案内人の学習日誌2 03年12月10日〜04年3月23日
参加時のメモ書きをもとに書いているものもありますので、正しい引用・表現にはなっていないものがあるかもしれません。
茶色は参考、緑は案内人の感想や言葉です
  1. 2004年3月23日(火) 平成16年3月定例議会 最終日
    ◇平成16年度一般会計予算、あれこれ特別会計予算
    各委員長 委員会報告(総務文教:魚崎議員)9:31〜9:49 (産建福祉:清水議員)〜10:03(公共下水道特別委員会:矢野議員)〜10:13
    一般会計について質疑:議会費:清家議員「旅費の費用弁償」/総務費:清家議員「合併協議会負担金」/清水議員「委託料」/民生費:魚崎議員「雨井ふれあいの家」/商工費:魚崎議員「町並み博の町のイベント」/二宮議員・井上議員「もっきんろーど対岸のごみ投棄」
    10:36〜10:55休憩
    商工費:中岡議員「旧白石洋館改修の時期」/土木費:中岡議員「町道尾上長井線測量」/魚崎議員「都市下水路工事に伴う物件補償金」/消防費:清家議員「施設事務組合負担金」/清水議員・上野議員「小学校内の消火栓の点検」//歳入:清家議員「町税について」/11:18質疑終わり 討論ありませんか? 11:19一括採決 起立全員「本案は原案の通り採決されました。」
    ◇その他いろいろあったけど省略(11:19〜11:33)
    参考:2004年3月24日付 保内町 予算 使途 住民が考えて 環境・伝統行事など対象 創生資金で地区別に補助 「自治活動の促進を目的に住民の要望に応じて支出する町地区自治振興事業補助金を新設する。総額は7897万円。財源には国が1988年に全国の自治体に配分した「ふるさと創生事業」基金の残り分を充当する。」 
    「町村議会」保内町 47億7000万円の当初予算可決  主な当初予算・・・雨水対策のポンプ場建設委託料4億1500万円・・


  2. 2004年3月18日(木) 第17回八幡浜・保内合併協議会
     午後1時30分〜途中で抜けました 場所:保内町文化会館サブホール
     傍聴:多かった。 一般席には13人(うち4名は保内町議会議員) 取材陣もカメラマン2名を加えると12名。
    1:31〜 会長挨拶「精力的に協議を進め、期限内に初期の目標が達成できますよう、お願いします。」
    ◇1:34〜報告・協議会活動状況:事務局
    ◇1:36〜議案・平成15年度補正予算:事務局
    ◇1:41〜議案・事業計画(案):事務局〜1:42/質疑・八幡浜の委員「平成15年度との相違点は?」:事務局
    ◇1:45〜議案・平成16年度歳入歳出予算(案):事務局
    ◇1:50〜協議・新市の名称:新市名候補選定小委員会都築委員長「機が熟していないとして継続審議としました。」
    ◇1:59〜協議・国民健康保険業務(その1):事務局〜2:07/質疑・保内の委員「基本健康診査だけでなく、今まで同様"胃がん検診"などもお願いしたい」(間に話し合いのため、休憩をはさんだ)「わかりやすく説明できるよう幹事会で検討をお願いしたい」〜2:17/質疑・保内の委員 というところで、私は抜けました。
    都築委員長の報告のうち、印象に残ったものだけ書いておきます。
    二次選定で選んだ「橘」「八西」「八保」に"八幡浜" "保内"を加えるか、加えないかで平行線をたどっている。
    加えない派・・・新しい市名で新しい町づくりをしたい。仮に現在のどちらかの名前では一体感が薄れるのではないか?
    加えてよ派・・・"八幡浜"(市制70周年) "保内"(町制50周年)が協議会で審査さえしてもらえないのはさびしい。
    また、「協議を打ち切って、一般の市民、町民の信を問う必要があるのではないか?」という意見も出たとのこと。

