理想的なノートの取り方


ノートを取らなくなって久しい。大学入ってめっきりノート取らなくなった…。
プリントにメモったりテキストに書き込んだりがほとんど。
(その弊害で、レポートだと思っていた授業がいきなり試験だと言われて、
気付いたときにはノートはほぼゼロ、友人に借りるという失態…)
高校のときはどうノート取っていたっけ。色ペン使ってた?ボールペンだった?板書丸写し…?
ノートかと思いきや手紙だったり(爆)。

「日本語をみがく」という講義を取っていました。テーマは 「無意識の意識化」。
普段無意識にやっていることを意識してできるようになろう、という目的。
これまで一年を通していろいろな課題をやりました…カッコに接続詞を入れる、
全部ひらがなで書いてある文章を自分なりの基準に基づいて漢字に直す、
ある表現を別の表現で言い換える、段落分け etc…。
それをデータとして集計&統計、そして分析。学生の傾向などを見つつ専門的に解き明かしていく…
なんとも興味深い授業でありました。
その中で今、新しい研究材料として、ノートの取り方とその理解のしかたについて考えようというのがあるそうで、
私たちはいわば被験者のような形で課題を行いました。指示は、
「今日の授業のノートを、休んだ人にわかるように取ってください」。
うっしゃ!やったろーやないけ!!と意気込んで取り始めたのはいいものの、…む、難しい(汗)。
手が追いつかないし、どんどん先生は重要なことをしゃべっていくし…。う〜ん、ダメだ。

さて、そこで!「理想的なノートの取り方」とはっ!?

   @ 情報量が多いこと。
        木に例えるなら、“葉が生い茂っている” ように!多ければ多いほどよい。
        無から有は生まれない。判断材料がないと理解するにもできない、と。
   A 全体像が捉えられていること。
        木に例えるなら、“幹がしっかりしている” ことが必要。
        ポイントを押さえているかどうか。何の目的でどういう話が行われ、どういう結論に至ったのかなど。
   B 立体的な構造をしているかどうか。
        “幹と枝葉(または枝と、葉)” の区別が明確であるか?
        大事なこととそうでないことをちゃんとわかるようにする!大きな項目と、小さな内容など。
        だらだらと話している人の言葉をどうまとめ、系列立てていくかが決め手。

…当たり前じゃん、などとは言うなかれ(涙)。
言われればもちろんその通りなんだけど…普段こんなこと意識してノートは取っていないと思われます。
しかも結構難しいんだよこれが(笑)。とくにB!聞きながら立体的にまとめるなんて…!
(もちろんビシッ!とまとめておられた学生さんいらっしゃいましたけれど。汗)

セコセコ書いてるだけじゃつまらないし、手を止めて聞き、考えたいときもある。
まぁもちろん授業の性質とも関係あるけど、毎回全力でノート取ってたら耳から手に直結しちゃって、
言葉を書き取ってるだけになってしまいそう(少なくとも私は)。
自分だけにわかればいいって言うけど、後から見てわかりやすいノートだったらそれに越したことはないし…
うーん、やっぱ難しい(汗)。(私が要領悪いだけかもしれないけど…)
でも、今度からちょっと意識して書いてみようかな、という気になったのでした。
会社説明会とか(笑)? ちょっとは変わるかなぁ〜。


みなさんはどうやってノート、取っていますか?