あるいは、

徒然なるままの日々を過ごし

このフロアは、要するに日記でございます・・

 

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2001.6.30(土)

仕事が見つかって1ヶ月が経とうとしている。精神的にも肉体的にも落ち着いて日々が送れるのはうれしいこと。しかし、なにが怖いといって、調子が出てきたときに得てして嵌ってしまうブラックホールほど怖いものはない。嵌ったら最後、しばらく抜け出せなくなる。経験則で言えば、ひとりでぼーっとしているときに吹き出してくる。

そして、いよいよこの頃その傾向が出てきたので、独りでいるのが怖くなってきた。とはいえ、誰かが−親なり、友人なり、彼女なり−がわたしの側にいてくれることは数えるほどしかなかったし、多分これからも、そんな時間を一緒に過ごしてくれる人と出会うことは難しいだろうと思う。

結局、わたしを助けてくれるのは競馬なのかもしれない。馬の走る姿を見て癒される瞬間というのが、わたしの中でもっとも充実した時間になりつつある。もちろん、競馬の厳しい現実に目をつぶって、いいとこだけをみようというのではない。

馬も人も、いつかは死を迎える。馬が競走中に骨折して安楽死になるように、人もまた職に殉じることもある。馬が殺されて肉になるときがあるように、わたしもまた不慮の死を遂げるかもしれない。

しかし、そうだからこそもたらされる「パワー」があるんじゃないかと思う。その「パワー」のひとしずくをもらって、わたしは生きているんだろうな。

2001.6.28(木)

昨日の続き。大汗かいて休憩時間になったけれど、どうもメシを食う気がしない。欲しいのは水分と甘味。というわけで2日連続で昼食はミニサイズのパフェとケーキ、それからドリンクバーでした(汗)。

2001.6.27(水)

陽射しが照りつける中、昨日から地図調査の仕事は、場所を半田市から名古屋市内へ移動した。平坦な半田から、市内でも高級住宅地建ち並ぶ八事周辺。そして、八事近辺は別名「山の手」と言われるほどの坂、坂、坂!

連日の坂路調教(笑)で、日焼けはするわ、足腰は張るわ、ミスしないようにと必死で時間が経つのも速い。が、疲れが回ってフラフラになるのも速い速い。結構疲れるもんですねぇ。

2001.6.26(火)

友人のH君と呑み、いろいろと話す。

彼女と別れてからこの頃、どうも人間不信がぶりかえしてきちゃったという。そりゃ、別れてすぐ別の男と付き合われたり、その他諸々ごたごたがあっちゃねぇ。しかも、時が経てば恢復するのかと言えばそういう性質のものでもないし。ホント、男女関係の後始末ってのは難しい。

2001.6.25(月)

今日は仕事を休んで、ウチでぼーっとしていました。

夕方、ふらり散歩に出かけると、積雲が空を覆っていてひょっとして雨が降るかな、と思ったくらい。

夏ですね、もう。

2001.6.24(日)

昨日、NHK総合のポップジャムをちらっと見たところ、島谷ひとみ なるアーティストの新曲がかかっていて、思わず聞き入ってしまう。メロディーも歌詞もわたし好み、ということで買ってしまいました。

で、歌詞カードの作詞者の欄を見て、なぜ気に入ったか納得。あのタッチの主題歌を書いた人だった。わたしはタッチの主題歌挿入歌、ひっくるめて愛聴しているのです。なるほど、そういうことか。

2001.6.22(金)

今日は(月曜日にも書いた)大学への出校日で、しかも3週に1度めぐってくる、研究の進捗状況を担当教員に説明する日であり、朝から緊張が走る。

無事終わってホッとした夕方、知り合いの職員に声をかけられて立ち話。なぜか月曜日に書いた、好きだった女性が大学にやってきた話になって、

「あのねえ、あの子久しぶりに来たわよ。美人になってたわァ! でね、今日はけええくんが来てない日でよかったわね! って声掛けたら、にっこり笑って「ハイ!」 って言ってたわよ」。