  3. 2004年3月15日(月) 平成16年3月保内町議会第2日−一般質問
     午前9時30分開会 傍聴者:CATVカメラマンの方、愛媛新聞の方、南海日日の方、役場職員6〜7名、もと議員さん1名、私
     □清家議員(9:31〜9:41)(1)施政方針について@税収を上げるには?A単独での行財政は可能?B少子化対策などC生活配水路整備、ごみ収集の民間委託などD農業などへの支援について(2)有権者のモラル向上について
    町長(〜9:59)B子育て支援会議を設置する予定。C早急の委託はむずかしい。
    再質問(9:59〜10:07)@ACについて 町長(〜10:17)A「協議の場で真剣に対話していけば、おのずと開けていくと思う」 
    再々質問(〜10:20)Aについて 町長(〜10:22)A「お互いに真剣に協議しあって前向きに」 
    「休憩します。再開10時45分。」
     □上野議員(10:45〜10:54)公共下水道について@管渠工事の現状と事業費についてA受益者負担と下水道使用量についてB下水道接続促進のためにC専門部署を設置しては? 町長(〜10:56)建設課長(〜11:04)@推進工法と開削工法 、トラブルは23件あったが、未解決なものはない A使用料については維持管理相当額として 平成16年度に決めたい。再質問(〜11:07)建設課長(〜11:12)
     □清水議員(11:12〜11:17)(1)赤網代以西の道路が狭い。護岸部分を走れないか?(2)女性会議を開いては? 町長(〜11:24)(1)県から許可をいただいて・・・ (2)議会の形をとらないでも今まで同様懇談会形式で意見をうかがえると思っている 再質問(〜11:25)町長(〜11:26)
     □菊池議員(11:26〜11:32)○交流拠点について@調査・研究は現在も続いているの? A候補地について B生活改善グループの製品について 町長(〜11:36)@平成14年3月に「検討委員会」から提言書をいただき、「柑橘活性化センター」や「中山間整備事業」など検討してきたが、一長一短あって現在に至っている。B生活改善グループの人たちは川之石高校を借りて特産品の開発を行なっている。再質問(〜11:38)町長(〜11:39)
    「休憩します。再開午後1時。」
    午後は傍聴に行けませんでした。午後からは竹岡議員が合併問題を質問したはずです。
     うまくまとめることができませんでしたが、二人の議員さんが「女性会議」の開催や「生活改善グループ」の活動などを取り入れることなど、「女性」の参加・協力をあげたことは貴重だと思いました。”宇都宮氏(保内町文化会館運営審議会副会長)は「もっと行政と住民との話し合いの場を持って欲しい」と要求しながら、「行政サービスの手伝いで終わっている女性団体の活動から一歩前に踏み出し活動していきたい」と女性パワーの大きさを示しました。”と書いたのは、2001年2月25日の「ほないのまちづくり実行委員会」主催のシンポジウム―テーマ:「日本一のまちづくりをめざして」の報告文。あれから、3年。確実に、そして着実に女性の活動は広まり、深まっている。そんな活動をぜひもっともっと知らせてほしい。そうすれば、保内はもっともっと開けるのでは・・・。


  4. 2004年3月9日(火) 平成16年3月保内町議会第1日
    午前9時30分開会 傍聴者:CATVカメラマンの方、南海日日新聞の方、私の3名
    町長招集の挨拶、町長施政方針演説、議事日程報告2つ(10:02〜:07)、議案41.(10:07〜質疑:清家議員、10:15〜質疑:清家議員、10:25〜:45休憩 10:45〜質疑:清家議員、10:51〜10:55〜質疑:二宮議員、11:02〜質疑:清家議員2回、11:15〜11:20〜11:23〜質疑:清家議員、11:25〜11:34〜11:37〜:41 お詫び:どこかで、上野議員も意見を述べました
    *あと15は午後に(再開午後1時)
    大雑把に書くと、午前中は他の町村の合併も含め、それらに伴う諸条例の改正に関するものがほとんど。
    わたしは傍聴できませんでしたが、午後には平成15年度の補正予算や平成16年度の予算について

