案内人の学習日誌3 04年5月29日〜 を作成中・・・
参加時のメモ書きをもとに書いているものもありますので、正しい引用・表現にはなっていないものがあるかもしれません。
茶色は参考、緑は案内人の感想や言葉です
  1. 2004年9月4日(土) 学習会「佐島上陸再び」
    時間:午前9時〜午後2時 17名の参加  講師:岡崎直司さんと水本孝志さん


  2. 2004年9月2日(木) 第26回 八幡浜・保内 合併協議会
    場所:八幡浜市役所5階大会議室。時間:午後3時〜
     今日も傍聴できそうにないので、資料だけもらいに行きました。


  3. 2004年8月30日(月) 保内町議会 全員協議会
    場所:保内町文化会館サブホール。時間:午前9時30分〜11時20分
     台風が近づいているということもあって、傍聴者は私以外はたぶん一名。あとは、いつもの取材陣といったところでしょうか?(確かめてはいないのです)とりあえず、合併協議会の報告−質問、意見という形で進みます。いちばんの内容は「保内町議会が出した在任特例2年間」について---これについては変更の必要・気はないというところでまとまりました。「休憩」のなかで、「なんで選挙で選ばれた我々の身分のことは考えてくれないんだ?」とか「特例は私たちに与えられた特権。いやならリコールでもなんでもやってもらって結構!」などとぼやき(?)やら強気発言やらも・・・ 先日の合併協議会でもそうだが、なんで「休憩中」(9:40〜10:05と10:35〜10:43 *10:45〜11:00はちゃんとした休憩。)に本音がぽろぽろ出るんだ? ただ、確かめる必要がありそうなのは、「在任特例を利用した方が削減効果は大きい」の言葉。ひょっとしたら現状の報酬で2年間分と解散・選挙で選ばれた26名で市側の報酬に合わせた2年間分とを計算して比べると、確かにそう大きな違いはないのかもしれない・・・などと思ってしまう。(単純に削減効果から在任特例2年に反対なら・・・)
     町名・字名については、一人の議員さんが「私の意見としてではなく歴史的な意見と思って聞いていただきたい」と本来は八幡浜市・西宇和郡あたりをさす矢野保内郷から矢野組・保内組に分かれた。先に来るはずの保内を八幡浜の下に書くのは賛成できないと反対されたが、「区長会の意向」や「合併して50年になることや保内共選として全国展開している」ことなどもあってあっさり「八幡浜市保内町+7つの字名+番号」になることに意見はまとまりました。


  4. 2004年8月28日(土) 
    場所: 時間:
  5. 2004年8月26日(木) 第25回 八幡浜・保内 合併協議会 
      場所:保内文化会館サブホール。時間:午後1時30分〜不明 
     5分ほど遅刻。名簿を見ると、12人中7名の方が八幡浜の方。中には市議会議員さんの名前も・・・。TVカメラは民放は南海放送のみだったかな? 遅れたこともあって、あまり周囲を確かめられませんでした。
     今回は途中まで傍聴。おもしろい?変?なのは「休憩中ですから、なんなりと意見を」の進行役=二宮会長の言葉・・・。そして、その通りわりと盛り上がった意見?質問?のやり取りが15分ほど続きました。あんなにいろんな方が発言されたのを見たのは初めてではないでしょうか?CATVにも載らないだろうし、会議録にも記録されないのかな?でも、なんでこの場で、学識経験者の意見を聞かなかったのだろう・・・。


  6. 2004年8月16日(月) 保内町議会 全員協議会 
    さすがに傍聴なさる方が多かった。テレビカメラもCATVと民放が2社。

  7. 2004年8月12日(木) 第24回 八幡浜・保内 合併協議会 
      場所:八幡浜市役所 五階 大会議室。時間:午後1時30分〜不明
    今回は傍聴できず。資料をとりに会場には行ったのですが、すぐに帰ってきました。

