★☆ 明太娘の日常 ☆★
(☆ほぼ毎月更新致します☆ since2004.1.1 -Start-)


BackNumber:2004.01.01〜2004.01.15の日記はこちらから
BackNumber:2004.01.16〜2004.01.31の日記はこちらから


彼女もまた愛に生きる女。 2004.02.15(日)

0時に「今、仕事が終わった」と連絡があった。

連絡してきたのは、
一つ下の従兄弟
「ベル(20)・♀]だった。

先日約束し、今日遊びにくることになっていた。

彼女も、また一緒に吉本興業のオーディションを受けた
相方の1人だった。
[CoolBurn]は女3人のトリオだった。

彼女とは大分会ってなかった。
もう2年くらい。

たまたまテレビの話題で彼女に伝えなくては
いけないことがあって電話したところ、
”会いたいね”って話になって、
急遽会うことになった。

彼女は高校生になり一気に可愛くなった。

そして、恋愛面でも彼女はすごい過去の持ち主である。
彼女が望む夢の世界さえも
現実にしてしまうほどの力がある。

詳しくは書けないけど、
とにかく羨ましい。

2年ぶりの話は話題がつきず、
仕事の話、
家族の話、
そして恋愛の話。

彼女は言う
「今の彼氏と婚姻届もらいに行ってきた。
彼氏が大学卒業したら二人で出しに行く。」

ベルの彼氏は今大学4年生。
しかし留年になったらしく、前期卒業とのこと。
だとしても、予定ではあと半年後には結婚することになる。

彼女もまた
[べーちゃん(21)・♀]と一緒で
彼氏がいればそれでいいという性格。
だから彼氏が尽きたことがない。

そして、彼女はつねに今まで付き合ってきた彼氏とも
結婚するっていつも言っていた。
きっと結婚前提で付き合うじゃないけど
そんな性格なんだろう。

しかし、内心元カレのことも気になっているらしい。
元カレに女の影が見えたら壊したくなると。
まだ好きなんだという。

こんな状態のまま今の彼と結婚していいのだろうか・・・と
私は正直思った。

元カレに「私、今の彼氏と結婚する」とわざと言うらしい。
それで元カレを泣かせてしまったとか。。。
なんて魔性な(笑)

元カレのことも知っている私としては、
なんだかんだで元カレとより戻って結婚するんじゃないかと思う。

その元カレも最初はベルから私に紹介された人だった。
しかし、紹介したベル本人が彼のことが気になって、
結局私と彼の間に入って、
結局彼女が付き合いだした。

「ゴメンね」って2人から謝られた。

別に付き合ってたわけじゃなかったし、
すごく複雑な心境だった。

紹介されたときから、なんとなくそうなることは感じてた。

さすが従兄弟なだけあって、付き合いは長い。
彼女とはワケあって一緒に住んでた時期もあるから、
なんとなく感じる空気というものがある。

だから、結局彼女は元カレのところに戻るんじゃないかってのは
その長年の付き合いから感じた空気。

右手の薬指には今の彼氏からの指輪。
左手の薬指には前の彼氏からの指輪。

どっちも大切だという。

結局、私が感じたのは彼女は人一倍寂しがり屋なんだ。
それは幼いときから変わらない。
1人になるのが怖いという。

だから自分だけをみてくれる彼氏を
求め彷徨いつづける。

どんな形であれ、彼女が幸せになれるのが
私が望む一番の形。


最近、彼氏・彼女がいればそれでいいという人との
ふれあいが多く、
原因不明の頭痛を抱えてます・・・




ハッピーバレンタイン。 2004.02.14(土)

世間はバレンタインムード1色。
今年は職場でもバレンタインという雰囲気はなく。
そして、告白したい”源氏の君”がそばにいるわけでもない。
っていっても、もしいたとしても、
バレンタインを機に思いを告げるなんて
天邪鬼な私にはない(笑)
だって、あきらかに「ちょっといい?」
って呼ぶだけでバレバレやん。。。?
それがイヤ。
生まれてこの方バレンタインでどうのこうのってのはない。

今日は、ずっと借りたかった映画「ローズ」のDVDを借りれた!
ラッキー!!!

ウキウキ気分で帰宅した。

テンションあがっている私は無敵であり、
気まぐれで部屋の模様替えをすることにした。

途中、荷物を全部家具からだしたら、
逆に部屋が汚くなっているのを見て、
余計にテンションはあがり、
勢いだけで部屋の模様替えを完了した。

ちょっと雰囲気が変わった部屋を見て、
気分が一新した☆

気づけばもう夕方・・・。

そうだ、同窓会に向けて、連絡しなきゃいけなかったんだ。。。

1人ずつにメールを送った。

東京にいる人は
”仕事の都合で戻れない”
って返事がきたりして、
やはり距離の遠さを感じた。

しみじみと映画「ローズ」のDVDを観始めた。

剛くんが好きっていってた。
それから観てみたいと思った。
単純な発想。

観てみて、主人公の彼女「ローズ」のセリフが剛くんとかぶって見える。

ローズ:「私休みが欲しいの。このままじゃ死んでしまう。
恋愛だってしてない。男を作る時間もない。」
しかし、マネージャーは許さない。
彼女のためにたくさんのお金やたくさんの人が動いているんだと。
バカなことをいうなと。

彼女はいう。
「私は、死ぬまで働きつづけなければならないんだわ・・・」と。

きっと剛くんも彼女に自分を重ねたんじゃないかと感じた・・・。

剛くんが冬のコンサートで歌った
「When a man loves woman[男が女を愛する時]」

この映画でローズが歌っていた。
彼もこのローズが歌っているのを聴いて、
惚れた歌なんだと思う。

歌詞の和訳が出た。
すごくジーンときた。。。

無償に恋したくなった。
コンキョはナイ。アテもナイ。
でも、なんとなく。
恋愛だけで生きられるなら
それはそれで幸せだろう。

突然メールの着信音がなった。
元カレからだった。
同窓会の返事だった。

題名:不参加
本文:行けません。

以上。
久しぶりのメール。その一言だけ。
不参加の理由も書かれていない。

仕事だから?
私に会いたくないから?
まだカレは怒っているのだろうか?

