太田慎也のもの思い







START START これから始まる新しい日が来た
明日へ START
          /JUN SKY WALKER(S)




序文

2001/09/26


 りゅうくんから「原稿を書いてくれ」という話をもらって
1ヶ月ぐらいでしょうか。やっと書く時間を作りました。
みんな好きに書いているようやし、俺も好きに書かせてもらいます。
誰にも頼まれなくても、誰も読んでなくても、自分で自分を
振り返れるいい機会なのでマメに更新します。


 東京に上京してジャスト半年。
今のところそうそう大した苦労もなくひょうひょうと
楽しくやってるという状況です。

 今月(9月)頭に遅ればせながら夏休んだボクは大阪に帰りました。
帰って実家に荷物を置くとさっそくBEの集まりへ出発。
クサカベばりにクサいけど、色んなみんなと再会して思ったことは、
やっぱり我々は貴重な仲間と貴重な時間を過ごしていたということ。
一人で東京に住みだすと、なにかこう、
「みんなはちょくちょく遊んでる」とか、「みんなで呑んでる」
といった錯覚に陥りがちだが、とかく俺が久々に会ったみんなも
「前に俺が会った時から会ってない」というものだ。

 今、みんなが集まる時には何かキッカケがある。
「池本さんが逃げ帰ってくる」とか「夏休みやし」とか。
ここで逆に考えると、キッカケがなければ集まらない。
つい2〜3年前は何気に週に4回も5回も、イケチンに至っては
週に最低7回は会うチャンスがあった。
なのに今現在、みんなの中で「イケチンに会ったで〜」っていう
言葉なんて有り得ないぐらいのレベル。。。
何気に会って、当たり前のように楽しむ。それが一番です。やっぱ。
それがもう無理やと思うと少し悲しくなるこの頃です。


 

約束しなくても
また明日会えることが
どんなにいいことか
約束しなければ
もう会えないという身になって
つくづつよくわかる
/銀色夏生








太田慎也(おおたしんや)

1978年カリフォルニア生まれ。
ロックとベースボールを栄養に
すくすくと育つ。
人なつこくて思慮深い性格は、
誰からも愛される。
2001年、就職のため上京。




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