コイン誤飲事件

ちょうど・・・・・娘が幼稚園年中の時のことでした。

夏休みちょっと前だったと思うのですが

日曜日・・・・私は子供たちのアルバムの整理していて

娘はソファーに座り、主人からもらった一円玉を

握りしめて遊びながら・・・・自分の写真を見ていました。

そんな矢先・・・・「どうしよう〜死んじゃうよ!!」って

娘が騒ぎ初めて・・・その言葉が事件の始まりです。

手に持っていた1円玉を、どうも口に含んでいたようなんです。

何かの拍子に飲み込んでしまったようなんです。

「死んじゃうよ〜」の言葉で家族がビックリ。

横になって居た主人もその言葉で飛び起きて・・・

救急の総合病院に、私と娘で受診しました。

当然最初はレントゲン撮影なんですが、娘の身体に

潜入しているはずの1円玉が、レントゲン上に影も形もないんです。

「本当に飲んだの?あんなに大きいものを??」って

先生も看護婦さんが質問責めとなり、5歳児の子が嘘を付くとは思えず

改めて翌日再診することとなり一端帰宅しました。

翌日・・・身体の隣に1円玉を置いた状態で再度レントゲン撮影。

身体の中の1円玉は胃の中にあるのが見つかりました。

しかし・・・・身体の脇に置いてあるはずの1円玉が無いんです。

アルミは・・・放射線に反応しないときもあるんですね。

当然初日は誤診だったと言うことになり、先生から謝罪の言葉がありました。

様子を見ても1円玉が降りてくる気配もないので

小児外科の完備されている大学病院に行くことになりました。

胃カメラで取り除く方法もあるようですが〜娘の場合は、「ひまし油」という油を飲み

1円玉を油の滑りによって身体の中で、詰まらないようにしながら取り出すこととなり

しばらくトイレの時には同伴・・・・1ヶ月後には完全に身体から排出されました。

 

お友達のところでは、10円玉だったという話も聞きます。

小さいお子さんに小銭を持たせるときには

周りの大人が十分注意をしないといけないですよね。