    施政方針演説より印象に残ったことがらを書いておきます
    @八幡浜市との合併・・・「新市の名称」「事務所の位置」「地方税の取り扱い」「議員定数及び任期の取り扱い」などが残っております A公共下水道浄化センターは3月18日に着工し、平成18年度完成を目指します B都市下水路ポンプ場は1月に完成し、本年度ポンプ設備と電気工事を整備し、17年度供用を目指します C国際交流事業として二宮敬作生誕200年を記念し、ドイツへ一般40名、中学生20名を派遣します D旧白石和太郎洋館は、保存を目的に改修いたします E八西トンネルは1865mのうち、現在約930m掘削しており、平成18年度3月末に開通見込みです Fふるさと創生基金を充当し、地区自治振興策を講じてまいります。各地区で「住民による住民のための資金活用」を考えていただき・・・


  5. 2004年3月7日(日) 菊池啓泰氏講演 「富澤赤黄男の句歴と生涯」
    場所:保内町中央公民館 時間:午後3時より 第19回 富澤赤黄男顕彰俳句大会にて
    配布された資料から時期と作品を載せておきます。それぞれ3句ずつ載せているのですが、私のほうで1つにしました。この資料は、菊池氏が1991年旺文社発行「愛媛県風土記」に載せたものです。
    富澤赤黄男 明治35年(1902)川之石生まれ   昭和37年(1962)3月7日 永眠
    昭和10年〜 口語表現によるモダニズムへと傾いてくる  ・水泡をいだいて蟹はかなしめり
    昭和12年〜 戦争の持つ非情な本質を独特のロマンと抒情で・戦闘はわがまへをゆく蝶のまぶしさ
    昭和15年〜 処女句集(「天の狼」)にふさわしい才気あふれる・蝶墜ちて大音響の結氷期
    昭和21年〜 27年第2句集「蛇の笛」を刊行        ・石の上に 秋の鬼ゐて火を焚けり
     富澤赤黄男の研究を始めたきっかけなどを交え、自宅の蔵で見つかった資料などをスライドで投影しながら、わかりやすくお話してくださいました。まだまだお話は尽きないようで、予定の時間を10分ほどオーバーなさいました。機会があればぜひお聞きしたいと思いました。

  6. 2004年2月12日(木) 第16回 八幡浜市・保内町合併協議会
     場所:八幡浜市役所大会議室  時間:午後1時〜1時27分
     会長(保内町長)挨拶/報告-活動状況1:03〜事務局〜1:05
    協議@ 一般職員の身分の取扱いについて 1:06〜事務局〜1:09〜幹事長(保内町助役)〜1:16
    協議A 合併の期日について 1:17〜事務局〜1:18
    協議B 新市の名称について 1:19〜新市名選定小委員会委員長〜1:25
     投票で決めたという3候補は「橘(たちばな)」「八保(はちほ)」「八西(はっせい)」
    その他 次回日程3月18日 副会長(八幡浜市長)挨拶〜1:27 終了
    参考:愛媛新聞04年2月13日付<市町村再編>合併期日3ヶ月延長 八幡浜保内合併協議会
     実は私は自転車で楠浜・須田トンネル・向灘を通って行ったのでした。30分あれば・・・とは思っていたのですが、22分で着きました。
    たぶん、新市名候補の報告ということで、取材陣は多いうえに、今回からCATVでも放送するので、傍聴席の真ん中にTVカメラがしっかりとありました。だからというわけではないのでしょうが、内容が内容だけに、時間をかけてじっくりと検討しようということなのでしょうか? 今日はとにかく委員からの質問、意見はいっさいありませんでした。
     なぜ、開始時間が30分くりあがったのかもわかりません。このことについては、わが家へ事務局から「毎回傍聴に来ていただいているので」ということで、時間変更の連絡があったことについてはとても感謝しています。協議というより報告という形であったことや、副会長の挨拶がなぜか保内町側を見ながらされたのが印象に残った協議会でした。


