みんなで映画を観よう!

わがまま旅団的映画大賞

2010年度版

 

遅れに遅れ今年もきました・・・・
  わがまま旅団的映画大賞10の発表です!

10年は団長的にいろいろと波乱な時期もありましたがそれを逆手にとるように
映画鑑賞に邁進した結果、対象作品は59作品!余裕で週1本ペースを上回ってます
昨年の記録を更に上回る史上最高の観賞本数に達していました(^O^)/
さて、今年の受賞作はいったい何か?いよいよ発表となりまする!



     正直、撮影するのが大変なくらいの量になってきてます

さぁ〜て、長らくお待たせいたしましたぁ!


それではいよいよ発表です!!
まずは視覚効果賞から・・・・


最優秀視覚効果賞は
「インセプション」 に決定!

元々、映画の設定が夢の中ということで通常の物理法則ではありえない映像です。
画の中のトリックばかり注意していると肝心のストーリーが判らなくなるくらいです。
これは劇場でじっくりと観て欲しい作品です。
次点
「トロン レガシー」
今年の最先端映像といえばこれでしょう。
登場人物の年齢までも変えてしまえるCG技術を堪能してください。
「牙狼」
特撮、ヒーローときて日本の技術はどこにある?といわれたら今年はこれをお薦めします。
大人が観賞するヒーロー映画がここにあります。



続いては脚本賞です。


最優秀脚本賞は
「シャッターアイランド」 に決定!

一体何が本当で、何が虚構なのか? いや、本当に狂っているのは誰なのか?
騙されているのは誰なのか?
そんな不思議で気味の悪い世界を危うい綱渡りのように描いています。
大どんでん返しのような派手な結末ではありませんが
内側に描かれた内容が静かに染み渡ってくる映画ですよ。
次点
「クロッシング」
これも派手さのない重厚な作品です。
3人3様のドラマが微妙にクロスする物語は一見の価値があると思いますよ。
「ザ・ウォーカー」
今回は上位3作品ともに地味といえば地味ですね。
もちろんアクションも満載ですがストーリー展開と最後の結末が面白かったです。



三番目は音楽賞です。


最優秀音楽賞は
「十三人の刺客」 に決定!

「斬って、斬って、斬りまくれぇ!」役所さんの台詞が印象深い映画ですが
音楽も臨場感溢れるなかなかの良作となってます。
久々にサントラを買ってもいいかなと思った作品ですよ。
次点
「特攻野郎Aチーム」
これは賛否分かれるのは充分承知!
でもね今聞いてもやっぱり胸躍るカッチョイイ曲です。
「BECK」
日本の音楽映画として一発入れておきます。
実は最大のポイントは「音無し」なんですけどね。



あっという間に女優賞に来てしまいました。

最優秀女優賞は・・・・。
「仲里依沙」(ゼブラーマン2)に決定!

そりゃそうでしょ(笑)
あの存在感を見せ付けられたら一番にしないわけにはいかないでしょう。
あの服装(というか網?)でも物怖じせずに着こなして
果てはPVでの歌、ダンスともにゼブラクィーンとして存在していました。
今後も映画、TV、CM、アニメと多方面で活躍する女優ですね。
次点
「ミラ・ジョボビッチ」(バイオハザード4)
やっぱり存在感ありますよ。もう出産してお子さんがいるとは思えませんね。
「黒木メイサ」(SPACE BATTLESHIP ヤマト)
原作の森雪とはイメージ違いますが、現代のヒロインとしてとても良い印象でした。
日本では数少ないアクションの出来る女優として活躍して欲しいです。



そしてそして男優賞です。
なんだか写真が多いように見えるかと思いますが
今回は偶然にも複数の作品に出演している俳優さんが選出されましたよ。


最優秀男優賞は
「イーサン・ホーク」(クロッシング)(デイブレイカー)に決定!

癖のある役を癖のある演技でこなす名優でございます。
過去にも彼が出演している作品はいろいろと観ているのですがとうとう受賞となりました。
40歳になったばかりでこれから脂の乗った演技で更に楽しませてくれるでしょう。
次点
「ロバート・ダウニーjr」(シャーロック・ホームズ)(アイアンマン2)
いやぁ〜この人も癖のある役者さんですねぇ〜
私と近しい人と同じ生年月日なので親近感もあります(笑)
「マット・デイモン」(グリーン・ゾーン)(インビクタス/負けざる者たち)
一転して爽やか俳優も入れておきましょう
彼も40歳!皆さんイイ感じで齢を重ねていますね。



残りの賞はアトふたつ!
さてさて!監督賞です。

最優秀監督賞は
「キャスリーン・ビグロー」(ハート・ロッカー)に決定!

もう皆さん御存知ですよね。
第82回アカデミー賞にてこの映画で監督賞を受賞してます。
爆発物処理の溢れ出す緊迫感と心情を静かに滲み出す演出は絶品です。
とても印象に残るラストシーンも好きですね。

次点
「三池崇史」(十三人の刺客)(セブラーマン2)
もう監督賞の常連といってもイイでしょう。
なんでも撮れる監督です
「小栗 旬」(シュアリー・サムデイ)
まだ若手の域にいる俳優の初監督作品です。
どこぞのお笑いの人よりも全然面白かったし、これからへの期待を込めての入賞です。
言ってみれば新人賞ですね(笑)




なんだかあっという間に最後となりました!
作品賞の発表です。

いつも通り作品賞は次点から発表しますよ。

次点の2作品
「トイ・ストーリー3」
誰もが楽しめる3Dアニメーションであり、誰もが感動できるとても良い映画でした。
老若男女にオススメ出来るアニメは実は意外と少ないんですよね。
「特攻野郎Aチーム」

懐かしのTVシリーズを充分に超えた名作と言ってもいいんじゃないかな?
(まぁ賛否あるとは思いますが)
こういうド派手に予算を使ったお馬鹿な爽快感のある映画を日本でも沢山作って欲しいですね。

どちらもお手軽にお茶の間で見てもいいですが、やっぱり劇場で観賞すると迫力と感動が違いますよ。


では2010年最優秀作品賞は・・・










夢の中の夢、いわゆる多層夢構造という設定をモチーフにして
主人公のみならず観客までもが「ここは夢なのか?それとも現実なのか?」と疑心暗鬼になる・・・
そんなミステリー仕立てのサスペンスアクション映画です。

主人公のレオナルド・デカプリオの熱演だけでなく
助演の渡辺謙やトム・ベレンジャー、マイケル・ケインなども渋い演技を見せてくれたうえに
今までに観たことのない感覚の風景と圧倒的なスケールを生み出したCG技術
そして夢による複雑な設定と手に汗握る演出が抜きん出ていました。


というわけで最優秀作品賞は
「インセプション」に決定です!!!


ふぅ・・・ 今年もなんとか全ての賞を決定することが出来ました。
今年は例年以上の観賞数で選定には非常に悩みました。
賞を決めた後もコメントにかなり悩み続けたうえに
個人的な事や地震等もあってなかなか筆が進まない状況で苦しみながらの発表でした。
まぁ苦しいくらいならやるなって話でもありますが
こういうのって毎年ちゃんと続けないとすぐに弱気になっちゃいますからね。

というわけで来年はなんとか1月中に発表出来るように頑張りまっす!

さあ!この企画で映画が観たくなったあなた!
いますぐ映画館へ行きましょう!
やっぱり映画は大きなスクリーンで観るのが一番ですよ!
それじゃ〜また来年お会いしましょ〜!(^O^)/