Book
基本的に文庫しか読みません。ジャンルより作者集中方で読みます。
下表は読んでる本です。読み終えたら日付が入ります。備考は私的満足度。


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更新頻度が低いのですが、ブクログもやってます。
内容はほぼ同じです。(;^_^A アセアセ・・・

ブクログ(http://booklog.jp/users/reizimild):「れいぢの書斎

日 付 題 名 出 版 社 備 考
著者 価格
7/28(土) 大きな森の小さな密室 創元推理文庫 ○:短編集で、どれも一癖二癖ありネタが面白い。個人的にツボったのが「更新世の殺人」。登場人物がいろいろ入り乱れているんだけど、この作家さんの作品群の登場人物なんだろうな。他の作品も読んでみたいかも。。
小林 泰三 \840
7/19(木) 迷宮 集英社文庫 ○:物語の構成上だろうけど、なんとも気持ち悪い事件。で、記憶喪失(精神失調)となった犯人は小説を元にしたのか探る小説家。事実を追い求めてるのか、記憶喪失をいいことに間違った記憶を植え付けようとしてるのか、その真意は・・・。ってとこだろうけど、最後あそこで笑って(苦笑?)終わったのは、どう云う意味なんだろう。頭悪いから、もっときっちり説明して欲しい、モヤモヤする。いやまぁ、最後はいつもの「読者のご想像に・・・」なのか。
「普通じゃないのはお前の方じゃないか」「まったく思いだせない」「思い出してるけど、そんな事実はない」「思いだしてるけど、そんなこと認めるわけにはいかない」「そもそも記憶喪失なんかじゃない」いろいろ考えられますな。と、ここまで書いてふと「犯人=小説家」同一人物説もありえるな、と。('';)ウーン
清水 義範 \571 [\200]
7/18(水) しのぶセンセにサヨナラ 講談社文庫 ○:短編なので相変わらず読み進めやすい。トリックも気が利いてていいですね。ただ、そろそろ新しい顔がでてきても。新藤さんともう少し恋の駆け引きあってもいいかな。(;^_^A アセアセ・・・
東野 圭吾 \571
7/15(日) 殺人の門 角川文庫 △:小さい頃から殺人に興味を持つ元お金持ちの息子と、冷的思考で人をもてあそぶ幼馴染の二人。紆余曲折ありながら「殺人の門」をくぐるのかくぐらないのか。幼馴染の彼がいろいろやらかし、気持ち悪いんだけど、展開がうまいのか最後までついつい読んでしまう。
東野 圭吾 \740
7/09(月) 遺棄(下) ヴィレッジブックス △:怖い、怖いよ。闇が凄いな。これって犯人が捕まってめでたしめでたしじゃないような。スモーキーたちが、闇に飲み込まれず、たくましく生きていくとろろが救いと云うか、根幹なんだろうな。犯罪を書きたい訳じゃないよね。しかしまぁ、やっぱ好き好んで読むもんじゃないな。精神がやられる。⊂⌒〜⊃*。Д。)-з
コーディ・マクファディン
訳:長島 水際
\780
7/03(火) 浪速少年探偵団 講談社文庫 ○:大阪弁全開の女性教師が子供たちと事件の謎を解いてゆく。コミカルでトリックも効いてて、短編なので手軽に読めていいです。ちょっと身近にいたらこうるさそうな先生だけど、ドラマでは多部未華子ちゃんがやるってんで、気になって文庫を買ったのは内緒だ。wwww
東野 圭吾 \571
7/02(月) 遺棄(上) ヴィレッジブックス △:8年前に行方不明となった女性が、突然スモーキーたちの前で車から投げだされる。彼女の身になにが・・・。犯人の狙いは・・・。
相変わらず凄惨で陰湿で重いな。捜査班の登場人物たちが生き生きしてて人間的なのが魅力的とは云え、なんで好き好んで読んでんのか。w
関係ないけどこれ、第四弾なんだ。第三弾の「暗闇」読んでないかも。o(゚Д゚ = ゚Д゚)o キョロキョロ
コーディ・マクファディン
訳:長島 水際
\780
6/27 殺戮ガール 宝島社文庫 △:えらく恐ろしい女の話なんだけど、どこかとぼけてると云うか、一貫性に欠けるとこがまた気味悪い。時間軸があちこち飛ぶんだけど、そんな混乱もせず読みやすかった。ただ、素直にこれを面白いと云っていいのか・・・、悪趣味ではあるな。(;^ω^)
七尾 与史 \552
6/24 リオ
警視庁強行版係
樋口 顕
文春文庫 ○:古風と云うか王道と云うか、奇抜さはない分、落ち付いて読めました。ちょっと親の責任みたいなメッセージ色と云うかおっさんの説教臭さを感じてしまうのは、私の頭が責任感のないお子ちゃまだからでしょう。(;^_^A アセアセ・・・
今野 敏 \590 [\200]
6/21 夜想 文春文庫 △:持ち物に触れることでなにかが見える女性が、その能力を活かして誰かの役に立ちたいと苦悩する中、彼女に救われた(?)主人公は彼女の役に立ちたいと奮闘する。
読めば読むほど先のことが心配(不安)で、読み進めづらい感じでした。組み立てがうまく、読みやすかったので、最後まで一気に読みました。が、後半の展開もやっぱちょい重い(辛い)ですね。これも貫井ワールドなのか。
貫井 徳郎 \714 [\300]
6/19 猫物語(白) 角川BOX △:いろいろ辛いな、委員長さん。あと、別件で動いてるらしい真宵ちゃんの件が思わせぶりすぎる、気になるよん。いろいろ登場人物も曲者が揃ってきましたね。
西尾 維新 \1,300 [\750]
6/12 悲鳴伝 講談社 △:なんて云うか、落ち着きが悪い、気持ち悪い話だ。理不尽と云えば理不尽なんだけど、それ以上に理解できない感覚かな。
西尾 維新 \1,300 [\700]
6/02 GOSICK V
〜青い薔薇の下で〜
角川文庫 ○:今回、ビクトリカさんはお留守番。九条くんがトラブルに巻き込まれ・・・。ビクトリカさんのお家の事情がいろいろ出てきましたね。シリーズ物ならではの展開も面白いっす。
桜庭 一樹 \552 [\350]
5/31 猫物語(黒) 角川BOX ○:ブラック羽川さんのお話。うぅ、委員長さん切ないなぁ。しかし、ネコ耳に黒い下着姿て・・・、アニメになってるのかな、見た...\(`o´θ/エ~イ キックじゃ!バキッ!!☆/(x_x)
西尾 維新 \1,300 [\750]
5/30 ビブリア古書堂の事件手帖
〜栞子さんと奇妙な客人たち〜
メディアワークス文庫 ○:栞子さんのキャラが立ってますな。小気味よい謎解きと萌え要素で人気が高いのもうなずけます。そしてホンワカ物かと思うと、時折怖い展開に。今後のシリーズが楽しみです。
三上 延 \590
5/29 GOSICK U
〜その罪は名もなき〜
角川文庫 ○:ヴィクトリカの過去がちょっと明かされる。とある村を罪びととして追われた亡き母の無実を証明するため、学園を抜け出し名もなき村へ。うみゅ、なにか超常現象的な展開になるのかと思ったら、落ち着くところ落ち着いたな。この後、もう1度でてくるんだろうか。ところで、あの部屋の隠し場所に写真を置いて行った人の謎はスルーなんだろうか、ちょっとひっかかる。
桜庭 一樹 \629 [\400]
5/26 偽物語(下) 角川BOX ○:阿良々木シスターズ、月火ちゃんのお話。なんとなく展開が無理矢理っぽいと云うか、いつもの軽い感じじゃなかったような。そして、月火ちゃんにそんな秘密が。しかし、阿良々木さん、妹たちになんてことしてんだ、鬼畜。www
西尾 維新 \1,300 [\750]
5/21 聖母の救済 文春文庫 ○:推理小説に対して感覚が麻痺してるのかな、もしかして犯人は・・・、とか釣られそうだったけど、湯川先生がうなるほどのトリックではなかったような。(;^ω^)
ストーリー的にはガリレオシリーズで安定した面白さがありました。湯川先生、物理学者なのに、人間の機微とかわかりすぎでは。www
東野 圭吾 \710
5/19 万能鑑定士の事件簿 V 角川文庫 ○:相変わらず松岡さん奇想天外と云うかアイデアが凄いな。西園寺響って、まるまるTKがモデルだよねぇ。(笑)
悪くすると荒唐無稽(現実味がない)なストーリー展開なんだけど、莉子が救ってるかな。莉子も、ある意味「千里眼」だよね。
松岡 圭祐 \514 [\300]
5/17 偽物語(上) 角川BOXx ○:阿良々木くんの妹達のお話。上巻は火憐ちゃんか。兄弟愛美しい。w
八九寺ちゃん、なんだか思わせ振りな前振りですね。しかし、千石ちゃんと云い阿良々木ハーレム、う、羨ましくなんかないんだから。(爆)
西尾 維新 \1,300 [\750]
5/15 傷物語 角川BOX ○:ハートブレイク・キスショット・アンダーブレードのお話。学園異能バドル。(笑)
ちょっぴり哀しい。ここに来て委員長ちゃんが激萌えキャラに。(*゜∀゜)=3ハァハァ
西尾 維新 \1,300 [\750]
5/14 少女 双葉文庫 ○:「告白」が凄い面白くて、気になってた作者。少女たち特有の思考が恐ろしくて哀しい。どうなるどうなる、と続きが気になる1冊でした。他の小説も読んでみよう。
湊 かなえ \619
5/12 化物語(下) 角川BOX ○:○:千石撫子ちゃん、切ないです。キャラ的に萌え萌え・・・、いや決してロリでは。www
しかし、だんだんエロ(妄想)路線に。これ、お年ごろの青少年には刺激が。いやまぁ、最近のコミックスやアニメはもっと過激か。いい年こいたおっさんがニヤニヤしながら読むもんじゃないような。(i ゜__ ゜)タラー…
西尾 維新 \1,600 [\900]
5/06 化物語(上) 角川BOX ○:登場人物たち、みんな個性的でいいですね。戦場ヶ原ひたぎ、怖いっす。違う意味で、神原さんも怖いっす。ほんと、趣味で書かれたような小説。アニメ見たかったな、DVD買うか。(笑)
西尾 維新 \1,500 [\850]
↑2012年:::いやいや放置しすぎ(i ゜__ ゜)タラー…
2/01 悪党たちは千里を走る 集英社文庫 ○:貫井さんには珍しく、ドタバタコメディな話で、軽く読めました。主人公が等身大で、共感が持てる。脇役もいいですね。軽快なテンポで楽しいながら、時折貫井さんらし怖い人間描写。最後はほんわかさせられました。ヤツの今後が気がかりですが。
貫井 徳郎 -
1/13 白銀ジャック 実業之日本社文庫 ○:本音と建前なのか。むか〜しスキーにハマってたので、いろいろ共感するところが。現実にありそうでなさそうな東野ワールドです。最後はどっと一気に読み切りました。白銀の映像が浮かぶようです。
東野 圭吾 -
↑2011年:::今さらながら2010年は放置だったのか(i ゜__ ゜)タラー…
暫く更新をサボっておりました。(;^_^A アセアセ・・・
ペースが遅いながらも、コールドゲーム(荻原 浩)、虚貌(雫井 脩介)、パラドックス13(東野 圭吾)など読んでました。その間も本を買ってるので・・・。'`゙ヵ...φ(・´ω`・。)κακiκακi
9/25 赤い指 講談社文庫 △:哀しい、寂しい。帯の説明のように、ほんとに、どこにでもありそうで、我が家には起こらないと思ってるような出来事。
東野 圭吾 \552
9/24 戦慄(下) ヴィレッジブックス △:だいぶ時間をかけてしまった。重いのよね、気が沈む。でも読む。犯人の方もアレだな・・・。(ネタバレ自粛
物語の進行上なんだろうけど、ぽっと出の○○○が、そこまで動いていいのかと。w
コーディ・マクファディン
訳:長島 水際
\700
9/03 終末のフール 新潮社 ○:地球滅亡まであと3年。どう生きますか。内容はさておき、目次を見たときに「ハライチ」のネタを思い浮かべたのは私だけではないにちまいない。www
伊坂 幸太郎 \629
8/08 少年少女飛行倶楽部 文藝春秋 ○:並行して読んでた有川浩さんの作品だっけ、と思うようなラブコメ度(加納さんって推理物のイメージが)で、一人ニヤニヤしながら読んでました。やりとりが面白い。カミさま面白い。途中途中イヤな感じがありますが人間関係なのでしょうがないですかね。
<<二人組>>の怖さについて、凄く共感しました。自分も、なにも考えられなくなるようなほろ苦い思いがあります。<<二人組>>怖い。
加納 朋子 図書館
7/22 戦慄(上) ヴィレッジブックス △:傷跡に続いてのシリーズ。相変わらず内容がドぎついので△評価。好き好んで読まなくてもよさそうだが、読みだすとやめられない中毒性がある。警察24時間とかのドキュメント番組見てる感覚か。ハマる人にはハマりそうだが、お勧めはしません。(;^_^A アセアセ・・・
ところで、この上巻ではチームの出番が殆どありません。ちょっと寂しいかな。
コーディ・マクファディン
訳:長島 水際
\740
7/06 心霊探偵 八雲(1)
赤い瞳は知っている
角川文庫 △:わかりやすくて読みやすい。いい意味で赤川次郎作品に似た雰囲気ですね。謎解きとしてはどうなんでしょう。設定としての制限かも知れませんが、ぶっちゃけ、見えるのならxxxxx。なんて思うのは捻くれてますかね。(;^_^A アセアセ・・・
神永 学 \552
6/23 アンフェアな月 河出文庫 ○:なんかこう、ページの使い方が上手いと云うか。しかし推理小説沢山読んでるのに、相変わらず謎解きは、さっぱりできません。つか、このタイトル・・・。('';)ウーン
前作の「推理小説」をあまり覚えてなく。なんかありそうなんだけど、思い出せない。まぁ、読み返さないけどね。ところでこれ、全10作になるとか。ちょっと期待してます。
秦 建日子 \600
6/18 傷痕(下) ヴィレッジブックス △:もうね、最後まで読まな気持ち悪いまま、って感じで読んでましたが、最後はよかったです。このチーム、応援しちゃいます。なんだかんだいいながらも、結構熱が入って読めました。続編も読むんだろうな。それにしても、「切り裂きジャック」はいつまでも題材になりますねぇ。
コーディ・マクファディン
訳:長島 水際
\720
6/7 傷痕(上) ヴィレッジブックス △:これは先述の「ストロベリーナイト」と並行して読んでたんだけど、こう云うのって重なるのかねぇ。えらく悲惨(陰惨)な事件。これまた途中で挫折しそうになりつつ(挫折しないとこが悪趣味)、上巻を読み終えました。下巻で是非ギャフンと云わせてください。なんて、どう云う展開になるか、いろいろ期待してます。登場人物がみんな個性豊かで、結構舞台に入り込めます。
コーディ・マクファディン
訳:長島 水際
\680
6/2 ジェネラル・ルージュの凱旋 宝島社 ○:「ナイチンゲールの沈黙」と同時進行のお話のようです。氷姫、こと桜宮さんが期待通りと云うか期待以上と云うか、面白いキャラです。今回も白鳥さんが名脇役。速水さんはかっこいいですね。しかしこのシリーズ、どんどん重要な人が(以下自粛
あぁ、でもタイトル通りなら・・・。
海堂尊 図書館
5/29 ストロベリーナイト 光文社文庫 △:重い。出だしから重い。ので、あまり人に勧めにくい。が、読みだすと途中でやめられない。キャラがメリハリが効いてて、ともすれば重くなりがちな雰囲気を救いながら、うまく誘導して最後まで読み進められました。と云うか、なんかときどき素頓狂な展開を見せるのは狙いなんだろうか。まぁ、姫川刑事の今後の活躍や以前の事件の話も読みたくなります。また重そうですけどね。(汗
誉田 哲也 \667
05/08 アルバイト探偵(アイ) 講談社文庫 ○:かなりお気楽に読めるけど、ハードボイルド。親父が渋い。短編なのもあり、さくっと読めていいです。シリーズ物のようなので、続きも気になるところ。果たしてxxxは、みたいな。
大沢 在昌 \533
05/07 ゾラ・一撃・さようなら 角川ノベルズ △:これって単発なのかなぁ。真意がよくわからない。森さんらしい表現がちりばめられてたけど、なんか最後まですっきりしないと云うか。それも含めて森さんらしいか。つか、主人公、モテモテじゃん。(;^_^A アセアセ・・・
森 博嗣 図書館
04/26 サイコロジカル(下) 講談社文庫 ○:なるほど、そう云うトリックでしたか。まんまとやられたなぁ。しかし、戯言使い、どこまで真面目でどこまでボケなんだろう。
<<一群>>の全員が判明(名前だけ)しましたね。これからどう絡むのでしょうか。しかし、みんな一癖も二癖もあってキャラが濃いなぁ。(;^_^A アセアセ・・・
西尾 維新 \571
4/25 砂漠 実業之日本者 △:青春群像というのとはちょっと違うか。伊坂さんの作品に往々にしてでてくる悪者が、どうにも居心地が悪いというか、つらい。砂漠でおいらは生きていけてるのだろうか。
伊坂 幸太郎 図書館
04/04 図書館戦争 メディアワークス ○:予想してましたけど、なんだか青春ぽくて、こっぱずかしいです。(汗
色んな暗喩を含んでそう。ところどころ文章の言い回しが難しく、2度読みしないと理解できなかったり。わざと難しく(下手に)書いているのか、地なのか、よくわからんですが、シリーズとなってるので、続きも楽しみに。
有川 浩 図書館
03/15 サイコロジカル(上) 講談社文庫 △:徐々に「一群(クラスタ)」が登場しつつありますね。相変わらず登場人物がみんな曲者で、興味深いです。また、いろいろ言葉遊びが、だんだんと飲み込めてきましたよ。
しかし、ほんと読書ペースが月1冊になりつつ。いかんなぁ。(;^_^A アセアセ・・・
西尾 維新 \571
2/06 隠蔽捜査 新潮文庫 ○:前から気になってた作者。最近の警察物は、キャリアとノンキャリアの対立とか確執が多いね。踊る捜査線の影響?
