割菱は武田氏の家紋をとり、亀甲は「甲」の字の象形文字と市の長寿を意味します。
また、亀甲の頭尾四肢を内側に伸ばして連接すると、
「本」の字となり「府は本なり」と言われることから、甲府の「府」を意味します。
割菱の色は甲府の特産であるぶどうの色、そして白地は平和を表現しています。
(明治39年10月制定)
かしは、ぶな科の常緑高木で甲府に数多く自生しています。
材質はとても堅く、樹形は天に向かい雄大に伸びます。
空に向かって伸びる樹形は市の将来を象徴するのにふさわしいと選ばれました。
(昭和46年8月制定)
なでしこは、世界に広く分布し、とても育てやすい花です。
甲府の暑さや寒さにも耐えて咲くたくましさ、
美しさは甲府を象徴するのにふさわしいと選ばれました。
(昭和37年1月制定)
かわせみは、川の土手や水辺にすむ留鳥(死ぬまでうまれた土地を離れない野鳥)で、
背羽根の美しさから「飛ぶ宝石」とも言われます。
「宝石の街・甲府」に1番ふさわしいと選ばれました。
(昭和59年8月制定)
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