「目に頼り過ぎなんだよ。カメレオンじゃねえんだ、そうあちこち見えねえのさ!」

とにかくその “粋さ” を存分に見せてくれる記念すべき第1話。
絵が美しく、首を絞められるスパイクの表情には驚き。哀しいカップルの結末。
「塩ふって喰っちまうぞ!」

アイン登場!ドタバタが笑える楽しいお話。
よい子のみんなはテレビから離れて見てくれ。…1キロぐらいな
「戦いの基本を知ってる?先手必勝よ」

フェイちゃん登場。宇宙を飛び回るシーンは最高!
とにかくフェイは面倒な女だ…?
「朝メシ前にちょっくら行きますか」

猿になるウィルスに、イッちゃってるおばさん。
そして最後は怖〜い結末が…
「天国を追い出された天使は、悪魔になるしかないんだ。…そうだろ?スパイク」

スパイクにビシャス、そして女…。一瞬垣間見えるスパイクの過去。
ここでようやくメインのストーリーが出てくる。
「気にくわねぇんだ―――気にくわねぇんだよ」

不老不死の少年がスパイクの前に立ちはだかる。スパイクの取った行動は…
全体的に感情を抑えた一話。でも深い。
「馬鹿でグズで嘘つきで、ずうずうしい賞金稼ぎはいる?」

ヘヴィ・メタをしょった豪快な女トラックドライバー、V.T. 。
かなり危ないラインをギリギリですり抜けていく彼らに “プロ” を見る。
「きれいなもの、か…。そいつはたぶん、ずっと昔になくしちまったな…」

妹の目を治そうとしているロコ。彼は弱いチンピラだったが、 “きれいなもの” を持っていた。
「キミはコンピューターだから、んぴゅーにしよう!」

満を持してエド登場。間違えないで、エドは女の子。そして天才ハッカー。
ふにゃふにゃ〜
「女に未練はないが、このシマのケリは俺がつける」

ジェットは、ただ彼女が待っていてくれるだけでよかった。
でも女は、それじゃ満足しない。
「冷蔵庫の中のものは、入れっぱなしにしちゃいけない。それが教訓だ…」

ビバップ号の休日。でも怖〜い宇宙生物が襲来し、大変なことに!?
というわけで、次回からはカウガール・エドをお送りしま…
「ジュリアはいた、この街に」

不思議な温かさを持つ男性、グレン。彼はビシャスと何か関係があるらしい。
そして見え隠れするジュリアという女の存在。スパイクの慌てぶりに、息が苦しくなる。
「そうか…あなたがスパイク…。
ジュリアがいつも話してた…瞳の色がひとつずつ違うって、そう言ってた…
目を合わせると、不思議な気持ちになるって…」


信じていたものが、本当に自分の信じていた通りだったのか、確かめるのには勇気がいる。
そういう意味では、グレンは非常に勇気ある行動を取ったのではないかと思う。
エンディングはとても切なく、グレンは二度と忘れられない人になる。
「チェック…メイト!」

ここでは、エドの様々な驚異を知ることができる。かなり最強。
そんなエドも、チェスの天才にはかなわなかった。
「過去はどうあれ、未来はあるだろ」

フェイの過去が少しだけ明らかになる。可愛らしい頃もあったのよ。
過去がないっていうのは、けれどもちょっぴり不安なことではある。
「禁煙…破っちまったよ…」

ジェットのなくした左腕にまつわるエピソード。かなり流血で怖かった。
男臭いお話だけど、ジェットでなきゃ出せない味がする。
「カウガールだよ、アイン!」

違法キノコを食べてトリップしてしまうエドを除く3人。そのヤバさに絶句。
でも3人の心の奥底を覗いた気分。エドとアイン、大活躍!
「あたしはもうここにはいない。
でもこの日のあたしは、ずっとここから、あなたを応援している。
たったひとりの、あたしへ」


フェイが10年前の自分から受けとったビデオ・レター。でも、フェイは思い出せない。
ベータのビデオデッキを探して走り回る、スパイクとジェットなのであった。
「ま、なるようになるか」

スパイクの師匠(!?)ドゥーハン登場。職人気質、趣味に生きる男。
そのかっこよさに悔しさすら覚える。全体に “信頼” が流れているお話。
「痛いよー!痛いよ、ママー!」

ううっ…このお話はもう怖すぎるの一言で何も言えない…
最初から最後まで体から力が抜けない。
「せめてお兄さん、とか何とか…」

ジェットの友人だった男の娘が、ジェットに助けを求めてやってきた。
ちょっぴり平和で切ない物語。
「君の瞳に…映った僕に乾杯」

ビバップ史上最強のキャラ、アンディ。
主役をも食い尽くすその勢いは、とどまるところを知らない…。
「今度はいい夢見てね」

神は人間が作り出したもの…
怪しい宗教団体を追ううちに、辿り着いた場所とは。
「行こう、アイン!」

フェイは、自分の居場所を思い出した。
エドも、自分の居場所へ行くべく、ビバップ号を去る。
「もしもスパイクに会ったら、あの場所で待っていると伝えて。
ずっと待ってるって」


ジュリア登場。フェイとジュリアが接触する。
一方、ビシャスは組織で反乱を起こしていた。
ついに出会ったスパイクとジュリア、その心にあるものは…。
「死にに行くわけじゃない。
俺がホントに生きてるかどうか、確かめに行くんだ」


誰がスパイクを止められただろう…
でもやっぱり止めればよかったと、思わずにはいられない。
どうもできないもどかしさと、得も言われぬ悔しさ。
「突然だが今日で最終回だ」

