| タイトル 作者 | 内容 | 感想 |
| 錦秋 宮本輝 |
前略 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした。 運命的な事件ゆえ愛し合いながらも離婚した二人が、紅葉に染まる蔵王で10年の歳月を経て再会した。そして女は男に当てて1通の手紙を書き綴る-。 |
最初は退屈だな〜と思って読んでましたが、最後のほうはもう終わっちゃうの?って思うくらい感情移入してしまいました。手紙という形式がロマンチックさを盛り上げてるのか? |
| きらきらひかる 江國香織 |
私たちは十日前に結婚した。しかし、私たちの結婚について説明するのは、おそろしくやっかいである―。笑子はアル中、睦月はホモで恋人あり。そんな二人は全てを許し合って結婚した、筈だったのだが…。セックスレスの奇妙な夫婦関係から浮かび上る誠実、友情、そして恋愛とは。傷つき傷つけられながらも、愛することを止められない全ての人々に贈る、純度100%の恋愛小説。 |
夫婦ってなんだろ〜?愛ってなんだろ〜?って思います。 結局正解なんてないんだよねって思う。 |
| 魍魎の匣 京極夏彦 |
箱を祀る奇妙な霊能者。箱詰めにされた少女たちの四肢。そして巨大な箱形の建物−−箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。探偵・榎木津、文士・関口、刑事・木場らがみな事件に関わり京極堂の元へ。果たして憑物(つきもの)は落とせるのか!?日本推理作家協会賞に輝いた超絶ミステリ、妖怪シリーズ第2弾。 |
いわゆる妖怪シリーズの中ではこれが一番すきかも。 久保の役はぜひ及川ミッチーにやってもらいたい。 |