水本孝志さんが愛媛新聞(南予版)に連載した「皮てんぷら」の 文章です。ご了解をいただきましたので、ここに掲載します。(04年3月16日)

野帳通心 @ 渡りの回廊「佐田岬半島」

 (02年10月2日)

 「ギチギチギチッ!」秋告鳥のモズが、長い尾羽を自慢げに 回しながら高鳴くほどに、さわやかな清風が吹いてくる好季節 を迎えた。
 この東風を利用しながら、日本各地で子育てを終えた「夏鳥」 たちが、たくさんの幼鳥を引き連れ、越冬地の南西諸島や東南 アジアを目指して、南帰行を始めている。
 古来より″岬十三里″と称され、日本一の細長さ(約五十五 `b)を誇る佐田岬半島は、北海道!本州!四国と南下西進し てきた野鳥たちを、天敵や悪天候による事故の多い海上ルート を避けさせ、餌となる草木の果実や休憩場所を提供しながら、 わずか十五`bの豊予海峡をまたいで、九州〜沖縄〜南の国々 へと、より安全に最短距離で導く「マイグレーション・コリド ー・渡りの回廊」として、その名を全国にはせている。
 おなじみのツバメやアマツバメ、オオルリ、ノビタキ、コム クドリ、希少種のサンショウクイなどの小鳥たちが先陣を切っ た後は、ハチクマ、サシバ、ノスリ、ハイタカ、チョウゲンボ ウなどの猛きん類が、半島のそこかしこの港から沸き上がる上 昇気流をとらえ高度を稼ぎながらのダイナミックな飛しょうで 続く。
 そして最後を締めくくるのは、ヒヨドリたち。数百、数千 の大群での渡りは、実に壮観!
 彼らを狙うハヤブサやオオタカのスリリングなハンティング シーンも見逃せない。
 さあこの秋、あなたもわれらが佐田岬半島で、"大空浪漫" の翼を広げてみませんか?

野帳通心 A 粟太郎川の贈り物

 (02年10月9日)

 九月上旬、肱川町北部を潤す粟太郎川で、道路拡張工事に より物理約に絶威してしまう動植物の救出と引っ越し作戦「あ わたろうエイド」が決行された。
 「足元の身近な友達を助けよう」と、地元の小学生を中心と する流域住民の直訴に、役場や施工業者、各地のナチュラリス トか賛同。テンコやバケツやポンプを手に、汗まみれ、ずぶぬ れになって幾千もの″命″を救った。思い出に残る、素晴らし いエコアクションだった。
 絶滅危惧種・類に登録されているアカザやメダカをはじめ、 この川の主のごとき太さを誇る大ウナギに大ナマズ。おびただ しい数のヨシノポリとカワムツ。美しい婚姻色を残すオイカ ワとアユ。ユーモアあふれる面構えのドンコにカマツカ。モク ズガニやサワガニ、ミナミヌマエビなどの甲殻類。ヌマガエル などの両生類。コオニヤンマやハグロトンボのヤゴ。そして無 数のカゲロウ、カワゲラ、トビケラの幼虫たち。
 失われゆく工事予定地の水面下で、こんなにもたくさんの地 球の仲間たちが、黙々と川を浄化していたなんて! ジャブジャブ 歩いて初めて実感できる、豊かで巧みな自然生態系。参加 者の誰からも感嘆の声が上がった。
 住民と行政と業者とマスコミ・・・ 公共事業のたびに、何かと反 目しあってきた者同士の手を、固く握らせてくれた粟太郎川。
 本当に救われたのは、私たち人間の方なのかもしれない。

野帳通心 B ヒヨドリが危ない!