     
  7. 2004年2月8日(日) みなとまちづくり市民フォーラム 
    場所:八幡浜市ハーバープラザホテル 時間:14:00〜16:50くらい
    とりあえず市長さんの挨拶を一部 ○は省略した部分 *は聞き取れないもの
    今日は、「みなとまちづくり市民フォーラム」ということで、今、八幡浜市が一世一代の大きな事業として計画しておる「港湾振興ビジョン」、それをみなさまが主人公ということで、意見をいただく、非常にすばらしい会ではないかと思っております。
    ○○○○○○したがって、ここは、みなさん方、ミニ東京といいますか、様々な方が競ってできた町です。ですから、底力はあると思っています。○○○
     八幡浜市の場合は、そういう土地がございませんから、今度「港湾振興ビジョン」ができますと、今日、国土交通省のみなさんがたが来ておられますが、ここで予算がつきますと、約一万から一万五千坪の土地ができます。坪50万としても、一万坪でやりますと、50億円の、市民の財産です。「さしかけ」ですと、海の上ですから、一銭も土地代になりません。いわゆるわれわれはその土をとったところにはまた土地ができます。これは神戸方式でありまして、われわれが狙っているのは、いかに無駄なくやるかということです。○○○
     今度の計画はだいたい大きなお金で、百二,三十億かかりますが、そのうち***(民間分?)を除きますと、百億です。半分の五十億は国や県からいただくわけであります。これ、15年計画でございます。だから、国や県のお金をいただかないとほかへ持っていかれる。われわれはお金がありません。残りのお金はほとんど三十年***(月賦?)ですから、年間でわりますと、たいしたお金ではございません。そして、土地ができ、新しい流れができると思います。私たちは海でのびてきた町でありますから、全く背後地(はいこうち)がない。土地が1ミリもないのです。工場は持ってきたくたって、千坪、二千坪の土地がないのです。もしあったとしても坪50万でしょ。水は高い。従って、みんな企業家は大洲へ行ったり、宇和へ行ったり。で、社長さんはこちらでゆっくりと休んでおられる。いわゆる八幡浜市だけでも生きていけない****
    大洲、宇和もちろん西宇和と***(ここら?心?)で連携しなければいけない。従って、次に考えるのは、今我々が願っておる、大洲と名坂の間の高規格道路ですね。今日もまた、国土交通省さんが来ておられますから、おそらく今日のフォーラムで、みなさん方の意見を聞けば、どうしても平成16年度には調査区間に格上げという形にしていくんだと思っております。
     今、八幡浜市は”勢い”ついております。もちろん、八高の21世紀枠。それからマウンテンバイクの四国での初めてのオリンピック最終予選。こういう”勢い”つけて我々は進まなければいけないと思います。
     八幡浜市の稼ぎというのは決まっております。三万二、三千人の稼ぎですね。あとはなにか、今日、隅田さんが来ておられますが、ここに「自分も楽しむ観光」。南予では3つの問題があります。1つは「水資源対策」***2つ目が「農業開発」***で、最後に残ったのが「観光開発」です。いわゆるスポーツイベント***
     そういう町でないと、私はなかなかむずかしいと思います。とにかく我々のこれからの使命は、たくさん八幡浜へ来ていただいて、楽しんでいただいて、ああ八幡浜来てよかったと、こういう場所をつくっていく。これが、「港湾振興ビジョン」です。*****○○○
     我々のこれからの目的は、外からお客さんが来て、そしてお金を落としていただく。そして、またそれを基盤にして発展していく。どうか、そういう意味で、「港湾振興ビジョン」を絶対に成就さすよう、今日はみなさんがたの本当によい意見をいただいて、みなさん方の合意によって、つくっていきたいと思います。
     いよいよ平成16年度には6億円の予算が水産関係ではついています。具体的に言いますと、三億円が国、県が一億五千万。わたしども八幡浜市民が出すのは、一億五千万。それもほとんど30年***(月賦?)で、こういう形で今後とも進んでいくと思います。どうか大金(おおがね)はたいて八幡浜市が潰れるなどというデマ宣伝に惑わされないように、しっかりと、我々は国や県のお金を使って、八幡浜市を発展させていただきたいと思います。○○○
    参考:みなとまちづくりホームページ www.y-minatomachi.net
    ◇港湾振興ビジョン◇ 「活気あふれる八幡浜港へ! 八幡浜港(港湾・漁港)進振興ビジョン」・・・賑わいあふれる交流空間を創出し、交流人口の増加、経済活動の活性化を促す! アクションプログラム@フェリーターミナル関連施設(概ね10年間 約47億円) A市場関連施設(概ね10年間 約71億円) B公共埠頭関連施設(概ね15年間 約13億) Cポートパーク関連施設(概ね15年間 約9億)
    参考:愛媛新聞04年2月11日付 港生かしたまちづくり 八幡浜でフォーラム 講演や高校生が意見発表 「参加した市民ら約200名が・・・わがまちの将来について考えた」