  8. 2004年7月27日(火) 第23回 八幡浜・保内 合併協議会
    場所:保内町文化会館 時間:午後1時30分〜午後2時35分
    <取材>テレビカメラがCATV以外に5台。今まででもちろん一番多い。ほかにも、記者が11人くらい。<傍聴>席がほとんど埋まっているのに驚いたのだが、前に女性が3人座っているのにも驚いた。座ってから見回すと20名近くはいそう・・・。取材陣、傍聴者とも今回新市名が決まるということに正直に反応していることは確か。

    二宮会長挨拶「やはりどうしても合併は前向きに進めなければならないと考えます。これからも折に触れ、情報を公開いたしまして」
    [報告]活動状況:事務局13:33〜
    [継続協議]議員定数及び任期の取り扱い:両議長13:38〜八幡浜:H15年1月の通り「地方自治法の原則に従って」保内:特別委員会、全員協議会を開いた。「離脱も検討して欲しい」「二年間の在任特例を望む」などいろいろな意見が出、全員協議会としては意見はまとめず、継続審議になった。
    [前回提出]環境保健衛生業務:事務局13:43〜「説明のとおり決定いたします」
    [今回提出]新市名の決定:事務局13:50〜説明 13:52〜見本で説明・投票開始 都築委員から始まり二宮会長で終える。 14:01投票終了 すぐに開票が始まり、ウンウンとうなづく感じで報道陣がばらける。14:05二宮会長発表「八保市(はちほ)8票、八幡浜市17票。」過半数を超えているので決定!<休憩>ステージ上で二宮会長、高橋副会長が新市名のボードを持って記念撮影。
    14:11再開。次回日程を事務局が説明するものの、報道陣がザワザワ片付け!そこへ、八幡浜の山本委員から質問。「次回までわずか2週間しかないが、それぞれ協議し、合致できるどうかを伺っておきたい。」保内・住議長「2日に全員協議会を開くが、今のところ不安定。12日に決定を持ってくるのはむずかしい。」<暫時休憩>会長・副会長・事務局長、両議長どうし、特別委員会の委員長どうし(中岡、山本)らがそれぞれ話し合い。14:27再開。「12日にまとまらなかったら、下旬にもあるので」山本委員「足掛け3年にわたる協議の中、一度も議員どうしの集まりがなかった。一度そういう場を持っていただいて、意見を交わしながら前向きに進めていきたい。」楠本市議会議長「任期、定数については市議会も継続協議ということにしてほしい。」都築委員「ネーミングも決まったし、予定どうりの日程で進めてほしい。」
    14:33高橋副会長閉会の挨拶「まだ少しヤマがありますが」
    ほんとは思いっきり書きたいのですが、やや抑えて・・・。夕方、NHKの「いよかんワイド」の中でも新市名(?)決定のニュースと映像が6時23分に流れたので、どうやらNHKのカメラもいたということ。なにかしら、「なるようにしかならない結果のような気がしてつまらない気分」だったり「なにかしたりなかった結果と思うしかない寂しさ」のようなものを感じてしようがない。住議長の「離脱」云々に対しても意見や質問がないのは不思議だし、(といって、さすがに面と向かっては言えないか・・・。でも、23回目の協議会でそんなぁあり?!の気がするのは私だけ?) 決定の記念撮影でも2人とも安堵の表情も喜びの表情もなく報道陣の要請に応えて撮影に応じたり(2人とも互いを思い、平静を装った?とも思えはするが・・・)、副会長の閉会の挨拶にも拍手は会長とほか2,3名のパチパチ程度だったり・・・ほんとにこんなんでいいんか?という気がする。結局、協議らしい協議はないまま・・・<以下 いずれ>(文章は8月1日に書きました。)
    2日の全員協議会のことは夕方EAT(?)では流していた。強硬な意見は出なかったものの新市名について約束が守られなかった、我々の気持ちが通じなかったなどの意見が多かったふうな報道だったかな?(8/3記)

  9. 2004年7月9日(金) 保内町臨時町議会

  10. 2004年7月8日(木) 第22回八幡浜・保内 合併協議会
    場所:八幡浜市役所 大会議室 時間:午後1時30分〜
    <取材>TVは八西CATV以外にも4局。新聞関係も 地元3社+愛媛新聞、他にも4名ほどか?
    <傍聴>保内町議会議員5名ほか6名+私くらいかな?

