わがまま旅団の団長が日々思うことを不定期に語ります
今日は一言?
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| 2009/01/02 新年のご挨拶 みなさん あけましておめでとうございます m(_ _)m 2008年の後半は旅団の企画に穴を開けそうになるほど かなり多忙になっちゃいまして その分、体力が落ちないように食べてきたせいか 体重の増加が半端無い感じの団長であります なんと67kg 近くにまで達してます 2009年のまずの目標はこの体重を08年前半の63kg台にまでは落としたいですね あとはですね もう「健康!」これに尽きます(笑) 去年の「楽しむことはきちんと楽しむ」という事も やっぱり健康じゃなくちゃ出来ないもんね 夜更かしも3時までにしておきます(^_^;) そんでもって元気な内はまたあれこれと企画しますんで 昨年同様、皆さん楽しくよろしくお願いいたします! |
| 2009/01/09 去年最後の映画感想です。 デスレース 血の気の余った中学生が高校生が考えそうな設定のバトルカーチェイス映画 設定は子供っぽくても大人が作ってるからバトルカーはカッコイイし レースシーンも迫力満点で面白かったですよ。 もうちょっとグロさや残虐シーンが減れば子供でも見れるかも。 ストーリーもひねりのないそのまんまでホント、子供向けかと思っちゃいました。 でも、オッパイぼい〜んなエロっちいお姉ちゃんとか出てくるんですよね。 深夜に衛星放送の無料枠でやる映画って感じ でも楽しむなら大画面と良い音響で楽しみたい作品ですね。 最後にマネするなってのが出てくるのが なんだか皮肉っぽくてちょっと笑っちゃいました。 こんなんマネしねーよ!(笑) 容疑者Xの献身 TV版「探偵ガリレオ」の役者陣による劇場版ガリレオ あー、楽しかった!と言って劇場を出るタイプの映画じゃないのね。 娯楽映画じゃなくて、とっても大人な小説の映画化でありました。 特に提真一の熱演には痺れたよ。 TV版ガリレオで見ていた謎解きの爽快感を期待していた自分にとっては 重苦しいばかりの人間ドラマを延々見せられていて窮屈な感じでした。 しかもトリックに途中で気づいちゃったので あとはダラダラとストーリーを消費している感じで観てました。 これで提さんの熱演がなければ ただの「人気TVドラマの映画化」で片付けちゃったところですね。 良い映画です。ただ、楽しい映画じゃない。そういう映画です。 WALL・E 本編の前の短編がストーリーも良く出来てるし CGの質感やアングルも良く出来ていて面白かったけど その分、本編を長くして欲しいね。 誰かと手を繋ぎたくなる映画でした ストーリーはよく出来ていて感動させる出来なのだけど あちこちの小さな設定の矛盾点や突っ込み所が気になって 集中出来ないのは映画を素直に観れなくなっている悪い所かも (なぜアレは武装しているのか?とかロボットと意思を通じ合うゴキブリとか) まぁ完全無欠の設定なんてありえないので 敢えて割り切った設定にして観客が感情移入し易くしてあるのだろうけど 設定の矛盾点って気になりだすと本編に集中出来なくなるので加減が難しいよね 子供達にも問題無く観せられるし、カップルでもホンワカ気分になれる とっても良質のCG映画でした。 K-20 -怪人20面相・伝- 愉快痛快歴史空想大活劇 第2次世界大戦も無かった時代ということで 本来の原作の怪人20面相の設定とは大きく違います。 コレ大事。 20面相対明智小五郎といえば 互いの知恵比べ的な展開を期待して観ちゃいそうですよね? 残念ながら腰を抜かすような大どんでん返しはありませんでしたが 観終わって気持ち良く劇場を出られる楽しい映画でした。 それでも謎な部分が大事なので詳しくは書けませんが これなら子供達にもオススメ出来ますよ。 地球が静止する日 各所で大々的に宣伝していた正月映画の目玉です。 でも、思っていたほど大それた映画ではなかったね。 事象がアメリカ目線なのはしょうがないけど それにしても他の国がおざなり過ぎです。 国連なんて言葉もほとんど出てこない。 これじゃぁ「地球規模で大ピンチ」って気分になれないんだよなぁ あと、大災害を俯瞰で見せたらその様相は凄いけど なんとなく他人事と感じてしまわないかな? 建物や車がみるみると崩れ去る様は素晴らしいCGだと思うけど 観客がその災害に巻き込まれているような気分になって ドキドキハラハラするような演出じゃ無かったような。。。。 それとね。残念な事にたぶん。。。。 この映画で起きた程度の事で人類はそう簡単には変わらないだろうね。 この映画を観て泣く人も感動する人もましてや 環境問題について深く考えるようになる人が大勢いるとは思えないんだよねぇ。 番外編 今月も飛行機に乗る機会が多かったので 機内で鑑賞した映画も感想入れときます。 ヘル・ボーイ2 人類を滅ぼす力を持つ悪魔の子供が人類の危機を救う物語のパート2です 蘇ると超ヤバい機械仕掛けの軍団が蘇るのを阻止するのだけど CGは凄いし、モンスター達やキャラクターのメイクも素晴らしいです。 でもね、人類の危機を救うってわりには こじんまりした話しのように感じちゃう展開と設定と演出でした たぶん、何話か続くうちの中間だからなのか、 ハリー・ポッターの第3話だけ観たような感じです パート1を見ていないけど、やっぱり劇場で観なくてよかったような・・・ アメコミファンにはたまらない作品だと思いますよ。 でもね。つまらなくはないですけど これといって特にオススメというわけでもない作品でした。 ハンサム★スーツ ホントの幸せって何?を考えさせちゃう笑っちゃう映画です。 ドランクドラゴンの塚地武雅もよくやってるけど 谷原章介のはっちゃけぶりも凄くてよくやってました まぁどんでん返しまでなーんとなくわかっちゃうけどね。 不細工な時の幸せと不幸せ ハンサムな時の幸せ までは良く描かれていたけど ハンサムな時の不幸がイマイチ描かれていないので ハンサムの方が良く感じちゃうよなぁ(笑) ファッションショーのステージ上で演出に驚いちゃうってことはリハーサル無しかよ! とか細かく突っ込むところはあるけど気にしないで観るのが正解の映画です。 まぁもちろん出来すぎなハッピーエンドなんだけど イイんじゃない? 見終わって幸せな気分になれる映画です。 |
| 2009/02/03 「映画賞08」の発表はもうちょっと待ってね。 言い訳なんだけど、いつもなら予備選考に入る11月くらいから メチャクチャ忙しくて全然手を付けられない状態だったのよ。 だもんでどうにも遅れちゃってます。すんません。 んだば、1月の映画感想です。 ワールド・オブ・ライズ 嘘か?誠か? 世界の真実を映したような作品です。 徹底的にリサーチされた事実を基にした迫真のストーリーと演出に痺れました。 とにかくエージェント絡みのエピソードや設定にリアル感があり過ぎる! ホントにこんな感じで世界は動いているんだろうなぁとか思っちゃいますよ。 それと短いシーンばかりだったけど、に銃撃シーンは迫力がありました。 リドリー・スコット監督は画作りにこだわる監督さんだからねぇ でも飛び散る肉片とかリアルに描写し過ぎでしょ(笑) あと、主人公の拷問のシーンがマジで痛そうだったなぁ。 テロリスト、兵士、一般の人 そして主人公までが死と非常に近いところで生きている。 そんな人間ドラマとしてもリアル感がありすぎて恐いくらいだね。 楽しく観れる作品じゃないけど迫力と緊張感に溢れた作品でした。 007 慰めの報酬 毎度お馴染みスパイ映画が前作に引き続く硬派路線で突っ走ります。 おっと!