・・・。無性に哀しかった。もちろん、そう言われても当然だと思うからそれについては別にいいんだけれど、本当は違うと信じたいわたしがいるのだ。いつか友人として分かり合える日がきっと来ると思いつづけて、それでも冷たい態度しかとれないわたしを責めつづけたわたしが、声をあげず涙も流さず、笑顔で泣いていた。

2001.6.20(水)

大リーグの話。

イチロー&シンジョーで日本でも人気が出たと言われる大リーグだけれど、人気が出たのは大リーグでプレーをする日本人の選手なのであって、断じて大リーグではない。それが証拠に、衛星テレビで大リーグを放送するにしても、これまでのようなランダムにいろいろな試合を見せるのではなく、「日本人出場予定試合」だけしかやらない。

一体、今各地区の首位争いはどうなってるのかね。ピッチャーのタイトルの行方は?

日本人の活躍と共に、悪しき日本のマスコミの体質まで活躍し始めた。ファンとしては迷惑この上ない。

2001.6.19(火)

好きだった女性が、卒業以来3ヵ月ぶりに18日(つまりは昨日だ)に大学へやってくるという。わたしはまだ大学に残っているので、ひょっとしたら会うかもしれなかったのだけれど、ありがたいことに昨日は仕事だったので会わなくて済みそうだ。でもなぜか哀しい。元気な顔だけでもみたい、と思うのはわたしのわがままなのかもしれず。

結局、仕事が終わった後、午後6時過ぎの大学へ行ってしまった。当然いるわけがないのだが、たまらない気持ちだった。なぜもう好きじゃない女性のためにそんなことをするのか、いまだに整理がついてないのか、まだ好きなのか、なんであの子を好きになっちまったんだ・・・・と、心が千々に乱れてしまった。

2001.6.18(月)

死にたくなるという人にとって、おそらく感じ方は2通りあるのではないかと思う。自分を殺したいと思うか、自分を消したいと思うか。一緒のようですこし違うのは、前者が憎しみから生まれる感情であるのに対して、後者が哀しみや諦めから生まれる感情であるということだ。わたしの場合は後者だろう。

とはいえ、死にたくなる人間の心理がわからない人にとっては、どちらも一緒な訳だ。しかし、憎しみが消える日があるとしても、諦めが消える日と言うのはあるのだろうか。憎しみを捨てるよう説得できたとしても、諦めは捨てられるだろうか。

結局のところ、消したい、消えたい願望というのは当の自分にでさえも、どうしようもない部分がある。放浪癖のようなものだからだろう。別の人生を探して旅立つということなのかな。

2001.6.17(日)

昨日の話続き。

結局、時間が足りずいくつかの部分を端折ってしまうことに・・・残念。でも、参加した皆さんから充実した発表でしたよ、と言ってもらえてホッとした。準備に結構時間がかかったし、なによりでした。

2001.6.16(土)

昨日のサークルとは違う、某クラシックサークルで発表を担当するのが明日なのですが、さてはて時間通りに終わるかどうか。

時計とにらめっこ。どきどきの瞬間がやってきます。

2001.6.15(金)

久しぶりに某サークルの友人と呑みました。歳が近いこともあってか、ざっくばらんで言いたいことを言い合うムードというのはたまらんものがあります。ちょくちょく呑みたいねぇ・・・。

2001.6.13(水)

企業の合併が話題になることが多いのですが、コンピュータシステムの技術者をやっている友人がその事務作業に巻きこまれて、休日返上でやっているそうです。会ったら一段と顔色が悪くてゲッソリした感じ。仕方ないのでしょうが、やりきれません。

2001.6.12(火)

