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「エジプト便り」
Diving
紅海に面して、シナイ半島のシャルム エル シェイク、本土東岸のハルガダに代表されるリゾートがあります。ドイツ、フランス、イタリアをはじめとするヨーロッパ諸国から多くの観光客が、これらのリゾートを訪れ、ノンビリと休暇を過ごしています。
また、紅海はダイブのメッカでもあります。シャルム エル シェイクのラス モハメド、ダハブのブルー・ホールなど、世界的に有名なスポットが点在します。
世界中のダイバーが憧れるラス モハメドは、シャルム エル シェイクの南東にある小さな半島の先端に位置します。シャルム エル シェイクから、ボートで1時間半くらい。珊瑚のリーフが3つあり、その鉛直に切立った海側の壁は、一気に800m落ち込んでいます。視界は30m。当然、そこは見えないのです。底が見えないので、多少の不安感がありますが、ここには、なんとも言えない神秘的な雰囲気があります。

シャルム エル シェイクの桟橋
紅海のダイブサイトの特徴は、地形が複雑なこと。30m以上のクリフがいたる所にあります。深いクリフに沿って潜っていると、空を飛んでいるような感覚になります。深いクリフに沿ったドリフト・ダイブが一番好きなダイブです。ドリフトダイブは、ボートを固定しないまま、ボートからエントリーし、流れに沿って、一方向へ進み、最期、浮上したところを付近で待っているボートにひらってもらうダイブです。



スイート・リップの群れとナポレオン - ハルガダ
紅海のダイブサイトには、サメやマンタなどの大物は少ないですし、さかなの数もそこそこ。でも、紅海特有の固有種が多いのでし、ナポレオンや大きなウツボはたくさんいます。それに、珊瑚もきれい。それと、カラフルな珊瑚に覆われた海底の大きな岩(ピナクル)のまわりに、たくさんのグラス・フィッシュがいて、その中をミノカサゴが漂っている光景はすばらしいです。これは、ハルガダに多い。
沖縄の慶良間やパラオの珊瑚は、紅海以上にきれいで、たくさんの魚がいるそうです。でも、今までに、カリブ海のバルバドス、南太平洋のタヒチ、インド洋のモルジブ、フィリピンのセブ、タイのコサムイで潜りましたが、紅海が一番魅力的でした。世界的なサイトで、毎月のように潜れるのですから、幸せですね。おかげで、ダイブの本数も150本以上に。エジプトにいる間に、ダイブマスターの資格を取ると考えています。

オーストリア人のカップルと - ただし、この写真はモルジブ
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紅海でのダイブのついては、Travel Information の Diving を!
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「エジプト便り」掲示板 ダイブ編 :「エジプト便り」復刻版 ダイブ編
シャルム エル シェイクとハルガダでのダイブについて。
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