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2月4日。ホームでのPACHUCA戦。先週の試合後に交通事故で亡くなったPACHUCAの選手のために、試合前彼のポジションのところにボールを置いて、黙とうの代わりに1分間拍手。その後、PACHUCAファンが、"PABLO(亡くなった選手の名前)"コールを始めると、CHIVASファンもその場所に移動して、一緒になって"PABLO"コールをしてた。CHIVASファンはつくづくGENTLEMANだと思う(時にはおとなしすぎると思う時もあるけど)。もしATLASのファンだったら、棺に彼の背番号の20を書いて、お神輿のようにかついで祝いかねないと思う。彼らの愚かさは、すでにCHIVAS-ATLAS戦の時の国家斉唱の時に証明済み。試合前の練習では、PACHUCAの選手はみな、20と番号の入っているT−シャツを着て練習して、CHIVASのマスコットも『御冥福をお祈りします』と書いたプレートを持って、グラウンドを回ってた。
前半は、特に見せ場もなく、0−0で折り返す。前半終了後、ファンがブーイング。後半、右サイドバックのAlfaro(23)に代えて、MFのGalindo(58)を投入。左サイドバックのCastan~ada(5)が右サイドに行き、攻撃の要の"Chima" Luis(8)が左サイドバックの位置に動く。後半開始直後、各人が慣れないポジションに入っているため、崩されて、先制される。その後も一方的に攻撃を受け、負けているにも関わらず、DF陣を立て直すためにIsella(25)を投入。Isellaが左サイドバックに入り、他のDFはそれぞれ、右に移動。Castan~adaがベンチに下がる。しかしさらに1点を失い、0−2で敗れる。
この試合は、監督の采配ミスで負けたとも言えなくない。後半開始時に、Galindoを投入する必要はなかった。確かにファンとしては、40歳の、"Maestro" Galindoに頑張ってもらいたいけども、この試合では明らかに、息が合っていなかった。しかももし投入するとしても、DFと交代ではなく、他のMFと交代すべきだったのでは。そのため、攻撃の要のLuisがDFのポジションに入ることになり、攻撃力が下がり、さらにDFの連係までも乱れることに、、、。その結果、負けているにも関わらず、DFを交代で入れなければならなくなってしまった。今後Galindoの使い方がさらに難しくなってしまったと思う。
この敗戦で、Chivasは14位に順位を落とす。次節は、アウェーでのPuebla戦。