    参考:八幡浜民報04年2月17日付 [八幡浜地方局が2月13日に開いた県政モニター地域別懇談会での建設部長の答弁] 国道197号地域高規格道路のうち、八幡浜市と保内町を結ぶ名坂道路は平成6年 計画路線に指定、同7年に調査区間、同8年に整備区間に指定され、同9年に補助事業に採択された。八幡浜市大平から保内町喜木までの約2.3kmで現在の進捗率は約71%。八幡浜市から大洲市までについては計画路線となっているだけで、今のところ調査区間にもなっていない。このため、四国整備局に対し、県として調査区間への格上げをお願いしている。

    案内人:なんとか文字にしてみましたが、聞き取りにくかったり、聞き違いがあるところもあるかもしれません。そりゃおかしい、ちがっとるというところがありましたら、お教えください。素人ですので、専門的な言葉などの聞き違いもあると思いますので・・・。よろしくお願いします。

  8. 2004年1月18日(日) 地域づくり研究フォーラム「21世紀の地域づくり」 
    場所:コムズ(松山市男女共同参画推進センター) 時間:午前10時〜午後5時

    午前:基調講演「地域地場産業の振興とマーケティング〜稼ぎを生み出す技術」
    講師:渡辺均氏(総合市場研究所代表取締役)
    午後:分科会(午後1時30分〜3時30分) 私は第1分科会「いっしょにさがそう郷土の知恵〜段々畑の営みに学ぶ〜」に参加。
    まずはたぶんNHKの「新日本紀行」なんだろうけど、昭和54年のものだというビデオ「段畑の日々・宇和島水荷浦」を見ました。〜〜老人クラブが月に一度手入れをしている。という説明や一人でさらに石を運び、段畑をつくっている老人の姿もありました。〜〜続いて、コーディネーターの松波氏(松山出身広島在住)の進行に従い、@なぜ、この分科会を選んだか。A段々畑をどう思うか。残したいかどうか。B活用の仕方など今後のことで考えがあれば・・・。の順で一人ひとり感想や意見を述べる・聞くという形で進みました。というのも、16人という少数の分科会でしたから。
    @で印象に残ったのは「日々の営みがそこにあるというところに惹かれた」「仕事で文化財というか自然景観を扱っている」という言葉。
    A 伊方町でみかんをつくっているという若い人は「段々畑は実際に荒廃している。蜜柑の低迷や後継者がいないということもあって、自分が小さいときと比べると1/4〜1/3くらいは雑木林にしている。どれだけ放置しているかだろうけど、木が生えてくると石垣が崩れてくる。ただの修復なら、あとの維持管理が大変。景観を守るには生産しながら維持していくのがよいのだが。」また、瀬戸町の教育委員会の方は「世帯数の減少と荒地化の進行はいっしょ。遊子には15年程前にフォーラムに行ったが、漁業がさかんなところは山が荒れていると感じた。」「本当に荒らしていいのか。三崎町では土砂崩れで人的被害も出た。国土保全という面からも見てほしい。」 昨年5月に初めて水荷浦に行ったという白石センター長は「メインのところは守られている。ただ、5月だというのに作物はあまり作られていなかった。」