警察組織の中で建前を本気で通す刑事のお話。この先どうなるんだ、とハマって読みました。シリーズになってるようで、次作も気になるとこです。が、今積んでる本を片付けないと、買えないですね。(笑)
今野 敏 \590
01/09 クビシメロマンチスト 講談社文庫 △:うぁ、年が明けたじゃん。読むのに時間かけすぎ。(;^_^A アセアセ・・・
い〜ちゃんの性格がよくわからんなぁ。トリック的にはオーソドックス。しかし、登場人物が、どいつもこいつも曲者で、興味津津。つか、5年前になにがあったのか、凄く気になる。別なシリーズで出てるのかな。o(゚Д゚ = ゚Д゚)o キョロキョロ
西尾 維新 \514
↑ 2009年
11/29 クビツリハイスクール 講談社文庫 ○:こりは・・・、読む順番を間違えたっぽい。第三弾だった。(;^_^A アセアセ・・・
しかし、なかなかシュールですなぁ。「無為式」かぁ。
西尾維新 \514
11/15 予知夢 文春文庫 ○:短編集だと、気軽に読めていいですね。いろいろ理学で解明していきながらも、夢を残してるのもいい感じです。しかしまぁ、よくいろいろなネタがありますね。つか、化学的犯罪ってそんなに多いのかとか云う突っ込みはなしですね。(笑)
東野圭吾 \467
11/10 クビキリサイクル 講談社文庫 ○:い〜ちゃんの性格を表しているのか、かなりまどろっこしいと云うか、意味ありげな云いまわしが多く、ひょっとしてこれは1作目ではないのか?と何度か確かめ直したよ。(;^_^A アセアセ・・・
まんまと先が気になって読みすすんで深みにはまる感じ。最後の最後は、もう一展開あるんだろうなと思ったら、やっぱり。なかなか期待通りでした。最後まで読んで、改めてタイトルに納得。なるほどねぇ。
西尾維新 \781
10/13 流星の絆 講談社 ○:出だしから重い感じですが、どこか現実的じゃなくふわふわしたまま最後までいくのは、視点が1つじゃないから、誰に感情移入したらいいのか難しいからですかねぇ。功一より静奈の描写がかなり多いので、女性の方がはいりやすい(女性向け)かも知れません。オチ的にはよくある話(ある程度までは読める)でしたが、やはり先が気になってどんどん読んでしまいます。登場人物がかなり整理されてるのも、読みやすいですね。個人的には、施設はそんなに(以下略
東野圭吾 \1,700
10/04 魔王 講談社文庫 ○:2部構成なのですね。前編はドキドキしながらも、えっ、そんなことが、みたいな。後編は、やわらかい感じでほのぼのしましが、強い意志を感じられました。結末らしい結末がないので、あとは考えてくれってことなか、メッセージ色の強い作品でした。ちょっと物足りなさを感じましたが、話的には引き込まれます。
伊坂幸太郎 \619
9/28 少女には向かない職業 創元推理文庫 ○:哀しいお話ですね。描写がすっきりしていて、映像がきれいに頭に浮かびます。推理文庫なんですねぇ。あんまり考えずに、すすっと読み終えました。ラストが、なんとも切ない。
桜庭一樹 \580
9/27 一瞬の風になれ(3) 講談社 △:なんだかお約束の結末だったなぁ。と、できすぎ感にちょっと純粋に感動できなかたのは、若くないせいか。(笑)
まぁ、いい意味で単純にいい青春小説ですね。ただ、自分が運動音痴なのもあり、主人公の神谷や連たちより、根岸とか鳥沢あたりの方が、共感できる。なんて、ちょっとやっかんでみました。
佐藤多佳子 図書館
9/15 池袋ウエストゲートパークV
骨音
文春文庫 ○:最近よく耳にするレイブって、こんな時期から話題だったのか。(;^_^A アセアセ・・・
いろいろ面白いけど、だんだんパターンがわかってきたと云うか、犯人が読めると云うか。(笑)
まぁ、シリーズとしてはお決まりなのかもねぇ。池袋って、殆ど馴染みがないけど、今後も楽しみです。そのうち遊びに行こう。
石田衣良 図書館
8/30 εに誓って 講談社 △:原点回帰?
森さん、どんだけ真賀多四季が好きやねん、ちゅう話やね。壮大な長編になってる気がする。犀川先生との信頼と云うか理解と云うか。結末はどう持っていくのか、楽しみではあるけど。昔の話を、ところどころしか覚えてないので、つながるか。(;^_^A アセアセ・・・
森博嗣 \880
8/10 ダイイング・アイ 光文社 △:東野さんって、こう云うのも書くのね。ちょっと怖い。つか、小説とは云え、記憶喪失の部分が都合よくないですかねぇ。(ネタバレ?
東野圭吾 図書館
8/7 空の中 角川文庫 ○:これは、いい本に出会えたなぁ。ちょい泣きそうになった。心がチクチクとするけど、とても温かくて強くて悲しくて切なくて、でも微笑んでしまう、そんな物語。宮じぃみたいな人が身近にいるといいなぁ。って、そこを目指さないといけないのか。
有川浩 \705
7/20 τになるまで待って 講談社 △:今回のは、伏線っぽいなぁ。つか、犯人・・・。w
赤柳さん、何者。もしかして・・・。('';)ウーン
森博嗣 \900
7/12 イリュージョン
マジシャン第U幕
小学館文庫 △:え〜、だいぶ無理な展開が。まぁ、小説ならではの荒唐無稽と笑えばいいのか。しかし、もう少し●●と対決が見たかったなぁ。
松岡圭祐 \695
7/7 θは遊んでくれたよ 講談社 ○:うわぁ、森さん怖い。理系怖い。(笑)
なんか凄い人達が登場してきたなぁ。どうなるんだろう。つか、なんでGシリーズなのかが、未だにわかってないのだけど。ちょっと前の作品を読み返したくなった。だんだん読んだ本の内容を覚えなくなってきてるな。(汗
森博嗣 \900
6/29 Φは壊れたね 講談社 ○:Gシリーズの始まり始まり。人物描写が相変わらず面白い。謎解きも「あ〜、そうきたか」と思いつつも、やはり森作品らしく。S&Mもちょい登場してて嬉しいですなぁ。この後のシリーズが楽しみです。
森博嗣 \820
6/19 一瞬の風になれ(2) 講談社 ○:躍動感が凄いですね。走りたくなってしまいます。しかし、ハプニング・・・。あぁ、第三部が気になる。ドキドキ
佐藤多佳子 図書館
6/6 狐闇 講談社 △:面白い展開だけど、後半いろいろありすぎて、話も大き過ぎ、頭の中でまとまりきらず。ところでこれ、「蓮杖那智フィールドワークシリーズ」と「暁の密使」と、うまい具合に絡まってるんだね。北森さんフアンにはたまらないかも。ついていけなかったおいらがダメですね。(笑)
北森鴻 図書館
5/26 容疑者Xの献身 文藝春秋 ○:トリックはなんとなく読めた。けど、この物語の本質はそこにはないのですよね。容疑者Xの、まさに献身的な思いが、哀しくて切なくて泣きそうでした。東野さん、こう云うの書かせると凄いですね。
東野圭吾 図書館
5/17 楽園(下) 文藝春秋 ○:これは早く最後まで読まないとと、半ば使命感を持って読んでいった。子供を持ってる親の身としては、かなり重くて悲しい。読み終えたあと、放心してしまう。「楽園」は・・・。
宮部みゆき 図書館
5/17 池袋ウエストゲートパークU
少年計数機
文春文庫 △:だんだん犯罪がエスカレートしてくるのがちょっと...。でも、相変わらず物語は生き生きして、リアルさがある。真の周りのいろんな環境ができすぎな感じはあるけど、まぁそこは小説だからね。
石田衣良 図書館
5/16 楽園(上) 文藝春秋 ○:良くも悪くも宮部作品だなぁ。人間味があふれてるけど、結構しんどい展開もありの。でも、期待して読んでしまう。「模倣犯」の続き(?)なのね。まだそっち読んでないや。(;^_^A アセアセ・・・
宮部みゆき 図書館
5/11 凶笑面 新潮エンターテイメント
倶楽部SS
○:民族学教授と助手の繰りなすミステリィ小説。名探偵と助手と云う王道で、短編物なのもあり、面白く読める。着眼点も面白く勉強になるけど、フィクションなんだっけ。(;^_^A アセアセ・・・
途中、別シリーズの登場人物もチラリと出てきて、北森さんフアンにはニヤリとさせられるとこも。
北森鴻 図書館
5/09 ビター・ブラット 幻冬舎 ○:やわらかいタッチで読みやすい。切ない話なのに、どこか空とぼけた感じも面白い。相星さんが、活躍しすぎな感じはしないでもないけど。(笑)
単純に大団円で終わらないとこがまた、雫井さんらしい。この後の展開を想像するのも楽しみな感じです。
雫井脩介 図書館
5/05 ブルータワー 徳間書店 △:なんだか疲れた。結構壮大な話だけど、ちと長いかな。ところどころ違和感を感じてたら、連載物だったのね。連載で読むと続きが気になりはしそう。近未来の武器が少し貧弱かなぁ。ライブラリアンがあれば、もう少しなんでもできそうだけど。ハッキングとか。(ネタバレかw
石田衣良 図書館
5/04 贈る物語 光文社文庫 △:海外ホラーの名作アンソロジー。翻訳物特有の読みづらさが。(笑)
あとは、やっぱり「怖い」ことへの感性の違いかな。人狼とか、ピンとこない。
宮部みゆき編 \686
4/27 「ABC」殺人事件 講談社文庫 ○:アンソロジー推理小説。好きな作家さんが多かったので、つい購入。どれもシリーズ物の番外編みたいな感じで面白い。シリーズ知らない人に興味持ってもらおうと云う目論見もあるのかな。知らないシリーズ読んでみようかと云う気になりました。
有栖川有栖
恩田陸
加納朋子
貫井徳郎
法月綸太郎
6290
4/26 オーデュポンの祈り 新潮社 △:あちこちに布石があって、最後に収束するのが面白い。全体的に温かい物語だが、ただ、城山の存在が、ちょっと直視できそうもないので、現実が辛い人にはあまりお勧めはしない。まぁ、それも布石なんだけどね。
井坂幸太郎 図書館
4/11 千里眼 トランスオブウォー(下) 新潮社 ○:いやはや、凄いスケールの話だなぁ。ここまで話がでかいのも凄い。この先、このシリーズ、どうなるんだろう。とか考えてる辺りが平和ボケか。(;^_^A アセアセ・・・
松岡圭祐 \619
4/08 池袋ウエストゲートパーク 文藝春愁 ○:今更ですが、気になってたので読んでみました。みんな生き生きと描かれていて躍動感が伝わり、評判通り面白いです。若いって、いいな。(笑)
石田衣良 図書館
4/03 犯人に告ぐ 双葉社 ○:まるで実録のように繰り広げられる人間ドラマが凄く、ぐいぐい読ませる。最後まで緊張感があって、読み終えたあと、ちょっと疲れた。w。
雫井脩介 図書館
3/27 推理小説 河出文庫 ○:ドラマ「アンフェア」は見てなかったけど、面白い小説。ただ、文中、どこまでが「推理小説」なのか、判然としないとこが。読み切れていないだけかな。続編も読んでみたい。
秦建日子 \590
3/24 ぬるい眠り 新潮文庫 ○:短編集。いろいろな江國さんに出会えます。「災難の顛末」とか好きかな。「きらきらひかる」の10年後の話もありましたが・・・、「きらきらひかる」の詳細を覚えてないな。(汗
読み返してみるか。
江國香織 \514
3/16 千里眼 トランスオブウォー(上) 新潮社 ○:一之瀬さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
しかし、自衛官時代の話を掘り返すとエピソードほんと尽きないねぇ。さて、肝心の「トランスオブウォー」とはなんぞや、乞う下巻。
松岡圭祐 \619
3/14 レタス・フライ 講談社 △:短編集。ほとんどの短編が、解説してくれないと、どこがポイントなのかわからない。(汗
でも、「刀之津診療所の怪」は、S&MシリーズとVシリーズ読んでる人には堪らないかも。この1編だけでも、買いかもね。( ・∀・)イイ!