久しぶりにPPKじゃん! これだけでもポイント高し(笑) カーチェイスもボートチェイスも凄いことしているみたいなんだけど カット割りが多過ぎて見辛い印象でした 今までにない硬派なボンドに仕上げてますよね かつてのような「とんでも」スパイアクション物ではなく リアルなヒューマンドラマとなっていますが 旧来からの007のファンはそれを期待しているのかなぁ? それと同時に今回はお馴染みの秘密兵器が全く無し! MI6はビンボーだから大規模な情報戦は無理だとしても だからこそ個人装備のとんでもな秘密兵器とかアイテムが欲しいのになぁ こんなリアル路線の設定ならば ジェームズ・ボンドでなくてもいいような気がしますがいかがでしょ? んでもって、なるほど!アレを最後にもってきましたか! その演出は◎だと思いましたので このシリーズはまだまだ観ようと思います。 エンディングにはJAMES BOND WILL RETURN!と出てましたよん。 20世紀少年 第2章 最後の希望 大人気漫画が原作の第2章です。 うん!面白かったよ! 走り読みだった漫画ではイマイチ理解出来ていなかったシーンもちゃんと判ったよ! 第1章で感じた違和感も今回はあまり感じなかったです。 うん。大丈夫だね。 役者さん達も豪華で見応えはバッチリだね。 とくにカンナ役の平愛梨ちゃんはいいねぇ〜 目力が凄いね。 感極まった時はいつも泣きそうな感じで潤んでるのが またイイ感じで魅力を倍増してました。 演出もスピーディーだねぇ まぁ描いておかなきゃいけないエピソードが 山盛りだから急ぎ足になるのは仕方無いけど それでも要所はキチンと締めてたので安心して観れました。 ただね。3部作の真ん中だからねぇ。 ストーリー的には中途半端なままなのはしょうがないよね。 あとは最終章を楽しみにしますかな。 映画好きは観て損しないと思いますよ。 ただし、第1章を観てないとあきまへんです。 |
| 2009/02/24 大変遅くなりました! わがまま旅団的映画大賞08 の発表です! 別ページにありますのでよろしくぅ〜 |
| 2009/03/07 2月はなんだかタイミングが合わなくてなかなか劇場に行かれませんでした。 それでもなんとか2本観てます。 フェイク シティ ある男のルール キアヌ・リーヴス主演のサスペンス系ポリスアクション映画です。 爆発系でない渋いアクションで展開するスリリングな作品・・・・ と言いたいところですがサスペンス的な内容はイマイチかなぁ 中盤でだいたい内容判っちゃいます。 でも話しの展開がダラダラせずにスピード感があるので 退屈しないで観る事ができました。 皮肉も込めた結末も悪くはないです。 キアヌが好きか、B級でもアクション映画が好きなら 問題無くオススメ出来ます ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー ゲームセンターで青春を燃やした世代(笑)としては必見の映画かも。 普段、私は原作と違う事をあまり気にしないタイプです とはいえちょっぴり残念な設定から始まる映画でした。 @まずは秘密結社であるシャドルーは街の地上げ屋レベルの犯罪組織。。。 これは設定と違うというよりスケール感のショボさにがっかりしました。 A美貌の持ち主のはずのバルログが・・・・ 原作ではスペインの貴公子→中南米のレゲエ この差はデカイ!(笑) Bゲームの醍醐味である必殺技がほとんど登場しない。 カメハメ波の出ないドラゴンボールみたいなもんです。 数少ない必殺技のうちでも気功拳の使い方はまだよいとして スピニングバードキックは物語の前半の振りで期待させておいて 使い所は一ヶ所だけ。しかも、どうでもいいような場面で。。。。 というわけで、全然設定が活かされてないのが残念でした。 ストーリーは外伝的なものなので どういう設定でもイイのですからポイントは押さえて欲しかったな。 個人的には主役のクリスティン・クルックは可愛いしで楽しく観れましたが 元がゲーム原作の映画ですから普通の人にオススメする作品じゃないですなぁ。 最近は日本で生まれたゲームやアニメのキャラクターの作品を アメリカでアメリカンスタイルで作った映画が多くなっていますが 多くの人ははもうちょっと違うカタチでの作品作りを望んでいるんじゃないかな? 特に日本人は。。。。。 まぁどんな作品でも面白ければ構わないですけど こんな調子だと あの「ドラゴンボール」の出来が心配になってくるなぁ(^_^;) |
| 2009/04/08 ダイエット 四周年記録 ダイエットも4周年なんていうともう普通の生活っぽい感じですが 今年は激動もあったりしたのでまたもや結果を公表しようと思います。 さて、去年の「一言」を読むと 08年4月7日の時点で体重は『62.2kg』となってます。 ここからどのように変化したのか?とくとご覧あれ。 前回同様、体重測定は風呂上りにパンツとTシャツのみ着用で行いました。 (体重測定時の条件を整える事は大事です)
なんと!10月頃から徐々に増大してます!
年明けからも体重が落ちません! |
| 2009/04/09 3月はアニメやコミックスの実写版ばかりになりました。 ドラゴンボール エボリューション 世界的超人気漫画&アニメを異次元感覚で実写化しました。 いろんな意味で超話題になりましたね。 ゴクウが高校生ってところは意外でしたが それ以外はまぁそれなりにドラゴンボールしてましたよ。 「大猿」が予想以上に小さくてとても残念でしたなぁ あれじゃゴリラ程度でしかなかったもんな。 あと気になったのは全体的にいそぎ過ぎな感じがしました。 上映時間が88分では短すぎでしょ。 もうちょっと長くしたらもっと楽しめた思いますよ。 ハリウッドアレンジがちょっと濃過ぎちゃった感じの ドラゴンボールだと思えばそんなに違和感ないですけどね。 まぁ続編もやれそうな感じだし 今後に期待・・・・していいのかなぁ(^_^;) 釣りキチ三平 懐かしい漫画が素敵な俳優によって実写化しましたよん。 この漫画の説明は必要ですかな?いらないよね(笑) そんなこれまた国民的な漫画を 「おくりびと」でアカデミー賞を受賞した滝田洋二郎監督と 「ALWAYS 三丁目の夕日」で頭角を現した須賀健太君の主演で 手堅く作った映画です。 お姉さんのエピソードで観客を同調させようとしたみたいですけど 個人的には必要無かったような気がします。 巨大過ぎる岩魚はちょっとアレでしたけど 全てはマンガから飛び出したかのような イメージピッタリの須賀健太君の演技と存在感でカバーしてますね。 ちなみに私は釣りをやらない人なので この映画を観ても「あ〜!釣りしてぇ〜!」とかなりませんでした。 ウォッチメン アメリカンコミック界では有名な作品らしいです。 私は「ヒーロー物」という認識だけで観に行ったのですが・・・ これはハンマーでガツンと殴られたような衝撃的な映画でした。 とにかくお気軽に観れるタイプの作品じゃないです。 謎と伏線が多くて何が何やら戸惑っているままに進行していきます。 ちょっと説明し辛い作品ですね。 一番近い雰囲気は「バットマン・ビギンズ」かなぁ。 ハードな映画ですが決してつまらなくはないですよ。 映画好きな人にはオススメ出来る作品です。 ヤッターマン 新作アニメも放映中のタツノコプロの看板アニメの実写化です。 撮影途中からキャストや実物大のプロップで話題でしたが 個人的には「妖怪大戦争」や「スキヤキウエスタン・ジャンゴ」等 快作を作る三池崇史監督というところで期待してました。 んで、感想ですが。。。。これはイイ!! 子供の頃に見た記憶のままと言っても言いくらいの再現度で実写化されてます。 下手なアレンジやインスパイアとかなんとか言った改変は加えられてません。 これだよこれ!ドラゴンボールもこれくらいやってくれたらなぁ(笑) 部分的にエロチックなシーンもありますが 思春期目前の男の子達に嬉し恥ずかしな刺激を与えちゃうのは これも原作の記憶通りと言っていいでしょう。 春休みは過ぎちゃいましたが今からでも遅くは無いので きっちりと観に行きましょうよ! これは家族で楽しめる楽しい映画ですよん! |