    その難しさはみなさん十分感じながらも「残したい」「残してほしい」「残すべき」はおなじ。「生き方を問われているのではないか。」「義務感だけではむずかしいだろうけど、営み、生きがいとして」「地域の個性が失われている現在、地域の個性を残すという意味で必要。」「地域の生い立ちがわかる。」「平地でつくるみかんより日当たり、水はけがよく、おいしいものができる。」「西宇和の段畑みかんはブランドであり、その生産地として残るだろう。水荷浦は文化財として残せればいいのではないか。」「第三者的な見方ではあるが、世界遺産にも匹敵するのではないか。」などの意見が・・・。
    以上で残り時間が20分ほどしかなくなり、Bについては今までに出た考えに補足する形でまとめに・・・。
    湯築城の運営にも関わっているという女性は「ちょっとした組織をつくって地域で守っていけないか。」路上観察友の会の方は「オーナー制や団体でみかん狩りや草取りなど呼べないか。」瀬戸町の方は「作ったものをペンションに卸すなどして新しい生活を作れるのではないかとも思っている。段畑は個人資産なので、干渉していくのはむずかしい。保存のシナリオづくりが必要。」松波氏は「棚田などとネットワークを組み、交流しながら方法を考えていけるのではないか。地域振興という面からも考えたかったが、時間がなくなってしまいました。」


    午後3時45分〜5時 各分科会代表者報告。基調講演の渡辺氏へ質問 で終了。
    参考:04年1月19日愛媛新聞「活性化へ歴史・文化活用 松山 地域づくりフォーラム」〜えひめ地域政策センターが養成してきた「地域づくりリーダー」らが企画した〜

  9. 2004年1月16日(金) 川之石高校課題学習発表会 場所:文化会館 時間:午前9時20分〜12時30分
    講演会「佐田岬半島のすばらしき仲間たち」講師:水本孝志さん
    発表会 とりあえず教科とテーマを書いておきます。時間としてはだいたい1人7,8分といったところ。
    @家庭−「身近な食品でアトピーを治そう!」A英語−「英語で吹き替えに挑戦!」B理科−「草木染め」C商業−「税金について」D保健体育−「視力の低下とその回復法」E国語−「卜術家(ぼくじゅつか)になる」F地歴公民−「川中島の戦い」G農業−「フラワーアレンジメントについて」H芸術:美術−「アニメーションの制作」I芸術:音楽「日本歌曲について」***看護福祉−「手話技術の向上を目指して」は欠席かな?
    「納得いくまで研究できてよかった」という素直な感想に好感がもてました。今後も内容と方法との両面で期待したいと思います。10人の生徒さん、ごくろうさまでした。
    用意していただいた「一般・父兄」の2階席にいたのは10人くらい。ただし、たぶん先生もいらっしゃっただろうから、父兄らは何人いたか? お孫さんの発表を見にこられたのだろうかと思える老夫婦の方も途中に見えられた。体育大会、文化祭と一般の人が見られそうなものはあるんだろうけど、できればこれだけは時間があれば来たいと思っている。そして、もっと地域とのつながりが深まれば・・・とも。