森博嗣 \800
3/05 レインレイン・ボウ 集英社 △:短編連作? なんでしょね。温かいんだけど、あっさりし過ぎと云うか。加納マジックがあんまりなかったような。ミステリィじゃなく「てるてるあした」系なのかな。女性読者の方が共感するとこが多いかもしれないですね。
加納朋子 \1,700
2/20 FINE DAYS 祥伝社 ○:中編集って云うのかな。本多さんの作品は、いつもキュッっと心が痛む。冷たい優しさ? それでもつい読んでしまうのは、自分にはない感性に惹かれるからかな。
本多孝好 \1,600
2/17 探偵ガリレオ 文春文庫 △:TVドラマにもなった、物理学者、湯川センセイが明晰な頭脳で事件の謎ををズバッと解析。って、種明かしされても、物理の知識がないと、「へぇ〜、勉強になる」としか云いようがない。短編集で読みやすいけど、身近な推理物ではないですなぁ。w
あと、「爆ぜる」の最後が、なんとなく落ち着かない。
東野圭吾 \514
2/13 栄光一途 幻冬舎文庫 △:日本柔道界を揺るがしかねないドーピング問題の調査にあたる、元金メダリストの葛藤。最後にどどっと展開がきて面白く読めましたが、なにか物足りない。('';)ウーン
経験がないからか、ちょっと柔道の試合風景がうまく頭に思い描けなかったのが・・・。(;^_^A アセアセ・・・
雫井脩介 \686
2/10 赤い長靴 文藝春秋 △:連作短編集。結婚して十年の子供のいない夫婦の不可思議な関係。江國ワールドだと、ああしてこうなるのかな。と思ってたら、ちょっと違って、深い愛情と薄い膜。なんだか、あまりピンと来ない(幕の部分は共感するが)けど、結婚生活って、こういうものだろうか。
江國香織 \1,400
2/06 夜は短し歩けよ乙女 角川書店 ○:とてもほかほかと気持のいい小説。「恥を知れ。しかるのち死ね。」とか小気味いい。むぅと胸を張って歩く様が目に浮かぶ。登場人物が、みんな愛すべき人でにんまり。本屋さんが勧める理由に納得の一冊と云っていいでしょう。
森見登美彦 借り
1/29 探偵伯爵と僕 講談社 ○:とても読みやすいのに、いろんなメッセージが込められてて、考えること沢山。人間が一番怖い。探偵小説として、途中までドキドキしながら読んでたけど、最後の最後で「あ〜」と、思わず溜息がでるような現実を突き付けられます。途中で、そこまで考えが及ばない自分が情けないというか、楽観的と云うか。目をそらしてはいけない現実があるのですね。
森博嗣 図書館
1/19 少し変わった子あります 文藝春秋 ○:タイトルからして面白い。理数系の考え方なんでしょうか。いろいろ考察させる内容ですね。あっ、こういう考え方もあるのか、と、じっくり何回か読んで、考察してみたい感じです。たぶん、面倒くさくてしないでしょうけど。w
森博嗣 図書館
1/16 ぐるぐる猿と歌う鳥 講談社 ○:とてもほんわかする物語。相変わらずの日常の推理が冴えていて、なにより子供たちが生き生きしている。九州弁が使われているので、九州男児としては懐かしい。漢字に全部ルビが振ってあるので、小さいお子様にも楽しく読め、共感できそうだけど、大人が読んでもより面白いと思う。と云うか、小学生高学年くらいになると、このくらいのことは理解してるのかなぁ。自分の子供のころを思い出すと、なにも考えてなかったような。( ;^^)ヘ..
加納朋子 図書館
1/13 クレオパトラの夢 双葉文庫 ○:今回は恵弥がメインの話。人物像がはっきりしてきて面白い。これ、シリーズ化するのかな。内容は都市伝説みたいな感じ。実際、ちょっとありそうで・・・。( ;^^)ヘ..
視点が一人称と二人称(?)と変わるんだけど、ちょっと違和感が。狙いがあるんだろうか。
恩田陸 \571
1/10 MAZE 双葉文庫 △:ミステリアス(ファンタジック?)な現象とリアルな現実が絡み合い、面白いんだけど、最後がちょっとなぁ。そう来るか〜。自分的には不満が残ったけど、話としては、ちゃんと説明され解決してるのかなぁ。まぁ、前半は凄く面白かった。続編があるようで、恵弥の人物像がもう少し掘り下げられてたら面白いかと思う。
恩田陸 \524
1/04 動物園の鳥 創元推理文庫 ○:ひきこもり探偵シリーズ3作目の完結編。この作品は、読む度に心が痛む。自分の心の弱いところをつついてくる。それでも最後まで読ませるのは、そこに可能性があるからだろうか。おいらは大人になれてるのかなぁ。
坂木司 \600
↑2008年
12/29 死亡推定時刻 光文社文庫 ○:推理小説と云うより、ドキュメンタリーの部類、と解説にもある。(笑)
凄くリアルに描かれていて、集中力がない私も、後半に入って一気に読んだ。前半が重くてつらかったけど。これは、日常でも起こりえり(実際に最近のニュースでも、そのような話題が起こっている)、怖い気もする。
朔立木 \743
12/23 グラスホッパー 角川文庫 ○:「死んでるみたいに行きたくない」。鈴木が巻き込まれた渦の中で、なにを見出すのか。殺し屋のそれぞれの描写も興味深い。「僕はけっこう頑張ってるんじゃないか」と私も云いたい。
伊坂幸太郎 \590
12/13 コクと深みの名推理@
名探偵のコーヒーのいれ方
講談社 ○:とにかく、美味しいコーヒーが飲みたくなる一冊。アメリカナイズな考え方や生活風景も面白い。推理としては、どうでしょう。(笑)
コーヒー好きな方も、そうでない方も、是非一読あれ。
クレオ・コイル
小川敏子 訳
\840
11/26 正義のミカタ 双葉社 ○:いぢめられっ子が、生まれ変わろうと入った大学で出会った正義の味方研究部。悪者をばったばったと倒していく爽快で単純な物語と思いきや、そこは本多さん、世の中の仕組みをうまくストーリーにとりいれながら、痛いとこをついてきて、考えさせられる作品でした。自分の正義は・・・。
本多孝好 図書館
11/23 ラッシュライフ 新潮文庫 ○:いろいろな人生が交錯する、不思議なストーリー。そして、登場人物が「あれ?」と、伊坂作品ならではのつながりをみせる心憎い演出。人生をリレーに例える黒澤さんが、いい味をだしているかも。伊坂さんの作品には、いつも希望があるね。
伊坂幸太郎 \629
11/19 ナイチンゲールの沈黙 宝島社 ○:「チーム・バチスタの奇跡」のシリーズ化? 相変わらず登場人物が、どれも曲者で面白い。いろいろアイデアとかも、斬新で、構成も練られてて熱中する。氷姫がどんな登場するのか、これからも楽しみ。ちょっと残酷なのとこがあるけど、医療の世界では日常なのだろうか。結末が少し哀しい。
海堂尊 図書館
10/31 翳りゆく夏 講談社文庫 ○:二十年前に起こった赤ちゃん誘拐事件を追うミステリー。人が温かく描かれていて、推理物としても伏線がきちんと張られていて、面白い。っても、私は推理しないで読み進める派だけど。(笑)
後半、解決説明が、ちょっと弱い気がしないでもないが...。何気ない描写が、あとで考えると結構奥深い。
赤井三尋 \695
10/30 チーム・バチスタの奇跡 宝島社 ○:奇跡の医療チームで起こった連続術死の謎を追うミステリー。個性的な登場人物が多く、原因を追う展開が面白い。後半、白鳥財務官が出てきてからの展開が、また味があっていい。専門医療用語が多く出てくるが、読みすすめるのに邪魔にならないよう、うまく簡潔に説明されてるので、お勧めです。
海堂尊 図書館
10/14 果てしなき渇き 宝島社文庫 ○:とにかくドンドン読んでしまう圧倒的筆力。でも、内容がきついなぁ。書店でお勧めっぽかったので買ってみたけど、あまり読みたくなかったかも。陰惨とも云える内容ながら、悪趣味と思いつつ、つい頁をめくってしまう。小説の評価としては○つけたけど、読後感が悪いので、お勧めはしません。(´ヘ`;)
深町秋生 \743
10/11 となり町戦争 集英社 △:敢えて、△評価。ニュース番組とか嫌いな現実逃避気味な私的には、あまり読みたくなかったかも。云わんとするところは理解はできるが・・・、う〜ん、目を向けたくないかも。話は面白い。戦争を事業して役所が進めるとことか。
三崎亜記 \467
10/10 狐罠 講談社 ○:殆ど知らない骨董の世界が描かれてて面白い。騙し騙され。引きずり込まれるように読みました。シリーズがあるようで、次の「狐闇」も冬狐堂の活躍に期待。
北森鴻 図書館
9/30 フィッシュストーリー 新潮社 ○:短編集。やっぱ短編だと気楽に読めていいね。どれも面白かったけど、なかでも「ポテチ」が凄くよかった。
伊坂幸太郎 図書館
9/14 ヘーメラーの千里眼(下) 小学館文庫 △:岬が大人になる成長過程の話でしたね。ちょっと青いなぁ。つか、いくらなんでも、簡単に返り咲き過ぎだろ。そろそろ、松岡スタイル(千里眼シリーズ)のパターンに飽きてきたか。w
自衛官時代の話は終わりそうだから、次回からの展開に期待かな。
松岡圭祐 \619
9/04 愚行録 東京創元社 △:最初のページで「ヤバイ」と思った。読み終えた後、やはり「これはなんなんだろうなぁ」と暗い気持ちに。この作品の意図をずっと考え中。
小説としては、インタビュー部分と主人公(?)の語りの部分とが交互にあって、情景描写とかがなく、ひたすら語り(喋り)に徹した作りで、面白い構成。野次馬根性とでも云うのか、続きが気になってどんどん読んでしまう。作りは上手いなぁ。でも、何故かどっかで読んだ記憶がしてしかたがない。デジャブって云うんだろうか。これと同じ手法の作品を前に読んだのかな? 過去ログ探したけど、該当するのもなかった。
と云う訳で、小説としての力は凄いものを感じるが、かなり陰惨な話なので、あまりお薦めはしない。でも、もし誰か読んで、なにかメッセージに気付いたら、そっと教えて欲しい。
貫井徳郎 図書館
9/01 迷宮百年の睡魔 新潮社 ○:「女王の百年密室」の続編。ミチルとロイディとの会話は、相変わらず面白い。が、結構これも伏線だったり。生きるって、人間て、と究極の進化に対する森さん風な問いかけが興味深い。どこまでが人間か...、どこからが人間か...。
なんか、これまだ続きがありそうだな。
森博嗣 図書館
8/09 ヘーメラーの千里眼(上) 小学館文庫 ○:防衛大の頃の岬美由紀の話が沢山でてくるな。今度の敵は誰?アルタミラ精神衛生株式会社?まだ実態が見えない。
つかさ、岬美由紀はどこまで万能なの。防衛大って、農業まで教えるの。( ;^^)ヘ..
松岡圭祐 \619
8/06 狼花 新宿鮫\ 光文社 ○:外国人犯罪の撲滅に警察と極道が・・・。ほんとにノンフィクションかな。新宿怖いな。警察怖いな。w
大沢在昌 図書館
7/28 重力ピエロ 新潮文庫 ○:重いテーマを淡々と。「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ」は難しいかも。兄弟って、家族って、いろいろ深いです。
伊坂幸太郎 \629
7/23 使命と魂のリミット 新潮社 ○:ちょっとメッセージ色のある内容だったけど、引き込まれて読んだよ。東野さんらしい温かい作品。最後が大団円すぎな気がしないでもないが。

私の使命はなんなんだろうなぁ。
東野圭吾 図書館
6/30 風化水脈 新宿鮫Z 光文庫 △:新宿の歴史の話になっとるがな。( ;^^)ヘ..
前作のエピローグ風でもあるなぁ。まぁ、今回、だいぶ鮫島の意思がはっきりしてきたと云うか。そこを書きたかったのかな。(~ペ)ウーン
大沢在昌 図書館
6/22 千里眼の死角 小学館文庫 ○:相変わらずスケール感が凄い。荒唐無稽っちゃあ、おしまいだけど。このシリーズって、たぶんに映像化を意識してる気がする。と云うか、まぢ、ハリウッド版とかで観たい。しかし、ここまで敵を大きくして、今後はどう云う展開にするんだろう。って、シリーズ未読で積んでる本が10冊ばかりあるんだけど。(爆)
松岡圭祐 \695
6/08 図書室の海 新潮文庫 △:ホラーチックな短編集です。ちょっと、ついていけない部分もちらひら。恩田さんの作品を、いろいろ読み込んでから読むのがいいのかも知れません。
恩田陸 \476
6/03 さよならの代わりに 幻冬舎 △:あ〜、なんか和希くんがお人よしすぎでイライラする。ストーリーもなぁ。もちょっと若いときに読んだら泣けたかな。wwww
貫井徳郎 \790
5/28 そのケータイはXX 宝島社文庫 △:面白いけど、ちょっとヤリ過ぎノリ過ぎか。ドタバタ漫画みたいになってる。最後の手前のところも、「えぇっ」って。映画化されるようだけど、まぁ、映画向けかも知れない。
上甲宣之 \790
4/22 女王の百年密室 新潮社 △:ミチルとロイディとの会話が面白い。結構読みやすいんだけど、ときとき散りばめられる無機質な文章が理解できん。しかし、森さんの一貫した哲学(?)が垣間見れて、興味深い。人間とはいかにムダなエネルギーでいきているか。ムダを楽しむのもまた、人間かと思うのだが。と、どこかに書いてあった。w
森博嗣 図書館
4/19 仔羊の巣 創元推理文庫 △:相変わらず痛いとこついてくるよなぁ。でも、もう心が濁ってるから共感しません。w
強い心をもった青少年にお勧めします。
坂木司 \686
4/10 海辺のカフカ(下)   ○:タフだ。展開が凄く面白い。でも、もっと深い意味があるような気がして、読解力のなさが哀しい。なにかに導かれるってのは、どんな感じなんだろうね。私は、大きな輪の一部にでも係わっているんだろうか。などと考えてしまった。
村上春樹 図書館
4/08 一瞬の風になれ(1) 講談社 ○:いいなぁ、こう云うの。青春。俺も熱く賭けるものが欲しかったなぁ。才能のある人を羨んで、努力もせず諦めての連続だったな。( ´ー`)フゥー...
佐藤多佳子 図書館
4/01 アヒルと鴨のコインロッカー 創元推理文庫 △:残忍な犯行が結果的にレトリックとして必要だったと解説されても、ちょっと読みたくはなかったかな。読み始めたから最後まで読んだけど、バスの中の主人公寄りの気持ちです。琴美のようにはなれないなぁ。文章は癖がありますね。素直に「上手い」と云えない自分がいます。とりあえず「重力ピエロ」を読んでみたいところです。
伊坂幸太郎 \648
3/20 海辺のカフカ(上)   △:不思議な展開でドキドキ読ませる。ちょっと、描写が濃く、ジョニー・ウォーカーのとこは気持ち悪かったけど。どこにたどり着くのかな、この話。
村上春樹 図書館
3/05 メビウスレター 講談社文庫 △:終わってみると、まさにメビウスの輪のような。しかし、ラストの方、ページ数が少なくなって、どうなんのって思ってたら、結構・・・、あ〜、そう来るか、みたいな。期待とちょっと違ったかな。トリックは、いくつか読めたけど、最後は整理しないと混乱する。(笑)
北森鴻 \619
2/24 魔獣狩り
(新装版)
祥伝社(NON NOVEL) ○:「魔獣狩り」の1〜3巻をまとめて新しく出した本らし。「新・魔獣狩り」シリーズと並行しながら復習を兼ねて読んでみました。3巻分なので、読み終わるのに結構時間食ったな。いや、改めて凄い世界だ。「新・魔獣狩り」の背景がやっと見えてきた。文成さん、熱い。美空さん、格好いい。そして、獏さんのまだ若いエネルギーが沸々と感じられました。獏さん、いいね。
夢枕獏 図書館
2/10 新・魔獣狩り(4)
狂王編
祥伝社文庫 ○:面白い。だいぶ相関図が見えてきた。あちこちで、いろいろ起こってて、頭の整理が大変。この物語も長くなりそうだな。サイコダイバーシリーズとしては、16巻目だもんなぁ。獏さん、生きてるうちに完結させてね。w
夢枕獏 図書館
2/05 とるにたらないもの 集英社文庫 ○:エッセイなのかな。「とるにたらないもの」をつらつらと、温かく綴っているのが心地よい。「とるにたらないもの」が新鮮に見えてくる。その、新鮮な目(感性)が羨ましい。
江國香織 \419
2/03 黄金獣(下)
秘宝争奪編
祥伝社(NON NOVEL) ○:やっぱり毒島の性格が腹立たしい。w
まぁ、でも面白い。後半は結構あっさり片付いたな。もっと続くかと思った。
夢枕獏 図書館
2/01 アジアンタムブルー 角川文庫 ○:タイトルと映画化で話題になってるのに惹かれて、ついと手にとった一冊。途中から読むのが辛くなってしまった。今の精神状態で読むには沈む、辛い。でも、物語のピースがきちんと嵌められてる感じで、いい作品だった。欲を云えば、あの医者の登場は必要なかったのでは。ちょっとやり過ぎ?
