日々の考え
要はエッセイ。
更新 : 2001/03/01 木曜日
第4回:続・ファンファーレの話
先回取り上げたファンファーレの話、続き。
中央競馬のファンファーレは5人による競作であることはよく知られている事実、であろうか。う〜ん、例えてみると、ラジオたんぱのアナウンサーのローテーションで荒れる、荒れないと大騒ぎをするのと同じぐらい、マニアックな話ではある。
作曲者であるが、
・ 東京/中山 ・・・ すぎやまこういち
・ 京都/阪神 ・・・ 宮川泰
・ 札幌/函館 ・・・ 鷺巣詩郎
・ 中京/小倉 ・・・ 川口真
・ 福島/新潟 ・・・ 服部克久
の各氏である。
わたしが中央競馬のファンファーレで、聴くとうれしくなってしまうのは 中京/小倉の特別レースのファンファーレである。何よりかっこええ。
こう言ってはなんだが、特別レースのファンファーレって、東京/中山にしろ、京都/阪神にしろ、どうもパッとしない。良いのは札幌/函館くらいなものだとわたしは思っている。
そういえば、誰かが「演歌のようだ」とコメントしていたが、それもそのはず作曲した川口氏は、岩崎宏美や山口百恵あたりに楽曲提供しているのだ。ファンファーレにしては、妙にメロディアスなのはそのせいだな。
そういや、中京のG1のファンファーレは京都/阪神と同じものなのだけれど、中京専用のG1ファンファーレを公募でもなんでも作ったらどうだろう。中京でやる「高松宮記念」だ、という特色を出したい(といっても、いつまで中京でG1やってくれるかわかんないけど)。
(文中敬称略)