いやぁ、豪華な最終回でした…かえって得しました。

               カウボーイビバップコーナー     

     ビバップNEWS
          ★ 『COWBOY BEBOP CD−BOX』【期間限定生産商品】 絶賛発売中!!
            ビバップの監督である渡辺信一郎氏自らが、プロデュースを行ない、収録楽曲を再構成。
            既発売の商品をセットしたモノではありません!!
            もちろん、新録曲や未発表曲が収録されています♪ もう買わなきゃ損ッ!!
            【価 格】¥9,800(税抜)¥10,290(税込)
            【内 容】12cmCD4枚+8cmCD1枚のセット。
            収録曲一覧はこちらです!!
          ★ カウボーイビバップ『天国の扉』ノベライズ小説が出ます。8月1日発売予定!!渡辺監督自ら著されたものですっ。


 〜カウボーイビバップとは?〜

       TVアニメシリーズ「カウボーイビバップ」(以下ビバップ)は、テレビ東京で1998年4月3日から放送されました。
       諸々の事情でその時は13話だけしか放送されませんでしたが、そのあと1998年10月からWOWOWで全26話が完全放送されました。
       最初、何か別のアニメを見てたときに突然ビバップのCMが入って、
       「なんじゃこりゃ…でもちょっとカッコいい」
       とか思ってチェックしてみると…ドカーン!!――――オープニングから一発でやられてしまいました。
       その瞬間からビバップの虜(笑)。幅広い年齢層で今でも大人気のTVアニメです。
       どんな話かというと、めちゃくちゃ平たく言えば、
       「宇宙を股にかけた賞金稼ぎたちが、カッコいい音楽に乗っかって暴れ回る」っていう感じかな…。
       …うああぁ〜ッ!ダメだあ!こんな一言じゃ全然言い表せてないよ(××)
       実は、劇場版のパンフにも書かれていたんだけど、
       ビバップってどういう話?と訊かれて説明しようとすると、言葉で説明すればするほど
       「…何か違う…」
       ってなっちゃうんです。言葉にした瞬間ものすごくチープな感じがして、言えなくなってしまう。
       こんな言葉じゃビバップの魅力が伝わらない!ビバップの面白さはこんなことじゃない!
       もっと…何か別の言い方ができないかな…と探していくうち、出る結論はいつも
       「ま、一回見てみてよ」
       見なきゃわからないカウボーイビバップの面白さ!一度見たらハマること請け合い!(笑)
       …まだ見てない人はこの機会にぜひご覧になってください!
      ※主要キャラたち&独断で考えたひとことコメント
       スパイク・スピーゲル : 27歳、火星出身、O型。彼は大切なものを失った。彼にとっての生きる意味を失った。けれども、彼は生きた。
       ジェット・ブラック : 36歳、ガニメデ出身、A型。渋い。やさしい。大人。彼に任せておけば全て大丈夫。
       フェイ・バレンタイン : 推定23歳、地球出身、B型。彼女は人一倍苦労している。だから今の彼女がある。過去はどうあれ、未来はある。
       エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世 : 自称13歳、地球出身、AB型。天才。軟体。みんなのことよくわかってくれてる。
       アイン : オス、2歳、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク。データ犬といってものすごく頭のいい犬。それがバレないように上手くやってる。
      ※「カウボーイビバップ」
       「カウボーイ」は、賞金稼ぎの通称。彼らの職業。「ビバップ」は、ジャズのジャンルのbe-bop。その場で即興演奏する形態の音楽。
       彼らはそのbebopのように、枠にとらわれることなく自由に飛び回る。
       そして、宇宙船の持ち主であるジェットはジャズ大好き、チャーリー・パーカー大好き。彼のこの宇宙船の名前が「ビバップ号」。
      ※舞台・背景
       未来です。宇宙です。…それ以上はとても難しくて説明できません(汗)。


 カウボーイビバップ関係書籍 私が持っているビバップ関連の本です


 【サブタイトル一覧】 ★カーソルを当てると、コメントが出ます! 
                     
session # 1  「アステロイド・ブルース」  session # 14  「ボヘミアン・ラプソディ」
session # 2  「野良犬のストラット」  session # 15  「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」
session # 3  「ホンキィ・トンク・ウィメン」   session # 16  「ブラック・ドック・セレナーデ」
session # 4  「ゲイトウェイ・シャッフル」  session # 17  「マッシュルーム・サンバ」
session # 5  「堕天使たちのバラッド」  session # 18  「スピーク・ライク・ア・チャイルド」
session # 6  「悪魔を憐れむ歌」  session # 19  「ワイルド・ホーセス」
session # 7  「ヘヴィ・メタル・クィーン」  session # 20  「道化師の鎮魂歌」
session # 8  「ワルツ・フォー・ヴィーナス」  session # 21  「ブギ・ウギ・フンシェイ」
session # 9  「ジャミング・ウィズ・エドワード」  session # 22  「カウボーイ・ファンク」
session # 10  「ガニメデ慕情」  session # 23  「ブレイン・スクラッチ」
session # 11  「闇夜のヘヴィ・ロック」  session # 24  「ハード・ラック・ウーマン」
session # 12  「ジュピター・ジャズ(前編)」  session # 25  「ザ・リアル・フォーク・ブルース(前編)」
session # 13  「ジュピター・ジャズ(後編)」  session # 26  「ザ・リアル・フォーク・ブルース(後編)」
session # XX  「よせあつめブルース」 地上波での最終回。音楽とキャラたちの独白で構成されました。


      音楽用語や実際にある曲をもじって作ったサブタイトルがほとんどですね〜☆
      セッションっていうのもカッコいい!
      キーになる話は…5、12&13、24と、そして最終2話ですな。


 【劇場版】

    カウボーイビバップ 「天国の扉 〜knockin’ on heaven’s door〜
       
            →2001年の9月に公開されました。けっこういろんなところでやってて、上映期間を延ばしてくれた劇場もありました!