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「エジプト便り」

Cairo Opera House

カイロの中心地、ナイル川の中州、ゲシラ島の南部のカイロ・オペラ・ハウスがあります。オペラ・ハウスでは、オペラとバレーの公演を中心に、シンフォニー・オーケストラや民族音楽のコンサートが開かれています。カイロに住むヨーロッパ人をはじめとする多くの音楽ファンがこれらの公演を楽しんでしまうす。

エジプトにオペラが紹介されたのは、1841年。この年、イタリアのオペラ団がアレキサンドリアで「愛の妙薬」を公演しました。1869年に、スエズ運河の開通を記念して、時のエジプト国王 The Khedive Ismail Pacha が、カイロにオペラ・ハウスを建設すること決定しました。それにより、850席を持つ The Kahedival Opera House が、6ヶ月間で建設されました。

旧カイロ・オペラ・ハウス (The Khedival Opera House)

このオペラ・ハウスは、1971年11月に火事で焼けてしまいました。1983年4月のエジプト大統領 Housuni Moubarak の日本訪問の際、日本政府は、エジプト政府の要請に基づき、カイロに新たなオペラ・ハウスの建設することを表明しました。これを受けて、1984年3月に、日本の無償援助により、新しいオペラ・ハウスの建設が始まりました。34ヶ月の建設機関を経て、1988年10月に、Moubarak 大統領の出席の下、新しいオペラ・ハウスの完成式が敢行されました。オープニングでは、絵エジプトの現代音楽と日本の歌舞伎が上演され増した。

オペラ・ハウスの建物は、現代イスラム様式で、エジプト産の御影石で化粧された鉄筋コンクリートによるフロア−、ドーム、アーチにより構成されています。また、大理石の床の前庭、ステンド・グラスにゆる窓を持っています。ナイル川の河岸に位置することから、景観に配慮したデザインとなったいます。オペラ・ハウスは、1,200席の大ホール450席の小ホール650席の野外劇場で構成されています。

カイロ・オペラ・ハウス

オペラ・ハウスの正式名称は、国立文化センター。文化省に所属していますCairo Opera Choir & Cairo Opera ChoirCairo Opera Ballet CompanyThe Cairo Opera Dance TheaterSofia Opera ChoirThe Arabic Music Religious Recitation GroupThe National Arabic Ensemble for MusicThe Childrens Choir Educative Center for Talentsを持っています。

オペラ・ハウスでのオペラとバレー

オペラ・ハウスでのほとんど公演は、クラシック(シンフォニー・コンサート、バレー、オペラ)とアラブ音楽です。それらに加え、小ホール、野外ホールや文化センターが所有する他の小劇場でジャズ・コンサートやモダン・ダンスの公演があります。オペラ。国立文化センター所属の楽団・劇団などが、定期的に公演を行う他、海外からのバレー団などの公演もあります。

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