| 2009/04/18 プロ野球シーズンはすでに始まってますよ! ふぉぉおお〜っ! 巷がイチローの満塁ホームランで賑わっている頃 ロッテもやってくれてますよ! メジャー帰りの男!井口がサヨナラ満塁ホームラン! しかも延長10回で! もうこれはドラマチックという以外ないよね! 井口のサヨナラ満塁弾は2度目で 日本球界史上でも井口を含めても4人しかいないという実は大記録なのだよ! 前日は新人投手の唐川君が今期の先発投手初勝利を掴んで連敗脱出! さらに今日もサヨナラ勝ちで3連勝!そして最下位脱出! 6連敗で最下位に落ちてどうなることやらと思っていましたが これからドンドン行きますよ〜 うん!今年は少なくとも1回は球場で応援したいね! |
| 2009/05/06 4月もしっかり4本観ましたよ。 トワイライト 〜初恋〜 アメリカでは第2のハリーポッターと言われている 女性小説家の処女作でいきなり大ヒットしたバンパイア恋愛小説の映画化です。 ちなみに私は映画を観終わった後にパンフレットで知りました↑ さて、内容ですが・・・ヌルいです(^_^;) なんといえばいいのかなぁ。。。 バンパイアとかゴスとか好きな妄想系腐女子が憧れるような 20年前に「りぼん」とか「マーガレット」とかで描かれていたような 甘〜い美青年映画とでも言いましょうか。 理想の男性との許されぬドラマチックな愛とロマンス。 もう!書いていてお尻がむず痒くなりますわ(笑) バンパイア物なのでしょうがないんでしょうけど 登場人物の顔色がみんな悪いんだよね。 画面も青っぽくチューニングされてるようだし。 ちょっとだけのアクションシーンに期待もしましたが やっぱりちょっとだけ。。。。 私のようにドンパチバリバリが好きな人には向きませんが お伽話のようなラブロマンスを楽しみたい女の子にはいいかもね。 ちなみに続編も制作決定だそうです。 鴨川ホルモー 式神を操る京都の東西南北に位置する4つ大学の壮絶な戦い・・・なぁんて書くと なんだか凄いアクション映画みいたいですが 実態はドタバタ恋愛コメディだったりします。 CGで作られた式神(鬼)たちは可愛くもイカした奴らですが アクションとして見た時には物足りなさを感じますね。 ちょっと残念です。 また恋愛モノとだけで観たら これも、ありふれた展開で物足りず。。。。 CMでもやってる「ゲロンチョリー!」とかいう鬼語の可笑しさはあるけど これまた、これだけでは力不足なわけで・・・ んじゃ、これらを足せばイイ感じで相乗効果が出て・・・いればいいんですが 1+1+1=3.5 くらいなパワーですかね。 いまひとつ盛り上がりに欠けました。 なんちゅーか 大きな見せ場でのカタルシスが足りないという感じですかねぇ。 ちょっと期待し過ぎたのかもしれません。 大きく期待しないで観ればそこそこ面白い映画かもしれませんよ。 マックス・ペイン ただひたすらにドンパチな映画でした。 アメリカでは有名なゲームの映画化だったらしいですが知りませんでしたわ。 全体的にダークで重い雰囲気でしかもアチコチに妄想が入ってるので 観終わった後の爽快感に欠けるのが残念かなぁ。 妻子を殺された男の復讐の物語に巨悪が絡むという、ぶっちゃけて言えば使い古した感もある設定だけど、激しい銃撃戦でグイグイと引っ張っていきます。 マジで銃撃戦がメインじゃないかってくらいの映画です。 こういうの嫌いじゃないからイイけどね(笑) エンドロールの映像がカッコ良かったぞ。 あれをオープニングに入れても良かったんじゃないかなぁ。 あれこれ考えなければそこそこ楽しめそうだけど ドンパチと暴力が苦手な人には全然ダメな映画です。 スラムドッグ$ミリオネア スラムで育ち、ろくに教育も受けていない青年が奇跡のミリオネア到達なるか? ゴールデングローブ賞:4部門 アカデミー賞:8部門等 今年の映画賞を総なめした話題作です。 まぁ私の好みとアカデミー賞は一致しない事が多いので それほど期待はせずに観に行ったのですが ちゃんと面白かったです(^_^)v でも、感動して体が震えるって程じゃないですし 涙が溢れて止まらなかったなんて事もないです。 期待してなかった分 「あぁやっぱりね」という感じで楽しめました。 改めて言っておきますが酷い作品じゃないですよ。 主人公の過去と現在を織り交ぜつつ 全てが運命の流れの中で繋がっている事が ミリオネアが進むにつれての熱狂的な盛り上がりと同時に展開されていきます。 主人公のただひたすらに純粋な気持ちが運命を切り開いていることを 観ている観客は自然と感じるでしょう。 音楽も印象に残ってとても良かったですよ。 イイ作品だと思います。 ただ、私の好みとはちょっと違うってだけ。 観て損はしないです。 あと、インドの映画ですからね。踊りがあるのは覚悟しておいて下さい(笑) |
| 2009/06/01 5月はなんと・・・・8本も観ちゃいましたよ! 6月からはちょっと忙しくなりそうなので焦ってたかも(^_^;) 新宿インシデント ジャッキー・チェンがクンフーアクション無しで体当たり演技 中国からの不法移民が新宿で大暴れする映画です。 もうマジで歌舞伎町は中国人の街?とか思っちゃうよ。 もちろん中国人が多いのは知ってるけどね。 とにかく凄惨なストーリーでした。 どっぷりとバイオレンスなヤクザ映画だね。 ジャッキーが新境地として演技力を見せたいのはわかりますが それって観客が望んでいるジャッキーなのかな? もう50歳をとっくに超えてるジャッキーに 若い頃と同じ様な無茶苦茶なアクションを望むのは酷だろうし いつまでもコメディ路線だけってわけにはいかないだろうけど 個人的には最後にジャッキーの笑顔で終わるような作品が好きです。 やぁもちろんジャッキーの演技は良かったし 脇を固める俳優陣も手堅いメンバーを揃えてます。 とてもいい作品に仕上がっていると思いますが でもね、じゃぁ誰かにオススメするのか?と問われたら・・・ 誰にもオススメ出来ませんねぇ。 最後も救われない感がいっぱいで楽しい映画じゃないです。 最初から最後までジャッキーで笑わせまくってくれとは言いませんが 救われない結末の映画はやっぱり観終わって滅入るので苦手だな。 GOEMON 『あの』キャシャーンの紀里谷監督の第2作目です。 キャシャーンは正直言って辛い作品でしたからねぇ(笑) 今回はあまり期待せずに観たせいかあまり落胆することはありませんでした。 っていうか意外と面白かったです。 とにかくキャスティングが良かったのよね。 江口洋介も大沢たかおも要潤も諸大名のオジサン達も みんなイイ感じで役にハマってました。 唯一、残念ながら広末涼子だけが違和感を感じました。 江口洋介と比べると若すぎるんだよなぁ。 紀里谷監督独特の色使いで全体的に粗銀っぽいんだけど そのお陰でちょっとお粗末な背景CGがなんとなくリアルっぽく見えましたよ。 たぶん、お金はかけているんだろうけどCGの出来は TVの特撮ヒーロー物と変わらない程度にしか感じませんでした。 ストーリーは歴史物としては荒唐無稽ですが 別に気にはなりませんでした。 史実に完全に沿っている必要ないでしょ。 だってこれ、SF映画だよ!