はじめてのキャバクラを経験したその日、財布にはまだまだお金がありました。1軒目でたくさん酒

を飲んでいたのもあって、もう怖いものはありません。二軒目に突入です。指名しないせいもあり

ましたが、すぐにご案内となりました。酒は強い方ですが、そのときはかなり酔っていました。

しかしながら、キャバクラデビューしてしまった余裕からかついた女の子を観察する余裕が生ま

れてきました。好みはうるさいほうではないのですが、あんまりタイプじゃありません。似てはいま

せんがなんとなくバルタン星人なイメージです。飲みまくるせいか食べ物もたくさんつまむうちに

ボックスにあったお菓子なくなりました。それでも、冷静な普段の自分は当に失われています。

好みでもないのに延長かけました。出るといった時には入ったばかりだからとわざわざ手書きの

名刺をくれ、携帯も教えて欲しいからと教えました。二週間後、営業の電話きました。

もちろん、その店にはそれ以来、行っていません。以来、女の子の携帯を聞くのをためらうのはこの

せいでしょうか。