みんなで映画を観よう!

わがまま旅団的映画大賞

2004年度版

 

今年もきました! わがまま旅団的映画大賞04の発表です!
対象作品は40作以上と去年の記録を塗り替えて過去最高!
なんと毎月4本近い鑑賞ペースはヤバ過ぎですよ!
今年はツクちゃんがメッチャ沢山レスしてくれたのにオイラが忙しくてなかなか発表出来ませんでした(スマソ)

作品数が増えた為に今年は更に各賞を決定するのが大変でした。

階段に並べた
40作以上のパンフレット

マジで多すぎ

なんだかんだと言いながらも発表でございますよ!


それではいよいよ発表です!!
まずは視覚効果賞から・・・・


最優秀視覚効果賞は
「I・ROBOT」に決定!

元々、本格SF映画とはいえロボットの自然な動きには感心しました。
なんというかCGと感じさせない自然な光の加減が絶妙でが凄かった!
いきなり感動するというわけじゃないですがこの技術力は見逃せませんね。
今回は選び切れず次点が沢山でちゃいました
「ザ・デイ・アフター・トゥモロー」
自然の驚異を作り物っぽくなく余すところなく表現してました。
「LOVERS」
去年の「HERO」に続き素晴らしい色彩に感動しました。
「キューティーハニー」
特撮ってこういうのもアリなんだって事を教えてもらいました。
「ULTRAMAN」
日本の特撮技術は世界最高ですよ!空を翔るシーンが印象的でした。



続いては脚本賞です。


最優秀脚本賞は
「半落ち」に決定!

すげぇ泣けた!とかメチャクチャ感動した!とかいうわけじゃないんですが
いつまでもなんとなく心に響く良作でした。
こういう夫婦関係ってホントはイイかも・・・。
次点
「笑の大学」
さすが長年に渡って演劇界で演じられてきた脚本だけあって
やっぱり良く練られてますね。
人の心がわかってる 笑いあり、心温まるけど、切ない物語ですね。
「解夏」
まぁ泣いた人もいるみたいなので・・・・(^_^;)

続いては音楽賞です。


最優秀音楽賞は
「スウィングガールズ」に決定!

今回は作曲家というより作品中の音楽で選びました。
う〜〜〜ん。。。やっぱこれしかないでしょう(^O^)/
このリズム、このノリ、若き日の熱き思いが湧き出てきます。
個人的感傷だけでなくさすがにジャズのスタンダードナンバーが勢ぞろい
しただけありますから聞き応えありまっせ!
次点
「ハリーポッター3」
なんかイヤなんだけどさぁ やっぱりこのメインテーマは耳に残るね。
音楽次第で映画の印象って変わるよね。
「いかレスラー」
いやぁ〜なんだか耳に残っちゃうんだよねこの歌。
歌もキャラもインパクトあり過ぎです。

それと特別賞を昨年亡くなられた二人の巨匠に送ります

「ジェリー・ゴールドスミス」

04年7月21日死去 享年75歳
「エイリアン」「スター・トレック」「チャイナタウン」「パットン大戦車軍団」
「猿の惑星」「氷の微笑」など、200本近い映画の音楽を手掛けた。
現在も使用されているアカデミー賞のファンファーレも担当。
約半世紀にわたる音楽活動で、エミー賞を5度受賞。
アカデミー賞には17度ノミネートされ
 「オーメン」(1976)で作曲賞を受賞。

「エルマー・バーンスタイン」
04年8月18日死去 享年82歳。
「荒野の七人」「黄金の腕」「大脱走」「十戒」「ゴーストバスターズ」
「ワイルド・ワイルド・ウエスト」「ケープ・フィアー」
「ギャング・オブ・ニュ−ヨーク」など、作曲した作品は多数。
アカデミー賞には13度ノミネートされ
 「モダン・ミリー」(1967)で作曲賞を受賞

お二人のご冥福をお祈りいたします。。。。




続いてはとうとう女優賞に来てしまいました。

最優秀女優賞は・・・・。
「佐藤江梨子」(キューティーハニー)に決定!