    二宮会長挨拶「所期の目的に向かって進みたいと思いますので、慎重なご審議の程よろしくお願いします。」
    [報告]○協議会活動状況(事務局)13:34〜:36 
    [継続協議]○議員定数及び任期の取り扱い13:36〜 事務局、楠本議長「前議員での話し合いで定数は原則でとした。ただ現議員では話し合っていない」、住議長「今日、新市名について方向性が提示されるので、明日から全員協議会を開いて」
    [前回提出]○地方税の取り扱い(事務局)13:40〜:43 質疑:住議長 「法人市民税を標準税率にしてもらえないか?」 ○納税業務について(事務局)13:49〜:50 「質疑ございませんか?説明のとおり決定してよろしゅうございますか?」 ○国民健康保険業務(事務局)13:51〜:52 
    [今回提出]○新市の名称(事務局・都築委員長)13:52〜14:00 「賛成4 反対3 白票1で既存の市町名を入れることに決定しました」 (事務局)14:01〜:06 決定時期、方法などの説明 (会長)「決定時期は次回27日に。全会一致は望みにくい状況なので投票による決定しかないのではないか。委員のみなさまのご意見をいただきたい。」 楠本「無記名投票がよいのではないか」14:13〜(事務局)もう一度 決定方法など再確認 14:16〜都築委員長「同数の場合のことをいくらか話し合って決めていた方がスムーズにいくのではないか。」休憩 会長「県の指導もいただいて間違いのない取り組みをしたいと思います。」○環境保健衛生業務(事務局)14:20〜:35 質疑:保内町の委員3回「粗大ごみの収集方法についてもっと分かりやすく説明して欲しい」〜:45 
    [その他]○次回日程14:45〜 
    高橋市長閉会の挨拶「結果がどないになっても」「健康的な意味でがんばっていただいて」

  11. 2004年6月25日(金) 第21回八幡浜・保内 合併協議会
    場所:保内町文化会館サブホール 時間:午後1時30分〜2時50分 取材:(TV局)RNB? EBC 八西CATV 地元紙:南海日日 八幡浜新聞 八幡浜民報 その他にも何名か 一般傍聴:保内町議6名 あとは4名に私くらいかな?
     二宮会長挨拶「将来の町民・市民にまちがいのなかったと言われる合併にしなければならないと思います。」 [報告]○協議会活動報告 (事務局)13:34〜:42 顧問である県議会議員高門氏13:43〜:46「いろいろな噂が聞こえてくるが、小委員会なり協議会なりで前向きに進めていって欲しい。」 清家氏13:46〜:50「いちばん大事なのは将来を見る先見性だと思う。この時期、委員のみなさんの資質が問われているのではないか?そして、協議会のあり方も問われていると思う。」  [継続協議]○議員定数及び任期 (事務局)13:50〜:55 「一昨年11月に提案し、昨年1月に両議長さんから方向案の報告をいただいたままになっています。(八幡浜・・・地方自治法にのっとって/保内町・・・新市名などの方向性が定まってから)」二宮会長「時間的に余裕がありませんので、協議を早く進めていってほしい。」 [前回提出]○一部事務組合等の取り扱い (事務局)13:59〜14:00 「質疑ございませんか?説明のとおり進めてよろしいですか?」[今回提出]○地方税の取り扱いについて(事務局)14:01〜14:15 質疑:八幡浜・山本議員「平成15年度の両市町の納税決算額を教えて欲しい。」細かいので、書き取れていません。とりあえず合計だけ 八幡浜:28億なんとか 保内:8億なんとか  ---休憩14:23〜14:35--○納税業務について(事務局)14:35〜:40 質疑なし ○国民健康保険業務について(事務局)14:41〜:47 採決は次回に [その他]次回日程 7月8日(木)八幡浜市役所で 高橋市長挨拶:「7月8日には梅雨はおそらく明けていると思います。協議会もかなり前進しているものと思います。」
    不思議な話ですが、今日も事務局の方の読み上げだけです。唯一委員の発言は山本議員の質問だけ・・・。

