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適切な社会行動を教えるには
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適切な社会行動を教えるには

1.親に出来ることは?
 自分の子どもと同年代の子どもの仲間同士の社会的遊びや活動をよく観察して、それをこんどは自分の子どもと実際にやってみること。
 そして、自分の子どもがほかの子どもと遊ぶところを観察して、どんな技能を教えたらよいかを知ること。
 次のことが、多くの子どもに共通している。

・遊びの始め方・続け方・やめ方
「僕も入ってもいい?」「次はどうするの?」「これやってくれる?」「今は一人でやりたい」などの言い方
・順応性・助けあい・分かちあい
やり方が自分とは違っていても、それは「間違い」ではなく、用具や考え方を共有して助けあえば、より簡単に、よりよい結果を得られることもある
・仲間との遊びを逃れる
一人で遊びたいときには、仲間に受け入れられやすい言い方や振る舞いがある
・すべきだったことを明確にする
子どもに、本当はどうすればよかったのかを説明し、自分の言い方・やり方から他人がどんな感じを受けるのかを考えさせる
・家に友達を呼ぶ
・子どもをクラブに入れる


2.教師に出来ることは?

・他の子どもの行動を手掛かりにさせる
・互いの協力が必要なことを行う
・その子どもへの接し方の手本となる
・先生以外にも助けを求める手段を教える
・頼りになる友人関係を育てる
・休み時間の校庭にも注意を払う
・二面性な性格の存在に気をつける
・講師の先生による指導




(出典)
「ガイドブック・アスペルガー症候群」親と専門家のために
トニー・アトウッド・著 冨田真紀/内山登紀夫/鈴木正子・訳 東京書籍 1999年 2800円(税抜)

p51〜58より一部抜粋(無断使用ごめんなさい・・・)



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