色々と謎が残るメールだった。

ま、別にどうでもいい。
カレと会っても会わなくても、
私の今の世界が変わるわけじゃないのは確かだった。
ただクラスメイトで彼に会いたがっていた人がいたとしたら、
申し訳ない感じがした。

映画「ローズ」。
結末はハッピーエンドともアンハッピーエンドとも
見た人によって感じ方が違うじゃないかと思った。
私は、そんな人生も素晴らしいと思えた。

私も「ローズ」のような生き方をしてみたい。

何かに縛られながらも気持ちの赴くままに・・・




13日の金曜日。 2004.02.13(金)

今日は”13日の金曜日”

別にジェイソンがホントに出てくるわけじゃないけど、
この日は慎重になる。

小学校4年生の頃、
クラスメイトの家に数人でお見舞いに行くことになった。

集合地にて、歩きの子が1人。
私が、2人乗りすることになった。

クラスメイトの家へ向かう途中・・・・
短い下り坂に差し掛かった。

その瞬間、後ろに乗っていた友達が、
下り坂だからといって、イキナリ自転車から降りた。

「えっ?降りたの?!」
後ろを振り向いた瞬間・・・・

下り坂を進んでいた自転車ごと
正面からの衝撃
をくらった。

目が覚めたら病院だった。
隣には知らないおじさんとおばさん。

まったく意味が分からなかった。

ぶつかる瞬間の映像は
記憶を失っていた間に、夢をみているかのように
流れる映像で知った・・・

「あっ!」
ぶつかるって瞬間に目が覚めた。

診察室に呼ばれた。

まだ自分がなんでここにいるのかも分からない。

身体のほうは、かすり傷と打ち身だけですんでいたようだ。

「あのおじさん知り合い?」
と看護婦さんが聞く。

「知らん・・・」
と答える。

その後、連絡を受けたお母さんが駆けつけた。
すごく心配そうに。。。
でも、かすり傷と、打ち身だけで済んでいた私の姿をみて、
ホッとした表情をみせた。

あとで分かったことだが、
私は頭から車のサイドガラスにぶつかっていったらしい。
車のガラスは割れ崩れていた。
私が乗っていた自転車も原型をとどめないくらい
ぐちゃぐちゃになっていた。
無事だったのは、人間のみ。

そして、運転してたおじさんは
免許停止
をくらっていた間に車を運転していたのだった。

私は体を張って、違反者を捕まえたようなもの(笑)

悪いことは出来ないよ・・・おじさん。

しかし、不意に起きた事故。
ホントはあの時、死んでたかもしれない。
でも、今ここに私がいること・・
それだけで幸せなんだ。

そう、忘れもしない・・・
あの日は13日の金曜日だった。

あれから数年後の今日。
13日の金曜日・・・
私、生きてます。




なんとなく気だるい午後・・・。 2004.02.12(木)

今朝は、めずらしく目覚めが良かった。

いつもの朝のダルイなぁ・・・
2度寝したい・・・
って感じがなかった。

こんな朝もあるもんだと、ちょっと感心。

昨日は祝日だったのに、
会社に行くと、昨日の日付で・・・
チームの方々のメールが飛び交っていた。

うわ・・・休出っすか。。。

私はみんなとちょっと違う作業なので、
ヒトリ暢気に予定より前倒しでやって
ノホホンと過してしていた。。。

んで、毎朝の進捗会議、
製造が終わったと告げたら
例のリーダーの目が光った!!!

「じゃあ、製造完了で作業を止めて、
仕様書作りのヘルプに回ってください」

なにぃー・・・・

手伝ってもらえることになった人は
こっちをみて”ニヤリ”
「たくさんありますよぉ(笑)」

うっ・・・・・。

まさかこんな展開になるとは。。。

午後から作業を引き継いで入ろうとしたら、

例のリーダーが来て、
「さっきの件、だけどとりあえず今の自分の製造分の
クラス図とシーケンス図を書いて、
単体テストまで終わらせてからにして」

もぉ・・・どっちやねん?!

あんま振り回されるのが嫌いな性分、
あっちこっちにやられると
脳みそがフル回転して
真っ白になってしまう。

さて、ふりだしに戻る。

「じゃあ、ヘルプは単体テストが終わってから
入ればいいんですね?」

最終確認をする。

とりあえず、クラス図もシーケンス図も書いたことなかったので
資料を集め集め、進めるものの・・・
今日はやけに気合いが入らない。

かなりオリジナルなものが出来上がった。

明日、例のリーダーが確認してくれるとのこと。

あんまり、慣れんことすると
必要以上に、体が疲れてしまう。

好きなことなら新しいことを吸収するたびに
喜びを得れるものだが・・・
この世界、もう3年たとうとする今も、
(高校時代からすると6年・・・?!)
まだ喜びに変えれるところまで来てない。

はぁ・・・吸収すれば糧になる。
しかし、吸収するまでが
心と頭と感情の葛藤がなかなか決着つかず、
無償に疲れる。

今朝はあんなに目覚めがよかったのにな・・・。

今日はいつもより早めにお休みなさい。




行かないで・・・なんて言えないよ。 2004.02.11(水)

昨日の夜中のメールで急遽、
今日は、[べーちゃん(21)・♀]と美容室へ行くことになった。
二人してかなりの天パのため、
”矯正縮毛”をかけに。

着いた先は、偶然にも先日福岡のローカル番組「ドォーモ」で
”「妻夫木聡」似のイケメンがいる”という店だった。
ぜひ、拝ませていただかなければ(笑)

朝一だったこともあり、すぐ順番が来た。
二人、隣同士に座り、始まった。

私についたのは、とても可愛らしい女性だった♪
話していくうちに、同い年ということが発覚☆
それにしても、可愛い・・・☆

なんだかんだで、3時間後、髪の毛が真っ直ぐに伸びた。
しばらくは、ストレートアイロンを使わなくてよくなった。

最後のカットは、店長が担当らしい。
この店長がこれまた男前!
八重歯が可愛くて、目元が
SMAPの木村くん

私の方が先に終わったので、待ってたけど、
まだ”妻夫木聡”似の彼を拝んでないことに気づいた!