大崎善生 \552
1/29 美空曼荼羅
魔獣狩り外伝
祥伝社(NON NOVEL) ○:面白い。魔獣狩りシリーズの「新」シリーズを読むために、復習として、過去のを遡って読み返してるのだけど、そのときは見えなかった全体像が、今になって見えてきたよ。獏さん、やっぱ凄いなぁ。
夢枕獏 図書館
1/27 黄金獣(上)
淫花外法編
祥伝社(NON NOVEL) ○:久しぶりに、お色気たっぷりな本だったよ。( ;^^)ヘ. 獏さんと云えば、お色気は欠かせない。(違
ちょっと毒島の性格が腹立たしい。けど、羨ましい。w
夢枕獏 図書館
1/26 どきどきフェノメノン   ○:表紙からして可愛いくて、森さんが? と思ったら、内容も可愛い。森さんらしい持ち味もありつつ、ラブコメか。こう云う作品も書けるのね。(・∀・)チゴイネ!
いやまぁ、S&Mシリーズも、ある意味、ラブコメか。読みやすくて、どんどん読んだよ。
森博嗣 図書館
1/25 虹の家のアリス 文藝春秋 ○:いくつかの短編集。どれも面白い。アリスが、だんだん大人(?)になっていくと云うか、ただのお人形じゃない、の主張なのか。この先も続くのかな。仁木さん、頑張れ。
加納朋子 図書館
1/18 名もなき毒 幻冬舎 ○:哀しくて辛くて痛くて。人間の毒は、どこまでも怖い。ちょっと、こう云うのは苦手なんだけど、宮部さんの作品だからか、どどっと読んじゃいました。敢えて、面白い。
宮部みゆき 図書館
1/18 新・魔獣狩り(3)
土蜘蛛編
祥伝社文庫 △:う〜ん、歴史の勉強かよ、って感じで疲れた。まぁ、ここ抑えとかないと、ここ先の展開がわかんないんだろうけど、そこまで話をでかくしなくても。w
まぁ、獏さんらしいと云えばらしい。
夢枕獏 図書館
1/17 時生 講談社文庫 △:東野さんらしい作風? いい意味で。ちょっと、巧実の若いときの描写がくどいと云うか、大切な瞬間のが短いと云うか。いやまぁ、人間描写ってみれば面白いのだろうけど。
東野圭吾 \752
1/13 新・魔獣狩り(2)
孔雀編
祥伝社文庫 ○:どんどん話が膨らんでいきますな。登場人物が多くて、関係を抑えるのに、鈍くなってる頭で一苦労。でも、先を期待させるものがあり、ぐいぐい読み込んでしまう。面白い。
夢枕獏 図書館
1/11 共犯マジック
FORTUNE-BOOK MYSTERY
集英社 ○:この作家が面白いと薦められてたので、まずは1冊。
面白い! どんどん引きずり込まれた。1冊の本をめぐって、絡み合う事件(?)。うまいなぁ、と思いました。他のも読んでみよう。
北森鴻 図書館
1/07 マリアさまがみてる
特別でないただの一日
集英社 △:学園祭のお話。いろんな要素がありすぎて、1冊ではもったいなかったような。あれ、なんか瞳子ちゃん、いい感じじゃない。
今野緒雪 借り
1/05 温かなお皿 理論社 ○:短編集。どれも、ほわんときます。お気に入りは「ねぎをきざむ」かな。
ところで、これ、なんか以前に読んだ気がするんですけど。デジャブ?
過去ログ遡ってみたけどない。記録する以前に読んだのかな???
江國香織 図書館
1/04 被害者は誰? 講談社文庫 ○:貫井さんには珍しく(?)、コミカルで軽快な短編集。吉祥院探偵、面白い。短編自体が複線になってるとこなんか、細かい。(って、ネタバレか
シリーズ化されてるのかな。
貫井徳郎 \619
↑2007年
12/22 奥様はネットワーカー メディアファクトリー △:うむ、やられた。よくある、思い込みを利用した手法に、また引っかかった。面白かったけど、途中の詩みたいなのがよくわかんなかったよ。(笑)
これって、芝居になるのかなぁ???
森博嗣 図書館
12/20 新・魔獣狩り(1)
鬼道編
祥伝社文庫 △:前の話と続いてるのか。殆ど忘れてるな。外伝とかも読まないとかな。まぁ、今回のは、序章っぽいので、次巻以降に期待。
夢枕獏 図書館
12/19 グイン・サーガ(58)
運命のマルガ
早川文庫 △:アルド・ナリスとイシュトヴァーンが運命共同体になるまでのお話。それだけで1冊かよ、って感じでダラダダラ書きなぐってる感が。なんか疲れる。早くグインが颯爽と活躍してほしい。
栗本薫 図書館
12/15 グイン・サーガ(57)
ヤーンの星の下に
早川文庫 △:やっぱ文章がねちっこいなぁ。はやくグインの快活な活劇になんないかな。もうずっと政になっちゃうのかな。(~ペ)ウーン
栗本薫 図書館
12/4 天使の卵 集英社文庫 △:悪くはない・・・、けど、う〜ん。小西真奈美さんが頭にあったので、ちょっと絡みのシーンは想像したくないなぁ。つ〜か、映像が気になるwwwww
村山由佳 \390
11/26 蒼い瞳とニュアージュ 小学館文庫 △:千里眼シリーズかと思って読んでたら、岬美由紀が出てこない。臨床心理士の話だったけど、これから絡むのかな。まぁ、スピード感あって、さくさく読めました。
松岡圭祐 \600
11/10 メドウサ、鏡をごらん 講談社文庫 △:予備知識がなかったので、これはどこに進むのかと思いながら楽しく読めた。でもなぁ、なんかすっきりしない。好き嫌いがわかれるところか。まぁ、不思議な小説です。
井上夢人 \762
11/6 夜のピクニック 新潮文庫 △:青春物ですかね。爽やかで、まっすぐ過ぎ。いい本だけど、心が黒い私には、ちょっと物足りなかったかも。(w
恩田陸 \629
10/27 青空の卵 創元推理文庫 △:いや、なんだろうなぁ、純粋さが痛いって云うか、目をそむけてる部分にズキっとくると云うか。俺的には、なんでこんな本に出会ったかなぁ、って感じ。いい本ですけどね。第三弾まで買っちゃったから、読まないとかなぁ。(~ペ)ウーン
主人公(?)が作者名と同じなんだよね。狙い?
坂木司 \743
10/16 四季 冬 講談社 △:うわ〜、もやもやする。理解できない。_| ̄|〇
犀川とか萌絵とかもxxxなの。えっ、なに、どゆこと???
どこから仕掛けてんだろう。もやっとボール投げたい。
森博嗣 \800
10/11 スイートリトルライズ 幻冬舎文庫 ○:江國さんらしい小説。個人的にはしほちゃんみたいな(ry。江國さんって自由恋愛肯定派なのかな。嫌らしさがないので受け入れてしまうけど・・・。
江國香織 \495
10/9 四季 秋 講談社 △:オールキャストですなぁ。なるほどなるほど。人間関係が面白い。もうちょっと進展が欲しかったような。
森博嗣 \800
10/6 四季 夏 講談社 ○:ふ〜む、そう云うことか。考え方の次元が違うんですなぁ。四季さん、怖い。(笑)
森博嗣 \800
10/1 四季 春 講談社 △:背景知らずに読むと、訳わかんないかもね。注意深く読まないと混乱する。まだ物語りは始まったばかりか?
森博嗣 \800
9/30 バッテリー   △:巧がムカつくんですけど。(ぉ
サクッと読めるけど、なんかイライラするわ。最後まで読むとスッキリするのかなぁ。
あさのあつこ  
9/27 99%の誘拐 徳間文庫 △:テクノロジーの話がちょっと古いかなぁ。1998年文庫化だから、そんなもんか。ストーリー的にはぐいっっと読ませてよかったです。
岡嶋二人 \571
9/22 すべてがFになる 講談社 ○:再読なんだけど、全然ストーリー覚えてないので、新鮮に読めた。(笑) ここ最近になく一気に読みました。ほ〜、そう云うことかと改めて感心。もう一度、S&Mシリーズ読み返したくなったな。
森博嗣 再読
9/18 沈むさかな 宝島社文庫 △:なんだろうなぁ。話自体は面白いんだけど、すっきりしないと云うか。最後が白黒はっきりしないからかな。ちょっともやもや感と、あと少し重いかな。
式田ティエン \733
8/17 マリア様がみてる
<プレミアムブック>
コバルト文庫 ○:おまけ本? 復習とかできて良いですね。アニメ、しっかり見てなかったからなぁ。
蓉子さまと祥子さまの出会いの短編も良かったです。
紺野緒雪
ひびき玲音
借り
8/14 すいかの匂い 新潮社 △:なんだろう。江國さん作品にしては異色? いつも恋愛物読んでるからかな。 ちょっと怖いけど、気になってどんどん読んでしまう。
江國香織 借り
  黒塚 集英社文庫 ○:久しぶりに夢枕さんの本読んだな。相変わらず面白い。哀愁(悲哀)漂う作品ですね。
夢枕獏 \857
6/29 マリア様がみてる
<チャオ ソレッラ!>
コバルト文庫 △:2年生の修学旅行の話。なんか、現地取材行ってきたのが暗に見えてしまい、くそ〜、会社持ちで海外か〜とか。( ;^^)ヘ..  あとは、ダヴィンチ・コードの話がチラホラ頭に浮かんだり。冷静と情熱の間にとかも思い出したな。つ〜ことで、イタリア行きたい。(笑)
紺野緒雪 借り
6/18 灰夜 光文社 △:どうにも公安ってとこの位置付けが、何度読んでも頭に入らないなぁ。最後・・・、灰夜だからかな。(謎)
大沢在昌 \648
6/4 思いわずらうことなく
愉しく生きよ
光文社 △:三姉妹の関係はとてもよさそうだけど、邦一さんに関する描写がちょっとイヤイヤ。あまり関りあいたくない種類の人ですな。こう云う人って小説のなかだけじゃなく、ほんとにいるのが信じられんわ。
江國香織 \1,800
5/31 マリア様がみてる
<バラエティギフト>
コバルト文庫 〇:短編集です。文字通りバラエティに富んでますね。ところで、笙子ちゃんは、どんな関係だったでしょうか。久しぶりに読んだから忘れてる。( ;^^)ヘ..
紺野緒雪 借り
5/30 虚空の逆マトリクス 講談社 △:7つの短編集。ほとんど理解できないけど、読みすすめちゃう森ワールド。(ぉ
回文のやつは結構凄いなぁ。自分で考えたのかな。
森博嗣 \780
5/26 千里眼
マジシャンの少女
小学館文庫 ○:相変わらず悪く言えば荒唐無稽な展開だけど、スケールの大きさも、これが松岡ワールドなんですかね。小説よりは映画(映像)で観たい作品です。そう云えば、このシリーズの新作(?)が釈さん主演で映画化されるとか。観たいかな。
松岡圭祐 \838
5/18 そして扉が閉ざされた 講談社文庫 △:読みやすくて、筆力はあるなと感じさせますが、なんだか物足りない。(ぉ
岡島二人 \571
5/13 ダ。ヴィンチ・コード(上)(中)(下) 角川文庫 ○:映画公開にあわせて急いで読みました。思わせぶりな文章と謎解きに、まんまと乗せられて、引き込まれるように読み耽りました。これは面白い。でも、暗号が英語のアナグラムだったりすると、原書で読まないと面白くないかもね。読めないけど。さて。映画が楽しみ。
ダン・ブラウン
越前敏弥
\552
\552
\552
5/1 白夜行 集英社文庫 △:最後までどうなるのかわかんない展開で、小説としてはうまいですけど、ちょっと俺的にはダークなとこが多くて、読後感がよくなかったかな。
東野圭吾 \1,050
2/27 マジシャン 小学館文庫 △:ちょっと読むのに時間かけすぎたので、内容が飛んだ。(^-^; 詐欺師の手口にマッジクが使われると云う、犯罪が巧妙になっていく現代をうまく描いてますかね。ちょっとマッタリしてたかな。
松岡圭祐 \657
↑2006年
12/12 間宮兄弟 小学館 △:江國さんらしい熟成された、ちょっと哀しいお話でしたが、小説としてはちょっと物足りなかったかな。もうちょっと危ういところが欲しかったと云うのは贅沢でしょうか。
江國香織 \1,300
11/23 MOMENT 集英社文庫 △:本多さんらしい落ちついた静かな作品ですが、もう1つ何か欲しかったかな。私はどっちの味方(?)だろう。
本多孝好 \560
11/12 千里眼
岬美由紀
小学館文庫 △:「メフィストの逆襲」の後編ですね。どこが逆襲なのやら。しかも、相変わらずの荒唐無稽。つ〜か、それ題材にしていいのかと。タブーじゃないの?
