2007年夏の福島一人旅

2007年8月31日〜9月1日


8月31日

夜明け前に出発し地元駅に向かいそこからタクシーに乗りひとつ先の駅に移動。
地元駅からの始発に乗ると今回の目的地に着くのが2時間近く違う為。

今回行く場所は電車の本数がとても少ないので乗り換えの際の待ち時間が長い。
出発から4時間30分後に福島県の神俣駅に到着。
そこからタクシーに乗り本日最初の目的地のあぶくま洞に向かう。




あぶくま洞は巨大な鍾乳洞で8000万年の歳月をかけてつくられたものとの事。
夏休み中はかなり大混雑していたらしいが今日は全然混んでいなくて
と言うより他に客がいなくてゆっくりと見る事が出来た。

探検コースは狭い場所を歩くのが大変で結構怖かった。
ホールのようになっている滝根御殿と言う場所が本当に素晴らしい!
私の撮影技術ではこの素晴らしさの100分の1もお伝え出来ないのが非常に残念。






レストハウスでじゅうねんごまだれ冷うどんを飲食。
神俣駅に戻る為タクシー呼ぶ。
タクシーを待っている間に少しずつ客が来始めてきた。
神俣駅に戻り暫く電車を待つ。



神俣駅から郡山駅まで移動して乗り換え次の目的地のある会津若松駅に移動。
移動中は熟睡。約3時間後にようやく会津若松駅に到着。


今回は前回行けなかった場所を見て回る事にした。
まずは巡回バスに乗り飯盛山に向かう。白虎隊の悲劇で有名。お墓にお線香をあげた。
さざえ堂と言う不思議な構造のお堂があったが中に入らなかった。他に白虎隊記念館を見学。


再び巡回バスに乗りガイドブックで見つけた田楽のお店に向かう。
味噌ダレが凄く美味しい。こんなに美味しいとは思わなかった。
そこから歩いて会津武家屋敷に向かう。ここは会津藩家老西郷頼母の屋敷を復元したものを中心として資料館もある。
西郷頼母の家族が自刃した自刃の間を人形で再現した部屋があったのだが悲惨過ぎて撮影出来なかった。


再び巡回バスに乗り本日の宿泊先の東山温泉に向かう。到着後早速温泉に入る。夕食の時間まで熟睡。

夕食は郷土料理。ありがちな刺身が一切出ないのが潔くて良い。
美味しかったので生ビール3杯飲んでしまった。大満足。
缶酎ハイ3本飲みながらテレビを見て温泉に入るのを3回繰り返した。
午前1時30分就寝。


9月1日
午前6時起床。
朝風呂に入る。眠たいので又少し眠ってから朝食。






朝食は和食中心のバイキング。
チェックアウトギリギリまで部屋でゴロゴロしながら今日の予定を考えていた。



野口英世青春館
に行った後に大内宿に行きたかったが交通の便がかなり悪いのでどうしようか悩んでいた。
とりあえず巡回バスで会津武家屋敷まで移動。
そこで別の巡回バスに乗り野口英世青春館に行く予定だったが待ち時間が結構あったので
駐車場内にいたタクシーに乗る事にした。
運転手さんと色々話して今日の予定について話すと運転手さんが大内宿まで行ってくれて
観光をした後に駅まで送ってくれると提案してくれたのでそうする事にした。


まずは野口英世青春館
ここは野口英世が手の手術をしてその後に書生として過ごした病院の跡地で
1階は喫茶店で2階が資料館になっている。


そこから大内宿までタクシーで会津弁の運転手さんの色々な話を聞きながら移動。
大内宿は茅葺き屋根の古い家が立ち並ぶ場所でテレビで紹介されて以来観光客が急激に増えたらしい。
土曜日と言う事もあり結構観光客がいたが日曜日は駐車場に車が止められずそれだけで
2時間以上待つ程混雑するとの事。奥の方まで行けなかったのが残念。


運転手さんお勧めの名物のしんごろうを食べた。味噌だれがかなり美味しかった。
その後運転手さんお勧めの別の店でもりそば・岩魚味噌入り塩焼きを飲食。
大内宿からの最寄り駅は湯野上温泉だがそこから帰ると又会津若松まで
戻らなければならないので鬼怒川温泉経由で帰れる会津田島駅まで送ってもらった。

鬼怒川温泉駅から特急に乗り換え東京に移動し夕方遅くに無事帰宅。

前回の福島旅行は雨ばかりだったが今回は一時降られただけで助かった。
写真では分かりにくいが二日目は青空が広がる本当に良い天気だった。
今度大内宿に行く時は平日にしてゆっくりと見て周りたいです。

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