その時ちょうど向かい側でカラーリングをしている人がその人だった。

あまりに凝視するのも怪しいので、
チラ見してたけど、
(そっちの方が怪しいか・・・(笑))
確かに、生で見ても似てた!!
ヒゲが生えたワイルド系の”妻夫木聡”♪

いやぁ・・・ここはまさにパラダイス☆

二人とも終わり、店の外まで店長が見送りしてくれて、
最後まで幸せな気分のまま店を後にした。

それから夕方までべーちゃんが遊べるってことで、
ご飯を食べてカラオケコースに決定。
べーちゃんリクエストの
「最後の吉牛」へ向かったが、
午後1時だったにも関わらす、
もう
完売してた。。。

ホントに昨日が食べ納めだったようだ。

なんで、「ビックリドンキー」で食事して、
カラオケに向かった。

1曲目はもちろん・・・
♪「ね、がんばるよ。」(KinKiKids
をデュエット。

2曲目もキンキの歌でデュエットをしようとしたとき、
べーちゃんの電話が鳴り外へ出た。

なんで、1人寂しく熱唱!

そしたら、曲が終わるくらいに彼女が戻ってきた。

そして、
「緊急事態が起きた・・・」
と発言。

「なに?!どうしたん?」
と聞く。

「カラオケ、1時間だけに変更してもいい?」
と言う。

「事情があるなら、構わないけど」
と答える。

「あんね、彼氏が夕方過ぎに帰ってくるって言ってたけど,
もう帰ってきたみたいで・・・、
なるべく早くこいって電話があったけん・・・」

と彼女はいう。

正直、
”はぁ??また彼氏かよ・・・。”
って思った。
ここんとこずっと、べーちゃんと会ってもこんな感じ。。。

「それじゃ、向こうの言いなりやん。。。それでいいの?」
ってキレ気味で返した。

「だって、行かないと機嫌悪くなるもん。。。」
と彼女は言う。

”彼氏中心の生活だな・・・”
”彼女はそれで幸せなんだろうか・・・”
”それじゃ、明らかに都合のいい女やん。。。”
”私との時間よりも大切なんやなぁ・・・。”


色んな感情が頭の中を駆け巡った。

でも、言えることは私が
彼女をここに引き止めることはできない
ということ。

「今度、穴埋めしろよ、って彼氏に言っておいて」
と告げた。

彼女も心なしかホッとしたようだったが、
私が機嫌悪くしてるのを察して、
「絶対、近いうちに遊びに来るけん。また泊めてね!」
と、何度もいう。

彼女とはいつもこんな感じ。

私が不条理さに怒って、彼女が察して気を使いまくる。

”もう慣れたもんさ・・・”

これはこれでバランスがとれてるんだろうし、
こんな機会の度に彼女のことが嫌いになってたら、
彼女とこんなに長い付き合いじゃないと思う。

”ま、いっか。”


とにかく今の時間を楽しむことにした。

一番正しいという恋愛の形はないんだろうけど、
私にはないものを持っている彼女を
改めて羨ましく思ったのかも知れない。

でも、やっぱり私はたったヒトリの人を愛するよりも
自分を愛してくれる人みんなに同じ愛を返したい。

今はそう思う。




「吉牛」食べ納め。 2004.02.10(火)

いよいよ明日で吉牛が消えてしまうということで、
帰り道からちょっと外れた道だが
吉牛へ行くことにした。

店に着いたが、
外から見ても溢れんばかりのお客。

私は持ち帰りコーナーに並んだが、
そこも一気に行列となった。

みんなやっぱり、最後に食べたいんやなぁ・・・
っと私と同じ考えの人がたくさんいたことを
目の前で実感した。

また、カップルが多いのも、異様な風景だった。

ようやくGETした吉牛を手に家へと帰る。

これで食べ納めだと思うと寂しくなり、
1人で吉牛の記念撮影会を実施した。


↑撮影会の作品

やっぱり、最後と聞くとといつもよりおいしく感じてしまう
自分がちょっと単純すぎるなって思いつつ、
最後のひとつぶまでおいしく頂きました。

今まで、ありがとう・・・吉牛の牛丼!

追伸:OKB氏、明日が最後ですねー。。。




私とあなた。 2004.02.09(月)

一緒に吉本を目指してた
相方
[べーちゃん(21)・♀]とメールをしてた。

彼女とはもう付き合って9年目。

中学入学後、たまたま席が前後だったことから
始まった付き合い。

人の出会いとはこんなささいなものである。

一緒にレッスン場を借りてダンスをしたり、
一緒に生徒会したり、
一緒に教室で漫才やったり、
ホントにやりたいと思ったことをその時その時でやってきた。

そんな2人も中学を卒業し,違う高校へ進んだ。

かといって、バラバラになるわけはなく。
吉本の芸人さんのオッカケや、
ネタ合わせなどで、
毎週2,3回は会っていた。

高1の夏に福岡吉本のオーディションを受けた。

彼女との想い出で一番印象強い出来事だったかもしれない。

それから、時間は経ち、
二人の中から芸人になるという夢は次第に消え、
吉本のオッカケもしなくなっていた。

かといって、二人の関係は途絶えることなく、
何かと時間を作っては会っていた。

その後は、さすがに華の?!女子高生なだけあって、
会ったときはいつも恋愛話ばっかりだった。

これまた不思議なもので、
好きな人が出来るタイミングも彼女とは同じなのである。

これは未だにそう言えることなんだけど。。

べーちゃん、べーちゃんの彼氏。
私、私の彼氏。

この4人で、高3のクリスマスに
Wデートした。

北九州にある「スペースワールド」へ行った。
彼氏同士は初対面なのに、
二人の暴走っぷりにすぐ意気投合した。

その後もう1度だけ、お互いの彼氏同士の企画で
高校卒業後の春休みに「海の中道」で
イルカのショーを見るWデートをした。

私は、もうこの4人で遊びにいくことはないなと冗談で言った。
ホントにそうなった(笑)

