愛      

愛している、とはどういうことをいうのだろう。
自分のため?他人のため?人類のため?命あるものの全てのため?
地球のため?宇宙のため?
たぶん、それは、その個人の倫理によるものと考える。
個人的倫理観の中で、大切なものが何であるのか、
ずっとそばに置いておきたいもの、ずっとそばにいたいもの、
自己満足を完結できる最大の理由、憎悪を治めるための理屈
そして何物にもかえがたい不思議な安堵感を経験すること
理由はなんであれ、この安堵感を共有すること、できること
ただ、この安堵感に関することは、個人的相違があるだろう。
が、しかしそのために、苦労や経験を重ねていくこと。
考えてみると、昔からこれを「修行」というのである。


愛とは、その個人的倫理観の中で
自己を格率し、正しく物事を判断できるようになること
そして、大切なことは、強い自分を作り
まだ格率出来ていないものたちを導くことかできるようにすること
だぶん、それが
愛する こと
・・・・・・かもしれない。