From Egypt with Love !!

「エジプト便り」

「エジプト便り」復刻版 ダイブ編

「エジプト便り」復刻版 の中から、シャルム エル シェイクとハルガダでのダイブについて書き込みの再掲載。

 

Diving in Red Sea

From Egypt No.9

今回はエジプトの音楽はお休み。番外編でダイビングについて書きます。

ご存知の人も多いと思いますが、紅海は世界的に有名なダイブ・スポットです。日本からも多くのダイバーが来ています。

シャルム・エル・シェイク(シナイ半島の南端)とハルガダ(エジプト本土の東海岸)の二つがが主なダイブの拠点です。ハルガダの方が静かで落ち着いてダイブが出来るので、普段はハルガダへ行っています。日本からのダイブ・ツアーはシャルム・エル・シェイクのみで、ハルガダでは日本人は希にしか見かけません。

今回は3泊4日の日程でハルガダヘダイビングに行ってきました。 今回のダイブはなかなか良かったです。今回は久々に30m以上潜りました。深さが100m以上あるクリフ(崖)に沿ってのダイブはなんとも言えない気持ちです。まるで自分が鳥になって空を飛んでいるような錯覚に陥ります。また、テラス(平たい所)からクリフに出たときの「オー」といった感激は忘れられません。

魚も多かったです。残念ながら今回は大物には出会いませんでしたが、小さいけれどカラフルできれいな魚はたくさんいました。もちろん、珊瑚の数と種類も多く、珊瑚はとてもきれいです。このようなすごいダイブ・スポットは世界的にも数少ないでしょう。

エジプトは仕事をするには大変な所ですが、遊びには良い所です。国内に数多くの見所があるし、カイロを基点としてヨーロッパやアフリカに遊びに行けますから。また、レジデント・ヴィザを持っていると国内が非常に安く出来ます。また、レジデント・ヴィザを持っていても出入国が自由に出来るので助かります。通常は再入国許可を取らないとヴィザが無効になり再入国できなくなります。

皆さん、是非、エジプトに遊びに来てください。意外に思う人が多いでしょうが、エジプトは治安が良く安全な国です。昨年11にルクソールで起ったようなテロは例外です。テロは飛行機事故のようなもので、確立は非常に低いのですが、一度起ると大きなニュースになってしまいます。残念ですが、イスラムの悪いイメージ(これも多分に誤解がある)と相俟ってエジプトが非常に危険な国と錯覚されてしまっています。

では、また。

PS:紅海のシャルム エル シェイク、ハルガダ、ダハブは世界的なすばらしダイブ・サイトです。ピラミッドだけが、エジプトではありません。皆さんも、是非。シャルム エル シェイクのラス・モハメド(世界のダイバーの憧れのサイト)はスノーケルでも十分きれいです。

 

Dive in Maldives

From Egypt No. 19

今回は番外編でエジプトでなく、モルジブの話です。

ラマダン明けの休暇 (Ramadan Feast)を利用してモルジブに行ってきました。モルジブはインドの南に位置する沢山の珊瑚礁の小島からなる小さな国です。今回泊まったリゾートは、ゆっくり歩いて1周15分くらいの小さな島にありました。島全体が一つのリゾートになって、小さな島の割りには施設が充実していました。暖かく、緑と花がふんだんにあって、ノンビリするには最高のところでした。もっとも、ダイブに忙しく、何もしないでボッケトする時間は僅かしか持てませんでしたが。

このリゾートでは日本人をほとんど見かけませんでした。客の大半がドイツ、フランス、イタリアを中心とするヨーロッパ人でした。また、中近東を始めとするイスラムの国に住む多くの欧米人がラマダン明けの休暇を利用して来ていました。