サトエリ頑張りましたね!
セクシーナイスバディでちょっぴりエッチな主人公を
エロっぽくならずに演じられる女優ってなかなかいないかもよ。
是非とも続編を期待してます。
次点
「本仮屋ユイカ」(スウィングガールズ)
個人的好みで選びましたよ。文句ある? あってもダメよ。
トロンボーンを演奏した後、マウスピースを外した時に
唇に丸くマウスピースの跡が残っているところが萌え(笑)
「シエンナ・ギロリー」(バイオ・ハザード3)
存在感で言えば主人公のミラ・ジョボビッチなんですが
シエンナはゲームのジル・バレンタインにくりそつ!それだけでOK!


そしてそして男優賞です。

最優秀男優賞は
「寺尾 聡」(半落ち)に決定!
寺尾聡は右側ね プレデターは撮り忘れました
渋い!渋すぎです!少ない台詞で多くの情報を観客に与える朴訥とした演技は
絶賛に値するでしょう。お見事でした。
キャシャーンにも出演して映画の雰囲気に重厚感を与えていましたね。

写真を撮って感想書いてる内に受賞者が変わっちゃいました。
次点
「トニー・ジャー」(マッハ!)&「プレデター」(AVP)
この二人を戦わせてみたいという個人的願望です。
「役所広司」
無表情で豊かに表現しているといえばいいか。観る者を魅了する演技でした。


残りの賞はアトふたつ!
監督賞です。

最優秀監督賞は
「川崎 実」(いかレスラー、けっこう仮面、まぼろしパンティ&へんちんポコイダー)に決定!

これだけB級バカ映画を作っておきながらそれが笑えちゃうってのは凄いです。
B級作品の監督としての勢いと技術を感じました。
これからもA級にならずに頑張って欲しいですね。
次点
「ポール・W・S・アンダーソン」(エイリアンvsプレデター、バイオ・ハザード3(脚本))
人気作品だけに誰もが尻込みしそうな両作品を
ちゃんとツボを押さえて作り上げたのはさすがです。
原作品に凄まじい愛と思い入れが無いと出来ないかもね。
「庵野秀明」(キューティーハニー)
エヴァンゲリオンで嫌いになったんですがやっぱりイイ物はイイ!
このセンスは認めるしかないですね。




いよいよ最後となりました!
作品賞の発表です。


作品賞は次点から発表しますよ。

次点は「スウィングガールズ」「エイリアンvsプレデター」です!
「スウィング〜」は映画は大金掛ければイイってもんじゃないってこと。
アイデア次第で楽しい作品が作れる事を改めて感じさせてくれました。
「AVP」大人気の2大作品の合体でイヤでも高まる期待のなかで
ボロクソ言われない正しい作品に仕上げたのは立派です。


それでは2004年の最優秀作品賞は・・・



この作品、他の賞をまったく獲ってません。
次点にも入ってません。
しかし、映画をトータルで見た時にその完成度の高さに唸らざるをえません。
って去年と一緒じゃん!でもそうなっちゃいました。

男として、父親としての 挫折、悩み、希望そして家族の繋がりを描きながら
ワクワクするアクションとジェットコースターのようにハラハラするストーリー。
親子で楽しめる楽しい映画です

3Dアニメの進むべきひとつの道を示してるんじゃないかな?
これからもピクサーにはイイ映画を作ってもらいたいです。

というわけで最優秀作品賞は
「Mrインクレディブル」に決定!!!


や〜〜〜と全ての賞を決定することが出来ましたよ。
今年の受賞作品がいかがでしたか?
今回はかなり個人的趣味に偏ってる選考結果になっていると思いますが
まぁ個人的なもんなので勘弁してね。

さぁ!この企画で映画が観たくなったあなた!
是非とも映画館へ行きましょう!
やっぱり映画は大きなスクリーンで観るのが一番ですよ!

それじゃ〜また来年お会いしましょ〜!