(笑) 楽しい娯楽作品が観たい人にはオススメ出来ると思いますが 戦国映画ですから意外と血飛沫が飛び出しますので 血とか腕ちょんぱとか苦手な人は覚悟して観てね。 グラン・トリノ クリント・イーストウッドの最後の主演作になるかもしれない作品です。 古くて強いアメリカを具現化したような主人公が 隣りに越してきたアジア少数民族の家族と若い神父との交流で 徐々にその態度を変えていくのですが その事態は意外な方向へと進んでいき、衝撃的な結末を迎えます。 とにかく丁寧に、丁寧に撮られていて 家の隅の小道具から仕立て直したスーツなんてところまで 細やかな描写が行き届いている作品でした。 金だけかけてノリで作っているような作品じゃありません。 職人が丹念に作り上げた大人の映画です。 でも、彼は撮影期間を延長したりはせずにキッチリと期間内に撮るそうですよ。 そんなところも職人的なのかもしれませんな。 主人公であるイーストウッドから湧き上がる威圧感や 時にはコケティッシュな雰囲気が素晴らしいです。 なんでこんなにイイ感じで歳を重ねられるんでしょ? 単純な娯楽作品とはちょっと違うけど エンドロールの穏やかな日差しと水平線が 観終わったあとまで記憶に残る。。。そんな感じの素敵な映画でした。 おっぱいバレー 30年前の中学生はおっぱいに憧れを持っていた頃の映画です。 正確には私が小学6年の頃かな? この時代設定じゃないとおっぱいへの憧れというか 「見たくてもなかなか見れない感」が出ないよね。 今じゃおっぱいなんて見たければいくらでも見れるからさ。 当時の車とかよく用意出来たなぁとか全然違うところで感心してました。 んで、青春映画です。 ちょっとHに目覚めた中学生達の夏の騒動を 甘酸っぱい思い出にしてくれた先生のお話し。。。 そう!この作品の主人公は中学生の男の子じゃなくて 綾瀬はるかなんだよね。 やっぱり私としてはバレー部の男子に感情移入したいのだけど 男子達の家庭環境や感情面での人物描写が少なくて 6人のうち4人くらいしか印象に残りません。 この映画はあくまでも綾瀬はるかの映画として仕上がっていて お腹一杯になるまで綾瀬さんの顔がアップになってます。 あと、当時のヒット曲を雰囲気に合わせて たくさん使っているので懐かしい気持ちにはなりますが 核となるテーマ曲が無いのでツギハギという感じです。 これじゃぁ印象に残りませんよな。 観る前は25年前の迷作「パンツの穴」のような ちょっとエッチなコメディを想像していたのですが 普通に観客を感動させる普通に良作な青春映画でした。 悪くないけど毒が無いのでいい歳したオッサンでは物足りないかな。 かといって今時の中学生じゃ「11PM」のネタで笑えないんじゃない? これ、主人公の教師が磯山さやかクラスのおっぱいだったら もうちょっと鼻血が出る違った作品となったでしょうね。 天使と悪魔 『ダビンチ・コード』に続くグラント博士シリーズ第2作です。 原作では『天使と悪魔』の方が先らしいですね。 まぁどっちでもストーリーには関係無いので大丈夫です。 教会内の暗部を暴くというのは今までもありそうだけど それがヴァチカンというところに壮大なスケール感が出ますね。 でも日本人にはその重大さを実感していないまま観るんだろうなぁ。 ちょっと時間進行とか移動距離感とか?な部分もあったけど 2時間以上の大作で中弛みも感じさせない演出は素晴らしいね。 ストーリーも前作よりは判り易くて観やすかったしね。 陰謀の黒幕は開始30分ほどからフラグ立ちまくりなので バレバレですが、演出としてはイイ感じでしたよ。 あと、少しだけですがイタリア観光気分も味わえます(笑) 春の娯楽大作として誰にでもオススメ出来る映画ですよ。 原作の3作目が今年の秋頃に発刊されるそうなので 映画も当然作るでしょうね。 鈍獣 クドカンこと宮藤官九郎の舞台脚本の映画化です。 浅野忠信、北村一輝、ユースケ・サンタマリアと 南野陽子、真木よう子、佐津川愛美 この6人の 濃くてゆる〜い演技を堪能する不条理コメディです。 って書いてもなんの事やらサッパリだよね。 でも観終わってもやっぱり、なんの事やらサッパリでした。 決して死なない、殺されようとしている事にも気付かない 不死身のキャラを浅野忠信が恐ろしく自然体で演じていて印象的でした。 あ、愛人役の南野陽子さんがメチャ可愛いかった。これは収穫。 あとは少年時代を描いたアニメが秀逸でそれがまた気味悪さを増してました。 ・・・これくらいしか感想書けないよ! なぜ死なないのか?なぜ殺されようとしている事に気付かないのか? そんな観客の疑問もすべて置き去りにして物語は結末へまっしぐら! たぶん、普通の感覚じゃついていかれませんね。 最後に一言・・・・ 「もう、終わり!?」 チョコレート・ファイター トニー・ジャー主演の「マッハ!!!」「トムヤムクン」で いきなり映画界に衝撃を与えた監督が 今度は凄い女の子を見つけてきました! その名はジージャー!!! トニー・ジャーと違って体の作りで無敵感が無いのに 凄いアクションをこれでもかと連発! これ観ちゃったら、少林少女の柴崎コウじゃ敵わないって思っちゃうよなぁ ストーリーはちょっと変わってる設定で面白いですが 演出的にはもうちょっとかな。 もっと面白くなる要素が沢山あったのに残念です。 前半の生い立ち部分はちょっとダルいけど 後半は怒涛の猛スパート! あっという間にエンディングまで走り抜けました。 とにかく売りとなってる格闘シーンが凄いね! 確かにスタントやCGは使ってません。 でも効果音はやってるね。痛そうな音をこれでもかと入れてます。 主人公の女の子を含めみんな怪我だらけです。 とにかくこだわって2年もかけて撮ってたそうですよ! こんな撮影は日本やアメリカじゃ絶対出来ないだろうなぁ。 それと、阿部寛は美味しい役だねぇ。 めっけもんじゃない?(笑) あと、個人的には主人公の相棒的役割の男の子が 高校時代の後輩によく似ていたのがウケました。 (団員へ:誰かは観てのお楽しみ) 格闘技系の映画が好きな人には大オススメ。 エンディングの撮影風景だけでも観る価値ありの映画です。 ラスト・ブラッド 「猟奇的な彼女」でブレイクした韓国の女優チョン・ジヒョンを迎えて 日本のアニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』を実写化した作品です。 いやぁ〜観たタイミングが悪かったね。 「チョコレート・ファイター」のジージャーを観た後じゃ どんなアクションも嘘っぽくなっちゃうもんなぁ(笑) まぁそれだけじゃなくワイヤーでの吊られ感がバレバレで 超人的な動きというにはリアル感に欠けてました。 あと、刀でぶった切るシーンばかりですから 血飛沫は出まくりで、腕とか頭とかチョン切れてます。 そういうの苦手な人はパスしてね。 1970年代の設定で丸の内線の赤い列車とか懐かしぃ〜! 今はブエノスアイレスで走っているとのことで わざわざブエノスアイレスでロケしたそうですよ。 ストーリーですが、サヤとオニとオニゲンの関係は もう最初からバレバレだったのでどうって事はなくて 小雪さんのオニゲンなんですけど 凄く綺麗で意思が強そうに表現されていてよかったのに アクションでの最強感が無かったのが残念でした。 そんでね。 たぶん原作の方を知らないとオニのイメージが かなり「日本の鬼」と違うので違和感あると思います。 かなりチャチい造詣だったし 原作では「翼手」って呼ばれていますし 原題は「ラスト・バンパイア」なのでその点は注意して下さいな。 90分という短い作品のためか ストーリー展開も結末も中途半端で いくつかの謎も放ったらかしのままなのは 売り上げ次第では続編を作る予定があるのかな? あと20分足してもっと情報量を増やしてあげれば もうちょっと評価も上がったのに残念な作品でした。 |