松岡圭祐 \619
11/2 千里眼
メフィストの逆襲
小学館文庫 〇:読むのに結構間が空いたけど、なかなか面白い。前半は岬美由紀の自衛隊時代の話にも触れてて、最終的にページ数が残り少なくなり、この話しは決着つくのかなと思ったら、「千里眼 岬美由紀」に続く、だって。よく表紙みたら「前編」って書いてたよ。(^-^; 今回のは対北朝鮮。なかなか分析もよくできてて面白かったです。続きが気になる。
松岡圭祐 \619
10/17 赤緑黒白 講談社 〇:Vシリーズ完結編ですかね。今回のは結構面白かった。相変わらず難しいけど。いろいろ前の話忘れてて、繋がりがよくわからなかったり。最後は保呂草犯人説だと思ったけど、そこまで飛んでなかったか。さて、四季に取りかかって、それからGシリーズですかね。
森博嗣 \980
10/9 千里眼
洗脳試験
小学館文庫 △:なんつうかね、荒唐無稽すぎる。精神心理学のとこはリアルなのに、ストーリーがぶっ飛びすぎてて、妙に覚めちゃうね。友里佐知子との対決は一応終わりなんだろうね。次はメフィストコンサルティング再びですか。どこまで行くのか見てみたい気もするけど、少し飽きたかな。(笑)
松岡圭祐 \838
10/4 殺人症候群 双葉文庫 △:症候群シリーズ3部作の締めくくり。なんだか内容が胸が痛い。命題は昔ながらのテーマではあるけど、じっくり書きこまれてて考えさせられます。でも、やっぱ読むのが辛いな。
貫井徳郎 \952
9/28 朝霧 創元推理文庫 △:いや〜、どんどん文学的になっていきますな、このシリーズ。謎解きはおもしろいけどもさ。<<私>>みたいに国文科とか出て出版社勤めとかじゃないと辛いんじゃないのか。(苦笑) つ〜か、北村さんの守備範囲が広すぎと云うか。ストーリーとは逸れるけど、作中の「女か虎か」とか面白いな。
北村薫 \560
9/26 ホテル カクタス 集英社文庫 〇:童話なのかな。不思議な小説。ずるずると世界観に惹きこまれて行きます。随所に散りばめられた心憎いセリフと情景がぐっときますね。
江國香織 \514
9/24 千里眼
運命の暗示
小学館文庫 △:一気に読み終えました。展開が突飛で面白くていいんですが、なんかこう、突っ込み所満載と云うか・・・、よくあるご都合主義と云うか・・・。(笑) でもまぁ、一気に読ませる筆力は流石ですね。映像化すると面白そうです。今後も友里佐知子との対決が続くのかな。
松岡圭祐 \571
9/21 千里眼
ミドリの猿
小学館文庫 △:千里眼の続編ですね。相変わらずぐいぐい読ませますが・・・、一話完結じゃないじゃん。「運命の暗示」と前後編みたいです。う〜む、続きが気になる。と云うか、やっぱり「後催眠」を先に読まないとだめか? なんか話しが抜けてるような気がする。
松岡圭祐 \552
9/18 朽ちる散る落ちる 講談社 △:もはや森ミステリィの謎解きは諦めました。(w いや、なんとなく建物全体に・・・(ネタバレ自粛 このシリーズは人間関係というか描写が面白い。味がでてきてるというか。シリーズ物ならではですね。小鳥遊くんが、まだなにか抱えてそうで、これだけで話しが一本できそうな伏線が張ってありますが、どうなんでしょうね。
森博嗣 \840
9/14 六の宮の姫君 創元推理文庫 △:北村さんの、この円紫さんシリーズは好きなんだけど、今回のは難解だった。芥川竜之介とか菊地寛とか武者小路実篤とか大御所有名作家が沢山でてくるんだけど、殆ど作品読んだことないんだよな。(^-^; まぁ、文学の歴史みたいなのがわかって少し面白かったけど、もう少し日常の謎を軽く解くような今までのタッチが読みやすいかな。文学青年向き。(笑)
北村薫 \480
9/12 深紅 講談社文庫 △:加速度的に読ませる筆力は凄く、読み応えはありますが、一家四人惨殺ってキーワードで読む人によってはきついかもしれません。野沢さん、ドラマではよく名前をお見かけするのですが、小説読んだのは初めてかな。もう少し他の作品も読んでみたいところ。映画化で内山理名さんと水川あさみさんがキャスティングされてるようですが、原作に合ったなかなかいいキャストな気がします。映画館でまではいかないかもしれないけど、ビデオ化されたら観るかな。
野沢尚 \695
9/10 西の魔女が死んだ 新潮文庫 〇:前向きになる小説ですね。いつも思うんだけど、小説に出てくるような、なんでもお見通しな感じの、大事な時に適切な助言をくれる師と仰げるような存在の人って身近にいそうでいないですよね。います?
梨木香歩 \400
9/8 千里眼 小学館文庫 〇:「催眠」がベースになってんですかね。なんか、間にもう1冊分くらい物語がありそうですが、「後催眠」でしょうか。とにかく、後半が怒涛の展開で、ありえないだろうってくらいすっ飛んでるとこが、それはそれで面白い。伏線もうまくあちこち張られてます。これ、映画になってたんだよね。ビデオ借りて途中まで観た記憶があるけど・・・。(^-^; もう一回借りてくるかな。
松岡圭祐 \657
9/4 マリア様がみてる
<レディ、GO!>
コバルト文庫 〇:体育祭のお話。運動音痴だった私は体育祭にいい思い出はありませんが、こんな楽しそうな体育祭なら見学に行きたいですね。あっ、部外者立ち入り禁止か。(笑) さて、可南子ちゃんは今後どうなるんでしょうね。
紺野緒雪 借り
8/31 東京タワー マガジンハウス 〇:江國作品では珍しく(?)、男目線ですかね。内容は江國さんらしい自由奔放な恋愛物ですけど。終わり方も江國さんらしいと云うか、あとはご自由にって感じが、踊らされてると云うか・・・。でも、江國さんの小説ばかり読んでると、不倫が当たり前な気がしてくるから怖い。(苦笑) さて、ビデオレンタルしてくるかな。
江國香織 1,400円
8/31 マリア様がみてる
<涼風さっさっ>
コバルト文庫 〇:麗しき姉妹愛と姉弟愛。(笑) 祥子さまが、なかなか味をだしてますね。今回こそ祐巳ちゃんの妹の核心かと思ったら・・・。それにしても、祐巳ちゃんたら、しっかり成長してますなぁ。
紺野緒雪 借り
8/28 マリア様がみてる
<真夏の一ページ>
コバルト文庫 〇:各薔薇ごとの短編集。今回はちょっと面白かった。まさに、真夏の一ページを切り取ったような作品でしたね。さて、そろそろ新展開あるかな。
紺野緒雪 借り
8/25 マリア様がみてる
<小羊たちの休暇>
コバルト文庫 △:う〜ん、可もなく不可もなくってとこですか。(笑) 祐巳ちゃんが幸せそうなので、微笑ましいですが。もう一波乱あってもよかったかな。このシリーズはサクサク読めるのでいいです。
紺野緒雪 借り
8/22 催眠 小学館文庫 〇:なかなかに面白かった。多重人格のヒロイン(?)を軸に織り成す様々な人間関係が上手く描かれてますね。精神病への偏見に対する苦言もあるのかな。さて、緑の猿は、この後どう続くのでしょうか。o(^ー^)oワクワク
松岡圭祐 \619
7/30 号泣する準備はできていた 新潮社 〇:短編集。江國さんの言葉を借りて「確かにそこにあったもの」「かってあった物たちと、そのあともありつづけなければならない物たち」。やはり江國さんらしい小説です。でも、これが直木賞かと云われると、江國さんに限って云えばもっといい作品は沢山あると思います。積み重ねの受賞なのかな。さて、「東京タワー」読むか。
江國香織 \1,400
7/10 捩れ屋敷の利鈍 講談社 △:密室トリックがどうも納得いかんと云うか・・・。萌絵vs.保呂草の対決みたいで、趣向が変わってて面白かったけど、今一しっくりこなかったな。
森博嗣 \700
6/27 氷舞 新宿鮫Y 光文庫 △:事件が絡みすぎてる。頭がついていけない。_| ̄|〇
晶との関係が今後どうなるのか気になるとこですなぁ。
大沢在昌 借り
6/18 泳ぐのに、安全でも適切でもありません 集英社文庫 〇:恋愛短編小説かな。江國さんの真骨頂ですね。なんだか、江國さんの文章にはいつもドキドキさせられます。私もこんな女性達に生まれ変わりたいなぁ、なんて。
江國香織 \480
6/6 左手に告げるなかれ 講談社文庫 △:江戸川乱歩賞受賞作ってことで、いかにもそれらしい作品、ストーリー展開も小気味いいです。ただ、文章が妙に「上手い言い回しでしょ」みたいな凝ってて、素直に読めなかったな。狙いなんだろうか。どうも一度気になると最後まで気になるのは私が捻くれてるからか。(汗
渡辺容子 \667
5/31 ニッポン泥棒 文藝春秋 △:二転三転しすぎて訳わかんね。考えるの面倒くさくなってきて、最後は勢いだけで読んだ。(w
社会派小説と云うのか。日本史知らなすぎだなあと、ちと反省したけど、正直苦手ジャンルかも。
大沢在昌 借り
5/19 仕事師たちの哀歌 集英社 〇:プロレスラーを中心とした哀愁漂う短編集。連結していて、ちょっと古い感じはありますが、どれも面白くて切ないです。
夢枕獏 借り
5/8 パーフェクト・プラン 宝島社文庫 △:面白かったけど、贅沢を云えばタッチが軽いかな。いや、読みやすいとも云えるけど。ストーリーよりハッキング、クラッキングの話しが身近で面白かった。専門技術的なことは特に書いてなくわかりやすい説明なので、PC詳しくなくても楽しめるかと。
柳原慧 \695
4/27 天使の梯子 集英社 △:切ないラブストーリー仕立てだったけど、今一つ胸にくるものがなかったかな。感受性が鈍ってんのだろうか。読みやすいのは読みやすかったけど。登場人物が少ないのがとともいい。(笑)
村山由佳 借り
4/11 妖奇切断譜 講談社文庫 △:究極のバラバラ殺人トリックって・・・、猟奇的で気持ち悪かったぞ。(;^_^A アセアセ・・・ 九条はワトソンな役割してんのかな。性質の悪い野次馬なだけな気がしてしょうがない。と云うかイライラする。誰に感情移入すればいいのか、どうもこのシリーズは。ラストが思わせぶりだけど、続き買うかどうか微妙。
貫井徳郎 \667
3/20 六人の超音波科学者 講談社 △:なんだか小難しい。ミステリィ自体はそんな凝ってる訳でないけど、内容がさっぱり頭にはいらなかった。紫子さんのキャラが最近面白い。まぁ、乗りかかった船、Vシリーズは最後まで追ってみよう。
森博嗣 \820
3/13 未練 新潮文庫 △:音道貴子のシリーズ。短篇集で読みやすいけど、刑事物ってことでいびつな犯罪がとりあげられてて心が痛い。主人公の成形が確立されてきてシリーズとしては面白そうだけど。まだ読んでない前の作(「鎖」)があるようなので、機会があったら・・・。
乃南アサ \476
3/11 マリア様がみてる
<パラソルをさして>
コバルト文庫 〇:レイニーブルーの続き。落ち着くとこに落ち着いて良かったぁ。なんだ、そんなことかとか思っちゃった私は思いやりがないですかね。しかし、なんだか狭い世界で動いてますなぁ。(笑) さて、これから瞳子はどうなる。気になる存在ですなぁ。
紺野緒雪 借り
3/10 最後の家族 幻冬舎 △:救う・救われると云う人間関係を疑うとこから・・・。まさにそんな話しですかね。ひきこもりの子を持つ家族の話しですが、親の目から読むと、切ないと云うか辛いです。物語を家族4人の視線でそれぞれ綴っているので、幾分くどいとこも。最後も微妙だなぁ。ひきこもりに関しては、よく取材ができてると思います。物語ほど簡単ではないんでしょうけど。
村上龍 借り
3/9 マリア様がみてる
<レイニーブルー>
コバルト文庫 〇:白黄紅の各薔薇ごとの3本立て。それぞれ騒動あるんだけど、紅さんだけ片付いてないじゃん。続きが気になる〜。白薔薇さまの話しは最後はホロッとしちゃいました。聖を学内に残した作者の意図は良い方向に向いてるようです。
紺野緒雪 借り
3/7 マリア様がみてる
<チェリーブロッサム>
コバルト文庫 〇:小一時間程で読んじゃいました。表からと裏からの話しで面白いです。新しい人が出てきましたね。つぼみ候補でしょうか。乃梨子は結構いいけど、瞳子はどうかなぁ。まだ馴染めません。(笑)
紺野緒雪 借り
3/5 炎蛹 新宿鮫X 光文庫 〇:4つの事件が絡み合いつつ、そんな複雑感もなくうまくまとまっていると云うか、都合良くできているというか。話しは面白く、取材が行き届いてるなぁって感じでした。最後、もうちょっとスッキリ終わらせて欲しかったかな。
大沢在昌 借り
3/1 追憶のかけら 実業之日本社 〇:物凄いどこまでもひっくり返る急展開に継ぐ急展開。頭の整理が大変です。構成がすごくよくできてる。嫌な話の流れかなと思ってたけど、最後はホロリとさせられて良かったです。お薦め。
貫井徳郎 借り
2/20 ジャングルの儀式 角川文庫 △:面白かったんだけど、なんか古い感じのハードボイルドだなぁと思ったら、初版が昭和61年って、そら古いわな。登場人物があんま多くなくて読みやすくていいです。最近、登場人物の多い小説は頭がついていかない。(笑)
大沢在昌 \540
2/1 いつか記憶からこぼれおちるとしても 朝日新聞社 〇:江国さんの描く女性には、いつもドキドキさせられます。爽やかさと残酷さが同居する不思議な女子高生達の感性。最近の実存するドラマや歌手など随所にちりばめられていて、よりリアルさが増します。
江國香織 借り
2/16 火の粉 幻舎社文庫 △:なんつ〜か、怖い。偏執的な怖さ。物語としては、続きがきになってどんどん読ませる力はあるけど、話しがどうにも怖い。気分が沈みます。次は明るいのを読みたいかな。
雫井脩介 \762
2/11 ゲームの名は誘拐 光文社 △:テンポよく小気味いい感じですね。最後のどんでん返しがちょっと甘い感じがしないでもないですが、読みやすくてよかったかな。軽いタッチもたまにはいいですね。
東野圭吾 借り
2/8 無間人形 新宿鮫W 光文庫 〇:ストーリーのテンポもよく、登場人物もキャラが立ってきてシリーズとしても面白くなってきましたね。あんまり複雑でないのもいい。晶がこの先売れたらどうなるのか余計な心配を。(笑)
大沢在昌 借り
1/31 恋恋蓮歩の演習 講談社文庫 △:今回は割りと読みやすかったですけど、序章が長いというか、「これ、終わるの」と思いながら読んでたら、最後にドドドッと二転三転して、頭疲れた。スッキリしたけど疲れた。森作品はやっぱ疲れる。Vシリーズ、もう数冊残ってるので、なんとか読みきって早く「四季」にとりかかりたい。e(^。^)g_ファイト!!