  10. 2004年1月15日(木) 第15回 八幡浜市保内町合併協議会 場所:保内町文化会館
    午後1時30分〜午後2時44分

    ○傍聴 取材陣も含め15人ほど。取材陣はたぶん傍聴人名簿に記名していないでしょう・・・。時間ぎりぎりに行ったわたしで、7番目の記名でした。
    ◇会長挨拶()「主張をしながらお互いの立場を尊重し」
    ◇報告「協議会活動状況」事務局(13:35〜:39)
    1新市将来構想策定小委員会(12/22に) 2新市名候補選定小委員会(12/24に) 3幹事会(1/8に)・・・職員の身分の取り扱いについては幹事会で話し合うことになったので、今回の協議事項に提出しなかったとのこと
    【前回提出事項】
    ◇協議@「行政連絡機構の取り扱い」事務局(13:39〜:40)保内町側委員より確認およびお願い
    ◇協議A「広報公聴関係」事務局(13:44〜:45)
    ◇協議B「消防・防災業務」事務局(13:45〜:48)保内町側委員よりチャイルドシートの貸し出し制度拡大のお願い
    【今回提出事項】
    ◇協議C「新市の将来構想及び建設計画」(継続)委員長(13:50〜:52)事務局(13:52〜14:15)委員長(14:15〜:25)「質疑ございませんか?質疑なしと認め、報告のとおり進めることと決定いたします。」
    ◇協議D「新市の名称について」(継続)委員長(13:26〜:32)「質疑なしと認めます。」
    第1次選定の結果の15候補「愛西」(あいさい)「伊予八幡」(いよはちまん)「魚」(さかな)「青石」(せいせき)「たちばな」「橘」(たちばな)「八西」(はせい・はっせい)「八保」(はちほ・やつほ)「みかん」「海柑」(みかん)「蜜柑」(みかん)「やわたはま」「八幡浜保内」(やわたはまほない)
    第2次選定は今月20日に行い、このうちから3候補に。これに、「八幡浜」「保内」を候補として加えるかどうかについては、小委員会で協議のうえ、提案する とのこと。

    ◇協議E「合併の期日について」(変更)事務局(13:33〜:40)「質疑ございませんか?よくお考えいただいて採決は次回に行いたいと思います。」
    「合併目標時期を平成16年12月31日までとする」を「平成17年3月31日までとする」に。理由1「慎重に審議するため」 2「事務処理を円滑に行うため」とのこと。
    ◇その他「次回協議会の日程」「CATVによる協議会放映について」事務局(14:40〜:42)
    ◇副会長挨拶(14:42〜:44)「」
    04年1月16日(金)愛媛新聞「八幡浜・保内合併協議会新市名15候補提示  候補は愛西、伊予八幡、八西、八保、八幡浜保内-など」

  11. 2003年12月19日(金) 保内町定例会議 最終日 
    午後1時30分〜午後2時34分

    ○傍聴 私一人
    「一般会計補正予算」質疑・・・少し遅れて入ったので、総務課長が答弁中 〜1:34〜
    どうやら清家議員の質問に対してのよう・・・。4巻「衛生費」質疑:二宮議員(補助金)、上野議員(最終処分場埋立整地工事)、6巻「農林水産事業」質疑:清家議員3回(中山間地域総合整備事業負担金)、7巻「商工費」質疑:清家議員4回(観光費項目の修繕費)、上野議員2回(喜木川河口簡易トイレリース料)、9巻「消防費」質疑:清家議員2回(防火水槽設置工事)、10巻「教育費」質疑:清家議員2回、河野議員2回(委託料・・・旧白石洋館改修実施設計業務)、
    歳入全般について 2:23〜 清家議員「文化会館清掃事業委託事業補助金」について
     採決の結果 原案通り可決
    以下次の"特別会計補正予算"「国民健康保険」「公共下水道」「介護保険」「介護サービス事業」、「水道事業会計補正予算」
     "質疑なし" "討論なし" 「採決します。決定することにご異議ありませんか?異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。」
    町長挨拶(2:31〜:34)「熱心にご審議いただき」「来年度は保内町合併50周年、二宮敬作生誕200年にあたります」


