2005年秋の一人旅
PART 1
2005年9月5日〜9日
9月5日
毎年恒例となった秋の旅行。
本当は毎年9月末に行くのだが今年は休みを貰えず月初めにずらした。
大型台風が接近中なので天候がかなり心配。
初日は愛知県で愛・地球博が開催中なので行ってみる事にした。
折角だから雰囲気だけでも味わっておいても良いかなと思ったのだ。
一番電車に乗り込みまずは万博会場を目指す。
東京駅で大雨の為静岡方面のある区間で運転を見合わせていると
アナウンスがあり非常に心配したが無事定刻に名古屋駅に到着。

名古屋駅には何度も来ているが今日の駅構内の人の多さに驚いた。万博開催中なのだから当然か。
地下鉄に乗り換え藤が丘駅に向かう間は空いていたが藤が丘駅を降りると万博会場駅に向かうリニモに乗る為の人で大混雑。
ギュウギュウ詰めのリニモに乗りようやく万博会場駅に到着。
自宅を出るときは曇りだったがこちらは雨。それも結構強く降っている。


休み明けの平日で天気が悪いのにも拘わらず会場内は大混雑で人気パビリオンは長蛇の列。
テレビ等で採り上げられていたロボットや最新技術を駆使したものを見るのは一切諦めて
グローバル・コモンと言われる外国が出展しているパビリオンの中で待たずに入れる所だけを見る事にした。


イラン→ネパール→中央アジア共同館→ブータン→モンゴル→スリランカ
→パキスタン→バングラディッシュの順番で見て回る。
外はかなり蒸し暑いので冷房の効いた館内に入るとホッとする。
待たずには入れるとはいえ館内に人は結構いるので撮影をする余裕が無かった。
お腹が空いてきたのでドミニカ館で生ビールとペチュリーカと言う串に刺してある唐揚げを飲食。
ボリビア・エクアドル・ペルー・ベネズエラの各国が出展しているアンデス共同館でボリビアで超有名らしいかなり派手な色使いのアーティストの似顔絵屋があったが1枚書いてもらうのに\2500もするので止めておいた。その代わりにお土産で絵葉書を購入。
館内でアンデス音楽の演奏をやっていたので暫く観賞していたがこれが中々良かった。お年寄りも手拍子していて大盛況。CDを販売していたがチラシだけ貰って別の機会に購入する事にした。
すぐ横でワニサンドなる物が販売していたので食べてみた。
ワニの肉を挟んであるパンが固くてワニ自体の味が良く分からなかったがまあまあ美味しかった。

キューバ→メキシコ→アフリカ共同館→コーカサス共同館→リビアと周ったところで
体力の限界により予定より1時間早く会場を後にする。
モリゾーとキッコロには会えませんでした。
会場内では全く座る事が出来なかった。座る場所は沢山あったが雨で水浸しで座れなかった。
雨さえ降らなければもっと色々見て周れたかも知れなったのに残念。
人気パビリオンは全く見れなかったが万博の雰囲気を味わえたと思う。
各国の文化の一端も垣間見る事も出来たので良しとしよう。
出品物やイベント等でアンデス共同館が一番楽しめたかな。
帰りのリニモも混んでいて疲れたが地下鉄は空いていて助かった。
宿泊先に到着して一休み。
夕食はガイドブックの宣伝広告で載っていて気になった居酒屋。
ここはメニューに名古屋名物がいくつもあるのでまとめて食べられる。
偶然にも宿泊先のホテルの目の前にあった。


お腹がかなり空いていたので生ビール4杯・天むす・どて串・手羽先・味噌串かつ・
いか一夜干し・きゅうり一本漬け・さつま揚げ・トマトスライス・玉せん・えいひれ・梅たたききゅうりを飲食。
名古屋名物はどれも専門店程ではないにしても十分満足出来た。名物以外も結構美味しかった。
ひつまぶしときしめんもあったがお腹一杯になったので止めておいた。
午後10時30分就寝。