森博嗣 \695
1/24 手紙 毎日新聞社 〇:とても辛く切ない話しでした。社会派小説とでも云うんですか、犯罪者の身内への差別と云うか偏見と云うかレッテルと云うか、微妙な問題に触れつつも、小説としてはぐいぐい読ませる力は凄い。読んだあと、暫く考えさせられますね。
東野圭吾 借り
1/22 死蘭 新宿鮫V 光文庫 △:今回はちょっとエゲツない話しだったなぁ。まぁ、犯罪を扱うんだからしょうがないのか。後半、逮捕劇辺りはハラハラドキドキ一気に読めて面白かったです。ちょっと切ない一面も。
大沢在昌 借り
1/13 世界の中心で、愛をさけぶ 小学館 △:なんだろうなぁ、先に映画観たのがいけなかったかなぁ。あまり感動しなかった。淡々とした描写のせいかな。映画の方がよく出来てるって感じ。やっぱ、先に原作読むか映画観るかで印象が違うんだろうね。<<律子編>>はよかったんだけどなぁ。
片山恭一 \1,400
1/8 毒猿 新宿鮫U 光文庫 〇:古き良きハードボイルドって感じですか。鮫島は野獣のように強いだけの人だと思いこんでたけど、結構感情豊かなんですね。今更。(^^;;;
大沢在昌 借り
↑2005年
12/28 いま、会いにゆきます 小学館 〇:終始ふんわりとしたやわらかさを漂わせつつ、芯がしっかりしてる、とても素敵な小説でした。映画を先に観たけど、別物としてまたいい作品です。やっぱりキメのとこでジーンと来ますね。良かった。
市川拓司 \1,500
12/26 柔かな頬
(上)(下)
文春文庫 △:うわ〜っ、救いがない。なんだかどっと心労が。こう云うの疲れるな。でも、小説じゃない現実って、こんなもんかもしれんと。でも、辛い。桐野さんって、こっちが本当の顔なんですかね。
桐野夏生 \590
\562
12/24 新宿鮫 光文庫 〇:10年以上も前の作品なんですね。ちょっと懐かしい感じの刑事物映画みたいでしたが、面白かったです。ハードボイルドはやっぱ面白い。某図書センターにシリーズで置いてあったので、続きも借りて読んでみようと思います。
大沢在昌 借り
12/18 リアルワールド 集英社 〇:すごく先が気になってどんどん読んだ一冊でした。桐野さんの感性は好きです。中でもテラウチに凄く共感しちゃうなぁ。
桐野夏生 借り
12/17 四日間の奇蹟 宝島社文庫 △:まぁ、感動したと云える部類か。解説の通り、物語の核となるところが有名作家の有名作品と重なるので、それが気になる人は気になるかも。私はなった。ので、残念。でも、切り口が違うと、また趣があるかな。感動物が好きな人にはお薦めかも。それはともかく、ぐいっっと読み込ませる筆力には感嘆します。
朝倉卓弥 \690
12/14 心では重すぎる
(上)(下)
文春文庫 〇:大沢さんと云えばハードボイルドですなぁ。この作品、シリーズであるらしく、ちょっと読んでみたいかな。新宿鮫シリーズも読んでみたいし。う〜ん、読みたい本増えて困っちゃう。(^^;;;
大沢在昌 \629
\629
12/11 コッペリア 講談社 〇:引きこまれるように読んだよ。今までの加納作品とちょっと違ってて、でもそれはそれでとても良い。これは純愛小説なのかな? 下手に感想書くとネタバレになりそうな自分の表現力のなさが哀しいよ。
加納朋子 借り
11/5 螺旋階段のアリス 文春文庫 〇:「不思議な国のアリス」をモチーフにして書かれてるようなので、元の放しをあまり知らない私は、ニヤリとすべきであろうとこですることができませんでした。が、加納作品らしく、日常の謎解き小説としてとてもよくできています。続編があるようなので、それも期待大。
加納朋子 \476
11/3 ブレイブ・ストーリー
(上)(下)
角川書店 △:サーガって云うの? ロールプレイングみたいなストーリー。いろんな問題指摘があって、ちょっと読むのきつかったかな。まあ、上下巻で約1,500頁、飽きずに読めましたが。どうも宮部作品には温かさを求めてたんだけど、なんだか社会問題とか人間性とかをこんなにも問われるのは苦手。(^^;;;
宮部みゆき 借り
10/21 掌の中の小鳥 創元推理文庫 〇:これも短編連作集。加納さんワールドですかね。謎解きがズバズバと面白いです。恋愛小説でもあるのかな。今回、ちょっと探偵さん役が、立場良すぎって感がないでもないですが。いや、鬱屈抱えてるから、あながち良くもないのか。おっとネタバレ。
加納朋子 \540
10/14 沙羅は和子の名を呼ぶ 集英社文庫 〇:今までの加納作品の身近にある謎とはまた違って、不思議なミステリアスな感じの短編集です。加納さん、まだ奥が深い。表題作が好きですかね。気に入った作者の作品買い漁る習癖で加納作品買い漁ったので、暫く加納さん漬けですが、どれも期待以上でいいです。
加納朋子 \552
10/8 月曜日の水玉模様 集英社文庫 〇:いかにも加納さんらしい作品です。日常に謎はいっぱいあるんですね。軽快な名探偵と助手が活躍って感じの短編連作集です。ただの爽快な謎解きだけでなく、人間模様を時に厳しく描いてるとこも、一連の加納作品らしくて読み応えがあります。
加納朋子 \495
10/7 泣かない子供 角川文庫 〇:いろんな江國さんがわかった気がして面白い。ディズニーランドとの取り合わせは不思議な気がする。姉妹関係もなんだか微笑ましい。読書日記は、洋書が多くてついていけそうにないけど、中で紹介されてた山田詠美さんの「トラッシュ」を凄いタイミングで行き付けの図書室で見付けたので、借りてきました。なんか共有感。(笑)
江國香織 ¥457
10/6 ものいふ髑髏 文春文庫 〇:怖いのから妖しいのから不思議なものまで10編からなる短編週。1年1編ペースだそうですが、10年来変わらないパワーで書きつづけてるってことですね。凄い。「びくいしとい」はある趣向が凝らしてあって、それも面白かったです。云われないと気付かないのもどうですかねぇ。(^^;;;>私
夢枕獏 \540
10/5 誰か 実業之日本社 △:途中で嫌な臭いはしたんだよね。あぁ、触れたくないとこだって。聡美さんじゃないけど、見てみない振りしてます、ええ。こう云う人間臭さを書かせると宮部さんは巧いけど、個人的に辛いかな。物語としては良く練られてます。
宮部みゆき 借り
9/30 泣く大人 角川文庫 〇:江國さんのエッセイを読むのは初めてで、なんだかご本人とお話してるような妙にドキドキしてしまいました。(笑) でも、「男友達の部屋」を読んでたら、僕は江國さんの男友達には到底なれないなあと、哀しくなってきました。(泣) いや、それでも江國さんは好きです。「泣かない子供」も読みたいな。
江國香織 ¥476
9/26 理由 朝日文庫 〇:ある事件を関係者の取材インタビューと云う形式で話をすすめる、ちょっと変わった感じのストーリーでしたが、飽きることなく読み進めました。一種、ドキュメンタリーを読んでる感じでしたね。家族ってなんだろうって考えさせます。それぞれの理由か・・・。
宮部みゆき \857
9/25 マリア様がみてる
<いとしき歳月>
<<前編>><<後編>>
コバルト文庫 〇:いよいよ薔薇様たち卒業の話です。3人がうまく描かれていると思います。だいぶ想い出で走ったかな。某アニメみたいに、いつまでも3年生でいられないのが惜しいですね。新しい風に期待です。
紺野緒雪 借り
9/18 マリア様がみてる
<ウァレンティーヌの贈り物>
<<前編>><<後編>>
コバルト文庫 〇:バレンタインデーのお話ですね。アニメを先に見てたので、デジャブが。でも、やっぱ小説のほうがいいね。しかし、薔薇様たち、もう卒業ですねえ。今後、祐巳ちゃんは、ちゃんとお姉様になれるのか心配です。(笑) 鵜沢美冬の謎かけはおもしろかったかな。
紺野緒雪 借り
9/15 混沌(カオス)の城
(上)(下)
光文社 〇:これぞ夢枕獏さんの世界って感じですか。ちょっと物理とか宗教とか難しい話も入ってますが、一気に惹きこまれる力強さが。三部作の一作のようで、どうも完結してないというか、これから始まると云うか。夢枕さんの作品によくある、今後が楽しみな広大なスケール感です。しかし、ほんと空海とか密教とか好きですね。
夢枕獏 借り
9/13 ささら さや 幻冬舎文庫 △:とても暖かい物語だけれども、なんて云うか苦手。あの隣の詮索好きおばあさんが、どうにも苦手。嫌なものは見たくない主義の私には、そこが気になってしかたない。なんかイガイガが残ってしまった。まぁ、俺みたいに歪んでる人じゃなければ、素直に泣ける作品ではあるのかな。ゴールデンのドラマにあってもおかしくない設定かも。
加納朋子 借り
9/10 魔法飛行 創元推理文庫 △:期待しすぎたかなぁ。いや、いい話なんですけど、ちょっと手法が凝りすぎ? このシリーズでは人は亡くならいで欲しかったかなぁ。まぁでも加納さんフアン度が下がるわけではない。
加納朋子 \560
9/6 ななつのこ 創元推理文庫 〇:これはいいなぁ。読後感が凄くいい。北村薫の「空飛ぶ馬」「夜の蝉」とか読んだ時の爽快感だと思ってたら、解説でもそう触れてて、ちょっと共感されたようで嬉しかった。俺がもうちょっと純粋だったら泣いててもおかしくない名シーンが随所に。
加納朋子 借り
9/3 神のふたつの貌 文春文庫 △:なんだか話しが宗教的で面白いとこがわかんなかったよ。叙述トリックも( ´_ゝ`)フーンって感じだし。貫井さんって、今一凄いんだかどうだかわかんない。「慟哭」が良すぎたかなぁ。なんか作品に当たり外れの差があるなぁ。
貫井徳郎 \580
8/6 さらわれたい女 講談社文庫 〇:'04年度「このミステリィがすごい!」第一位に選ばれた作家の本ってことで買ってみました。なんだか良くできた懐かしの2時間ミステリィドラマを見てるような感じでしたが、時代背景が1991年って事で納得。ラストまで飽きさせることなく読めます。が、やっぱちょっと古い感じは否めないですかね。でも進行がうまいので〇。
歌野昌午 \505
8/4 指先の花 小学館文庫 〇:セカチューの律子編です。映画を思い浮かべながら一気に読みました。なんだかアレですよ、DVDに納められてる特別編みたいな感じでいいです。実は原作をまだ読んでないんですけどね。これはこれで、なかなかいいと思います。でも、映画観た人向けかな。
益子昌一 \438
8/2 いちばん初めにあった海 角川文庫 〇:「いちばん初めにあった海」と「化石の樹」からなる2編の小説。どちらも爽やかな気分にさせてくれる小説ですが、なんと・・・、関連に解説読むまで気がつかなかった。(^^;;; いや、独立した小説としてもとてもよくできていますが、関連気付いた時の驚きは、加納朋子すげ〜って。他の作品も読んでみたいです。欲を云えば、最初がとっかりにくかったかな。この話し、どう進むんだよみたいな。後にして思えば、それがまた味と云うか上手いんだけど。
加納朋子 借り
7/27 ウエハースの椅子 ハルキ文庫 〇:いかにも江國さんらしい作品です。危うい中に心地よさが混在する、揺れが楽しく、かつ共鳴するものが。江國さん作品読んでると、女性がわかる気がするのは勘違いですかね。こんな女性心理なら、なにもかも許してしまおうとか思ってしまう。ねぇ、そう云う思いを込めて貸してくれてる?
江國香織 借り
7/26 玉蘭 朝日文庫 △:観点がよくわかんなかった。(^^;;; つ〜か、1冊読むのに時間かけすぎた。あれですね、なんつ〜か、自分の存在を見つめなおすのって胃が痛いです。( ´ー`)フゥー...
桐野夏生 借り
6/3 今夜はパラシュート博物館へ 講談社文庫 △:まさに博物館って感じの、いろんな短編がありましたが、なんだろう、ミステリィでもなく、いやミステリィなのか。よくわからんかった。解説欲しいよ。個人的に「ゲームの王国」が面白かったかな。
森博嗣 \619
5/4 七つの危険な真実 新潮文庫 △:アンソロジー本で、好きな作家が何名か名を連ねてたので買ったのですが、う〜ん、可もなく不可もなくってとこですか。(^_^; アハハ…。
赤川次郎
阿刀田高
北村薫
夏樹静子
乃南アサ
宮部みゆき
連城三紀彦
\476
4/22 ALONE TOGETHER 双葉文庫 △:個人的に嫌いではありませんが、精神的に弱ってる人が読むとちょっと辛いかも。
本多孝好 \600
4/14 誘拐症候群 双葉文庫 〇:なにがどう凄いのか上手く表現できないが、ぐいぐい一気に読み進めさせる展開の上手さは貫井さんの手腕ですかね。小説とはいえ誘拐事件を扱ってるので後味はあまりよくないけど。社会派ミステリィなくくりだからしょうがないのかな。環さんのひととなりや他メンバーの関係がどうなるのかも気になりますね。
貫井徳郎 \667
4/7 魔剣天翔 講談社文庫 〇:2転3転するトリックと主要人物の関係性の描写が面白いです。トリックにこだわりがあるのか、動機や背景にあまり触れない異質さも面白い。1つ気になることが。消火器と粘土の蕎麦の関係は??? みんなわかって俺だけわかんないのかな。('';)ウーン
森博嗣 \695
3/29 薔薇の木
枇杷の木
檸檬の木
集英社文庫 ○:「恋愛連動小説」と云うだけあって、江國さんの作品にしては珍しく登場人物が多く、相関図がなかなか頭に入らなかったですよ。(^_^;) 結局、あれですか、結婚観にとらわれず、恋したいときに恋をしましょうなのかな。何気なく流れてく日常の中での非日常にくらくらしました。
江國香織 借り
3/9 マリア様がみてる
<ロサ・カニーナ>
コバルト文庫 〇:二本立て。対角っぽい読後感だけど、どっちも好きです。でもやはり、柏木優は・・・。(w しかし、白薔薇さまは不思議で魅力的な人だ。祥子様の魅力ももっと書いて欲しいなあ、なんて、書かれてるのを読み取れてないのだろうか。(汗
紺野緒雪 借り
3/7 MISSING 双葉文庫 〇:短編集ですが、どれも良く出来たな作品です。「蝉の証」と「彼の棲む場所」が好きですかね。ミステリアス満載。感性もいいですね。人の怖い(醜い)心理描写が唸らせます。今度は長編も読んでみたい作家です。
本多孝好 \600
2/29 マリア様がみてる
<いばらの森>
コバルト文庫 〇:薔薇さま達のお名前が出てきましたね。いや、そうではなく、なんか今回のは切なかったです。ミステリィー風味もあって、今野さん奥が深いですね。しかし・・・、いい大人がハマってていいんでしょうか。(汗 ところで祐巳ちゃん、この先ちゃんとお姉さんになれるんでしょうか。(笑)
紺野緒雪 借り
2/27 マリア様がみてる
<黄薔薇革命>
コバルト文庫 〇:相変わらず祐巳ちゃん可愛い。黄薔薇さまは、あんな扱いでいいのか。今回は結構先が読めてしまった。なんかデジャブーとか思ってたけど、垂れ流してつけてたTVアニメのシーンを所々覚えてたのか。しかし、薔薇さまたちは大人だ。気になるのは薔薇さまたちのお名前。(笑)
紺野緒雪 借り
2/25 蹴りたい背中 河出書房新社 〇:うわっ、なんだろう、この感じ。ジリジリするのと泣きそうになるのと憧れるのと。いや、なんか違う。あ〜、うまく表現できない。ボキャブラリーの少なさが恨めしい。芥川賞よ、よくぞこの作品を選んでくれたって感じです。これ、また読み返すよ。暫く浸っていたい。
綿矢りさ \1,000
2/19 インストール 河出書房新社 〇:ありえないようなありうるような。なんか文体がふわふわしてて面白い。計算されてたら上手いけど、そうじゃなかったら悪く云うと稚拙。(笑) 読後感もふわふわした感じです。
綿矢りさ \1,000
2/18 失踪症候群 双葉文庫 △:症候群3部作の1作目らしい。なんだろうなぁ、話は面白いんだけど、深みがないのか、私の頭が回らないのか、もっと失踪を掘り下げて欲しかったかな。どうも貫井作品は面白いのか面白くないのかわからない。慟哭が良すぎたのかな。
貫井徳郎 \619
2/12 ガラスの麒麟 講談社文庫 〇:<苦しくて切ない>、ええまさにそんな感じです。苦しいけど切ないけど人は生き人を愛し。ミステリィとしても読み応えあります。上手いですね。この作家の作品をまた読んでみたい。「ななつのこ」の作者らしい。φ(.. )メモメモ
加納明子 \590
2/6 鬼流殺生祭 講談社文庫 △:前半だるかったけど、後半は一気に読んじゃいました。なんか横溝正史とか京極夏彦を思わせる感じですかね。ちょっとドロドロしてます。オチ的には「そう来たか」って感じですが、斬新さはないかな。(笑)
貫井徳郎 \695
2/5 マリア様がみてる コバルト文庫 〇:最近ちょこちょこ目や耳にする「マリみて」のキーワードに反応したのと、タイミングも重なって借りて読んでみた。これはなかなかツボに。タッチは軽く一気に読めるんだけど、中身が軽過ぎることもなく、文章とか構成とか上手いなあって感じです。設定も個人的に萌え。(笑) 続編もあったら是非貸してくださいね。
紺野緒雪 借り
1/24 三毛猫ホームズの恋占い 光文社文庫 △:短編集なので、読みやすくていいかな。内容は、まあ赤川流と云うか、良くも悪くも軽い。たまにはこんなのも、息抜きにいいでしょう。
赤川次郎 \514
1/23 餓狼伝XV ?(ノベルス) 〇:1巻飛ばしで。(笑) ああ、象山先生強過ぎです。で、この話しは最終的に文七と象山に行きつくのかなあ。いろいろ登場人物多くなって、一体どこまで続くやら。いや、最後まで追いかけますけど。
夢枕獏 借り
1/2 銀河英雄伝説外伝V
〔星を砕く者・下〕
徳間
デュアル文庫
△:なんだろうなぁ、外伝っぽいストーリーを期待してたんだけど、あまり内容がなかったような。(^^;)
田中芳樹 借り
銀河英雄伝説外伝U
〔星を砕く者・上〕
徳間
デュアル文庫
田中芳樹 借り
↑2004年
12/27 そして二人だけになった 新潮文庫 〇:最後は読者の好きなようになのかな。トリック的には面白い。でもやはり、森作品は難解ですな。まあ、それを上回って作品世界が面白いんだけど。森さんの云ってる事が全部わかると尚面白いんだろうな。
森博嗣 \705
?/? ハリー・ポッターと
炎のゴブレット
(上)(下)セット
静山社
(ハードカバー)
〇:上下巻と読み応えがあったけど、展開が早いのであっと云う間に読みきったね。にいいとこで次巻へ。早く続きが読みたいな。この先、どうなっちゃうんだろう。しかし、生徒一人死なせてしまっていいのか。(ネタバレ?