(02年10月16日)

 寒露を過ぎ、朝夕めっきり冷え込んできた。思わず暖房器具 のスイッチを入れたくなる。またぞろ、化石燃料や電気をぜい たくに消費し、地球神ガイアの機嫌を損なうのでは?と心配 だ。
 かたや、寒くなれば身をもって暖かい所へ移る・・・自然界の越 冬法は極めてシンプル。彼らは地球温暖化を生む二酸化炭素 や危険なプルトニウムなど、未来に禍根を残す異物を一切 出さない。体内エネルギーのみで、冬将軍と正々堂々勝負 する。
 今、渡りの回廊・佐田岬半島を最もにぎわしているのはヒヨ ドリたち。仲間を募るかのように「ヒ〜ヨ、ヒ〜ヨ」と鳴き交 わしながら群れを増やしてゆく。数百、数千の大群になった ところで、半島の先端部から波が逆巻く豊予海峡に飛び出し、 一気に九州を目指す。世界最速のハヤブサの砲弾のごとき攻撃 をかわすため、海面すれすれを必死に羽ばたく黒い塊。猛禽(も うきん)類ファンからも「がんばれよ〜!」の声援。何だか目 頭が熱くなる。
 ミカンを食害し、柑橘(かんきつ)王国愛媛の"天敵"と、 駆除されて激減するヒヨドリ。 しかし、乱開発と経済木一辺倒の植林で、好物のムクノキやネ ズミモチの種子、ヤブツバキやヤマザクラの蜜(みつ)を失っ て、仕方なく果樹園に集中せざるを得ないのが現状。
 「旅先の客人」に思いをはせ、佐田岬灯台で、もう一つの彼ら の姿に触れ、"共生″の道を考えていただきたい。

野帳通心 C

*現在 探しているところです。

野帳通心 D 新「秋の七草」巡り

(02年10月30日)

 私の母校、八幡浜市立日土東小学校の周辺で、地元の皆さ んと自然観察ウォークを楽しむ。
 テーマは、「秋の七草を探そう」。川あり森あり遺構ありの 里山を満喫。道中、盛りだくさんの発見と新鮮な出合いがあっ た。
 松ボックリがエビフライ状になって散乱するリスのレストラ ン。イノブタのヌタ揚やラッセル跡の多さに驚きの声! 首の 黄斑を見せつけて威嚇するヤマカガシ。動きの鈍いヒキガエル は越冬準備中?エナガの地啼(な)きとアオゲラのドラミン グが耳にさわやか。十二匹ものダンナさん候補をはべらせたジ ョロウグモ。グロテスクなザトウムシも子供たちには人気絶頂 ! 直径二十センチもある巨大カラカサタケ。落雷の傷跡が走る "避雷針″スギ。
 近年の温暖化からは想像もつかない、青石積みの氷室跡。 暗いヒノキ林床にポッカリ空いた炭焼き窯跡は、かつての豊かな 雑木林を物語る。深く掘り下げ「火伏せ」としても活用したと いう里道は、コナラやシイの落葉が降りつもり、足裏に心地よ い。最高齢のおばちゃんも「よいよ、楽チンじゃなあ!」と先 人の知恵と苦労に感謝しつつ完歩。
 ちなみに、日土東地区の秋の七草はアケボノソウ、ツルリン ドウ、アキノキリンソウ、ジイソブ、ヤマハッカ、シロヨメナ、 ヤマハギに決定…。セイタカアワダチソウやアメリカセンダン グサなどの帰化植物も目立つ中、まだ日本古来種がズラリと 並ぶ郷土の自然環境を誇りたい。このまま未来へと伝えたい。

野帳通心 E ストップ・ザ・放流!