ダイブはまずまずでした。期待していたよりは良かったです。多くの珊瑚が既に死んでおり、珊瑚は期待外れでした。また、透明度もいまいちでした。でも魚はビックリするくらいの沢山いました。カラフルな熱帯魚がほんとに沢山いてきれいでした。残念ながらナポレオンと大きなカメ以外の大物とは出会えませんでした。また、流れがとても強く、クリフ(崖)に沿って潜り、ケーブ(洞窟)の中に入ったりと、上級者向きのスポットが多かったです。モルジブの海も悪くはなかったですが、紅海の方がきれいでした。特に珊瑚。それと紅海の複雑な地形と深いクリフは他ではなかなか見られません。他の海で潜ると紅海の素晴らしさを再認識させられます。ただ、紅海は水温が低く、冬に潜ると少し寒いです。ダイブを通じて数人の欧米人と知り合いになり、夜は遅くまで一緒に飲んでいろいろとしゃべっていました。主に中近東に住んでいるイギリス人やカナダ人で、普段は酒が飲めないこともあり、彼らはやたらと飲んでいました。

リラックスできましたし、いろんな人と会って話も出来、ダイブを楽しみ、面白い旅となりました。2年後位にまた行こうと思っています。 また、海はとてもきれいだし、エイや小さなサメを含む非常に沢山の魚が海岸まで来ていました。ダイブをしなくても、スノーケルで十分に楽しめそうでした。皆さんもたまには暖かい南の島でノンビリされたらどうですか。

では、また。

PS:この時に知り合ったカナダ人とイギリス人とは、今でも頻繁にメールの交換をしています。オーストリアのカップルには、たまにカードを送っています。

 

Diving and Cairo Symphony Orchestra Concert

From Egypt No.22

東京は大変寒いことでしょうが、皆さん変わりないですか。

エジプトはかなり暖かくなってきました。だだ、今日は砂嵐で大変でした。5月初旬を中心に「ハムシーン」と呼ばれる砂嵐が吹くことがあります。「ハムシーン」とは数字の50の意味ですが、春分から50日後くらいに砂嵐が多いのでこのように呼ばれるようになったようです。今日は今年最初の砂嵐が吹きました。通常は最初の「ハムシーン」は3月に入ってからなのですが、今年は早いです。南風が吹き乾いた砂漠の空気を運んできたので、今日は暑かったです。

先週末はハルガダダイビングに行ってきました。今回は11回目のハルガダです。この仕事で97年6月にエジプトに来て以来、今回でハルガダでのダイビングは10回目となりました。おかげで、ダイブ・センターとホテルの何人かのスタッフとはすっかり顔なじみになりました。残念ながら、今回は初心者が多かったために簡単なスポットでのダイブとなり、かなり退屈なダイブとなりました。来月にはシャルム・エル・シェイクでのダイブを予定しています。久々に有名なラス・モハメドでのダイブを楽しみにしています。また、この時、シナイ山に登って日の出を見るつもりです。

先週の土曜日にCairo Symphony Orchestraのコンサートに行って来ました。運良く、日曜日にカイロで打ち合わせがあり、土曜日の夜にカイロ泊まることになったので、コンサートを楽しむことができました。今回は、A. Dovorakのチェロ協奏曲とAmr Okuba (まだ、若いエジプト人の作曲家)とJ. Atraussの組曲が演奏されました。A. Dovorakは好きな作曲家の一人なので、彼の協奏曲は楽しむことができました。チェロ協奏曲はなかなか聞く機会がないので良かったです。ロシア人のチェリストでしたが、いい演奏でした。エジプト人の作曲した曲も悪くなかったです。J. AtraussAtrauss Kavakierはバイオリンの旋律が印象的なとてもきれいな曲でした。

明日は例のジャズ・バンドのコンサートがあります。また、聞きに行くつもりです。

では、また。

PS:3月には予定どおりシャルム エル シェイクにダイブに行きましたが、シナイ山登山は中止しました。寒そうだったので。初日の出を見に、シナイ山に登る人がいるのですが、この時期は、山頂の気温が0度くらいまで下がり、とても寒いのです。雪も降ります。

 