  12. 2003年12月18日(木) 第14回 八幡浜市保内町合併協議会 
    午後1時30分〜2時37分くらい

    ○傍聴 取材CATV2名、南海日日、八幡浜新聞、八幡浜民報、愛媛、どこかTV局、ときどき見かける方 市議会議員1、市役所職員1 他2名、そして私 (途中で出たり、入ったりの人は確かめていません)
    ◇会長挨拶「」
    ◇報告-活動状況について 事務局(1:35〜:40) 質疑 八幡浜の委員1名〜:41
    *無効の内訳を聞きたい 
    【前回提出】
    ◇協議@「一般職の職員の身分の取り扱い」事務局(1:42〜:45) 質疑 保内の委員2名〜:55
    *昇格・昇給基準をこれを機に見直してみては? *「定員適正化計画」の案を次回に提出してもらうということで。
    ◇協議A「各種福祉制度」事務局(1:55〜:59) 質疑・意見なし
    ◇協議B「介護保険業務」事務局(1:59〜2:01) 質疑・意見なし
    【今回提出】
    ◇協議C「行政連絡機構の取り扱い」事務局(2:02〜2:04) 質疑 保内の委員1名〜:08
    *八幡浜(区長制はなく、公民館が)と保内(区長制がある)の違いを分かりやすく説明してほしい
    ◇協議D「広報公聴関係」事務局(2:08〜2:11) 質疑なし
    ◇協議E「消防・防災業務」事務局(2:11〜:24) 質疑 八幡浜、保内の委員各1名〜:36
    *?(うまく聞き取れなかった) *南海地震での津波が3mになるというが、どのように周知徹底するか、お聞きしたい。
    ◇その他 次回日程1月15日(木) 午後1時30分〜 保内町文化会館で
    ◇副会長(高橋市長)途中退席のため 会長挨拶「」〜:37


  13. 2003年12月17日(水) 保内町議会定例会議12月 2日目(一般質問)
    午前9時30分〜午前11時55分*午後1時再開 ただし、私は午後は行けませんでした。

    ○傍聴 役場職員7名+私、報道(南海日日と愛媛、CATV)の計11名
    清水議員(9:31〜:36) 町長(〜:40) 税務課長(〜:44) 
    @市町村合併について・・・税格差などA男女共同参画について・・・女性職員の地位の取り扱いなど
    梅田議員(9:45〜10:02) 町長(〜:22) 
    @高齢化及び少子化への対応についてA保内町活性化への対応についてB各種財政基金等についての活用について
    休憩 再開午前10時45分
    竹岡議員(10:45〜10:57) 町長(〜11:09) 教育長(〜:13) 再質問(11:13〜:15) 町長(〜:16) 教育長(〜:18)
    @災害対策についてA交通事故防止についてB児童生徒を犯罪から守る対策についてを
    清家議員(11:18〜:27) 町長(〜:41) 再質問(11:41〜:51) 町長(〜:55)
    @検討事項を次期定例会冒頭にて報告をA老人になれる町づくりBJA西宇和保内共選場光センサー選果機入札の問題についてC合併による町づくりに感動と夢を
    休憩 再開午後1時  *申し訳ありません。午後は行けませんでした。以前にも、河野議員の一般質問を聞き逃がしているのです。
    河野議員@合併に関してA光センサー今後の対応について
     今回、説得力のある質問、納得のいく答弁 みたいなものについて考えさせられた。例えば、ある議員は民生委員に尋ねたり、消防署に問い合わせたりしての地域の現状を一部とはいえ、具体的に数字で示した。また、ある議員は具体的な方策を述べてこうしては・・・と要望する。こんな形だと議員さんの懸命さが伝わってくる。納得のいく答弁、これをひきだすのは、とてもとてもむずかしそう・・・。

     
  14. 2003年12月10日(水) 保内町議会定例会議12月 1日目
    午前9時30分〜午前11時47分

    *近いうちに書き込みますね。最近このパターンが多くなりつつあります。


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