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本部長シリーズ
第十三幕            
本部長の愛車


真夏の太陽が照りつける2000年8月17日、Y口耕輔方面本部長(20・♂)の愛車『ランサー』のエンジンが『コープ名張』の駐車場で全くかからなくなると言うトラブルが発生した。本部長はとりあえずJAFに応援を要請。それに対し、JAFは「3時5分につきます。」との返答。本部長は緊急記者会見を開き、集まった記者団に対し「エンジンをかける練習をしようと思っていったんエンジンをきり再度かけようと思ったらかからなかった。」と状況説明。明日にはなおるはずだったのに…と、思いながらJAFを心待ちしているようだ。そして予定到着時刻より30分遅れで到着したJAFは本部長の愛車『ランサー』のバッテリーに原因があると解明。持ち出したケーブルとバッテリーで見事エンジンをかけることに成功した。仕事をおえたおっさん(年齢不詳)は「止まらんと帰りや」と爆弾発言。『おっさん、何言うねん!』と、心の中で思いながら「やってみます!愛と勇気が友達ですから…」と某アンパンで出来たヒーローのセリフで返答。「ははっ、頑張りや!」と言い残し去っていくおっさんを目で追いながら「これは試練かもしれん・・・」とつぶやいて出発した。


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