J.K.ローリング
(松岡佑子 訳)
\3,800
11/26 天使の牙
(上)(下)
小学館
(ハードカバー)
〇:ノンストップアクション(゚∀゚)イイ!。ノンフィクションなみな迫力もあって読み応え充分です。ロシアンマフィアとかリアルで怖い。シリーズ3作目はあるのかな。1作目は映画になったけど、仁王役が適役じゃないねえ。
大沢在昌 \1,700
\17,00
11/17 修羅の終わり 講談社文庫 △:う〜ん、なんかすっきりしない終り方だ。内容もなんかむごいし。3話が平行して進んでいくんだけど、最終的に1話はいらないんじゃなかったかと。攪乱(読者を欺く)のためだけにあったのか。そっちのオチもついてないし。800頁近くあったんだけど、厚みの分の読み応え感がないというか、ぶっちゃけ無駄に疲れたと云うか。叙述ミステリらしいけど、叙述過ぎるのでは。頁をめくらせる筆力はあったけど、最終的なうならせるまとまり(オチ)が欲しかったな。
貫井徳郎 \1,095
11/5 夢・出逢い・魔性 講談社文庫 △:良くわからん話だったな。主要人物の会話とかは面白かったけど。まあ、シリーズならではの面白さかな。最後のオチは反則でしょ。だって、冒頭にxxって・・・。(^^;)
森博嗣 \667
10/31 銀河英雄伝説外伝T
〔黄金の翼〕
徳間
デュアル文庫
△:主に若き日のラインハルトを綴った短編集。趣向が凝らしてて面白い事は面白いけど、なんか文章が無理して上手い表現しようとしてるっぽく、ちょっと鼻にかかるかな。
田中芳樹 借り
10/27 ハリー・ポッターと
アズカバンの囚人
静山社
(ハードカバー)
〇:展開が早く、どんでん返しもあり、なかなか読み応えがありました。ハリーの生い立ちもどんどん明らかになってきますね。1巻から通して、結構伏線が。児童書とは思えない深みがあるなあ。しかし、魔法界なら、裁判とかもっときちんとできそうなもんだがと突っ込みを。ダドリー家も腹が立つ。(笑) まあ、何にでも敵役(憎まれ役)がいるのが定番になる要素かな。
J.K.ローリング
(松岡佑子 訳)
\1,900
10/19 迷宮遡行 新潮文庫 △:貫井さんのデビュー第ニ作「烙印」のリライト。「烙印」を読んでないので、どう変わったのかわかんないけど、読みやすいのは読みやすかったです。でも、プロットは面白さはあったけど、一連の出来事の元となる要素がちょっとインパクトに欠けるような気がするのは、私の感性が小説読み過ぎで非日常に慣れてしまったせいなのか、ちょっと納得がいかなかったな。
貫井徳郎 \552
10/16 夜離れ 幻冬舎文庫 〇:短編集で、どれもある種の女心の怖さが。全ての女性がそうでもないんだろうけど、悪くすると女性不信になりそうな。(笑) まあ、女流作家にしか書けない作品ですかねえ。しかし、幻冬舎の作品って、どれも不可思議な魅力がありますね。
乃南アサ 借り
10/15 花散る頃の殺人 新潮文庫 △:女刑事、音道貴子のシリーズです。なんか、心理描写してるんだけど、女心がようわからんのと、人間臭いのが滅入ってしまう。女性向けですかね。いや、作者的には男にこそ読んで欲しいのかも知れない。
乃南アサ \476
10/2 凍える牙 新潮文庫
乃南アサ \705
8/24 プリズム 創元推理文庫 〇:推理ゲームですね。推理小説をこれだけ面白く読んだのは久しぶり。観点が面白いなあ。貫井さん、マイブームかも。
貫井徳郎 \640
8/20 盤上の敵 講談社文庫 △:ミステリィ的には秀逸な、まさに読者をも欺く巧い展開ですが、なんせ内容が重い。北村さん自身が、「心を休めたい方にはお勧めしません」と一筆したためてるとおり、私的にも傑作とは思うけど、人には勧め難い本ですね。いや、出来としては凄くいいです。
北村薫 \590
8/18 天使の牙
(上)(下)
角川文庫 〇:映画のCMで気になってたこともあり買ったんだけど、二日で上下巻一気に読んじゃいました。やっぱ俺ってハードボイルド好きだなあと改めて思ったり。それ以上に一気に読ませる魅力がたっぷりですかね。「らんぼう」も面白かったし、大沢在昌さん、ちょっと注目かも。映画も観てみたいな。
大沢在昌 \600
\680
8/16 ハリー・ポッターと秘密の部屋 静山社
(ハードカバー)
〇:映画を先に観てたので、映像がイメージしやすかったけど、そうじゃなくても、やはり読みやすいですね。集中して読めてしまいます。結構伏線が巧く張られてるんですね。
J.K.ローリング
(松岡佑子 訳)
\1,900
8/10 月は幽咽のデバイス 講談社文庫 〇:森さんのシリーズ物ってのは、回を重ねる毎に主要人物が味を出してきますね。そして、いつも固定観念を覆される。面白い物の見方をする人ですなあ。作中、いい言葉が度々出てきて面白いです。
森博嗣 \629
8/4 ビューティフルライフ 角川文庫 〇:最初は抵抗があったのだが(ドラマも見てない)、読んでたら素直な気持ちになれました。でも、小説の世界でしかありえないだろうと思ってしまう辺り、私の心が貧しいですかね。
北川悦吏子 借り
8/3 慟哭 創元推理文庫 〇:とても読みやすいと云うか、引きこまれて読んでしまう一冊でした。最後のどんでん返し(?)は何となく想像がついてたので驚かなかったけど、話の展開は上手いなあとうならせるものが。自分の娘の事を考えるとちょっと哀しいと云うか怖いと云うか。
貫井徳郎 \720
7/27 ローズガーデン 講談社文庫 〇:村野ミロの登場する短編集。表題作でちょっと意外な一面を見てしまったが、人物像が良く描写されてて、桐野さんの作品は奥が深いと改めて認識。
桐野夏生 \514
7/22 人形式モナリザ 講談社文庫 △:う〜ん、やっぱり森さんの本は難しい。読むのに結構気力がいります。まあ、いろいろ展開は面白かったけどね。Vシリーズの文庫4弾目が出たみたいだけど、買うかどうか悩み中。
森博嗣 \619
6/11 夢の島 双葉文庫 △:良く云うと単純な、悪く云うと大雑把な小説だな。まあ、何も考えずに読むには楽しいかな。すすっと読み進めたから、話しの展開は上手いのかも知れないけど、高校生とか辺りの読書好きな子向けかな。(ぉ
大沢在昌 \762
6/2 神様のボート 新潮文庫 〇:江國さんの小説って、いつもなんだかふわふわっとさせますね。それでいて、大人の小説って感じです。なんだか不思議な感覚が好きです。いつもこんな感覚を持ちつづけられるといいんですが。
江國香織 借り
5/25 紫蘭の花嫁 文春文庫 〇:実に話しの展開が上手い。私にしては珍しく推理物で途中で犯人がわかったけど、結末は・・・やっぱ上手いの一言かなあ。でも、最後がちょっと。ある意味、乃南さんって怖いな。
乃南アサ 借り
5/20 リプレイ 新潮文庫 △:テーマとしては普遍的で、先に北村薫の「リセット」を読んでたので、何となく展開もわかったけど、飽きさせない面白さがありましたね。しかし、元が洋書だけあって、アメリカの事がわかってないと通じない事も。ちょっと個人的には痛いところを突つかれたなって感じですか。(笑)
ケン・グリムウッド
(杉山高之 訳)
借り
5/14 連鎖 講談社文庫 〇:真保さんらしく、細かい取材が行き届いてる作品に仕上がってますね。初版刊行が94年なせいか、話題がちょっと古い感じがしますが、ストーリー的には今でも十分面白い。ハードボイルドな魅力たっぷりです。最後、相次ぐどんでん返しでちょっと頭の整理が追いつかなかったですけど。(笑)
真保裕一 借り
5/11 陰陽師
鳳凰ノ巻
文春文庫 〇:短編週は気軽に読めていいですね。内容も面白いです。けど、ただ、難しい漢字や用語が多いのと、歴史に詳しくないので、時代背景が読み取れずちょっと辛いのが難点かな。
夢枕獏 \448
5/9 銀河英雄伝説
9〜20
徳間
デュアル文庫
〇:ふ〜っ、やっと読み終えた〜って感じ。10年以上前に一度読んでんだけど、こんなラストだったっけかなあ。すっかり忘れてたので、新鮮で面白かったです。しかし、戦闘のとこは面白いんだけど、政治思想の話しになると・・・。(^^;)
田中芳樹 借り
5/2 ボーダーライン 集英社文庫 〇:現状況の私にとってテーマ(?)がちょっときつかったけど、いい作品です。真保さん、相変わらず読みやすく、ストーリー進行も上手いです。主人公の探偵より安田信吾の父親の英明の方に感情移入してしまいました。安田信吾の感情もちょっと書いて欲しかったかなあ。無理な注文か。(~ヘ~;)ウーン
真保裕一 借り
3/16 青の炎 角川文庫 〇:切ない、切ないなあ。でも、映画のCMを何度か見てたので、読んでて紀子にあややのイメージがダブってしょうがない。ちょっと雑念入ったかなあ。でも、映画も楽しみです。
貴志祐介 \667
1/11 どうころんでも社会科 講談社文庫 △:やっぱ、社会は苦手だな。でも、観点は面白かったです。世の中、見方を変えると、と云うか、見える人にはいろいろ見えるんだなあ。西原先生のカットは、相変わらず秀逸。
清水義範
(え:西原理恵子)
\533
 
12/28 銀河英雄伝説
1〜8
徳間
デュアル文庫
〇:10数年振りだけど再読なので、筋はわかってるんだけど面白いね。キルヒアイス惜しいなあ。まあ、今後の展開上しかたないのかもしれないけど。これから本格的な帝国と同盟の戦いにはいってゆくところ。期待させますね。でも、後半でヤンがねえ・・・。本当は外伝が揃ったてんで読みたいので、本編読み返してるとこです。とりあえず、年内読んだとこまでで締め。20巻まで一気に読みたいけど、結構長いな。(^^;)
田中芳樹 借り
11/24 エイリアン黒死帝国
(上) (下)
ソノラマ文庫 〇:スピード感ある展開は相変わらず面白いですね。しかし、最後、頁少なくなってきて、ちゃんと纏まるのか心配でしたよ。かなり無理して纏めたかな? 今回は、大ちゃん形無しでしたねえ。牙鳴譲くんが目立ってたけど、本来なら、彼を主人公としたシリーズを作りたくて、今回はその伏線らしいので、まあ、しゃあないか。彼のシリーズがどうなるのかも楽しみですね。
菊地秀行 借り
11/21 ハリー・ポッターと賢者の石 静山社
(ハードカバー)
○:これは面白い。まぢ面白い。読みやすいだけじゃなく、物語が生き生きしてる。童話(?)の範疇に収まらない、大人もワクワクする世界が体験できます。皆が熱中して売れるのがわかるよ。久しぶりに、こんな面白いの読んだなあ。私的には、グイン・サーガの最初の方を読んでた頃(そう云えば、グインの方は57巻まで読んで頓挫してるなあ(^^;))以来のの面白さだな。これは、続編もどんどん読まねば。映画も観ねば。
J.K.ローリング
(松岡佑子 訳)
\1,900
11/11 黒猫の三角 講談社文庫 〇:読み終えた時はちょっと「え〜、それはありか」とか思ったけど、まあよくある・・・。すっかり騙されたと云う事で。森さんらしい作品で、途中いろいろ問題提起がなされてます。難しい。ちょっと哲学的かな。でも、読むのは楽でしたね。特に、後半一気に読んじゃました。しかし、いろいろ理解できてないとこが多そう。なんか隠れた謎が沢山あるらしい。ちょっと解説本が欲しいかも。しかし、森さんって、ある種の天才か、いや理系だから私には遠い存在なのか。シリーズで続くらしので、今後も楽しみ。
森博嗣 \695
10/21 OUT(下) 講談社文庫 〇:いや、これは・・・、感想が難しい。一気に読み終えたけど。どんどんOUTな世界に入って行く展開が凄い怖くもあり面白くもあり。でも、私的にはちょっと最後はOUT過ぎたかもね。ところで、これって結局主人公は・・・。
桐野夏生 \612
10/20 OUT(上) 講談社文庫 〇:結構エグかったりするけど、ドロ臭い人間関係が上手く描写されてて、話の展開も上手くて、ついつい読みこんじゃいますね。相変わらずの桐野風作品ってとこですか。この先、どう転ぶのか楽しみ。ハッピーエンドにはならんのだろうなあ。
桐野夏生 \667
9/30 エイリアン蒼血魔城 ソノラマ文庫 〇:相変わらずの冒険活劇は面白いですな。このくらい単純で読みやすい方が私には向いてるか。しかし、大ちゃん、トレジャーハンターの割には、毎回のように人助けで終わって、肝心の宝を・・・(ぉ
菊地秀行 借り
9/25 エイリアン魔神国
上、中、下、完結編1、2、3
ソノラマ文庫 〇:一国、果ては世界制服までを企むエイリアンと、トレジャーハンター八頭大の冒険活劇。エイリアンシリーズがあるんだけど、この本(回)は珍しく大作で6巻まで続いた。しかし、一気に読める休ませない展開がいいね。次から次へと色んな展開が飽きません。少年向けなだけあって、小難しくなく読みやすいのもいい。最後がだいぶはしょった感じはあるけどね。まあ、これ以上延ばせないか。(;^_^A アセアセ・・・
菊地秀行 再読&借り
8/26 屍鬼<五> 新潮文庫 △:頑張って一気に読んだよ。なんだか、途中から思ってた通り、使い古された(普遍的だけど)テーマで、あんまり煽りほど恐怖も感じなかったのは、私の想像力のなさなのかなあ。なんか、5巻も必要なかったような。ち云うか、私の読みたいのは、こんなんじゃないんだよね。文学的とかどうでもいいから、もっと単純に楽しめる(怖がれる)のがいいな。善と悪とを問われても。。。つらい。ち云う事で、次は気分を変えてハリー・ポッター読もうっと。
小野不由美 \629
8/24 屍鬼<四> 新潮文庫 △:ふぅ、やっと四巻まで読み終えた。「生と死、善と悪、あらゆる価値観が、簡単に逆転する恐怖」って書評の通りな筋だけど、なんか宗教的で嫌になってきた。でも頑張って、あと最後の1巻だから読もう。ち云うか、4巻終わって、まだ村人は何もしないのか。(ちょっとネタバレ
小野不由美 \743
8/02 リセット 新潮社 〇:前半、なんだかこの話は何処に続くのかと思うほど延々戦中の話が続く。ちょっと読み進めるのが辛かったな。いろいろ伏線になってたんだけど。後半、突然キタ━━━(゚∀゚;)━━━!って感じで、読み終わってみれば「スキップ」「ターン」に続く3部作らしく、北村節で面白かったです。
北村薫 図書館
7/23 冬のオペラ 角川文庫 〇:3篇の短中編構成。探偵物で、北村節が随所にあって面白かったです。円紫さん、覆面作家シリーズとかまた違った感じだけど、切れ味は相変わらずって感じ。しかし、探偵って物知りじゃないと務まらないんだね。
北村薫 \552
7/13 屍鬼<三> 新潮文庫 〇:だいぶ展開があって、結構怖くなってきました。この先、読みたいような読みたくないような。次は、屍鬼の親玉の行動の謎が解明するかな。しかし、ここまで長く引っ張らんでも。
小野不由美 \590
6/27 屍鬼<二> 新潮文庫 〇:起承転結で云うと、まだ「起」の段階かな。ちょっと長いね。次から次へと異変は起こってるんだけどね。なかなか、未だ登場人物と家族構成が多すぎて覚えられんよ。でも、割りとすらっと読めました。次巻で、一気に大きな展開がありそうな予感。ち云うか、ここらで何か展開ないと、ストレス溜まりますが。(^^;)
小野不由美 \667
6/23 屍鬼<一> 新潮文庫 △:第一巻って事もあってか、登場人物や環境の説明が多くて、事件は始まってるみたいだけど、まあ起承転結の「起」ってとこですか。なんか、登場人物多くて覚えきれませんが。作中に作家が出てきて、その作品の引用(?)が何回か出てくるんだけど、これが邪魔な気が。後の伏線なのかなあ?