(02年11月7日)

 近年、人さまの舌やお目にかなった水系生物の"放流″が、 河川や古池などの自然フィールドヘ、無秩序に行われている。
 事前の環境アセスメントもなく、すでに完成し安定している 先住生命の生態系をかく乱。しかも、純真無垢(むく)な園児 や児童を動員するケースが目立つ。
 それを「自然を愛する人たちの素晴らしいエコロジー活動」 なんぞと、明るい?話題に事欠くマスコミ連が、「コレぞ!」 とばかりに報道するものだから、とても始末が悪くなるのだ。
 河川では、ニシキゴイやメダカ(特に宇宙メダカ)やゲンジ ボタルなどが、娯楽本位でタレ流される。池や沼では、悪質な 釣リマニアが「あのヒット感がたまんないネ〜!」を合言葉に、 北米産ブラックバスやブルーギルをひそかに持ち込む。
 結果、遺伝子汚染が進行する。在来のカワムツやタナゴやエビ 類をはじめ、ヤゴやゲンゴロウなどの水生昆虫が食い荒らされ、 絶滅に陥っている種も多い。
 「命」さえもネタに暴利をむさぼる感がある釣り具メーカーや、 アウトドア系テレビタレントらの安易な扇動は許しがたい。
 ギンギラギンの色ゴイは、公園や自宅庭の人工池で鑑賞しよう! メダカやホタルは、彼らが"自然復活″できるよう、環境保全活動にこそ汗を流そう!  バスは本場アメリカで釣ろう!  ギルは「キャッチ&ストマック」で、大いに食っちまおう!!
 古来より私たちと共生してきた、身近な同胞たちの"声無き 声"に、耳を傾ける時だ。

野帳通心 F 恐怖の園芸植物群

(02年11月13日)

 山野を歩くたび、「なんじゃコリャ〜!?」が口癖になってい る。野外フィールドには不似合いな外国産園芸植物が、日本在 来種を駆逐しながら、驚くほど増加しているからだ。
 ハハコグサの光りを奪うオシロイバナ。ツユクサを追い詰め るブライダルベール。ジュンサイを壊滅させるホテイアオイ。 大野ヶ原のブナ原生林で咲き誇るオキザリス群落には、度肝を 抜かれて、へたりこむ。
 園芸植物はペットと同じ。管理を怠ると、庭の花壇や池から 逃げ出し猛威をふるう。栽培を楽しんだ後は、心を鬼にして必 ず焼却処分に出す。これがガーデニングの最低マナー!
 ところで、皆さんが住む市町村が定めた「花」は何でしょう か? 伊方町のツワブキ、三瓶町のセトノジギク、明浜町のハ マユウ、内海村と一本松町のヤマザクラなどは、南予なら ではの在来種。その町の自然風土を代表する名花ばかりで、 選者の素晴らしい見識に大拍手。
 一方、八幡浜市と長浜町は南米原産のサルビア、保内町は地 中海原産のスイセン、宇和町は中国原産のレンゲソウ、三間町 はメキシコ原産のコスモス、宇和島市は中国原産のアンズと は、これいかに? 日本チーム不在のワールドカップを観戦す るような寂しさが少し・・・。
 一段と現実味を帯びてきた市町村合併。郷土の野原をゆっく り歩き、新しい地名にふさわしい"オラが自慢の花″を、今か ら選んでおきたいですね。

野帳通心 G 雑木山に登ろう!

(02年11月20日)