Diving in Sharm El Sheikh, the Red Sea

From Egypt No.26

皆さん、元気ですか。

4月に入ってすっかり東京も暖かくなったことでしょう。桜が満開となり、花見の時期でしょうが飲み過ぎないようにしてください。冷や酒は効きますから。

3月末に長期の休日があり、1週間シャルム・エル・シェイクダイビングを楽しんできました。ラマダン(断食月)明けから70日後にBig Feastと呼ばれる5日間の休みがあります。日本の正月休に相当する休みでほとんどの人が郷里に帰り家族と過します。この休日を利用してシナイ半島の南端にあるリゾートに行ってきわけです。ここは世界的にも有名なダイビング・スポットでヨーロッパから多くのダイバーが訪れます。特に、今回はイースターの1週間前だったせいもあって非常に混んでいました。シャルム・エル・シェイクを訪れたのは今回で5回目です。ここで潜ったのは3回目でした。いつもは、もう一つのリゾートのハルガダで潜っています。ここの方が静かで、安い。

今回はダイブ・ショップの宿舎に泊まったので、安かったし、いろいろな人と話す機会が多く良かったです。イギリス人のインストラクターなどと一緒に食事にいったりと面白かったです。もちろん、ダイブも良かったです。最初の2日間は近くの簡単なポイントで潜ったのでかなり退屈でした。後半の3日間は有名なラス・モハメドティランで潜りましたが、これは良かったです。地形が複雑ですし、珊瑚がきれいで、サメやナポレオンを初めとする多くの魚がいて楽しかったです。ラス・モハメドのシャーク・リーフ(サメは居ない)の鉛直の壁は深さが800mあります。リーフの深い壁に沿って潜っていると空を飛んでいるような感じがします。ただ、まだ水温22度が低く寒かったです。

最後の2日間は車でシナイ山の麓にあるセント・カトリーナやラス・モハメドを訪れました。セント・カトリーナは深い山の中にあるギリシャ正教の修道院です。そんなに大きくはないですが、歴史もありなかなか立派です。ラス・モハメドはシナイ半島の最南端に位置しており、世界的に有名なダイブ・スポットです。丘の上から海を眺めると非常にきれいでした。今回はシナイ山登山を計画していました。夜に登って日の出を見るつもりでした。しかし、夜非常に寒そうなので今回は山登り中止しました。今度、夏に行った時の登ります。

では、また。

PS:3月は、まだ水温が低く、ダイブには寒すぎます。今年も、この時期にダイブをしましたが、とても寒かったです。ダイブの本数も150本近くなり、プロの資格(ダイブ・マスター:インストラクターのアシスタント)を取ろうかと考えています。

 

Diving in Barbados, Caribbean

From Egypt No.33

久しぶりです。皆さん、元気ですか。

東京は梅雨に入ってうっとうしい日が続いていることでしょう。エジプトはかなり暑くなってはきました。カイロの最高気温は35℃くらいになりました。でも、湿度が低いのと暑さに慣れたせいともあってかそなに暑いとは感じません。

先月末から2週間の休暇をとってカリブ海バルバドスニューヨークへ行ってきました。バルバドス西インド諸島のほぼ南東の端に位置し、南アメリカ大陸まですぐのところです。ニューヨークからは飛行機で4時間半くらいかかります。年間の最高気温が25℃から30℃位で、過し易いところです。そんなに暑くはないですが、湿度は高いです。テニスをすると汗びっしょりになりました。

ほぼ毎朝、比較的遅い時間からダイブに行き、1日2本潜って3時頃にはホテルに帰ってきて、その後は夕方までホテルでノンビリしていました。夕方には知合ったドイツ人とテニスをしていました。毎日シングルスをやりましたが、最期の試合を除き全て勝ちました。彼も下手ではなかったのですが、比較的楽勝でした。最期の試合は礼儀として勝ちを譲りました。夜はホテルの野外レストラン・バーなどでビール片手にカリプソなどの音楽を聴いていました。住民の大半が黒人で、とても陽気なノリの人達でした。陽気で楽しいところで、ノンビリと命の洗濯をするには最高のところでした。天気も良かったし。よく行っている東南アジアとまったく違った雰囲気で違った良さがあり、とても楽しいところでした。

