
この刹那的な
世界の果てで
あたしはただじっと
待っている
雨のせいで町は
煙っていて
全てはモノクロの中
水溜まりに足を
踏み入れて
みたのは
別の感覚を
味わって
みたかったから
だけどそれは
期待していた
何かじゃなく。。。
剥き出しの神経は
無防備に雨に晒され
痛みだけが
全身を駆け抜ける
記憶の鎖を
断ち切ってちょうだい
あたしは飛び立つの
esの世界へ
さようなら意識の次元よ
もう二度と帰らない
あの頃の日々へは。。。