「クインティア・ロード」
登場人物紹介



ラシェル・スチュワート(18)
本編の主人公で、パジャルメル人の少年魔法使い。機導師になることを志して、タスケンへやってくる。一見すると、まるで女の子のような顔をしているが、 本人はその事にコンプレックスを持っていて、普段温和な彼を一変させる引き金にもなる。普段は大人しいが、行動は結構積極的。


ロディ・クロイツ(22)
宗教都市サランディーン出身の青年剣士。群青色の髪と琥珀色の目を持つ。剣の腕前は一流で、昔から武器戦闘が苦手なラシェルをいつも支えてきた。ラシェルとは軍に入隊する前からの親友で、今も一緒に旅をしている。女の人をナンパしたがるのが欠点といえば欠点。かなりの二枚目。


サラディーナ・フォアサイト(25)
砂漠世界の大国、ブレディハール帝国の貴族。「クインティア・ロード」の鍵を握る。沿海世界に来た理由は彼女だけが知っている、謎多き美女。


リゼリア・カーナ(30)
魔剣「風刃剣」を操る魔獣人の女戦士。剣の腕は並の魔物なら瞬時に壊滅させられるほどの腕前で、ロディと互角かそれ以上の腕前を持つ。「憎しみの刃」の呪いを解くために旅をしている。故郷に子供を残してきたせいか、ラシェルに子供の姿を投影してしまう事がある、姉御肌の頼れる存在。


ミーシャ・フローリア(18)
銀色の髪を持つラシェルの幼なじみで、彼女もまたタスケンへやってくる。小さい時からラシェルと仲が良く、少なからず想いを寄せていた。性格は大人しく優しいが、自分の信じる人のためなら危険を承知で飛び込んでいく行動力の持ち主。


ジオ・ライガ(22)
神槍「ワルキューレの槍」を持つチェンジリング妖魔の女戦士。タスケン港にいたミーシャと共にラシェルを捜す。子供っぽく、からかい好きで陽気な性格。しかし、内に秘めた強さは誰にも負けていない。(実を言うと、永羽愁さんのPC)


ドルフス・アッシリア(44)
パジャルメル軍機導技術総監。「クインティア計画」の発案者であり、自ら実行責任者を勤める。機導に関しては天才的だが、アルバトゥール王国との陰謀の噂もたっている、油断ならない人物。


レスター・ウェルト(?)
アルバトゥール王国のエリート軍人兼政治家で、ブレディハール帝国との和平を望まず、軍事力による制圧を目的とし、パジャルメルで進められている「クインティア計画」を利用しようとする。自身も強大な魔力を持ち、計画の最前線で活動する。


ノエル・コンフォード(24)
アルバトゥール出身の軍人。元は将来を嘱望された凄腕の戦士だったが、あるきっかけでレスターの計画に参画。その力を使いレスターの親衛隊長を務める。レスターに忠誠を誓う一方、心のどこかではその野望に疑問を抱いている。 鎧や剣など全てを特殊軽量の黒鉄鋼で統一している。