知り合いでこの日記を読んでくださっている方への短信。

支局長様。BBSに書きこみをつい怠けてしまってすみませんでした。今後はきをつけ・・・・あ、ゲストブックの返事! ・・・・。一度お会いしたい。岡山の某君を交えて。

Yこファン様。レクイエムの原稿、対訳部分が多くて、B4で7枚以上いきますが、いいですよね? 17日に美味い酒が呑めるかどうか、楽しみです。

O村さん。メール出そう出そうと思いながら出していませんが、お元気でしょうか。忙しさに追われて何か見落としていないか、振りかえらずにわかる目があるといいですよねぇ。とりあえず「恋は、遠い日の花火ではない」がこの頃のわたしのモットーです。

Tント様。仕事が見つかったら他の余計なことを考えなくてよいせいか、ものすごく元気になってます。なんなんでしょうねぇ。そちらはいかがですか? また、メール出します。

読んでくださっている皆々様。いつも影になり日向になり、わたしを支えてくださって本当にありがとう。悪友、友達、知り合い、いろんな人々に支えられているんだなぁと思うことが増えてきました。少しずつ元気になっていければと思います。

2001.6.11(月)

羅川真里茂(「赤ちゃんと僕」の作者)の読みきりが別冊HとYに掲載されたのを知り、どうしても読みたくなってウズウズする。というのも、よく「ハートフル」とかいわれる漫画家であるけれど、彼女の根本を為すのは、冷徹なまでのヒトを射る視線なのではないかと思うし、そもそも誰のものにせよ、そんな性質の作品は読めるものではない。

しかも、彼女の読みきりはいつコミックス化されるのかわからないので、必然的に雑誌現物を手に入れなければならない。

結構気恥ずかしい思いをして買いましたが・・・本当、いいわ。詳しくは次回(笑)。

2001.6.10(日)

旅の話続き。

とりあえず、あるドラマの舞台になった(と自分で判断した)紀伊半島の某所へ、日帰りで。キーワードは海岸と神社とT田商店(爆)。

あとは・・・きままにどこかへ、と思っている。昨日書いた積み立ては冬か来年の夏、北海道への旅行の原資にするつもり。

CDウォークマンを耳につけて、好きな音楽を聴きながら・・・というのを夢見る日々。遠くに行きてぇ。

2001.6.9(土)

お金を貯めて、旅をしようと思う。とりあえず、少ない稼ぎの中から5000円ずつ積み立てていこうかな、と。・・・こういう前向きな発想ができるようになってきたことが、精神の安定を裏付けるのかもしれませんね。

2001.6.8(金)

夏が深まってきた。梅雨というものがあるけれど、晴れた日の空は既に夏色に輝いている。日に照らされた海の色、夕日に照らされたわたしの心。いつの日にか幸せになりたいと思わせてくれる。なんとなくうれしい。

2001.6.7(木)

今週から始めたバイトも少しずつ慣れてきましたが、いよいよこれからが本番と言うところでしょう。歩き回るのが仕事ですから、日焼けもします。虫刺されもありますし、なかなか大変だということを実感しました。でも、ダイエットになるんじゃないかと、ちと期待したりもしています。

2001.6.6(水)

先月の日記から。

>電話で今後について母親といろいろと話していて、それと

>はなしにわたしの「鬱」についての話しに。曰く、「それは

>自分の中から出てきているもので、あなたの責任。自信を

>持ってすれば治る。わたし達はあなたをそんな風に育てた

>覚えはないから。だって、あなたに会った時に、鬱だなん

て思えないもの」。

こんな風に言われてしまうとわたしはあまりに惨めに思えてしまう。わたしは自分で勝手に精神に闇を抱え込んでしまったのか・・・。

・・・・今夜、母親と電話で大喧嘩をした。本当に他愛もないことから。元は仕事の話だった。「仕事をがんばれ」という母親に、わたしは「あまりがんばれとか言わずにごくろうさまとか言ってくれ」と言うと、母親が逆上してしまった。そうだ、俺が全て悪いんだ。

「ごくろうさまとか親に言わせるのは甘えだ。仕事はつらいものだし、ごくろうさまなんて当たり前の言葉だから、言わなくたってわかるはずだ。それにわたしは「がんばれ」と「ごくろうさま」を同じ意味で使っている。そもそもあんたは親にごくろうさまとかいったためしがないじゃないか」。

