずお話します。
少し難しいと思ったら読まずともいいと思います。
で、何を知っておいてほしいかというと、彗星の各部分の名称です。
とりあえず左の図を見てください。
あんまり上手じゃないですね。
「その1」でも少し書きましたが、彗星には特徴があって、それを意識的に書くとこうなります。
まず、「核」から。
核というのは、図でいう丸い水色のものです。
簡単にいうと彗星の本体です。
一番明るいところです。
じゃあ、一体何でできているんでしょうか?
それは、後回しにしておきます。
次に「コマ」。
コマというのは、図でいうと核の周りにある赤い粒粒です。
写真でいうと、明るいところの周りのぼんやり見えるとことです。
これは、簡単にいってしまうと、彗星の大気です。
だからといって、酸素があるわけではありません。
最後に、二つのテール、「イオンテール」と「ダストテール」。
図でいうと、青いやつと紫のやつです。
「イオンテール」のイオンというのは、中学で習うあのイオンのことです。
「ダストテール」のダストというのは、要するにちりのことです。
何のちりかというと、核のちりです。
核が少しずつ小さくなっている感じです。
この2つの最大の違いは、見た目が違います。
図でも意識はしたんですが、青いほうはまっすぐで、紫のほうは少し曲がった感じで見えはしませんでしょうか。
しませんね・・・。
まあ、とにかくこんな名称があるってことを覚えておいてください。