| 2009/06/12 やったねロッテ! 1イニング15得点は史上最高だよ! 今までの記録は13点だから一気に2点追加!(笑) 試合は結局23対2でカープに圧勝! まぁたまにはいいよね(^_^)v 別にもう優勝とかしなくてもいいから こういう記憶に残る面白い試合をして欲しいね。 これからもオモシロ野球で頑張れロッテ!(^O^)/ |
| 2009/06/23 先週末もいろいろとありましたが 精神的にはたった一つの事の為に2日間を費やした気分です。 それは何かと尋ねたら・・・・・ 軽自動車 納車なりぃ〜 ドンドンドン!パフパフ! 下の写真は今までの愛車「ミラ モデルノ パルコ」でございます。 ![]() まずは土曜日 朝イチでコルトンプラザへ行って映画鑑賞 「スタートレック」観てきました。 んで、午後からは来週のサバゲの為の準備・・・ って、納車とは関係ありませんね でもね。 これら細々した案件を早々に片付けておかないといけなかったのよ。 なぜならばぁ〜夕方からミラパルコにてラストドライブ! 凄く遠くには行かれないけれど ちょっと走ったなと感じる距離で夕飯を食べに行きました。 帰りも遠回りしちゃったりしてドライブは終了。 12年間お疲れ様でした。。。。 日曜日はいきなり小学校の授業参観なり。 これはちゃんとこなしておかないとね。 昼過ぎからミラパルコの洗車をちょっとだけしました。 私は滅多に車を洗わないのですが最後ですからね。 小雨だったのであまり丁寧には洗ってあげられませんでしたが 感謝の気持ちを込めて車内を拭きました。 日曜は先負でしたので夕方の納車としました。 こういうゲンには(都合のいい時だけ)こだわったりします。 そしてディーラーへ行きまずはミラパルコとお別れ。バイバイ。。。 直後に新車の納車を完了して、あとはファーストラン! クラッチミートの感覚が全然変わっちゃって戸惑ってたり まだ慣らし中なので回転数も上げられない状態ですが ちょっとだけドライブしました。 これからよろしくね。 それでは最後になりましたが 購入新車をお披露目致しま〜す! と思ったらちょうど時間となりました。 続きはまた次回。。。。。 |
| 2009/07/02 6月も忙しくなってきましたが4本観ました。 ターミネーター4 SFアクション巨編の続編シリーズがいよいよ始まります。 前回のパート3ではあのお馴染みのテーマ曲が 廃されてガッカリでしたが今回は最初からバッチリやってます! もうこれだけで気分が盛り上がりますね。 旧作でも登場している歴代のターミネーターや 新たに登場するメカ関係がイイ感じです。 (ただし、設定上まだ開発されていないヤツは出てきません) 特にバイク型のモトターミネーターと 海蛇型のハイドロボットがカッチョいいー! 終盤にはこのシリーズには欠かせないあの人も意外な容姿で登場します。 もうここで鳥肌もんでしたわ〜。 物語としては完結しているわけではないのに 観終わっても中途半端な感じがしないのは 脚本や演出がしかっり出来ているからでしょうね しかも今作を観て十分お腹一杯になれるのに 「おかわり」があったらまた食べたい気分にさせる余韻が凄い。 続編が作られるかどうかは現時点では判りませんが 可能性は十分ありますね。(たぶん作られるでしょう) 歴代ターミネーターを観てきたファンの期待を 決して裏切らない名作となってますよん! ザ・スピリット 暴力と正義と女性を虜にするヒーローの話でした。 もう主人公は笑っちゃうくらい美女にモテモテ(笑) そしてイイ男、そして孤高のヒーロー 世の男達の妄想と願望を具現化して映像化したような映画ですね。 クセのある映像とちょっとカッコつけた演出は 良くも悪くもフランク・ミラー監督の世界観で描かれてます。 だからそのクセの強い映像と演出に共感出来れば楽しいですが もしも受付けられなかったらクソ映画になりかねません。 ちょっとグロテスクなところもあるので気をつけて。って感じ。 まぁ私は充分面白かったけどね。 誰にでもオススメ出来る映画ではないけど 映画好きなら観て損はないんじゃないかな? スター・トレック オリジナル「スター・トレック」のメンバーの若き日を パラレルワールドで描く野心的で斬新な設定の新シリーズです。 私は重度のスター・トレックのファン(トレッキー)じゃありませんが これは見ていてニヤリとさせるシーンもあって 新しいスター・トレックシリーズの始まりに相応しい 新旧の交代劇と言っていいでしょう。 ストーリーはジェームズ・T・カーク艦長の若き日の話ですが 過去のシリーズは過去として受け入れて 更に新しいシリーズとしての再構築に成功しましたね。 旧作の『あの主要人物』がこれまた重要な役割で出てきますが これがまたイイ感じ!しかも論理的!(笑) 重厚な音楽もとても良かったです。 トレッキーな皆さんはもちろんの事 今までスター・トレックを知らなかった人達にも 自信を持ってオススメ出来る傑作SFシリーズの誕生です。 愛を読むひと ケイト・ウィンスレットが熱演でアカデミー賞を受賞した作品です。 ポスターと題名からちょっとアダルトな雰囲気を想像しますが そういったアダルトなシーンもちゃんとあります。 でもそれは前半のみで後半はもっとシリアスな人生のドラマでした。 原題は「THE READR」で観終わった今では この原題の方がしっくりきますね。 主人公の人生に強烈な影響を与える女性の物語なのですが 最後の彼女の行動を完全に理解するには オイラはまだ若すぎるのかもしれないですね。 そんな風に思わせる。重厚な映画でした。 でも楽しい映画ではないのであまりオススメじゃないですね。 |
| 2009/08/05 7月も4本観ました。 トランスフォーマー リベンジ 超絶変形ロボット実写版の第2弾です。 とにかくCGでの質感がリアルでもう参りました。 序盤の森林での格闘戦なんて地面の足跡や木の倒れ方とか どこまでがCGなのかどこまでが実際の映像なのか もう私には全然判りませんよ! 今回は合体系も出てきて凄いことになってるし ちょっとターミネーターを意識してるかも? みたいな変形ロボも出てきましたよん。 トランスフォーマーと地球の関わりについて歴史があったり トランスフォーマー同士の信頼、友情、裏切り、下克上など 超高度な文明をもつ種族とは思えないくらい実に人間っぽいです。 まぁそこが好感度UPなんでしょうけどね 相変わらず主人公が普通の青年っぽくて 観客達には感情移入しやすい設定なのはイイですね。 1作目の登場人物も効果的に現れたりして 展開や演出に2作目ということでのダレは見られませんでした。 川崎のIMAXシステムの劇場で観たというのもあるでしょうが 戦闘シーンはとにかく迫力一杯でした。 トランスフォーマー達の近接戦闘的な肉弾戦や 遮蔽物を利用したタクティカルな動きの銃撃戦まで 製作者のこだわりと凝りようが凄く伝わってきました。 あと、物凄く米軍万歳っぽいのよね(笑) もうみんな勇敢で格好良くて素敵です。 いやぁ〜現用米軍装備を集めちゃおうかと思うくらいですわ。 とにかくこれは大画面で観なくちゃダメ! 大画面で観るのを前提に大オススメの映画です。 ウィッチマウンテン 謎の山を目指す謎の兄弟と事件に巻き込まれた豪腕タクシードライバーの珍道中? これは30年位前の映画のリメイクのようですが どうにも私にはスピルバーグ大先生の不朽の名作 ○○(英語2文字)をディズニー風にアレンジしたかのような印象でした。 「結末は誰にも言わないで下さい」とか大仰な宣伝文句でしたので 衝撃的な結末やハードタッチの描写満載かと思いましたが 実際には子供連れでも楽しく見れる良作でした。 