泊まったところがアパートメント・ホテルだったので近くのスーパーでいろいろ買い込んで来て部屋で朝食やアフターヌーン・ティーもどきを楽しんでしました。元イギリスの植民地だったためマフィン、スコーンなどがあり、ビールもおいしかったです。

また、ロンドンからの直行便が数多くありイギリスからの観光客も沢山来ていました。

次回はニューヨークのミュージカルについて書きます。

では、また。

PS:ダイブはいまいちでしたが、ノンビリするには最高のところでした。マフィン、スコーン、クッキーなどが大好きなのです。和菓子はあまり。元イギリスの植民地では、これらのものがおいしいですから。残念ながら、エジプトにはありません。エジプトも元イギリスの植民地だったのですが。

 

Diving in Hurghada

From Egypt No.35

今回はまた紅海のハルガダでのダイブについて書きます。先週末は祝日を利用して3日間ハルガダにダイブに行ってきました。

ハルガダでのダイブは今回で12回目になります。ダイブ・センターのメンバーとはすっかり顔なじみになりました。今回のダイブはまずまずといったところでした。大きなウツボカメを見た以外は大物とは出会いませんでした。その代わり水温が上がったので、かわいいカラフルな魚が珊瑚の周りにたくさんいてとてもきれいでした。ただ、その分水が濁って透明度が少し悪かったです。

ダイブに回数も100回くらいになり、最近は上級者として二人だけで勝手に潜っています。初心者のうちはインストラクターと一緒にグループで潜る。今回の相手はイタリア人とオランダ人でした。いつもはドイツ人かフランス人が多いのですが、今回は珍しく他の国から人達でした。来月はシャルム・エル・シェイクに行く予定です。

先月で今季のカイロ・オペラ・ハウスコンサート・シーズンが修了しました。今シーズンは20回以上もオペラ・ハウスに通いました。月に2から3回くらいコンサート、オペラ、バレーを楽しんだことになります。来シーズンは9月に始まりす。来季もたくさんのコンサート等を楽しみたいと思っています。

今は10月のピラミッドでのオペラ「アイーダ」を楽しみにしています。外国人用のチケットは$200ですが、私はレジデントなので£E200 ($60)と非常に安くチケットを買うことが出来ます。今年は昨年までの舞台設定が異なるので、どのような演出なのか楽しみです。

では、また。

PS:ハルガダには既に15回くらい行きました。日本でも、同じ場所にこんなに行ったことはないです。来月、また、ダイブに行きます。ダイブの本数も150本近くになりました。この夏には「ダイブ・マスター」(インストラクターのアシスタント)の資格を取る予定です。

 

Diving in Sharm El Sheikh (Rescue Diver Course)

From Egypt No.36

今回もまた紅海でのダイブについてです。ただし、今回はいつものハルガダでなく、シャルム・エル・シェイクでのダイブについてです。

先週末に4日間の休暇でシャルム・エル・シェイクにダイブに行ってきました。 シャルム・エル・シェイクはシナイ半島の南端に位置するリゾートです。ここは世界的に有名なダイブ・スポットで、ここのラス・モハメドは世界中のダイバーが憧れる場所です。ラス・モハメドシャーク・リーフは深さ800mのクリフ(鉛直の壁)があり、ここにはなとも言えない神秘的な雰囲気があります。リーフのトップはとても美しい珊瑚で覆われていて、小さなカラフルな魚がたくさんいて、とてもきれいですばらしいです。

シャルム・エル・シェイクでのダイブは今回で4回目になります。今回はRescue Diverのコースを受けたので大変でした。事故にあった他のダイバーを救助するための資格です。プロになる一歩手前の資格です。プロになるつもりはありませんが、より安全にダイブするのために必要を知識と技能を得るために挑戦しました。また、この資格を取るためにMedical First Aidの講座を受講しなければならず、この知識が現場で事故やテニスの際のけがの処置に役立つと考えたのも動機の一つです。大変でしたが、いろいろな面で有益でした。