 さんきら自然塾の仲間と、宇和町では最高峰(798b)の大 判山に初登頂する。地元では、その秀麗さを「宇和富士」とたた え、私は勝手に"叶姉妹"と呼び、大いにあこがれていた山だ。
 さて、山すそから八合目辺りまでは杉やヒノキが密植され、 下草も育たぬほどに真っ暗。姉妹の"バスト"も、見ると歩く じゃ、大違い! それはそれは急峻(きゅうしゅん)で、傾斜 45度くらいも。心臓をバコバコさせながら「ヒィ〜フ〜」の 二拍子で、滑落しそうなザレ道を、死にものぐるいで登る。
 と、明るく柔らかな太陽の木漏れ日が降りそそぐ、見事な雑 木林帯にたどり着く。紅葉の盛りで、まさに地獄から天国の感!
 ウリハダカエデやヤマウルシの赤色。シラキやヌルデの橙(だ いだい)色。ミヤマシグレやコマユミの紅色。ヤマコウバシや コナラの黄金色。ハリギリやタカノツメ、ノグルミの黄色。ソ ヨゴやアセビの緑色。あふれんばかりの色彩のシャワーを浴び るたび、私たちは賛嘆のため息をつく。
 すっかり落葉したリョウブやアオハダ、ネジキなどの、特異 な樹肌をめでつつ、最後の難関の岩場をはい登ると頂上だ。
 眼下の宇和盆地から吹いてくる風が優しく汗をぬぐってくれ る。その向こうには夕日に朱に染まる宇和海。右手の佐田岬半 島、左手の由良半島に抱かれて、日振島などの大小の島々が、後 期印象派の絵のように浮かぶ。
 名前通りに「大判小判がザックザク」だった大判山よ、来年 の夏、またヨロシク!

野帳通心 H ヤモちゃん物語

(02年11月27日)

 保内町での、動植物スライド上映会を終え、帰宅して一息つ いていると電話が鳴った。
 「モシモシ水本さん? 今日の講演で、ヤモリという名の由 来を、"家を守るから家守(ヤモリ)"と紹介されたけど、実は毒 をもつ恐ろしい生き物で、咬(か)まれるとそこから腐ってく るんですよ。家を守るどころか人に害を与える悪い奴(やつ)!
 だから先日も主人に、二匹ばかり殺してもらって、ホッとし ているところなんです」−と。
 語気強く、しかも理路整然とした受話器の声に圧倒される。 土佐ノ海のプチかましに、土俵際まで追い詰められた玉春日の ような私…。が、歯も毒も全く無く、温和な体色擬態の天才が 「極悪犯」のぬれぎぬを着せられ、死刑に処せられた無念さを バネに逆襲! 精いっぱい、ヤモちゃんの"無実″を弁護をし た。
 咬傷部が一日に七分(約二センチ)腐るからとて「ヒチブ」などと、 全国的に俗称されるヤモリ。でもそれは、"恐怖″ではなくて "畏敬(いけい)"からの尊称。観察力に優れた先人たちは、ハエ やカやガなどを捕食するヤモリを、まさに無病息災の家の守り 神として敬い、絶対触れてはならない旨を、逆接的に伝承した。
 マムシやムカデを、すぐにあやめる人の「無理解」の方が何 倍も怖い! ゴキブリやダニに散布する殺虫剤の「人体影響」 の方が数百倍も危険だ!
 こんな話をして、自然界への理解を深めていただいたご婦人 さま…その後は彼らと仲良くお暮らしのことと拝察申し上げます。

野帳通心 I 花はなぜ咲く? 

(02年12月4日)

 今を盛りと咲くノジギクをめでながら歩く愛宕山。ふと前を 見やると、品のいい熱女三人組。手には、折り取ったばかりの白 い花がゴッソリ。時々、顔にかざしながら話してござる。
 「ウ〜ン、いい香り!」 「ホントこの花、だ〜い好き! ス トレス解消ね〜!」「たくさん、摘んで帰ろうよ!」。"万物の 霊長"とやらの、限りなく高慢な言葉が飛び交う。
 「オイオイ、ちょっと待ちいや! 無惨にも引きちぎられた ノギクは、そんなアンタらが大嫌いなんぜよ。花を本当に愛す る人は、何度でも足を運んで来るはず! 花を傷つけ誘拐しち ゃあ喜ぶ、超わがままな自分が好きなだけじゃろが。このアン ボンタン!!」−と、気の弱い私は心の中で吠(ほ)えまくる。
 植物は、人間さまの目を保養し、心をいやすために花をつけ るのではない。受粉を助けてくれる昆虫や野鳥のために咲く。
 「共生」のパートナーたちを、甘い香りと鮮やかな色彩で招 き、おいしい蜜(みつ)でもてなす。花は、実に巧妙で機能的 な"レストランの看板″なのである。
 その看板を奪えば、お客さんはやって来ない。受粉できない。 種子を結べない。種としての存続ができなくなる。絶滅危惧(き ぐ)種に陥る残酷なシナリオだ。
 「きれい」 「汚い」 「飾りたい」が、植物観察会での3Kワ ード。自然界では全く通用しない、人間専用語である。
 野の花は野に…やはり、野におけ野に咲け、ノジギクかな!

