みんなで映画を観よう!

わがまま旅団的映画大賞

2011年度版

 

今年もちょっと遅くなりまいたが・・・・
  わがまま旅団的映画大賞11の発表です!

2011年の後半は半年間を闘病生活として送っていて自宅療養期間が長かったので
気晴らしの為に映画に行く機会が多くなり
昨年の鑑賞記録数をあっさり更新して66作品も観てしまいました。
観る本数が増えた分だけ選考も難航致します。
逆に印象の薄い映画はすぐに記憶から落ちてしまうので落選もあっという間です。

はてさて、今年の受賞作はどうなっているのか?いよいよ発表となります!



重ねてもペットボトルより高いんですよ!もう並べて撮るのが面倒な量になりました。


さぁ〜て、長らくお待たせいたしましたぁ!


それではいよいよ発表です!!
まずは視覚効果賞から・・・・


最優秀視覚効果賞は
「三銃士 /王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船に決定!

数少ない本格3Dカメラで撮影された映像は素晴らしいですが
それ以上にいいなと思ったのは画質や全体の色調を敢えて懐かしい感じに仕上げてきたところです。
皺どころか毛穴のひとつまで鮮明に見える最近の映像が多い中で
最新技術を駆使しながらも映画の雰囲気を壊さない心配りの細やかさも見てもらいたいです。

次点は選びきれず3作品としました。
「X−MEN ファーストエディション」
アクションSFの最先端映像といえばこれでしょう。
「猿の惑星:創世記」
こちらはモーション・キャプチャの最先端技術を見て欲しい。
「リアルスチール」
最後に実物大ロボットCGの極みがこれです。
どの作品もどこまでが実写でどこまでがCGかもう区別がつかないレベルです。



続いては脚本賞です。


最優秀脚本賞は
「英国王のスピーチ」に決定!

実話という事もあるのでしょうが設定や人物像がしっかりと描かれていました。
展開もスピード感とか高揚感とかでなくどっしりとした重厚感が伝わってきました
落ち着いて観る大人の映画ですね。

こちらの 次点は1作品のみ
「プリンセス・トヨトミ」
設定とか状況とかはっきりいって破たんしていて脚本としてはダメな部分も多いのですが
父から息子へ受け継ぐ絆という部分には熱くなる想いがありました。
これも派手さのない重厚な作品です。
まぁ自分も父親になってちょっと感銘を受けてしまったのかもしれませんね。

正直言って私が唸るような脚本というかストーリーに出会えなかった気がします。
もしかしたら映画を観過ぎて感覚がマヒしてきているのかも・・・。

ここから先の選考結果も怪しい雲行きですなぁ(^_^;)



三番目は音楽賞です。


最優秀音楽賞は
「電人ザボーガー」に決定!

はいはい。おっしゃりたい事は判ってます。
でも気に入ってるんだからしょうがない!
っていうか・・・ この歌を聴いて痺れない中年男性がいたらそういつは仲間はずれだね!

次点
「ハンナ」
挿入曲が良かったというより曲の使い方が良かったです。
「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」
やっぱり印象に残る曲ってのはどうしても外せませんな。


あっという間に女優賞に来てしまいました。

最優秀女優賞は・・・・。
「クロエ・グレース・モレッツ」(キック・アス)に決定!

若干11歳にしてその色気とアクションと演技は素晴らしい!
「キック・アス」では数々の賞も獲得して今後がさらに期待される女優です。

次点
「エレン・ペイジ」(スーパー!)
アカデミー賞ノミネート女優でもここまでやるのか!?ってくらいキレてます。
「シアーシャ・ローナン」(ハンナ)
またもやアカデミー賞ノミネート女優です。
この中で最年長のエレン・ペイジですら24歳!2人はまだミドルティーンです。
若手女優の台頭は今後も楽しみですね。



てそして男優賞です。
またまた波乱に満ちた選考結果になってますよ。


最優秀男優賞は
「大泉 洋」(探偵はBARにいる)に決定!

当たり役を掴んだご褒美に(^_^)
なにせイメージにぴったりなんですよ。
主演の役者で続編が楽しみになる邦画ってなかなかありませんでしたよ。

次点
「ザボーガー」(電人ザボーガー)
しょうがないじゃん(笑)意外とコミカルで男気のあるヤツなんですよ。
新造形もスタイリッシュでカッコよかったです。
「クリスチャン・ベール」(ザ・ファイター)
なんだか雰囲気悪くなりそうなのでちゃんとした演技派も選んでおきます。
大泉洋と同年齢ですがこちらはアカデミー助演男優賞をゲットしてます。



残りの賞はアトふたつ!
さてさて!監督賞です。

最優秀監督賞は
「トム・フーバー」(英国王のスピーチ)に決定!

今年40歳になるまだ若手の監督です
監督作品も少なくて「英国王のスピーチ」がそのまま代表作となるのに
いきなり第83回アカデミー賞で監督賞を受賞してしまいます。
今後が期待される凄腕監督なので皆さんおぼえておきましょう。

次点
「ルパート・ワイアット」(猿の惑星:創世記)
この監督も今年で40歳!長編映画は2作目というから驚きです。
今後の監督作品が注目されます。
「ポール・W S・アンダーソン」(三銃士/王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船)
こちらは40代にしてアクション映画ではベテランと言ってもいいでしょう。
3D痛快娯楽映画はこの監督抜きでは語れません。
偶然にも今回は3人ともイギリスの監督さんでしたね。



なんだかあっという間に最後となりました!
作品賞の発表です。

いつも通り作品賞は次点から発表しますよ。

次点の2作品
「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」
超娯楽大作として非の打ちどころがありません。
これで楽しめないようなら私とは映画の話は合いませんね。
「電人ザボーガー」

女子供には用は無い!
60年代生まれの熱き魂をもった中年男子は絶対観るべし!

お茶の間で見てもいいですがやっぱり劇場だと迫力と感動が違いますよ。
っていうかたぶん「電人ザボーガー」はTV放映しないんじゃないかなぁ(笑)


では2011年最優秀作品賞は・・・










魔法の世界に老若男女が10年間の長きに渡って 夢中になりました。
と言えばもうおわかりでしょう。
原作を読んでいる人も映画のみで楽しんでいる人も
最後の結末はどのように描かれるのか非常に楽しみだったと思います。
その大団円がついに明らかになる・・・。
映画単品としては抜きんでた評価とはなりませんでしたが
そんなことよりこの壮大な物語が最後まで同じキャストで
そして変わらぬ情熱とクォリティーで作られた事に賛辞を送るべきでしょう。

メインとなったダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン
の三人だけでなく脇を固める少年少女たちの成長記録でもあります。
みんな立派になりましたね。


というわけで最優秀作品賞は
「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」に決定です!!!


はい! 今年もなんとか全ての賞を決定することが出来ました。
昨年にも増した観賞数の為にやはりかなり苦しんでの選考結果です。
選考期間に入院したので病室でサラッと仕上げるつもりだったのですが
思うようなコメントも書けなくて
結局、退院後に3日間自室にこもりっぱなしでコメントを考えてました。

来年もどうなることやら判りませんがなんとか発表出来るように頑張りまっす!

さあ!この企画で映画が観たくなったあなた!
いますぐ映画館へ行きましょう!
やっぱり映画は大きなスクリーンで観るのが一番ですよ!
それじゃ〜また来年お会いしましょ〜!(^O^)/