最期のテストは救助のシュミレーションで、まったく知らされず、突然にだれかが溺れたという設定でテストが始まりました。船にいた全員に必要な指示をし、急いで機材をセットしてインストラクターと一緒に救助にむかいました。テストということで、余裕を持ってできたので、落着いてうまくやることができました。おかげで無事Rescue Diverの資格を取る事ができました。今回、一緒に行った人が、ダイブ中に多量の水を飲み、2日間入院するという事故がありました。今後は、より一層注意して、より安全にダイブを楽しみたいと思います。

来季のカイロ・オペラ・ハウスコンサート・シーズンは9月から始まります。そらまで、音楽に関する便りはおわずけです。10月のピラミッドでのオペラ「アイーダ」はとても良い席のチケットを買うことができました。今らか楽しみです。

では、また。

PS:ダイブは楽しいですが、一歩間違えると、命にかかわりますから。慎重にしないとね。Rescue Diverの資格は、その意味では非常に有益でしょう。でも、大変でした。疲れましたね

 

Dives in Hurghada

From Egypt No.41

久しぶりですが、皆さん元気ですか。10月に入って、日本は秋晴れの良い天気が続いていますか。

先日まで、1週間の休暇でハルガダに行っていました。ハルガダはエジプトの中東部に位置する紅海に面したリゾートで、シナイ半島の南端に位置するシャルム エル シェイクと並ぶダイブのメッカです。ハルガダでのダイブの今回で13目なりました。多少、飽きてきていましたが、今回は少し離れた初めての場所にも行きましたし、とても深いサンゴ礁の壁に沿って潜ったり、沈没船の中を潜ったりと、なかんか楽しいダイブでした。

今回は初めて水中でイルカを見ました。他には大きなナポレオン海カメエイウツボなど見ました。イルカ以外はいつでも見ることがものでした。沈没船は1941年の10月6日に沈んだドイツの貨物船です。偶然にも潜った日は58年目の記念日でした。沈没船は3万トンの大きな貨物船で、中には自動車、貨車、バイク、武器が残っていました。沈没船の中を潜るには多少技術がいりますが、とても面白いです。沈没船の周りにはサメくらいの大きさのたくさんツナや大きなウツボとエイそれとクロコダイル・フィシュ(ワニの形をしたグロテスクな魚)がいました。

今回はクウェートに住むカナダ人の友人と一緒でした。彼とは今年の初めモルジブで知合いその後、頻繁にメールのやり取りをしています。彼も今回のダイブには非常に満足していました。それに、良いホテルに非常に安い料金で泊まれ、ダイブの料金ももともと安いうえに更なる割引があり、今回の旅行が非常に安く済み喜んでいました。

皆さんもエジプトに来て、きれいな海を楽しんでください。ちなみに6月から7月のシャルム エル シェイクへの8日間のダイブツアーがカイロ観光込みで約17万円です。個人で来られる場合は、ホテルとダイブを格安で手配します。

今週の木曜日はピラミッドの前でのオペラ「アイーダ」です。エジプトでの野外で公演される「アイーダ」は今回で3回目です。今年は舞台設定が昨年までと異なるので、どんな演出になっているのか楽しみです。

次回は「アイーダ」について書き込みます。

では、また。

PS:今までに潜った中では、やはり紅海が最高です。ポイントとしてはシャルム・エル・シェイクのラス・モハメド、ダハブのブルー・ホールが良かったです。ハルガダにも、良いポイントが数カ所あります。

 

Dives in Sharm El Sheikh

From Egypt No.67

日本はすっかり寒くなったでしょう。元気ですか。

今日、シャルム エル シェイクから帰ってきました。今回は2日間と短かったせいもあって、今回のダイブはいまいちでした。というのが、2日目にラス・モハメドと並ぶスポットであるティランにいく予定でしたたが、キャンセルになってしました。ティランに向かっている途中に警察から治安上の理由から目的地の変更を命じられたのです。

