みんなで映画を観よう!

わがまま旅団的映画大賞

2008年度版

 

今年もきました! わがまま旅団的映画大賞08の発表です!
団長多忙の為に中止になるかと思われた今回ですが
蓋を開けてみれば対象作品は40作品以上!
一部、機内上映なんかもありますが
例年と変わらない本数を観賞していました(^^ゞ
さて、今年の受賞作はいったい何か?いよいよ発表となりまする!



     今年はテーブルに並べてみました

なんだかんだと言いながらも発表でございますよ!


それではいよいよ発表です!!
まずは視覚効果賞から・・・・


最優秀視覚効果賞は
「SPEED RACER」に決定!

もうオープニングから目がチカチカ(笑)
なんというか、アニメの色をそのまま実写化しちゃった感じです。
無駄にリアル化の方向に振らない画作りは以外と好感もてました。
次点
「デス・レース」
SPEED RACERとは違った方向で馬鹿げた映像をリアル化してます。
残虐シーンも含めて確信犯的な作りは好きなんですよね。
「アイアンマン」
正統派CGの基本ですね。だってロボットですよ!(笑)
ここまで出来ればガンダムでもエヴァンゲリオンでも実写化可能でしょう。


続いては脚本賞です。


最優秀脚本賞は
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」に決定!

舞台は昭和54年ということでちょっと懐かしさもありますが
そんなことじゃなくて青春のドタバタストーリーとして秀逸でした。
なんだか熱い男の子をある時にはカッコ良く、そしてまたある時にはかっこ悪く。
でもなんだか最後は爽やかに観終われる作品でした。
次点
「容疑者Xの献身」
うん。よく練られた設定でした。
殺しのトリックよりも登場人物同士の関わり合いがね。
「パコと魔法の絵本」
ハチャメチャな人物設定とは違って王道的な感動物語です。
心が真っ黒でなければかならずや心打たれる作品でしょう。

続いては音楽賞です。


最優秀音楽賞は
「崖の上のポニョ」に決定!

もう、しょうがないよね(笑)
紅白にも出ちゃったし、耳に残るキャッチーなメロディと愛くるしい歌声を否定するのは人間としてNGでしょう。
次点
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」
これも主題歌がとっても良かったですね。
CD借りちゃいましたもん。
「SPEED RACER」
もちろんこれは「マッハGO!GO!GO!」の主題歌に対してですからね。
でも懐かしいだけじゃ最優秀賞までは行きませんでした。



続いてはとうとう女優賞に来てしまいました。

最優秀女優賞は・・・・。
「アヤカ・ウィルソン」(パコと魔法の絵本)に決定!

いやいや、こんな純真な顔してやる事はしっかりやってます!
あ、やる事ってのは演技の事ですから勘違いしないように。
まだまだ未知数の卵ですが期待出来る子です。
次点
「柴崎コウ」(少林少女)
正直言って少女っていうのは微妙な年齢になってきてますが
日本のアクション系女優としては他に見当たらないんじゃないかな?
「アンジェリーナ・ジョリー」(ウォンテッド)
もうこの賞の常連さんですね(笑)
私が好むアクション系の映画によく出ているわけですが
それ以外の役もちゃんとこなしている凄い女優さんです。


そしてそして男優賞です。

最優秀男優賞は
「提 真一」(容疑者Xの献身)に決定!

いきなり主人公じゃない人が最優秀賞でございます。
今までは力強い役ばかりだったので気付きませんでしたが
大変幅の広い演技力を持っていることを見せ付けられましたね。
この映画観た人なら判ると思います。
次点
「松山ケンイチ」(デトロイト・メタル・シティ)
この若い男も非常に幅の広い演技の引き出しをもってます。
これからの映画界をリードする役者になるでしょう。
「ヒース・レジャー」(ダーク・ナイト)
この作品に全身全霊をかけたのか次の作品の撮影途中で亡くなってしまいました。
それだけに鬼気迫る演技は恐ろしくも人を魅了してしまいます。


残りの賞はアトふたつ!
んだば監督賞です。

最優秀監督賞は
「佐藤嗣麻子」(K-20怪人二十面相・伝)に決定!

映画を観た時に女性の演出とは思いませんでしたね。
大胆な構図やアクションと細やかな描写の中に爽やかさが感じられました。
ちょっと意外かと思う人もいるでしょうが選んだ私自身が一番驚いてます。
次点
「中島哲也」(パコと魔法の絵本)
極彩色のおとぎ話に透明感ある演出とでも言いましょうか。
こちらもいままでの作品とは違う意外性での選択かもしれません。
「フロッグマン」(秘密結社鷹の爪 私を愛した黒烏龍茶)
このお方はもう常連となるかもね(笑)
相変わらずのイカした演出と実はシリアスな訴えかけがグチャグチャに
混ざっているのをFLASHという手法でテキトーに処理しているのが最高です。




いよいよ最後となりました!
作品賞の発表です。

作品賞は次点から発表しますよ。

次点は「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」「ダーク・ナイト」です!
どちらもとても良い作品です。
爽やか青春ストーリーで誰が観ても楽しめる映画と
それとは逆に観客は限定されるかもしれませんが
ツボにはまれば間違いない面白さと完成度がある映画です。

では2008年最優秀作品賞は・・・



原作からして荒唐無稽な冒険活劇を
別の角度から再構築して新たなストーリーを作り上げました。

それがけっして嫌な感じではなく、楽しくてワクワクして
それでいて観終わった後の爽快感がいいですね。
老若男女を問わず誰にでもオススメ出来る
極上のエンターティンメントな作品となってます。
邦画というと小粒に思われ勝ちですがスケールも決して小さくないですよ!

というわけで最優秀作品賞は
「K-20 怪人二十面相・伝に決定!!!


は〜い!やっとこさ全ての賞を決定することが出来ましたよ。
今年は発表が遅れちゃって本場のアカデミー賞まで発表になっちゃいましたね。
来年はなんとか1月中に発表出来るよう年末から準備しまっす!

さらにこの企画で映画が観たくなったあなた!
是非とも映画館へ行きましょう!
やっぱり映画は大きなスクリーンで観るのが一番ですよ!
それじゃ〜また来年お会いしましょ〜!(^O^)/