No.9  「電車の中の良い風景」 (2001/03/31)

「電車の中で起こる事は、嫌な事」ってイメージが俺にはある。
でも、今日はちょっと微笑ましいことがあった。

帰り道、中央線に乗っていたらちょっと先で、空き缶がカランカランと音を立てて転がっていた。
しばらくはそのままだったけど、ふと見るとおじさんが紙に包んで手に持っていた。
そのおじさんは周りに分からないように、すごくさりげなく拾ってた。

自分のゴミじゃなくても捨てる人はなかなかいないと思う。
おせじにもカッコイイ人じゃなかったけど、人間としてカッコイイと思った。
当たり前だけど、いい人もいるんだよね!
尊敬します。おじさん。
とっても、紳士的でしたよ!
おかげ様で、俺の隣に座ってたお母さんに抱かれた赤ちゃんも、
その後グッスリかわいい顔して寝てました。

おじさんのように周りの事をちゃんと考えていれば、
みんなが気持ちよく電車に乗れるんだよね・・・。

俺はいつも自分が被害者でしかないって思ってたけど、
人の感じ方はそれぞれだから、俺も加害者になってることもあるはず。
色んな角度から考えてみませんか?
俺も考えてみます!