全くその通りだけれど、それでも頭にきたわたしは、上の発言について責めはじめた。「あんな風に言われてどれだけ哀しかったか」。すると、母親は泣きながら「あんただってわたしたちの気持ちなんかわかってないじゃない!」と言う。

そして収拾がつかなくなり、最後は父親が出てきて「帰ってゆっくり話をしよう」。「忙しいから帰りたくない」というと、仕事終わってから一晩泊まればいいといって強引にしぶしぶ認めさせるとさっさと切りやがった(・・・・家族会議だなんて馬鹿馬鹿しい)。

 

わたしは涙が出て止まらなくなる。多大な迷惑をかけて、社会福祉に生きるのではないかという期待も裏切り、未だにすねをかじりつづけるわたし。そのわたしに、親を責める権利があっただろうか。

しかし、なぁ。・・・・もし自分が結婚したら、反省を活かせずこのテのことをしそうなので、結婚も、もちろん子育ても絶対したくないとしみじみ思った。ずっと、一人でいい。独りでいい。誰もいらねえ。

それから、早く親から、心からの自立がしたい。

付録:

あまりに言いすぎたと思って、さっきもう一度電話して謝った。すると母親は「悪かったと思っていないのに謝るなんて・・・・。自分の言葉に責任を持てばいいんだから、そんな風にかけてこなくてもいい」。

わたしは、「そんな言い方・・・・」と、涙が噴き出してきたのでそれ以上言うことはできなかった。

今日聴いた音楽/Kiroroの新譜、それから1日中頭の中でブラームスのピアノ協奏曲第1番。

2001.6.5(火)

地図の調査員の仕事を今日から始める。神経を使う仕事だが、慣れればいけそうな気もする。しかし、慣れるまでが大変なのは、どの仕事も一緒。とりあえず手綱を長めに持っておいて、ゆっくり慣れていった方が負担も少なかろう、と思う。

今日聴いた音楽/Kiroroの新譜、特捜最前線のサントラ。

2001.6.4(月)

少し風邪は回復しましたが、のどに炎症が回って痛い。まだ熱も少しあるみたい。

2001.6.2(土)

妙に肩がこり、首が張る。なんじゃらほいと思っていると熱が上がってきてひざの関節が緩んでカッコンカッコン。38.3度の熱が吹き出してきやがりました。

2001.6.1(金)

コンフェデ杯の視聴率が巨人戦より高かったそうで。

asahi.com によれば、「サッカーのコンフェデレーションズカップ・日本―カナダ戦は20.1%、プロ野球のヤクルト―巨人戦は12.1%で、サッカーの快勝――。5月31日の同時刻にテレビ中継されたサッカーと野球の平均視聴率(関東地区)が1日、ビデオリサーチから発表された。巨人戦は5月の視聴率が平均で約15%と低迷したが、それも下回る結果となった。 巨人の長嶋監督は「サッカーにやられたか。国際的なイベントだからなあ」とため息。「来年はW杯か。サッカーに譲ることになるんだろうなあ」と苦笑いだった」。

長嶋はなんにもわかっていない。既に、ジャイアンツの金権野球や、日本テレビや在京キー局のジャイアンツ優先主義や、くだらない実況と解説者が厭きられているということ。しかも、憧れの存在だったメジャー・リーグが日本人選手の流出で、幸か不幸か関心のない日本人の目にもとまるようになって、十年一日の日本のプロ野球がいかにつまらないものであるかがわかってきたということ。

わたしは、ロッテの小坂の盗塁や西武のカブレラの守備、オリックスの田口の巧打を見たいと思う。しかし、その考えは「(ジャイアンツと他11球団を伝えるマスコミについて問題は)ないね。当然だよ。ジャイアンツにファンは多いんだから。当たり前じゃん」 と言い放つT氏のようなファンによって阻止されているのかもしれませんね。