私のお気に入りのひとつである「クール・ランニング」から ディズニーがプロデュースする作品は 実写版の中にも良作が含まれているんですよね。 小学生の子供と楽しく本格的っぽい SF映画が観たい人にはオススメの作品だと思いますよ。 ハリーポッターと謎のプリンス いよいよハリポタシリーズもクライマックス! 今作の次は最終章(前後編の2本の予定)ですね。 というわけで今回は様々な謎の解決への布石や クライマックスへ向けての大きな盛り上がりを期待したのですが ちょっと違っていました。 恋愛ドラマを含んだちょっとほのぼのしたシーンが多かったです。 結末へ向けて人間関係の整理をしたように感じました。 (誰が誰を好きだとか、付き合うとか) もちろん「名前を言ってはいけないあの人」との 最終決戦が近いことを感じるシークエンスもちゃんとありますよ。 ただね 「次で最終回だ!」って感じの盛り上がりじゃなかった気がします。 もちろんつまらなくはないですよ。 ストーリーも練られてます。 でもシリーズ物なので大きな意味での起承転結が当てはまらないし 1作目と比べればカタルシスに欠けるのも仕方ないかな? たぶん、私が期待しているような「続きが早く観たい!」って 思わせるような作りになっているのは 次回作(最終章前編)なのだろうと思って劇場を出ましたとさ。 これ1作での評価は難しいですが ハリポタシリーズとして見劣りするような作品ではありませんので ちゃんと観て、最終章に備えましょう! ごくせん 超人気TVシリーズのフィナーレを劇場版で作りましたとさ。 TVシリーズからの流れで作られているので TVを見ていない人には人間関係がよく判らないだろうね。 まぁ仕方ないか。 仲間由紀恵って基本的に凄く整っていて綺麗な人なんだけど 「疲れが顔に出るタイプ」なので 大画面でアップになると時々、痛々しい時があるんだよなぁ。 きっと、過密スケジュールの中で撮影したんだろうなぁ。 とか余計な心配までしてしまいます。 ストーリーはいつも通りのごくせんの流れを ちょっとだけスケールアップした設定で作って 歴代の生徒達で飾り付けした感じです。 TVの2時間スペシャルでも十分な感じもしましたが 高視聴率番組のファイナルって事で ご褒美的な意味合いも含めてると思えばまぁOKじゃないかな。 ところで仲間由紀恵が「リング0」の貞子役で主演となり その後、「トリック」「ごくせん」でブレイクする直前に 「ガメラ」で無残に殺される役で出ていたのを知っている人は 意外と少ないので覚えておくように(^^ゞ |
| 2009/09/05 8月は9本!まるで暇人のようなペースです(笑) でも全然、暇じゃないんですよ。 さすがに感想をまとめるのに時間がかかっちゃいました。 ノウイング 運命という名の歯車からは逃れられないのならば あなたは最期の時を誰と迎えますか? そんな宣伝文句が浮かんでくるような映画でした。 地球規模の災害シーンは圧巻でしたね。 もうCGで出来ない事は無いんじゃないかとまたもや思いました。 飛行機の墜落シーンも凄かったですよ。 でも間近に落ちたっていう衝撃がなかったのが残念かな。 CGの細かい所には気を使ってもリアル感を出す為の 細かい演出が不足してるんじゃないかなって気がしました。 そのせいか、イマイチ感情移入しきれませんでした。 なんとなく嘘臭く感じちゃうんだよね。。。 人類の未来を子供たちに託すのはいつの時代でも同じなのですが ある意味、救いようの無い結末ともいえます。 正直言ってあんまりオススメ出来ないかも。 NARUTO疾風伝 火の意思を継ぐ者 少年ジャンプ連載中で人気アニメの劇場版です。 毎年劇場版が作られてるのはNARUTOとワンピースとブリーチかな? 集英社もなんとか頑張ってますね。 ワンピースは毎年観に行ってるのですが NARUTOは出来がイマイチな感じで最近は行ってませんでしたね。 今回は予告編がかなり良さ気だったので久しぶりに行ってましたよ。 NARUTOの中でも特に私のお気に入りのエピソードである 神無毘橋の戦い(カカシ先生が写輪眼を手に入れた壮絶な物語)を かなり端折った形で入れたのは残念ですね。 あれだけで劇場版1話分の内容があるのになぁ。 本編の内容は相変わらず建前や大人の事情を考えず 本音だけで突っ走るナルトが周囲を巻き込みながら 最期はみんなで強大な敵を倒すという王道ストーリーでした。 普通に問題無く楽しめますが「それ以上」ではありませんでしたね。 アニメファンなら観に行くのもよろしいかと。 ※9/25追記:神無毘橋の戦いは劇場版公開寸前の7/30に放映されてました。 録画してあったビデオを確認するのが遅れちゃいました。 GIジョー 大人が大金かけて本気で作ったおもちゃの兵隊の世界です。 リアルとか辻褄が合わないとか ありえるか?とかそういうこと考えたらダメ! 爽快なヒーロー物(子供向け)と思えば かなり贅沢な作りを楽しめる娯楽大作だと思いますよ。 とにかくCGが凄いです。 陸海空の全ての戦闘が盛り込まれてますが ハイクォリティなCGのおかげで絶対無理なアングルや状況が リアルな感覚で観る事が出来ます。 人間関係も凝っていて複雑に絡み合っているようでいて 子供でも判る設定となってます。 これはすぐにでも続編が作れる設定ですね。 一昔前ならばチャチなB級映画となりそうなところですが CGと大金をかけたセットや衣装で大人の鑑賞にも耐えられますので 何にも考えずにスカッとする映画が観たい人にはオススメです! 仮面ライダーディケイド/侍戦隊シンケンジャー シンケンジャーはまぁわかり易いスペシャル番組風でした。 目立ったスペシャルゲストはいませんでしたが オールスターキャストでいい感じでしたよ ディケイド 今回はオールライダー大集合が売りなんですけど どうして全員集まれるのか? そこは子供向けとはいえちょっと強引過ぎるんじゃないのかなぁ? シンケンジャーとは逆にスペシャルゲストが出てますが オールライダーを謳っているにしては少な過ぎですよ。 もうちょっと大勢が出てもいいんじゃないかと思ったよ。 CMで全員でのライダーキックのシーンがあるんだけど マジであれがクライマックスといってもいいシーンなので 「あぁ・・・もう見たことあるよ」ってのがやっぱり残念ですね。 ストーリー的にはディケイドの最終回って感じになっているけど じゃぁTVシリーズはどんな風にまとめるのか? ちょっと見ものだなぁ〜とか思って観てましたが 先日のTVシリーズの最終回を見てビックリ!! 「12月の劇場版に続く」だってさ 私の大嫌いなパターンである 「結末が知りたかたっら金払いな」って事になりました。 TVシリーズはクソ作品決定です。 ナイトミュージアム2 夜の博物館は大騒動!の第2弾です。 ニューヨークの自然史博物館からスミソニアン博物館へと 博物館のスケールは格段にアップしたけど 映画としてのスケールが凄く大きくなったわけではないのね。 まぁ前作同様に一晩で起きるドタバタ騒動の話しだもんね。 でも前作同様に安心してみれるドタバタコメディでして 良作なのは間違いないです。 子供と観てもOKだしね。 歴史や博物館に興味があると更に楽しめると思いますが 別に興味が無くてもちゃんと楽しめますよ。 それにしても主人公の子供は心配で眠れなかったんじゃないかな? サマーウォーズ 昔ながらの家族の絆を大切に描いた デジタル時代の一般人が巻き起こすホームドラマです。 高校生である主人公が憧れの先輩の田舎で親戚一同に囲まれて 疎まれたり応援されたり心配されたりしながら 地球規模の大惨事にみんなで立ち向かっていくのですが やってる事は青年版のデジモンって感じかな? 