野帳通心 J 友からのSOS

(02年12月11日)

 野生動物界に、お母さんが乳を含ませ子育てする「哺乳( ほにゅう)動物」がいる。県獣ニホンカワウソをほぼ絶滅させた 愛媛には、わずかに五十余種が残るばかり。人間活動が盛んな 昼間を避ける夜行性動物がほとんど。イキイキと躍動する姿を 目撃することはめったにない。悲惨な死がいに遭遇し、初めて 彼らの存在に気付く私たちだ。
 そんな訳で、データ不足が否めないが、西予域の哺乳動物の 現状を概説してみたい。
 まずイノシシは、ひそかに放獣されたり飼育場から逃げ出し たイノブタとの交雑による、遺伝子汚染が深刻。また、農作物 加害のぬれぎぬを着せられ、無秩序な駆除により、佐田岬半島 では絶滅が近いと推測される。
 "けものみち″をズタズタに分断するメロディーラインや各 地の路上では、人慣れが災いしたタヌキを筆頭に、動きが緩慢 なアナグマの交通事故死が甚大。その死がいを狙い二重遭難 するキツネなどの大型種も多い。
 小兵のニホンイタチは、毛皮目的で移入されたチョウセンイ タチに縄張りを奪われ激減中。愛らしいカヤネズミやリス、ノ ウサギ、テン、ムササビ、各種コウモリなどの小型種も、環境 影響調査抜きの乱開発や乱獲、無責任に捨てられたペットらの 圧迫で、青息吐息の体。
 私たち人間も同じ哺乳動物・・・ごく身近な"お隣さん″が、必 死で振る「SOS」「HELP」の白旗に、どうぞ目を向け、救 いの手を差し伸べてください!

野帳通心 K 自然はパーフェクト

(02年12月18日)

 午年も残りわずか…自然界の素晴らしさと危うさを伝えてき た私の激辛文も、コレ1本!
 少々寂しい涙目に映るのは、年末年始を飾るライトアップに 歓喜する人々と"光害″に苦しむ動植物たち。活動基盤の月の 光や暗やみを奪われた夜行性動物。光合成を強いられ、落葉で きないままの落葉樹群・・・。
 昨今「環境問題」が論議されるが、実は"人間が問題″なの である。体に標識や発信機を装着し管理研究すべきは、むしろ 環境を破壊する人間の方だ。
 植物六億年。昆虫四億年。野鳥一・五億年。生命史四十億年中、 たかだか四百万年の私たち二足歩行獣が、何をかいわんや!
 自然界は在るがままで完璧。陰湿な差別、無駄な殺傷、醜い 戦争がない。カネも権力も名声もトントお呼びでなく、化石燃 料も科学文明も文化芸術も歴史も必要としない。プルトニウム やダイオキシンや環境ホルモンは無論、一切のゴミを出さない。 まさに地球暮らしのパイオニアである自然界に、もっと親しみ、 もっと学び、私たちの明日を再考してみませんか?
 「愛媛県環境マイスター制度」を活用すれば、指導料不要で、 本格的な自然観察会を開催できます。 お問い合わせ、自然情報は電話=0894(24)4961まで、お気軽にどうぞ。
 次回からは、未来の設計図が風に舞う野外フィールドで、 心を開き耳を澄ませるアナタとの出会いが、とても楽しみです。
 親愛なる友よ、再見!!

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