これもいつもなんだけど、
私の方が先に別れ、
彼女の方が長続きする(笑)

去年の年明けくらいもそうだった。

お互いにいい人が現れ、
恋愛話でしょっちゅう電話していた気がする。
彼女が先に付き合いだし、
後を追うように私も付き合いだしたが、
案の定、私はすぐダメになった。

彼女は彼氏中心の生活になる人。
私は、私中心の生活を変えれない人。


それが一番大きいのかもしれない。

1年たった今も彼女は続いていて、
あんまり私の相手をしてくれない(泣)

一緒にどっか行っても、彼氏が迎えにくるっていって、
すぐサヨナラしちゃうし。。。

だから、その彼氏さんを私がライバル視しちゃってたり・・・。

でも、その彼氏さんの性格は、私にそっくりらしい。
彼女の愚痴聞いてると、
彼氏さんの行動があまりにも私に似てて、
「ごめんなさい、もうしません」って
私が謝りたくなる始末。

そして、私が付き合う人も彼女に似ている。

恋愛と友情は見えない繋がりがあるのかもしれない。

自分が自然に求めている人もまた同じものかもしれない。

「S]と「N]
「凸」と「凹」
「+」と「−」
「冷静」と「情熱」
「空」と「海」
「ボケ」と「ツッコミ」

自然に自分の居場所が見つけられるといいね。




福岡・夜・街・駈ける・実家・バースデーケーキ。 2004.02.08(日)

7日の夜から、地元の友達
最近恒例のメンバーでドライブに出かけることになった。

当初、仕事が終わったら夕食でもと
[クボッチ(21)・♂]
と約束していた程度だった。

仕事が終わったクボッチと合流しようとした時
暇してる
[みっちゃん(21)・♂]
からメールがきたので、
「来る?
」って誘ったら喜んで、合流してきた。

それからクボッチの熊本転勤話について詳細を聞いたりしていた。

そしたら、しばらく会えないという事実が発覚!
これはまずいということで、
急遽、いつものメンバーのもう1人
[大さん(21)・♂]に電話した。

その前に、この大さんは私の誕生日だというのに、
連絡の一本もしてこない(笑)

だから、とりあえず用件の前に攻めてみた。

「大さん?今日何の日だったっけ?」
と意地悪口調で聞く。

「あっ!!」
っと素の反応を返す大さん。

”こいつ素で忘れてたな・・・(笑)”

明太娘:「まさか忘れてないよね?(笑)」
大さん:「そんな大切な人の誕生日忘れるわけないやんねー」
明太娘:「だよねー。まさかねー?(笑)」
大さん:「・・・ごめんなさい」

そんなやりとりをキャッキャッいいながら
聞いてるクボッチとみっちゃん。

そして、本題を告げ、大さんも合流することになった。

みんなでみっちゃんの車に乗り込み、
行き先のないドライブが始まった。

車の中では、誕生日を忘れてたということで
絞られる大さん(笑)

ただただ福岡の夜の街をひたすら真っ直ぐ走る。

アテはない。

気づくと、2月7日がもう終わろうとしていた。
0時になったと同時に、
妹Uに電話した。

「誕生日おめでとう!」

偶然にも誕生日が一日違いである。

妹Uも今日で16歳。
青春真っ只中。


「もうすぐ大宰府に着くよ。」とみっちゃん。
「じゃあ、大宰府天満宮に行こう」とノリでいった私。
「あそこ学問の神様だよ(笑)」とクボッチ。

クボッチの門出には学問の神様は必要ないようだ(笑)

でも、着いた先は
”大宰府天満宮”
・・・結局来ちゃったよ。

さすがアテのない旅。

夜の大宰府天満宮に来るのは初めてだった。

人は誰もいなくて、まさに貸切状態。

橋の前で記念撮影をするということで、
男3人にポーズを決めてもらった。

テーマは
”大宰府レンジャー”とのこと。
なんじゃ、そりゃ。。。
でも、やってるポーズは組み体操の
”扇”(笑)
なんかバカばっかりやってた高校時代を思い出した1シーンだった。

それからブラリと大宰府天満宮の中を回り、
再び車に乗りこむ。

次の目的地は、
大さんの一言。
「志賀島に行こう!」

アテのない旅、もちろん向かうことになった。

志賀島は大さんが彼女とよく来ていた
思い出の場所だとのこと。

それから車内は一気に恋愛話で盛り上がった。
熊本と福岡で彼女と離れ離れになるクボッチの話や。
みっちゃん、大さんの元カノ話。
そして、私の妄想話。

どんな人がいいかというトークで、

「私は、デートとか、一緒にいる時に
あんまり相手が緊張してるのはイヤなんだよね。
慣れてるってわけじゃないけど、
自然な感じの人がいい。
じゃないと、こっちも緊張して楽しくないやん。」

と私がいったら、

3人して、
「じゃ、オレダメだ。緊張するもん」と。

この3人も緊張することあるんかー。と意外だった。
友達の目線からしか見たことなかったから、
余計に、この3人が緊張してる姿が想像できなくて、
「まじでー?!」と笑ってしまった(笑)