絵柄も近いしね。(監督が同じ人でした) 仮想世界OZのシステムは今後、現実にありえるでしょうね。 でも全ての世界が1つのシステムで一元化はしないじゃないかな? (利権が沢山からむ問題だからね) サラッと簡単に書きましたが この夏の映画の中では1、2を争うお気に入りの作品です。 「アニメじゃん」とか「デジタルは苦手」とか言う人にも なんとなく楽しめるんじゃないかな? 花札遊びの「こいこい」を知っていると更に楽しめますよ HACHI 約束の犬 日本人では知らない人はいないんじゃないかという 有名な史実、いや、もう伝説的な忠犬の物語を ハリウッドが本気で作り上げました。 ハチの飼い主である教授の孫である少年の言葉で物語は始まります。 この導入部分がイイ感じで印象に残ります。 ちまたではリチャード・ギアの 「ハチ〜ィ!」なるイントネーションに笑いが集まってますが 映画を観たらそんなに気にならないし そんなところを突付いて笑ってるなんて情けなくなりますよ。 誰もが知ってる感動的な話しをとても爽やかに仕上げてあって 決して無理に泣かせるようには作ってありませんでした。 好感が持てる作品ですね。 96時間 誘拐された娘を取り戻す究極の親バカの話しでした。 んでもってその親バカが「究極のスペシャルエージェント」だから これまた困ったもんです。 観る前は冴えないオヤジが主人公だと思っていましたが とにかく娘の為なら非道な奴らには容赦しないオヤジでして それがまた潔くてスゲー格好よかったね! そんな最強オヤジなのに娘の事が心配で 時々見せる不安げで泣きそうな顔がまたイイ感じなんだよな 93分という上映時間はあっという間でした。 ホントに息をもつかせぬアクションの連続であり この人、中身はセガールなんじゃないのってくらい強かったです。 (でも技は玄人好みの凄く地味な感じです) バタバタと人が死にますし 刺したり撃ったりして血が出るだけじゃなく 麻薬や拷問まで出てきちゃいますので苦手な人には無理だけど 個人的にはこの夏のベスト3に入りますね それにしてもこのオヤジ。一睡もしてないんじゃないの? こんなスゲーオヤジにはなれませんな グッド・バッド・ウィアード 韓国の痛快マカロニウェスタン! 日本でも以前、ジャンゴというジャパニーズ西部劇が スキヤキウェスタンとして痛快娯楽映画が作られましたが この映画はその韓国版です。 いや、別に日本の真似をしているとかそういうことじゃありません。 それどころかメチャクチャ感は日本以上かも とくに弾薬と爆薬の使用量は日本の比じゃないですね。 3人のメチャクチャな主人公がメチャクチャに暴れまわるんですが 「メチャクチャがカッコイイ」と謳っているだけあって 3人とも凄く格好良かったですよ。 ストーリーも破天荒で突っ込みどころもありますが 骨太とも言える演出でしっかり作られていて充分楽しめました。 予告でも流れてる音楽が上手く使われていてそれも良かったです。 ちょっと驚きのどんでん返しもあったりして これは普通の人でも結構楽しめる娯楽作品に仕上がってますよ |
| 2009/10/02 9月は落着いたところで4本ほど観てます。 20世紀少年 最終章 人気漫画の壮大なストーリーもいよいよラストです。 ちょっとネタバレを含みますのでご注意下さい。 公開は8月からだったのですが 9月に入ってから観ての感想で良かったですよ。 どうしたって、感想に結末に関する部分が入っちゃいますので。 冒頭に第1〜2章のあらすじが構成されていて 忘れかけていた記憶を呼び戻せるのは良かったです。 謎がいろいろあるから「おさらい」しておかないとね。 「ともだち」は誰なのか?どうして「ともだち」になったのか? かなり矛盾は孕んでますが、一応の説明と決着をつけてくれました。 役者さんたちの頑張りには拍手したいくらいです。 特にカンナ役の平愛梨ちゃんはこれからの活躍も期待したいですね。 あとはラストのコンサートシーンは凄かったね ホントに1万人集めたその迫力が伝わってきました。 そしてみなさん既にご存知と思いますがこの映画には エンドロールの後にもう1つともいえるエンディングがあります。 ここでケンジが「決着」というか「ケジメ」をつけるのですが・・・・ 私的にはこれがどうにも気に入らなかったのです。 誰しも若い頃の苦い思い出ってありますよね? 「あの時、ああしておけばよかった」という後悔の気持ちって みんな心のどこかにあると思うんです。 だからこそ、その失敗を繰り返すまいと日々努力するんじゃないかなぁ? でも、ケンジはここで過去を清算してしまいます。 こんなのは無しですよ! 過去の行いを帳消しにして無かったことのようにしてしまうなんて! これを行う事で救われたのはケンジだけじゃないですか? この映画は余計に付け足したラストで ケンジを最低の男にして終ってしまったのでした。 まったく残念です。 ウルヴァリン :X-MEN ZERO X-メンからのスピンオフ! いや、これぞまさしくX-メンのエピソード0です。 いままでのX-メン1〜3では謎のまま判らなかった ウルヴァリンの過去がここでいよいよ明らかになります。 このお方、かなり濃い波乱万丈な人生であります(笑) まぁ映画の主人公はみんな波乱万丈なんですけどね。 普通の人とは歴史の長さが違います。 幼き日より助け合って生きてきた実の兄との確執 ミュータントという異質な存在に対する世の中の反応 同類との共存と反目・・・様々な題材が凝縮されてます。 ストーリーもよく練られていてイイ感じでした。 アクションもCGとの相乗効果もあって迫力満点! さすが、ハリウッドの超A級作品なだけありますね。 大きな画面で観るべき秋の大作として仕上がってます。 前作までを観ている人は是非ともオススメしますが 観ていなくても充分楽しめる映画ですよ おっと!エンドロールが始まっても帰っちゃダメだからねぇ〜 他のスピンオフも製作中らしいから まだまだX-メンシリーズは楽しめそうですな。 サブウェイ123 最近はリメイク映画も多いですね。 この作品も35年前の映画のリメイクだそうです。 とはいっても作られた時代が違いすぎますから 基本的なプロットだけ用いてあとは殆どオリジナルなんじゃないかな? 変な所に停まってる自動車があると気になるし ちょっと気味が悪いと思いませんか? それが電車になると変な所に停まってるのは ありえないくらい気味が悪いですよね(笑) 人物描写と駆け引きは手に汗握る緊迫感があって良かったです。 主役がディンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタの2人というのは とても良いキャスティングですね。 ただ、自動車にしても、電車にしても 動いている時の迫力がイマイチな感じがしました。 かなり猛スピードで走るシーンもあるのですが カット割りのせいなのか?アングルのせいなのか? 私には全然スピード感を感じられませんでした。 それと、地下鉄ジャックした理由が貧弱で 結局、トラボルタは小物だったという扱いにしてしまったり ただの地下鉄局員にしては頑張り過ぎてリアル感を失ってしまったり 脚本の練り込みというかツメが足りないと思いました。 素人が人を射殺した後にのん気に気持ち良く帰宅出来るとは 日本人の私には到底考えられないのですがアメリカでは普通の事なんですかねぇ? 名監督と名優2人の共演ということで 個人的にちょっと期待し過ぎたのかもしれません。 全体的にはイイ感じなのに細かく残念感の漂う作品でしたなぁ・・・ カムイ外伝 私が生まれる前くらいから連載が始まっているような 歴史ある漫画の実写映画化です もうこのくらい古い作品になっちゃうと 表現方法も時代背景からくるメッセージ性なんかも違うから 原作と違うとかそういう事を言う人は少ないんじゃないかな? 