  12. 2004年6月16日(木) 平成16年度保内町議会定例議会最終日(一般質問および採決) 
    午前9時30分〜 傍聴:TV局:RNB EBC 八西CATV 地元紙:南海日日 八幡浜新聞 八幡浜民報 役場職員8名 あとは愛媛新聞の記者とどこかの新聞の記者 そして私 いつもよりもちろん多い
    [一般質問]
    梅田末廣 9:31〜:38 @市町合併への対応について − AJA光センサー不正入札後の補助金凍結による農家救済への対応について B学校給食の食材・調理等の衛生管理体制について
    ◇町長:「合併による特例債、過疎債は必要不可欠な財源である。」
    清水正治 9:52〜:57 @市町村合併について−メリット、デメリットを具体的に A川之石護岸工事について B宮内保育所横の谷川下水路について
    ◇町長:「護岸工事については2ヵ年延長してあと70m、115m行う。」*115m?約15m?
    竹岡 修 10:06〜:10 @合併問題 −
    ◇町長:「国の方針に従う。それがとりもなおさず町民の幸せにつながると考える。」「個々をとるとメリットは見えないかもしれない。全体をとったときメリットは大きいと考える。合併することが町民の幸せにつながる。」
    休憩10:19〜10:40
    清家修一 10:40〜@合併に関連して「土地開発公社」「10年後」「今後のスケジュール」について A本町の活性化の為に何をすべきか B保内共選場光センサー選果機導入に関して(入札) C浄化センター建設工事入札について
    ◇町長:「違法性はないが、疑惑を招いたことは自覚に欠け、責任の重さを感じている。」
    午前中の一般質問は午前11時41分に終了。
    感想:う〜んと唸ってしまうしかないかなぁ。「合併」後を見据えた実りある質問・主張が欲しかった。今日のような発言は2年前くらいならまだわかるが・・・。四人が四人とも「合併」問題を取り上げるのもなぁ・・・。それにしても、なぜ全部が全部町長が回答したんだろう?中にはそれぞれの担当の課長が述べてしかるべきものもあったと思うのだが・・・。課長さんが述べたのは建設課が1回だけだったような・・・。


    午後1時より 議案第1号「一般会計補正予算」質疑:清家議員3回、兵頭議員1回 →討論なし⇒採決・原案の通り可決・決定
    議案第2号「老人保健特別会計補正予算」 質疑、討論なし⇒採決・原案の通り可決・決定 
    議案第3号「公共下水道事業特別会計補正予算」質疑:清家議員1回、魚崎議員2回→討論なし⇒採決・原案の通り可決・決定
    その他あれこれ、町長の閉会挨拶のあと、1時30分頃終了

  13. 2004年6月11日(金) 第20回 八幡浜保内合併協議会 
    午後1時30分 場所:八幡浜市役所 大会議室
    傍聴 取材陣9名うちTVカメラ3台 一般(?)9名 計18名