いつもは楽しそうに下ネタをいって、
キャッキャ言ってる姿しか知らないけど、
好きな人の前だとどうやら変わるらしい。

ま、みんなそうなんだろうな・・・。

そこで一番オッとなる一言を言ったのがクボッチだった。

「これは俺のこだわりなんだけど、
緊張してるのがバレたくないから、
いつも彼女を右側にしてるんだ。」


なんでだろうっと思ったら、
とっさに浮んだ。
心臓の位置だ。

心臓左側にあるから?」
と聞くと、
「正解」
とクボッチ。

なるべくドキドキを伝えたくないから、
心臓が少しでも遠い右側に彼女をするんだって。

”ほぉー・・・”
なんか感心してしまった。

色々考えてるんやなぁ・・と。

こんな話を聞くと余計に、
私はあんまりそんな深く考えて行動してない気がする。
恋愛もフリースタイル。
ただ好きな人と一緒にいたいだけ。
「LOVE」も「LIKE」も「男」も「女」も関係ない。

もう日が昇ってきそうな志賀島の展望台から見えた
夜景は、すごく綺麗だった・・・。
”ビーズを散りばめたみたいじゃない?”
といった。
”俺にはよくわからん。”
3人して首傾げてる。

そっか・・・わからんか。。。
この3人にはちょっと違う世界だったようだ。

人の感じるものは人それぞれ。
元カノを思い出してたものもいれば、
これからのことを考えてた人もいるだろう。

でも、今日こうして4人でみた景色は今日しかない。

アテのない旅の終わりにクボッチがつぶやいた。

「こうやって、みんなで遊びにいくのも
出来なくなるんやね・・・」

クボッチのこれからは月1福岡に帰ってきても、
それは彼女のための時間である。

「俺らが熊本に行くよ!」とみっちゃん。
「うん、またみっちゃんの車で小旅行しよう」と私。
「俺、温泉行きたいし」と大さん。

やはり、離れるということで一番辛いのは、
簡単にあえなくなる状況

次、3月末の同窓会で会おうということで
クボッチとサヨナラ。

みっちゃんが一人一人の家まで送ってくれた。

朝、5時帰宅。

それから、眠り・・・
起きたら15時だった。

一気に切なさが増した。

休日が終わる。

今日は実家で、誕生日のお祝いをするということだったので、
オカンに迎えに来てもらった。

久しぶりの実家、猫が気持ちよさそうにコタツで寝ていた。

妹Uに
青い羽根のピアスをプレゼントした。

それから鍋を食べて、

お母さんが誕生日ケーキを作ってくれた。

「ハッピーバースディ」

小さい頃によく作ってもらってたケーキの味がした。

懐かしかった。
おいしかった。
嬉しかった。

そして、みんなからもらったアルバムを
持っていってたので見せた。

家族全員感動してた。

妹は「すごいね・・・すごいね・・・」ってずっと連発してた。

オカンはところどころ声に出して読みつつ
所々ツッコミいれてたのがウケた〔笑)
そして何より、松嶋菜々子の写真を見て、
「うわ、この人綺麗かね・・・☆」って素で答えていた(笑)

「あんたいいものもらったね・・・」と最後に一言。

いつもよりも何倍もの時間を過したように感じた。
そんな週末でした。




21歳スタート。感動の・・・アルバム。 2004.02.07(土)

24時と0時の狭間でメールが届く。
”誕生日おめでとう”
この世に生まれた日を祝われるのは
人生において、何度迎えられるか分からないけど、
年に1度迎えるこの日を共におめでとうって言ってくれる
仲間がいることは
すごくありがたいことだと思う。

21歳が始まった。

なんだか、眠る気がしないので、
借りてきた「海辺の家」のDVDを観た。

ネタばれするとまずいので、
内容は割愛するが、
この映画を観て、
自分が生きていたという証
となるモノや作品を残したいと改めて思った。

家でも、家具でも、木や花でもいい。
また絵でも、本でも、小説でもいい。
曲でも、詩でも、歌でもいい。


この気持ちがあるからこそ、
テレビや舞台、コンサートの制作に携わりたいと
思ったのかもしれない。

人の心に残る何かを作れる人。
どんなに小さくてもいいんだ。
それが生きてた証となる。

明け方4時。
睡魔に負けて、夢の中へ。

起きたら12時過ぎ。

とりあえず、近くの街まで自転車で旅に出た。
また雪が少し降っていた。
寒い。

特に何も考えず、ウィンドウショッピング。
街並みや人の流れを見てた。

[Owner(25)・♂]との約束の時間が近づいてきた。

帰ることにした。

約束の時間から10分後、部屋のチャイムが鳴った。

「宅急便でーす」
”ん?!”
”もしや・・・。”

送り先にOwnerの名前があった。

”品名「本」??”

開けてみた。

”ん??アルバム??”

1ページ目開くと、

”Happy Birthday”
の文字と、
東京でお世話になった方々の集合写真が・・・。

コトバにならないものが
一気に込み上げてきた。

目次があって、
一人一人からの写真とメッセージが綴られていた。

1人ずつ写真を眺め、メッセージを読んでいく。
それぞれのコトバで、
それぞれの想いが伝わってくる。

・・・

最後のページを閉じた瞬間。

自然と涙が零れた・・・。

嬉し涙。

それから何度も読み返した。

まだ実感がないのを確かめるように。

こんなにステキな誕生日を
去年に引き続き、今年もこのメンバーにいただき、
私は本当に幸せものである。

これは一生の宝物だ。

このアルバムは、
10年後も・・・20年後も・・・
そしておばあちゃんになっても。
これからもずっと。
私が生きた証として、
みんなが生きた証として生き続けます。

忙しい中、一人一人が作ってくれたステキな1ページ。
そして、企画してくれた
”3バカ”(この日ばかりはバカというコトバが失礼に思う)
そして・・
”TO☆ZY”

夢のプロデュース。

お陰様でステキな21歳のスタートをきれた。

私にとって、21歳の年は
自分探しの過酷な旅になるだろう。

でも、みんなからこうしてお祝いしてもらった
今日という21歳の始まりを胸に
どんなことでも頑張っていけそうな気がした。

いや、頑張るんだ!!

