みんなで映画を観よう!

わがまま旅団的映画大賞

2007年度版

 

は〜い!お待たせしました!
今年も恒例の わがまま旅団的映画大賞07の季節が来ました!
選考対象作品は43作!昨年以上でしたよ!
もうちょっとで4本/月ですから結構観てるよね?よね?

畳の上に折り重なるパンフレット達!
撮影するのも一苦労な量となりました

 

ほいじゃぁ そろそろ発表致しますよ!!


それではいよいよ発表です!!
まずは視覚効果賞から・・・・


最優秀視覚効果賞は
な、な、なんと! 該当作品無し となりました!

いやいや〜 波乱の幕開けとなりましたねぇ〜!
実を言いますと、候補作品は各賞の中で一番多く上がりました。
ですが、これは!と1つに決めるほどの決定力のある作品がありませんでした。
特にCG関係はもう当たり前のようになってきましたので
なにかプラスアルファを魅せてもらいたかったですね。

その代わり次点に3作品を上げときます。
「蟲師」
自然界の雄壮で幻想的な世界は
視覚というより視聴覚に響くという感じでした。
「秘密結社 鷹の爪」
バジェットゲージシステム最高!(笑)
目で見る楽しさってこういう方法もあるんだね。
「トランスフォーマー」
大予算CGの代表として。
凄いけどそれだけじゃ最優秀賞は得られませんのよ〜。



続いては脚本賞です。


最優秀脚本賞は
「ロッキー・ザ・ファイナル」 に決定!

今回は設定や物語の複雑さよりも
メッセージのストレートさで選びました。
今時、ここまでストレートなメッセージも珍しくなりましたからね。
次点は
「ディパーテッド」
リメイク物と侮る事なかれですよ。
「グッド・シェパード」
淡々としていますが、その中に深みがありますね。
07年は渋い作品が多かったかも?



続いては音楽賞です。

最優秀音楽賞は
「ロッキー・ザ・ファイナル」 に決定!

もうしょうがないでしょ(笑)
やっぱり今聞いても名曲だもの。
しかし、最近は旧作品の曲ばかりが受賞しているのはいかんですな。
次点
「ピアノの森」
ピアノの澄んだ響きに癒されましたわ。
「スキヤキ・ウェスタン-ジャンゴ-」
惜しかった!
もしも年末の紅白で歌っていたら最優秀賞になってたのになぁ。



続いてはとうとう女優賞に来てしまいました。

最優秀女優賞は・・・・。
「ミラ・ジョボビッチ」 (.45/バイオ・ハザード)に決定!

07年でオイラ的に一番存在感のあった女優です。
気合い入りまくりな演技でした。

次点
「大家のおばちゃん」(秘密結社 鷹の爪)
おばちゃん最高!(笑)
ゲロ吐いちゃいそうな魅力です(笑)
「木村佳乃」(スキヤキ・ウェスタン-ジャンゴ-)
メチャクチャ妖艶で迫力ありました。
こんな彼女は初めて見たよ。



そしてそして男優賞です。

最優秀男優賞は
「マット・デイモン」
(ディパーテッド/オーシャンズ13/グッド・シェパード/ボーン・アルティメイタム)に決定!
 
もう今年はマット・デイモン祭りってくらいでしたわ。
出演作が多いだけでなく演技も非常に良かったですね!
個人的にはデカプーよりも演技力があると思ってます。
次点
「ジャック・ニコルソン」(ディパーテッド)と
「シルベスタ・スタローン」(ロッキー・ザ・ファイナル)のお二人です。
片や主役を喰ってしまうベテラン演技者として
此方は根っからの主演役者として、双方ともいい味を出してましたよね。



あららぁ〜 あっという間に賞はアトふたつです!
次は監督賞!


最優秀監督賞は
「フロッグマン」 (秘密結社 鷹の爪)に決定!
右下がフロッグマンさんです
世に数多の監督あれど、これ程までにマルチな監督は少ないです。
っていうか唯一かも!
原案/監督/脚本/キャラクターデザイン/録音/FLASH制作/編集とここまでも凄いのに
大半の出演者の声も彼が一人でこなしているのですよ!
2008年には続編も公開されるそうなので楽しみですな。
 次点
「三池崇史」(スキヤキ・ウェスタン-ジャンゴ-)
今、日本で一番多くメジャー級映画を撮ってる監督です。
そのはっちゃけぶりが如何なく発揮されました。
「ロバート・デ・ニーロ」(グッド・シェパード )
淡々としている作品作りなのですが
なんというか、画面から執念を感じましたよ。




ほいほい!もう最後になっちゃいましたぁ!


いつものように作品賞は次点から発表しますよ。



次点は以下の2作品となりました。
「ディパーテッド」
骨太のストーリーは単に香港映画のリメイクでは終らないですよ。
出演者の演技も素晴らしかったです。
「スキヤキ・ウェスタン-ジャンゴ-」
ぶっ飛び系の異色の和風マカロニウェスタンですが
娯楽作品としては非常に楽しめたのでアリだと思ってます。




それでは・・・2007年の最優秀作品賞は・・・



ぶっちゃけて言うと07年は大本命となる作品がありませんでした。
混迷を極めた選考の中で一番強く光を放っていたのが本作品ということです。
前半の穏やかな場面が一転する衝撃的な爆破シーンから
後半の追っているのか襲われているのか判らないほど緊迫した追跡劇まで
上映時間があっという間に感じられる映画です。
バイオレンス物が苦手な人には辛いかもしれませんがそれだけではなく
文化や政治的思想の違いによる悲しい連鎖も垣間見せてくれます。

最優秀作品賞は
「キングダム/見えざる敵」に決定しました!!!


はい!今年の映画賞はいかがでしたかな?
サマンサえりやトンガリからオススメされた「キサラギ」など
07年もオイラが劇場で観ていない素晴らしい作品も沢山ありましたね。
皆さんも出来ればDVDをレンタルするでなく
劇場に足を運んで映画を鑑賞して下さい。
やっぱり映画は大きなスクリーンが絶対楽しいと思いますよ!

それじゃ〜また来年お会いしましょ〜!