小野不由美 \743
6/18 天狗風 講談社文庫 △:ちょっと前置きが長いと云うか、なかなかサクサク読むとまでいかなかったな。1ヶ月くらいかかったな。やっぱ、時代物(それも長編)は私には向いてないかな。後半は割りと一気に読めたし、鉄(猫)の活躍がなかなか面白かったです。今度は「模倣犯」の文庫化待ちですかね。
宮部みゆき  
5/1 もっとおもしろくても理科 講談社文庫 〇:相変わらず西原大先生のカットは面白いなあ。いや、中身も面白いけど。とうとうDNAな話にまで及びましたよ。でも、やっぱ振りかえって見ると何にも覚えてなかったり。読んでると面白いんだけどなあ。身についてませんなあ。(^^;)
清水義範
(え:西原理恵子)
 
4/28 おもしろくても理科 講談社文庫 〇:なんか、最初はとっつき難い感じがあったけど、読み進むうちにどんどん面白くなってきた。まあ、お勉強になるかといえば、細かい数値は記憶に残らないけどね。でも、理科が親しみやすくなるかな。「xxが東京ドームだったら」とか秀逸。あと、西原大先生のカットも面白いです。本文と全然関係なかったりするとこがまた。(^^;)
清水義範
(え:西原理恵子)
 
4/13 地球儀のスライス 講談社文庫 〇:久しぶりに1冊読んだな。(^^;) 短編集です。「石塔の・・・」が秀逸ですね。森さんと云えば、理系作家と云われてますが、文系もいけるんだなと思わせる作品集です。犀川&萌絵編もあるので、お楽しみ。
森博嗣 \667
2/11 らんぼう 新潮文庫 〇:面白いよ、ハードボイルドだよ。短編集で読みやすいってのもあるけど、いいね。西原大先生のカバー絵&解説に惹かれて買ったんだけど、思わぬ拾いものって感じ。西原大先生の描く金角銀角がモデルらしいけど、今度はマヂで4コマ挿絵付きで連載して欲しいね。
大沢在昌 \590
1/15 有限と微小のパン 講談社文庫 △:う〜む、天才の話だったからか、結構難解。ち云うか、作者の伝えたいことがわからず。結局、犀川教授の頭の中はどうなってんだろうと考えさせられる結末でしたね。犀川&萌絵シリーズの完結編って事で、そっちの方も何か決着がつくのかと期待してたんだけど・・・。
森博嗣 \1,200
 
12/22 三毛猫ホームズの大改革 光文社文庫 △:本当は嫁さん用に買ったんだけど、ついでに読んじゃいました。相変わらず読みやすい事は読みやすい。でも、何だか簡単に事が運びすぎと云うか・・・、まあ赤川流なんですかね。だいぶ世相も反映してるみたいで。今回はちょっと暗かったかな。
赤川次郎 \457
12/4 冷静と情熱のあいだ(Rosso) 角川文庫 〇:江國さんの作品って事で、かなり期待し過ぎな感じで読み始めたけど、江國さんらしくいいですね。こんな純愛はできないだろうなあ。ちょっと続きが気になりますが、あとは読者の想像の世界なんでしょうね。映画の方も観たいです。
江國香織 \457
11/30 冷静と情熱のあいだ(Blu) 角川文庫 〇:純愛小説ですねえ。ほんとは私的には苦手なジャンルなんだけど、何だか気持ちよく読めました。後半どんどん引きこまれる感じ。江國さん版を読むのが楽しみです。
辻仁成 \457
11/19 ジオラマ 新潮文庫 △:短編集。ギスギスしたのや官能的なのやいろいろあるけど、人間観察がうまいって感じですかね。短編集と云うと、ついオチを求めてしまう私は変でしょうか。(^^;)
桐野夏生 \438
11/2 青狼の拳 餓狼伝・秘篇 双葉文庫 〇:餓狼伝の外伝。好敵手、梅川との出会いとサンボの師、河野との出会い。しかし、この外伝を読んでないと本編がつながらなかったりする。外伝なのかな。(^^;)
夢枕獏 \495
10/28 餓狼伝XI 双葉文庫 △:今回はガルーシアの戦い振りがメイン。ガルーシアって多分グレイシーがモデルなんだろうなあ。しかし、文七が出ないと面白さ半減だぞ。なんか展開がどんどん広がって行きますな。早く続きが読みたい。
夢枕獏 \600
10/24 餓狼伝X 双葉文庫 〇:文七がまた進化を遂げようとしてるのか。なんか、作者の迷いも見えますね。リアルファイトの王道はどこにあるんでしょうか。ところで葵流は結局は・・・。(^^;)
夢枕獏 ¥648
10/22 餓狼伝\ 双葉文庫 △:なんだかちょっと期待してたのと違う展開に。もっと最初の頃のような迫力ある戦いがいいなあ。まあ、本当に突き詰めるとそう云うスタイルになっちゃうのかも知れないが。
夢枕獏 \600
10/20 餓狼伝[ 双葉文庫 △:今回は主に葵流の紹介。まあ、結構余談的な話が多かったかな。もっとガシガシ戦ってくれぃ。
夢枕獏 \571
10/20 餓狼伝Z 双葉文庫 〇:長田と姫川の戦い、そして藤巻の新たな挑戦。また、文七達には新旧の強敵の出現。なかなか目が離せないですね。この物語、本当に完結するのか。
夢枕獏 ¥600
10/13 餓狼伝Y 双葉文庫 〇:文七と堤の戦いに始まり、長田の北辰館への挑戦へ。相変わらず身震いするような戦いの描写。面白いですねえ。後書きでは、あと1、2巻で終わるって書いてるけど、これがまだまだ続くんですなあ。早く最後まで読みたいのと、まだまだ続いて欲しいのと、複雑な楽しみ。
夢枕獏 \571
9/29 餓狼伝X 双葉文庫 〇:今回はグレート巽がメインな話。前作までの間があいてたので、読み返しちゃいましたよ。相変わらず描写がうまいですね。引きこまれて読んでしまいます。
夢枕獏 \514
9/24 ファイアボール・ブルース2 文春文庫 〇:短編集。ブルースって付く意味がちょっとだけわかったかな。人間模様がうまく描かれてるかも。ちょっと切ないですね。でも、完結編って訳でもないような。
桐野夏生 \448
9/16 ファイアボール・ブルース 文春文庫 〇:女子プロレスラーの付き人の観点から語られる話。どっちが主人公なんだか。ミステリーと題されてるけど、あんまり考えなくてスラスラ読めました。話の展開がうまいのかな。続編が楽しみ。
桐野夏生 ¥476
9/10 R.P.G 集英社文庫 △:う〜ん、何故にRPGなのかがわかんないぞ。限られた空間で展開するからか。わしって頭悪いか。推理物ですね。あんまり推理しないわしには向いてないかも。(^^;)
宮部みゆき ¥500
8/31 数奇にして模型 講談社文庫 〇:ストーリー展開より、犀川と萌絵の会話がどんどん面白くなってくるシリーズですね。いや、勿論ストーリー展開も面白いですが。フィギュアマニアじゃなくても楽しめる作品ですね。しかし、最後の数行の意味がわからず。真犯人が別にいるって事ですか。
森博嗣 ¥933
8/2 三毛猫ホームズの暗闇 光文社文庫 △:赤川節ですね。あいかわらず最後に無理やり纏めてるって感じは否めない。推理小説ではないですね。でも、娯楽小説としては面白いし、読みやすいかも。
赤川次郎 ¥514
  李歐 講談社文庫 −:挫折中。
高村薫 ¥714
5/30 トライアル 文春文庫 〇:競輪、競馬、オート、競艇を4つの短編で男達が織り成す矜持っての、なんか良い感じです。生き様を探す感じですかね。ふと、私はこのままでいいのかと感じさせられたり。
真保裕一 ¥448
5/23 心とろかすような 創元推理文庫 〇:「パーフェクト・ブルー」の登場人物(?)が出る続編な短編集。後味悪い感じもないではないが、人間観察ができてると云うか、宮部ワールドですな。これってシリーズ化するかな。
宮部みゆき ¥620
5/9 取引 講談社文庫 △:ODAというちょっと難しい話と、人身売買と云うちょっと暗い話とが微妙に絡んで、最後はどうなったかと云うと、ビール飲みながら読んでたせいか思い出せない。(^^;) でも、真保さんらしい木目細かい取材の後が覗えて読みやすくわかりやすいですね。まあ、もう一度読まねばね。
真保裕一 ¥895
4/7 今はもうない 講談社文庫 〇:作者の思惑通りにひっかかっちゃたかなって作品ですね。めずらしく、目撃者の一人の一人称で書かれています。それも伏線なんでしょうけど。
森博嗣 ¥762
3/15 防壁 講談社文庫 〇:これも短編集。どれも命がけの仕事を持った主人公の活躍と、それをとりまく女性の話し。よく取材されてる感じがでてて、読みやすくていいです。今度は長編も読んでみよう。
真保裕一 ¥533
3/11 盗聴 講談社文庫 〇:「ホワイト・アウト」の作者ってんで、ちょっと興味が沸いて、とりあえず短編集から読んでみた。ハードボイルドでなかなか好きなジャンルでした。結びも決まってて久しぶりにいい読後感。
真保裕一 ¥514
3/5 文通 角川ホラー文庫 △:う〜む、ラストが良くわからんかった。どう云う展開なんだろう。途中、おニャン子な話しがあって、懐かしかった。イクール体とかあったんだねえ。知らなかったよ。
吉村達也 頂き
3/2 iレディ 角川ホラー文庫 〇:なんだかコント系と云うか、マンガにありそうな作風でした。展開がどんどん変わって面白いです。インターネットの特性をよくつかんでますね。インターネットやってない人には通じないかも。
吉村達也 頂き
2/25 踊る少女 角川ホラー文庫 〇:短編集はやはり読みやすいですね。いろんな人間関係が恐くなります。「隣の江畑氏」とか特に恐い。狂気はどこに潜んでるかわかんないですね。
吉村達也 頂き
2/17 三毛猫ホームズの四捨五入 光文社文庫 △:嫁がフアンなので買ったついでに読んだ。相変わらず読みやすい(まあ、中高生向けなんだろうな)けど、時系列になってないとこがちょっと判りづらかったり。細切れ過ぎ。
赤川次郎 ¥514
2/9 地を這う虫 文藝春秋 〇:短編集。どれも、元刑事な人の人生を語ってる。何か、ハードボイルドまではいかないけど、結構「男」とか「哀愁」とか云う感じ漂う読後感。言葉がちょっと硬いって感じるのは、この作者の特徴なのかも。
高村薫 ¥448
2/2 時空暴走、気まぐれバス 集英社文庫 ×:なんだこれ、って感じ。未完成じゃないのか。謎解きもなければハッピーエンドでもなし。作者が高校生の頃書いた物を書きなおしたらしいが、本当に書きなおしたのかって云いたくなります。モヤモヤ感だけが残った。
平井和正 \667
1/29 錆びる心 文藝春秋 △:短編だと、どうしても落ちを求めてしまうのは、星新一の読み過ぎか。「あれ?」って思う結末が多くて、ちと不満。
桐野夏生 \448
1/28 初恋 角川ホラー文庫 △:ホラー的には恐い、恐いけど、結末があまりにも救いがない。いや、ホラーに救いを求めてはいけないのかも知れないが、この結末は・・・。女ってそうなん?
吉村達也 頂き
1/23 先生 角川ホラー文庫 〇:これは恐かった。人間の狂気がよくでてます。学校って恐いですねえ。結構、現実にありそうな話、そのリアル感が恐いのかも。ラストも恐かった。
吉村達也 頂き
1/19 ふたご 角川ホラー文庫 〇:ホラーと云うより、スケールのでかいSFですな。遺伝子の勉強になります。考えてみれば、私の同級にもふたごいましたね。
吉村達也 頂き
1/17 夏のレプリカ 講談社文庫 △:「幻惑の死と使途」と同時進行な話で、あちらが奇数章で構成されてるのに対して、こちらは偶数章で構成された話。ミステリィ的にはどうだろう。そんな複雑ではないかも。犀川教授と萌絵の出番が少ないのが残念。
森博嗣 \733
01/15 暗闇の囁き 講談社文庫 〇:かなり恐いです。それでいて、とても読みやく、2日で読破しました。しかし結局、最初の惨殺犯は誰だったんでしょうねえ。子供と大人の狂気(?)が悲しい物語の結末に。まあ、最後は少し読めてしまいましたが。
綾辻行人 \619
01/12 幻惑の死と使途 講談社文庫 〇:犀川教授と萌絵の活躍するシリーズ物の第7弾。だんだん二人の会話が面白くなってきてます。今回はマジックを題材としたミステリ。マジックの種と推理と二重に楽しめてお薦め。
森博嗣 \762
1/8 天使の囀り 角川ホラー文庫 ○:前人未踏の恐怖って煽りがあったので期
待した割には恐くなかった。まあ、想像力の問題かも。真面目に想像するとかなりグロいので想像しない事に・・・。(^^;)
貴志祐介 \800