それでも、今回の4本ダイブの内3本は始めての場所でした。まずまずのスポットでしたが、今回はまったく大物にはめぐり合いませんでした。グラス・フィッシュの群れとその横にミノカサゴが5匹くらいかたまって漂っていたのがきれいなくらいでした。それと異常に大きなハタを見ましたが。紅海にはハタの固有種が多いのです。ハタの大きいのくらいではまったく感激はありませんが。

今回も20m‐30m弱の深さで、55分から60分潜りました。それでもエアーが80バーから90バーくらい残りました。エアーが200バー弱しか入ってなかったこともあり、1時間のダイブで110バーから120バーのエアーの消費でした。水温はまだ26度あり、水中ではそんなに寒くは感じませんでした。でも、ボートに上がって、機材を片付け、着替えるときは寒かったです。既に最高気温が30度を切っています。12月になると一気に水温が下がります。そして、1月・2月は水温が20度くらいにまで下がります。

では、また。

PS:紅海は世界的に有名なダイブ・サイト。地形が複雑で、珊瑚がとてもきれい。魚の種類も多いです。ダイブをやりに、エジプトにきませんか。紅海は本当にきれいですFrom Egypt 2にも書きましたが、今週末はシャルム エル シェイクに行って、Nitrox Courseを受けます。

 

First Dive of New Millennium

From Egypt No.79

今、ラマダン明けの休暇を利用してハルガダに来ています。もちろん、ダイブにために。

New Millennium 最初のダイブです。でも、実は Millenniumという単語は嫌いでつかいたくないのですが。正確に言うと、この単語ではなく、意味もなく2000年に浮かれている世界の風潮です。西暦で2000年ですから、キリスト教を信仰する欧米先進国のマスコミに踊らされているだけなのです。キリスト教と対立するイスラムの国でさえMillennium”“Millenniumと騒ぎ、Millenniumを祝うイヴェントを開催するくらいですから。世界の商業主義化です。マスコミを利用して、何でも商売にしてしまうのです。

まったく違った硬い話となりましたが、本題に入ります。5日の夜の便でカイロを発ちハルガダに来ました。また、飛行機が2時間遅れ、カイロの空港で長く待たされました。空港に早く着きすぎたのですが、乗客はほとんどいなくて、ハルガダ行きの表示がなかったのでちょっと焦りました。でも、大幅に遅れましたが無事飛び立ちました。この日のカイロ発の夕方の便はこの便だけだったので乗客が少なかったのです。

6日から8日までの3日間ダイブを楽しみました。寒かったです。水温が23℃まで下がっていて、海風も冷たかっです。ちなみに気温は25℃くらいでした。初日と3日目はちょっと退屈でしたが、二日目は良かったです。1本目は深いクリフ(崖)に沿ってドリフト・ダイブ(船から飛びこみ一方向に潜り、浮上するところに船が待っている)をしました。海の底がが見えないのでちょっと神秘的な感じがし、時には飛んでいるような感じがします。二本目はピナクル(日本語では多分「岩礁」と言うもので、海底が砂地になっているところにある大きな岩)を伝って潜りました。ピナクルは美しい珊瑚で覆われており、その周りにかわいいカラフルな魚がたくさんたくさん泳いでいました。ほんとうにきれいでした。途中でナポレオンに出会い、最後にウツボの子供を見ました。とてもかわいかったです。成長すると2.5m位になりますが、25cmくらいでした。前回は5cmくらいの赤ちゃんを見ましたが。

2月にモルジブに行く予定でしたが、年末年始に予定外に1週間休暇を取ったのでキャンセルします。次回のダイブは3月のBig Feast(ラマダン明け70日目の休日)となります。多分、また、ダハブ行きます。

では、また。

PS:ダイブの回数も150本近くとなりました。慣れてきて感動は薄くなってきましたが、同じサイトを同じコースで潜っても、まったく違った印象を受けることがあります。ですから、同じところで何回潜っても飽きないでしょう。

 

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