     二宮会長挨拶 13:34〜:36[報告]活動状況(事務局) 質疑なし 13:37〜:45[議案]歳入歳出決算(事務局) 質疑なし 13:47〜14:01[協議]一部事務組合等の取り扱い(事務局) 質疑なし [その他]14:02〜:06協議会日程について(事務局) 6〜8月は月2回ペースで行う。よって、次回は6月25日(金)午後1時30分〜 保内町文化会館サブホールで 9月に住民説明会、合併調印式に持っていきたい
     14:09〜:14 八幡浜市の山本議員 質問@協議項目は何%程度進んでいるのか? A合併関連でいままでにかかった費用の総額は?また、各市町が負担した額は? B顧問である県議会議員に聞きたかったが今日は県議会のために欠席なので、地方局長に助言・意見を伺いたい。
    14:15〜:19B?地方局長:外部の者が言うべきことではない。あくまでも住民が主体となって〜。収入増が期待できない中では独自に行うのはむずかしい。そこで県の指導のもと〜。14:19〜@については事務局が回答(?については96%、41項目中29項目が確認済み) Aについてはよく調べ、次回報告したい。
    14:22〜住議長(保内):次の2点について高橋市長の真意を聞きたい@第18回協議会のあと、ある議員に「保内とは吸収合併だ」と言ったとの報告があったが・・・ A五月の民生委員の総会の席で「新市名については保内の町議会が止めている」の発言 
    高橋市長:「駅や警察署などある所を使いなさいよ」の話の流れで言ったまでで、本来の吸収合併の意味でないことはわかってもらえるはず。
    楠本議長(八幡浜):我々も対等合併で臨んでいる。
    14:30〜:31 呉石委員(保内):市民病院の改築については保内町民の関心が高い。合併特例債を使うとも聞くが、どのように取り組むのか伺いたい。
    事務局回答:幹事会で検討し、次回の協議会で報告したい。
    14:34〜:37 楠本議長:協議会の協議が進みにくい要因は新市名にあると思う。小委員会で決定できないのであれば協議会にあげてもらってはどうか? 二宮会長の御意見をうかがいたい。 
    会長:月2回のペースで行うので、それぞれの小委員会で進めて欲しい。
    14:40〜:44 都築委員(小委員会委員長):3月に小委員会を開いてから継続協議になったまま。今度開くとなると継続というわけにはいかないだろうから、開く条件・環境が整っていないと判断してきた。タイムリミットが近づいてきた。下旬か来月初めに開いて、両市町名を入れるか入れないかを決めたい。できたら、来月の協議会には結論を持って、提案したい。
    14:44〜 高橋市長挨拶:熱心に協議いただき、ありがとうございました。いよいよ月二回というペースで開いていきます。町民、市民のため協力よろしくお願いします。

    今日も、質疑なし・協議なし、ただ事務局の報告を聞くだけ?と半分あきらめていたら、さすがにここ2,3ヶ月の停滞にもうこれ以上は・・・ということなのだろうか? 八幡浜市の山本議員の質問からやっと協議会らしくなりました。前回の協議会はCATVで録画していて21分で終了! には驚きましたから・・・。ところで、ここに書いた分のなかには「休憩中?」のものもあるかもしれないのです。 

     
  14. 2004年6月9日(木) 平成16年6月町議会定例議会第1日 午前9時30分より
    傍聴:南海日日の方、愛媛新聞の方、CATVの方 と私
     4分遅れて傍聴。一番聞きたかった町長の召集挨拶の途中に入室!残念。この挨拶が終わると、先の3人は退室し、私一人に・・・。
    日程B〜町村議会議員公務災害補償等〜[総務課] 質疑:清家議員 C〜老人保健〜[福祉課] 質疑なし D町税条例一部を改正〜[税務課] 質疑:魚崎議員 E国民健康保険税条例〜[税務課] 質疑なし F老人保健特別会計補正予算〜[福祉課] 質疑なし G住宅新築資金等〜[福祉課] 質疑:清家議員 H一般会計繰越〜[企画財政課] 質疑なし I公共下水道事業〜[企画財政課] 質疑なし J水道事業会計〜[水道課] 質疑なし K一般会計補正予算、老人保健特別会計補正予算、公共下水道特別会計補正予算[企画財政課、福祉課、建設課] 質疑等は16日最終日にで
    11時16分閉議宣告 「11時30分より全員協議会を開きます。」のことばが住議長よりありました。

