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わがまま旅団的映画大賞
2009年度版
| 遅れに遅れ今年もきました・・・・ わがまま旅団的映画大賞09の発表です! 09年も多忙が続く団長ではありますが前年とは違い国内にいましたので(笑) 気合いを入れてガッチリと観た結果、対象作品は50作品以上! 史上最高の観賞本数に達していました(^O^)/ さて、今年の受賞作はいったい何か?いよいよ発表となりまする! ![]() だんだんカメラに収まりきらなくなってきてます さてさて、もったいつけてもいよいよ発表でございますよ! それではいよいよ発表です!! まずは視覚効果賞から・・・・ 最優秀視覚効果賞は 「AVATAR」 に決定!
これはもう3Dで観てもらうしかないですね。 「いままでとは異次元の出来!」とまでは言いませんが 充分にリアルでいったいどこまでが本物でどこからがCGなのか判りません。 これからのリアルな3DCGはこうなるだろうという技術の最先端が観れます。 かならず劇場で観て欲しいですね。 次点 「ターミネーター4」 最先端という意味ではSFアクションCGの最先端です。 若き日の「あの人」までCGで再現してしまうのにビックリしました。 「2012」 これまた大災害CGの最先端ですね。 監督に「もうこれ以上は描けない」と言わせた映像をたっぷり堪能出来ますよ。 続いては脚本賞です。 最優秀脚本賞は 「ワールド・オブ・ライズ」 に決定! ![]() 嘘か?本当か? 騙しているのか?騙されているのか? 信頼されているのか?信じていいのか? いや、誰も信じてはいけないのか? 世界情勢はどの様に動かされているのかをフィクションでありながら ノンフィクションのようなリアルな描写で描いています。 ノホホンと暮らしている日本では信じられないような事が世界では起きてます。 そしてそんな状況を手に汗握る緊迫感で描くこのストーリーは秀逸でした。 地味ですが腹にズシンとくる映画ですよ。 次点 「グラン・トリノ」 この作品も地味な展開なのですが、物語が進むにつれて徐々に熱くなる部分があり そしてあの衝撃のクライマックスへと辿り着きます。 よく練られているからこその人物像と展開を堪能して欲しいですね。 「なくもんか」 一転してコイツはもうドタバタの極みです。 でもその中に心の葛藤と歪みが隠されていて味わい深い作品となってます。 続いては音楽賞です。 最優秀音楽賞は 「THIS IS IT」 に決定! ![]() まぁ今年はこれだよねぇ(笑) この作品を映画として観るとあまり大した事はないですが 音楽を愛する人達への「最後の贈り物」として捉えれば これは重大な役割をもつ作品です。 安易にDVDで見る事だけはしたくない作品ですね。 次点 「GOOD BAD WEIRED」 これは印象的なメインテーマ曲が良かったですね。 「Don't let me be misunderstood」は1970年代のヒット曲ですが 今聞いてもカッチョイイ曲です。 「007 慰めの報酬」 一応、定番物も入れときます(^_^;) やっぱりジェームズ・ボンドにはこの曲ですね。 あっという間に女優賞に来てしまいました。 最優秀女優賞は・・・・。 「ジージャー・ヤーニン」(チョコレート・ファイター)に決定! ![]() マジもんの最強美少女の誕生です! 「マッハ!」のトニー・ジャーの時も驚きましたが こんな可憐な少女がとんでもないアクションもスタント無しでこなしてます! 演技力という点ではまだまだ未熟ではありますが これだけのアクションが出来る女性を表彰しないわけにはいかないでしょう。 2010年に次回作が公開予定ですので楽しみにしていましょう。 次点 「深田恭子」(ヤッターマン) ある意味、冒険であり暴挙とまで言われた配役でしたが 開けてビックリ!ベストマッチとも言うべき熱演でしたよ。 