本当に・・・
ホントに・・・
最高な贈り物を
ありがとうございました!!!!


”Happy Birthday”
”幸せな 誕生日”
そのコトバが本物となった1日でした。




ハタチ最後の日。 2004.02.06(金)

今日が、ハタチ最後に日かと思うと、
無性にソワソワした・・。

去年も、19歳から20歳になる瞬間、
ジタバタした・・・。
20代にになると何かが変わるんじゃないかと、
形ないものに怯えていた。

あれから1年。

すごく色んなことがあった1年だった。

たくさんの人にお祝いしてもらった
ハタチの誕生日。

数々の誕生日プレゼント・・・。
馬の被り物・・ボクシングセット・・鉄拳の本・・他多数。

あの日のことは一生忘れることはないといいきれるくらい
ステキな1日だった。

そして、その大好きな人たちと離れることになった
8月末。

その間にあったたくさんの旅行やイベント。
忘れない・・・。

ハードすぎた仕事も、みんなのお陰で乗り越えられた。
ありがとう・・・。

そして、福岡の地で1人、
今迎えるハタチ最後の夜。

会社帰りに、レンタルビデオ屋に行った。

ずっと探してたCDを偶然見つけた。
「When A Man Loves A Woman ( Percy Sledge)]

これもハタチ最後の日の贈り物だろう。

そして、「ローズ」という映画はレンタル中で借りれず、
「海辺の家」を借りた。

ハタチ最後の夕食は、
もう消える「吉牛」の牛丼(並)と半熟卵。

家に帰り、一人、吉牛を食べながらボーっとテレビを見る。

[Owner(25)・♂]からメールが届いた。

最近、2人の中で話題のトークを交わしつつ、
不意に話題が変わった。

「ところで話はガラっと変わるが、
明日の16時〜17時頃って家にいる?」


明日の予定は、夜からだったので、
昼から夕方にかけて1人旅に出ようとしてたと告げた。

「予定は未定なら、部屋にいるように!!!
これは明太娘。のためでもある。。。」

と返って来た。

私はいつもの調子で、
「剛くんが来てくれるなら、いてやってもいいよ(笑)」
って答えた。

「剛くんを期待されると辛いが。。。
騙されたと思って家にいてよ♪」

と返って来た。

なんや、意味がわからんけど、とりあえず
1人旅は時間をずらして、家にいることにした。

時間はちゃくちゃくと進み、
ハタチの時間もあと5分というところまで来た。。。

いつもの気まぐれな性格が出て、
無性にりんごを食べたくなった。

おばあちゃんが持ってきたくれたリンゴをむいて、
借りてきたCDを聴きながら、
リンゴを口にした瞬間、
ハタチの時代は終わった。

新たに顔を出す、21歳の自分。

これからまた1年・・・
この21歳の自分と付き合っていこう。
無謀な戦いも、恐れず突き進み、
ぶつかりまくって、傷だらけになっても、
自分に負けない強さを持つ。
そんな21歳の明太娘。を生きる。
ハタチの自分に負けないくらい素敵な時間を過そう。

[Happy BirthDay To Me・・・]




イグアナの娘。 2004.02.05(木)

最近、朝やっているドラマの再放送にハマっている。

前回は、「ガラスの仮面」だった。

安達祐実の演技力は素晴らしく。
やはりただものでなないと感じながらみてた。

そして何より、
”紫の薔薇の人”
こと、田辺誠一はカッコいい☆

ひそかにファンだっただけに、
大塚寧々と結婚した時は心なしかショックを受けた。

んで、今は「イグアナの娘」の再放送があっている。

菅野美穂が演じる主人公は言う。
「私なんか恋しちゃいけないんだ・・・。
・・・だって、本当の姿はイグアナなんだから」


朝の寝ぼけたまま見ているだけあって、
深く考えてみてないけど、
すごい設定だよね。

人魚姫と似てるんだけど、
恋したイグアナは人間になって、その相手と結婚する。
そして、生まれてきた子供が
イグアナだった。

なんか考えれば考えるほど
深い感じがした。

別にイグアナだから人間に
恋しちゃいけないわけじゃないと思う。

しかし、もし友達が
「私、ホントはイグアナなの」
って言ってきたら・・・。

・・・・

想像もつかない。

有り得ないとはいいきれないけど、
生まれてこの方、出会ったことがないので
なんとも言いがたいが・・・。

もし、この後、鏡を覗いて自分が人間以外の動物に
見えたとしたら・・・

これからも恋していいだろうか。
今までと何も変わらず。
すべてを抱きしめてもらえるなら。




あなたの知らない世界・・・。 2004.02.04(水)

寝ている時以外はほとんどパソコンを前にしてる気がする。

私は、人とのふれあいを欲する人間。

今日は、例の先輩も出張中ということで、
仕事も順調に??進んでいるのをいいことに
18時に会社を飛び出した。

今日は、都合がつけば
”劇団”の見学に行くことになっていた。

さっそく劇団の方に連絡を取り、
練習場へ向かった。

ところで、何故劇団かというと、
前から興味があったってのはまず大前提なんだけど、
そういう業界を目指している今、
触れておきたい世界だった。

ネットで地元で活躍している劇団をリサーチし、
すぐさまアポをとり、
とりあえず見学に行かせていただくことにしたのだ。

地元での活躍といえど、
本格的な舞台で、
ステージのセットも音響も照明も
かなりしっかりしていた。
だから、できるところからはじめようと思い、
今日に至る。

この機会に裏方の勉強をさせていただくことにした。

練習場につくと、
迎えてくれた責任者の女性。
彼女が脚本・演出を担当してる。

そして、練習所の中に入ると、
なんかやっぱり、役者を目指している方なだけあって、
可愛い!
目の輝きが違う!!