  15. 2004年6月6日(日) 04年度第1回学習会「権現山にのぼる」
    講師:岡崎直司さん 参加者12名 時間:10時〜12時

     心配された天気もなんとかもってくれました。中央公民館に集合したのち、車3台に分乗して楠町経由で権現山山頂(364.2m)へ。テレビ塔が2本に、電波塔(?)が2本。場所によっては、八幡浜市内が一望できます。ただし、目指すは「石鎚神社」。車を降りてまもなくすると、出会うのが鎖を垂らした急な斜面。確かに上には鳥居があるのですから、これはこれでちゃんとした参道へ続く道ということらしい。驚いたことに、みなさんここから上がりました。
     あがると、どうやらここが石鎚神社のよう。三方古そうな石垣に囲まれています。岡崎さんの提案で手分けして「鳥居」「狛犬」「燈籠」に刻まれた年号や世話人のなどの名前を読んでいくことになりました。それぞれ「弘化三年」(1846)、「安政五年」(1858)「安政五年」(1858) *別の鳥居「嘉永六年」(1853) 狛犬と燈籠に刻まれた世話人が「作兵エ」「七松」「久馬治」と重なっています。中浦とか大内浦とかありますから、八幡浜市の方々が寄進なさったようです。岡崎さんが狛犬で3種類の石が使われていることに気づきますか?と説明してくださいました。狛犬本体は宇和島石と言われる砂岩、台は花崗岩(近くでは高縄半島あたりで採れる)、下の石積みは当地の緑泥片岩=青石(三波川変成帯で)。同じ砂岩と思われるものの、昨日の狛犬とはずいぶん傷みがちがいます。「この石は質がいいんでしょうね、全然傷んどらん」とはもと石工のOさんの言葉。
     さて、建物の引き戸を開けると、なんと中に本殿。私たちが見ていたのは「覆殿」ということになります。そして、この本殿が小さいながら凝った造りなのです。再びみんなであれこれ考えます。この本殿らしきものの製作はいつ? 覆殿の建築はいつ? 近くには葺き替えた際の古い瓦が積み上げられてもいました。
     時間のこともあり、先に進みます。途中、
    小さな祠がいくつか並んでいます。どうやら各地区の氏神さまと神社らしい。ここもやはり古そうな石垣に囲まれています。また、二箇所に一つのものもありました。さらに先に進む感じで下へすこし降りると「向日(むかひ)神社」。これが「八幡浜市誌」に沿革などが説明されていたもののことになるのでしょうか? その前の石段を降りると、鐘楼。近くにもう一つ降ろした鐘も。横に歩くと、太子堂もありました。神社と鐘や太子堂・・・よく分からなくなりました。また「八幡浜市誌」で寺関係にも目を通す必要がありそうです。
     後半は、大急ぎで見て回ったものの、12時の時報。慌てて車に戻りました。とにかく無事に学習会が終わり、ほっとひと安心。(細い農道の運転、落ち葉で滑りやすくなった道など、あれこれ不安だったのです) みなさんご苦労様でした。岡崎さん、本当に忙しいなかありがとうございました。
    参考:6月9日に図書館で「八幡浜市誌」を見てみたが、それらしいお寺のことは書かれていませんでした。

