How do Earth and Sea birth ?
地球と海はどうやって誕生したのか?

太陽の誕生
ガスやチリが渦をつくり、このガスやチリが中央にあつまり、
これが燃え始め、太陽となった。

地球の誕生
太陽が誕生した時の残ったチリ同士が、衝突をおこし、あるものは飛び散り、
あるものは合体します。合体を繰り返し、さらにおおきく成長していく。
これが、水星、金星、火星、地球の祖先です。
この微惑星に隕石が落ち、さらに微惑星は成長していきます。

マグマオーシャンの誕生
隕石の衝突する速さは引力によってはやくなります。隕石がたくさん衝突すると、
爆発もたくさん起こります。すると地表は溶けてマグマに覆われてしまう。
地球は火の玉となる。これがマグマオーシャンです。千数百℃もあります。
さらに隕石が衝突し、熱が地表にためられます。

大気の誕生
メキシコのアエンデ村に落ちた隕石で、800℃の熱を与えてやると、
水分が水蒸気となって放出されるものがありました。
マグマオーシャンにこの隕石が落ちると、隕石は熱くなり水蒸気を放出します。
どんどん水蒸気が放出され続けると、やがて地球は厚い水蒸気の膜、大気(雲)におおわれます。

海の誕生
衝突の回数が減ってきたとすると、自然とマグマオーシャンの温度も下がります。
そして地表の温度が300度まで下がると雨が降り始めます。
この雨が降り続き、水蒸気は一気に大洪水を引き起こします。
こうして、海の誕生です。

地球だけの海
ここでなぜ地球は、海があるのに他の惑星にはないのかを説明しましょう。
それは太陽とその惑星の距離が関係しているようです。
太陽に近いと、気温が高く水は蒸発してしまいます。逆に遠くても気温が低すぎて
海は存在できません。地球というのは、太陽からの距離がとてもいい位置で、
海が存在できる唯一の惑星なのです。とても多くの幸運から海は誕生したのです。
ひとつの偶然がまるで奇跡のようです。

