佐田岬のあちらこちらにある石仏を訪ねてみました。
石像を訪ねて 第22回 
<三崎町釜木・水神様?>
 小学校跡のそばを流れる川にあったものだから、 とりあえず「水神様」としたものの、姿からはやはりお地蔵様。 ご覧の通りに頭部は補修されています。 なにかしら、社会科の教科書で見ることのできそうな お顔です。人はこうして祀ることで水に感謝し、汚すことを戒めて きたのでしょう・・・。 (2003年11月8日記)
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石像を訪ねて 第23回 
<八幡浜市お四国山・?>
気になりながら、きちんと調べていないものだから、 なんとも書けないのですが、龍がいっしょに刻まれているという 珍しいもの。牛が刻まれているものは、何体か見ているものの、 龍となるとこれだけ。 どなたか、詳しいことご存知でしたら、教えてください。
(2003年12月6日記)
注:実は「お四国山」というのも、記憶だけで書いていて、ひょっとしたら違うかもしれないのです。そのくらい、今回は調べていない・確認していないで書いています。
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石像を訪ねて 第24回 
<三崎町大佐田・子安観音?>
 海岸に沿って船蔵が数棟残る大佐田地区で見つけました。 よだれかけから見えるそれにドッキリ!ひょっとして魚の尾びれ? ひょっとしてクジラの? と思い、ドキドキしながら失礼しました。  う〜ん、残念。どうやら、「おくるみ」の裾らしい・・・。  台石には「文化六年」(1809)とありました。
*船蔵は現在はたいていのものが倉庫や車庫として使用されています。
*なお、地元の人が教えてくださった話では、「えらい地蔵さんなんよ。昔、山が崩れたとき、背中で止めてくださったんだって。」とのこと。
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石像を訪ねて 第32回 
<三崎町名取・水神>
今回は石仏と石積みを見て欲しいと思っての写真です。丹念に積まれた石の祠の中にいらっしゃいます。そして、そこは、御覧の通り共同井戸の上。
 冷蔵庫がないころの夏、やかんを持ってひやせ(冷たい水)を汲みによく行った場所でもあります。
(2004年9月3日記)
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