  16. 2004年6月5日(土) 保内町歴史文化探検講座「石造物調査」
    講師:土居聡朋さん  ところ:喜木・天王山・金毘羅(?)神社あと、祇園神社

     参加者16名が手分けして鳥居、標柱、狛犬、燈籠、手水石などに刻まれた文字を読んでいきました。講師の方のまとめの言葉の中に「筆頭になるのが、庄屋ではなくて豪商というところがこの辺りの特徴ですね。」の言葉が印象に残りました。
     今日、やっと「中」の意味がわかりました。例えば、「當邑中」だと、村中(むらじゅう)がお金を出したということ とのこと。気にしながら、きちんと調べずにきていたのです。私の記録したものだと、「文政十一年」(1828)とか「嘉永七年」(=安政元年1854)とか「安政五年」(1858)とかのものも・・・。こうしてみると、保内の各地に残る石造物に刻まれた年号と屋号とを一覧表にでもしたくなりました。
    参考:八幡神社からのぼった順に「金刀比羅神社」(ただし、建物はありません)「祇園神社」とのこと。

  17. 2004年5月29日(土) <三崎町の宝探し>変化を求めるシンポジウム 
    ところ:三崎町民会館

    ◇基調講演 愛媛大学 藤目節夫氏−〜市町村合併と地域自治〜
    4つの自立@財政の自立 A政策の自立 B文化の自立 C住民の自立
    *要求型ではなく提案型でなければならない *好きな者だけが好きなことだけをする仲良しクラブではダメ! *住民すべての人が参加できる地域づくりを *専門の行政職員をつくらねば・・・ *ブレーン的な人=中心になる人材を育てる。その時間がなければ専門家を呼んでくる。
    ○地域のコミュニティーを形づくることが大事!

    ◇パネルディスカッション〜残し伝えるもの・新たな創造〜
    パネラー ○岡崎直司氏(近代化遺産調査員から) ○梶原孝一氏(地元専業農家から) ○永江孝子氏(放送メディアから) ○若松進一氏(行政職の町づくりから) 
    □コーディネーター:藤目氏

    永江氏「実は19年前、旦那にプロポーズされたのがドライブに来た佐田岬灯台でなのです。美しい風景にはそういう力があるんです。」
    「番組をやっていると、おいしいものをおいしく見せると視聴率がとれます。このおいしく見せるが歴史や文化といっしょにやっているからなのです。三崎には岬(はな)アジ、岬サバ、サザエ、ハマチ、ウニ、イセエビなどおいしいものがいっぱいある。これで、皆さんに来ていただいて、そして歴史・文化を見てもらうのはいかがでしょう。」
    若松氏「三崎というと3つのものが浮かびます。一つ目は佐田岬灯台。二つ目はあこう樹。三つ目は阿弥陀池です。」「夕日を一人前にするのに、20年かかりました。」
    「人間には3つの幸せがあるそうです。一つ目は人にしてもらう幸せ。二つめは自分でできる幸せ。三つ目は人にしてあげる幸せだそうです。もっと自分でできる幸せを考えましょうよ。そして、隣りの人のためにもしてあげられたら、みなさん、全国一の幸せ者ですよぉ。」
    岡崎氏-スライド20枚ほどで三崎町の景観をあれこれ紹介-
    「3つのことを考えて欲しい。一つ目は大人として何を子どもたちに伝え、教えるか。そのためにも地域の把握というものをしっかりやっていってほしい。二つ目は"由布院"のこと。やはり合併するが、"湯布院"の名前だけは使わないでくれ!と申し出たといいます。わかります? ブランドを守るためです。三崎町も町名が変わろうが、ぜひそんな三崎ブランドを守っていく、つくりあげていって欲しい。そのときのキーワードとして三つ目に青石の石垣をあげておきたい。遊子にも石垣景観はあるが、石の種類がちがいます。青石=緑泥片岩の石垣。これで先のことも語れると思います。」
    梶原氏「合併後も岡崎さんのおっしゃる三崎ブランドで頑張っていきたい。柑橘においても、漁業においても他町をリードする気構えでやっていきたい。」
    藤目氏「話を聞くだけではだめで、その気になったら行動にどう移すかを考えましょう。自分の地域は自分でよくしましょうよ。自分の人生を他人にまかす人います?」


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