ちなみにこの劇団は
女性だけの役者で、ストーリーは作られる。
先に言っておくけど・・・
別に女が目当てでこの劇団を選んだわけじゃないよ(笑)

といっても、裏方はほとんど男性で支えられている。

見学だけのはずが・・・
”練習に参加してみる?”
っていわれて、思わずいつもの調子で、
”はい、ぜひ!”
って言っていた(笑)

この練習は役者の方の練習のことだった。
といっても、裏方の方もみんな参加してた。

緊張してたのも束の間、
芸人を目指していた頃の時代を思い出し、
俄然やる気マンマンな自分がいた(笑)
恐るべし・・・本能。

自己紹介から始まり、
(といってもただの自己紹介じゃすまない)
腹式呼吸。

発声練習。

そして、エチュード?演技。

”ここにただの部屋があります。
1人ずつ家具をおいていって、
そのものを使って、部屋を出て行ってください。
次の人は前の人がおいていった家具を使って、
自分のものをおいていってください
これを全員1人ずつ行ってください。”


おー・・・こりゃまた初心者には難しい難題。

窓を割って入ってくる人や、
洗濯をしだす人。
家具って言われたのに、”栓抜き”を持ってきた人。
などなど。

みんな、素晴らしい程の発想力
そしてアドリブ!

私はとっさに、
部屋で野球ボールを投げて窓を割った。
そして、そそくさと部屋を出る。

次の人が”うわー窓割れてるやん”ってとこから
ネタを広げる。

素晴らしい繋げっぷり!!
またしても尊敬した。

なんか楽しいぞ、この世界!

そして、最後は集団劇。

さきほどみんなが持ち寄った家具が集まった部屋の中で
5分間の集団劇を行う。

話あいをしてといわれたが、
私のチームは単語が飛び交うだけで
オチが出ない・・・。

困った(笑)

とりあえず、出てきた単語を集めると
「引きこもり」「ドンジャラ」「5人」

この単語だけでストーリーができるのか?
って思っていた。

開始の合図と共に劇がスタートした。
私ともう1人の女性は来客の設定。
部屋の中では、各々のストーリーが出来上がっていた。

来客のタイミングも決まっていない。
待ちの間。
相方の女性が「私風邪をひいてるって設定」っと
ボソッと耳元で告げた。

”ほぉ・・・そうきたか。”

とっさに思いつくあたりがすごいなとこれまた感動。

部屋の中から電話をかけだす人が現れた。

”これがタイミングか!”

そうこうして、私達の出番はやってきた。

”ドンジャラしたいんで遊びにこない?”
それが新しいストーリーの開始の合図だった。

各々のセリフがアドリブで飛び交う。

風邪をひいているという設定の彼女も
自分のキャラをすぐにこの中に確立した。

”こうやればいいのか・・・”

それぞれのイメージをぶつけ合った5分間。
あっという間だった。

それぞれに感想をいただいて、あっというまの2時間の練習が終わった。

ホントに、自分の知らない世界がここにはあった。
新しい世界を知ることで、
自分の視野も広がる。
今はまだ世界の一部しか知らない。
この命がある限り、
まだまだ私は旅人でいたいと思った。

今日の練習を最後に上京するメンバーがいた。
5月に東京で舞台に出演のため、
そして本格的に役者を目指しての上京とのこと。

ただ本当に役者でやっていける自信がまだないと彼女は口にした。
彼女はもの作りも好きだという。
とりあえず、役者だけではやっていけないので、
もの作りの道に進みながら、役者をやっていくと。

彼女は今日初めて会ったが、
間違いなく人とは違うオーラがあった。

”ようはセンスがあるかの問題”っと彼女は最後に
自分へ問い掛けるようにつぶやいた。

今の彼女に頑張れなんて簡単に口に出来ないが、
今日あなたに出会えたことは
すごく嬉しかった。
それだけでも充分な彼女の魅力だと思う。

そのことに感謝。
あなたの未来に・・・朝日が昇りますように・・・。

今日出会ったみんなは、
イキイキしていた。
決して、パソコンの前でため息混じりな毎日とは違う世界。

さ、私も自分の輝きを求めて・・・
1歩1歩、歩いて行こう。
明日がある限り。
夢がある限り。




熊本って・・・。 2004.02.03(火)

朝、[クボッチ(21)・♂]から
”ニュース速報”ってメールがきた。

”突然ですが、3月1日付けで、熊本に行くことになりました。”

えっ・・・・。
?????
朝だということもあり、意味が分からなかった。

詳しく聞くと、
3月から熊本に転勤になったとのこと。

しかも、
3、4年間・・・。

会社ってのはホント勝手なもので、
個人の尊重なんてあってないようなもの・・・。
クボッチの話を聞いてると特にそう感じる。

5月まで休みなしって言ってたかと思えば、
今度は3、4年ほど、熊本に転勤?!