「オリアンティ」(THIS IS IT) マイケル・ジャクソンが選んだトップギタリストなわけですから 彼にも負けない存在感をもっていても当然かも。 音楽界では以前より注目されていたようですね。 そしてそして男優賞です。 最優秀男優賞は 「クリント・イーストウッド」(グラン・トリノ)に決定! ![]() 俳優業は最後かもと言われているこの作品で重厚な演技を印象付けられました。 自分がどんなキャラクターなのかを知り尽くしている彼が その役者人生の集大成とも言っていい演技を見せてくれます。 激しいアクションでも華麗なステップでも大笑いのコメディでもありません。 人としてのリアルな存在感ある佇まいは 若い役者では到底及びもつかない領域にありますね。 もうこの人がスクリーンで観れないのかと思うと残念でなりません。 次点 「阿部サダヲ」(なくもんか) なんというか振り幅の広い役者さんです。 ちょっと色物扱いされそうですがしっかりした実力の持ち主ですから これかもドンドン活躍していくでしょう。 「ヒュー・ジャックマン」(ウルヴァリン) なんというか、決して特別に秀でているという感じではなかったのですが 妙に印象に残るお人でした。 さすがに同じ役で4作品目ともなるとイメージもブレませんからね。 残りの賞はアトふたつ! いこう!監督賞です。 最優秀監督賞は 「クリント・イーストウッド」(グラン・トリノ)に決定! ![]() さすが、最年長でアカデミー賞を取る実力は伊達じゃありません。 構成、カット割り、アングルや小物類までキメ細やかな配慮が感じられました。 このお方を選んで文句のある人はいないでしょ。 次点 「三池崇史」(ヤッターマン) 監督は日本のアニメの心を知っているお方でした。 ありがとう監督!ありがとう! もう他に言う事はありません(笑) 「クェンティン・タランティーノ」(イングロリアス・バスターズ) クセのあるお方ですが、私はこの人が作る映画が好きなんだよねぇ。 イカれた演出とイカれた展開が多いですが今回は意外とキッチリまとめてました。 いよいよ最後となりました! 作品賞の発表です。 作品賞は次点から発表しますよ。 次点は「ヤッターマン」と「AVATAR」です! 日本のアニメの実写化は日本でやるのだ! 誰もが納得出来るアニメの実写版を具現化した映画です。 そして次世代の映像をいち早く実現した世界的歴史的映画です。 両作品ともやっぱり劇場で観賞するのが望ましいですね。 では2009年最優秀作品賞は・・・ スタッフ、キャスト、ロケーション 映画作りに関わる全てが見事にマッチして この感動的な作品が出来たのだと思います。 そしてこのチームを纏め上げた監督、ストーリーを引っ張る主演の両輪を1人でこなした鉄人によってこの作品はとても良い作品に仕上がりました。 楽しくてドキドキワクワクする映画ではないです。 それどころか結末は実に衝撃的です。 でも、観終わった後に爽やかな風が吹いたようような印象が残る。。。 子供には理解出来ない部分が沢山あるでしょう。 もしかしたら私達中年だって半分程度しか主人公の心情を理解出来ていないのかも そんな深みのある作品となってます。 お茶の間でDVDで見てもいいです。 でも、落ち着いてゆっくりとした環境で映画とじっくり向き合って欲しいです。 というわけで最優秀作品賞は 「グラン・トリノ」に決定です!!! ![]() はいぁ〜!なんとか全ての賞を決定することが出来ましたよ。 あまり気にしていなかったのですが 気が付けばひとつの作品がかなりの賞を受賞するという独占状態になりましたね。 まぁそんな年もあるんですなぁ。 今年も発表が遅れてしまい申しわけないっす。 来年はなんとか1月中に発表出来るように頑張りま〜す! さあ!この企画で映画が観たくなったあなた! いますぐ映画館へ行きましょう! やっぱり映画は大きなスクリーンで観るのが一番ですよ! それじゃ〜また来年お会いしましょ〜!(^O^)/ |