原作にあるエピソードの1つを元にしているそうだけど 展開も早くて飽きの来ない構成で良かったと思います。 主人公達の性格描写も良くて感情移入もしやすい方で 物語として堪能出来る作品となってます。 ただ、気になるのは殺陣以外のアクションシーンの拙さですね。 特にワイヤーアクションが気になりましたよ ワイヤーに吊られてフワフワスーって感じの動きが非常に残念! 人間じゃなくてもさぁジャンプとか飛び移る時とかって 動きに「タメ」があるじゃない? 伸び上がる為にスプリングを縮めるような動きがさ。 それが全然感じられなくて作り物っぽさがアリアリで興醒めでしたわ。 カムイの蹴りが凄いのを表現しているシーンもあるのですが それもそのシーンだけとって付けたようなもので それ以降の格闘シーンでカムイの蹴りが凄いのを感じる事はありませんでした。 その他にも無理に付け加えたようなシーンが嫌味に感じました 例えばCMにもあったギリギリでクナイや刀をよけるシーンとか あんなのCG使えばいつでも誰でも出来るんだから そんなに連発しなくてもいいように思うんだけどなぁ 同じCGでも霞切りの描写なんかはカッコよくて良かったですよ 技術的な不満点はいろいろありますが 映画としての面白さはあると思いますので半分オススメって感じですね。 |
| 2009/10/10 今年の千葉ロッテマリーンズの活躍を振り返るという罰ゲームです 今シーズン最期の試合は 0対10・・・ 今年を象徴するような試合でしたね。 今年は4強2弱の2弱に入っていてパッとしなかったし バレンタイン監督は辞めちゃうし ベニーの退団を試合途中でアナウンスしちゃうし 同い年の小宮山がとうとう引退しちゃうし フロントとファンがゴタゴタしてたし 西岡がファンに訴えかけたりして騒ぎになったし ファンの横断幕チェックまで発展しやうし 8選手も戦力外通知だしちゃうし 2軍の5コーチと契約更新しないし と とにかくイイ感じじゃなかったですわ。 というわけで今年の成績とか考察とかは無し! 来年の西村新監督の下、再起を目指して欲しいです。 小宮山さん最年長セーブ記録おめでとうございます。 そしていつか、指導者として帰ってきてくれるのをお待ちしています。 |
| 2009/11/06 10月はさらに落ち込んで2本しか観てませんです。 ATOM 手塚治虫大先生の、いや 日本の名作アニメをアメリカ風味でリメイクしました。 たぶん、日本人はこのアニメのアトムのルックスを見た瞬間に 「ウヮッ!」と思ったんじゃないかなぁ? でもね、これはアメリカで作られたアメリカ人向けのアトムなんですから 日本人とは味付けが違うのは当たり前なんですよね。 とにかく、外見だけで判断することなく観てきましたよ。 感想としてはとても良い作品でした。 アメリカンアレンジというよりは原作の時代考証から 現代にマッチさせるためにリファインされたいってもいいでしょう。 ちょっと子供向けのためなのかストーリーに深さや伏線が足りないけど それは視聴可能な対象年齢を下げるためなのでOKでしょう 私は吹き替え版で観たのですが 上戸彩も役所広司も違和感無く観れましたよ。 この選択はありだったようですね。 エンドロールに流れる現代チックなあの曲も悪くなかったです。 (実は80年代にアニメ化された時の主題歌なんですけどね) 小学生くらいの子供と一緒に観に行くには大オススメの映画だと思いますよ。 カイジ 〜人生逆転ゲーム〜 累計1,100万部を売り上げたヤングマガジン連載中の人気漫画を実写映画化です。 正直言って期待半分だったんですよ〜 でね。観た感想としてはですね。 予想は当ってました(笑) やっぱりストーリーというか設定と言うか展開というか無理がありますわ。 論理的に理詰めな話しなんだよね。これはさ。 だけど時間的に入りきらないからあちこち端折って無理してるんです。 それと、「圧倒的勝ち」か「圧倒的負け」じゃなくて 観客にもどちらが勝つのか判らないドキドキ感を出して欲しいんだよね。 ネタバレになるから上手く説明出来ないけど、何か足りないんだよなぁ・・・ 駆け引きもドキドキしますけど 途中の抜き差しならない状況もかなりドキドキするんですけどね。 ※古い映画ですが「シンシナティ・キッド」とか見て欲しい。 ただ、つまらなかったか?と言われるとそうでもありません。 とにかく役者さん達の熱演&怪演が素晴らしい! 主人公の藤原竜也の他にも 香川照之、光石研、松山ケンイチ 松尾スズキ辺りもかなり良かったです。 特に藤原竜也はカイジのイメージによく合ったましたね。 いい役者さんになったなぁって思いました。 役者たちの熱い演技を楽しむ映画ってのも悪くないですよ。 |
| 2009/12/06 11月も低調で観賞は2本止まりでした。 マイケル・ジャクソン THIS IS IT まず、この作品は公開される予定の無かった資料的映像を編集して作られているため、起承転結のような展開ではありません。 マイケル・ジャクソン主演の物語性を期待すると肩透かしを食らいます。 また、マイケルのこれまでの軌跡を辿るドキュメンタリーでもありません。 本人へのインタビューもありませんし コンサート関係以外のプライベート的な映像も皆無です。 そう! これはあくまでも幻となったコンサートを楽しみにしていたファンに向けて 発信された「ミュージック・ビデオ」のデラックス版なのです。 もちろんそれだけも十分に価値のある内容でしたよ。 スムース・クリミナル、ビートイット、スリラーと言った 私でも知っている往年の名曲を現在の手法で見せられるとやっぱり痺れますね。 マイケルが原曲のキーやテンポを最大限再現しようとしていて 「ファンが聞きたいあの曲」というのを大事にしているのだなと思ったり 1曲々々にかなり贅沢な舞台装置と下準備が行なわれていたのが判ります。 もしも公開されていれば素晴らしいものになったであろう マイケルのコンサートの片鱗が十分に堪能出来ます。 ただ、コンサートならばコンサートなりの 感動的なフィナーレがあったはずですが、残念ながらそれはありませんでした。 マイケルがいなくなったステージは永遠に終わらないのでしょうか それとも永遠に始まらないということなのでしょうか・・・・ ブラック会社に勤めてるんだが、俺はもう限界かもしれない 「電車男」と同じように 巨大web掲示板「2ちゃんねる」に書き込まれた実話を元にした映画です。 一見華やかに見えそうなIT業界も底辺では 他業種と変わらない地獄の業務工程がまっているのですね。 そう!ここに描かれている地獄絵図は別にこの業界に限らないのです。 どこもヒエラルキーの底辺にいる作業者達は クライアントの横暴ともいえるスケジュールをこなす為に 日々、体力と精神を削っているのです。 世間的には実力主義なんて言われてますが それは「一定レベルの学歴」があって初めて問われる事であり 低学歴層が飛躍的に上層へ駆け上がれることではないのです。 そういう人は極々稀であって大抵はテレビに出てたり本を出版したりしてます。 あ、映画とはあんまり関係無い話ですね。 でもまぁそんな事を考えさせられる映画です。 映画の方は役者さん達もイイ感じにはまっているし 前向きな結末でとても好感もてます。 もっと多くの劇場で公開されても良いと思える映画でした。 |
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2009/12/26
今年はなんと!50作を越えそうな勢いです!! |