ホント勝手だ。

会社の言い分もあるだろうけど、
私自身も体験者なだけに
余計、辛さが分かる。

私も、当初研修の1ヶ月だけの予定だった上京。
それが、1年延び・・・
もう1年延び・・・
そして、帰りたくないと思った頃に
戻って来い。

この”戻って来い”って言われる日がくることに
怯えてた日々がどんなに続いたことか。。

しかし、今までが離れていく立場だったから、
見送る側になってみて、感じた。
こっちの立場もこれまた切ない。

熊本だから、そんなに遠くはないが、
そんなに簡単に逢えなくなることが
やっぱり寂しい。


お昼に、[ファンタジー(21)・♀]からも
メールがきた。

ファンタジーも寂しがっていた。


二人で送別会を企画することにした。
一緒に同窓会も兼ねて。

やっぱり、明日何が起きるか分からない。
自分の見上げた空に
生まれる星もあれば
消える星もある。
でも、自分さえ忘れなければ
それはずっと輝きつづけることができるんだ。




今日から新天地。 2004.02.02(月)

1月の中旬くらいから、
少しずつ引継ぎ作業を行っていたチームに
今日より正式に配属となった。

といっても、場所は同じビルの9Fから1Fに移動しただけ。

急遽、「VB.net」要員で行くことになった。
しかし、今回担当するシステムはWEB系じゃなく
「VB」のシステムを「VB.net」でやるということなので
私なんて、全然戦力にならない気がする・・・(笑)

んで、この新しいチームにも同じ会社の先輩がいるんだけど、
この人がかなり温厚だが、
セリフが新人時代のTLにそっくりで・・・
ついかぶってしまう(笑)

でも、自分が間違ってたら素直に訂正してくれるし、
自分の意見だけを貫こうとしたりしないし、
その辺は精神的苦痛を感じることはない。

ただ、自慢話が長い(笑)
一度捕まると最後・・・。

私は、こういう方との縁が多い
そういう星の元で生まれたのだろうか・・・。
それはそれで今後も付きまとうものとなるので避けたい。

さらに、自分のメンバーを他に紹介するときは
褒めまくるところも一緒で(笑)、
今のチームの他のメンバーに
”「.NETのスペシャリスト」が来る。”
って言って回ってたらしい。。。。

”Javaもできて、VCもできる人”
とまで言ってたらしい・・・。

笑うしかなかった・・・(笑)
全部ウソやん!!
これじゃ詐欺だよ。

ちょくちょくコードレビューに連れてかれては、
「間違ってるソースがあれば指摘していいから」
って言われたり、
「スペシャリストが来たらまずいよ・・・」
ってレビューアに言われたり・・。

その度に
「そんなことないです。」
「スペシャリストでも何でもないです」
って否定しつづけている自分がちょっと切ない(笑)

最近では、”スペシャリスト”ってのは冗談ぽく使われる
ようになったからいいものの。
後半は胸がいたくてしかたなかったよ・・・
ウソは身体に良くないね(笑)

これから、まだみんなが手をつけていない
保守機能のところを先行で1人担当することになり、
ハードな日々が待ち受けてるようだ・・。

当初、1ヶ月半の契約だったらしいが、
延期になった模様・・・。

とりあえず、今は仕事の他にもやりたいことが
いっぱいだから、
どれも中途半端にならないように
がんばらなきゃ・・・!!

自分探しの旅はまだまだ抜けられない迷路の中。
その度に、出会う人や景色を大切に忘れずに
1歩1歩ずつ進んでいこう。

他の誰でもない自分の人生だから。




おばあちゃんが遊びにきた。 2004.02.01(日)

朝起きたら筋肉痛だった・・・。
昨日のダンスだ。。。
ヘロヘロ状態。情けない。。。。

今日はおばあちゃん達が
家にくることになっていた。

昼過ぎに、もうすぐ駅につくということで、
妹Uを起こし、駅まで迎えにいった。

私たちの姿をみつけて、
おばあちゃんが笑顔になった☆

正月以来の再会。

駅近くのお店でお昼ゴハンを食べた。

ウチのおばあちゃんは
気持ちが若い!
「若い者には負けられん」
ってよく言ってる。

ずっとゴルフ場でキャディーをやっていた。
でも、身体を壊してからは、
パートとして、ゴルフ場に働きにいってる。

今日も、元気に色んな話しをしてくれる。
話題は尽きず、
最後の方は
遠い親戚の話から、
家の近所の人の話まで。

今日も、おばあちゃんの元気な姿を見るだけで
嬉しくなった。きっと妹も。

ごはんが終わって、
私の家に遊びに来た。

リンゴとと蒸かした芋をお土産に。
私が芋好きって言ってからというもの、
私と会うときは必ず芋を蒸かしてくれる。

昨日の夜も
「明日、芋蒸かしていくけんね!」
って電話をくれた。

しかも、毎回大量に蒸かしてきてくれる(笑)
最近は、食べきれないので
スイートポテトを作ったりしていた。


んで、今日も大量だった。
しかも紫芋。
ありがたくいただきます☆

そういえば、今日の目的は
「お守り」を持ってくるからってことだった。
去年のお守りと交換に今年のお守りを持ってきてくれた。

私が上京した年から、
ずっと毎年お守りをもらっている。

だから、会社にも遊びに行く時も
このお守りは持っていってる。

そばでおばあちゃんが守っていてくれてる様で・・・。

愛されてるって感じる。
家族の愛。
血のつながりはそれだけでも温かい。

それからリンゴをむいて、
みんなで食べた。

おばあちゃんはいつもむいてばかりで
食べられないから、
「今日は、むいてくれたけん
食べれて嬉しい☆」
っていいながら、食べてた。

あっという間に時間はすぎ
サヨナラの時間が来た。
おばあちゃん達を送りに駅へ。

バスに乗り込む後姿を見送った。
窓からバイバイをした。

ずっと振りつづけられる手が
遠く感じた。

やっぱりいつもサヨナラの時は
切ない・・・。

家で1人、小さい頃のことを思い出した。
おばあちゃんと一緒に住んでいたときのこと。

いつもおばあちゃんと一緒に寝ていたが、
私は毎度のように夜中に目が覚めて、
「お腹空いた・・ゆでたまご食べたい」
っておばあちゃんを起こしていた。

眠いはずのおばあちゃんは
それでも笑顔で
いつもゆでたまごを作ってくれた。

迷惑かけてたなぁ・・。
小さい頃から、ずっと。。。

気づけばいつもしてもらってばかりで、
私は何もしてあげれてない・・・。

これからたくさんお返ししていこう・・・。
愛と感謝の気持ちを込めて。







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