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No21.  「自立」 (2002/10/13)

もう世の中は来年に向けて進み始めている。
そんな今日この頃、俺も前向きになるべく
更新を全くしていないこの“WHAT・・・”を更新してみた。
今まで何度も、更新しようと思ったけど、
こんなにも長い間更新をしてないと、一体何を書いたらいいのか分からなくなっていて、
書いてはみるけど、“DIARY”との差別化が図れなくて断念していたのだ。
そこで、自分で読み返してみた。

「そうだったのか・・・」
自分でも「こんな事考えて、こんな事書いてたんだぁ」と改めて発見。
自分の確立を目的にこのHPを立ち上げたにもかかわらず、
最近は自分の思っていることを、素直に書いていないように思う。
本当はそれをメインにしなきゃいけないのに。
最近なんて、仕事の報告だけだもんねぇ・・・反省。
この“WHAT・・・”は、独断と偏見に満ちた俺の世界を創造していきたいと思う!

復活、第一弾のテーマは・・・「自立」。
最近、俺の課題になってる。

この前、ある人に言われた。
「実家にいて夢を語るな。
俺は、他の奴らが普通の生活に納まっている中で、
お前が頑張っているのを見て凄いなと思ってたし、応援してたし、1番心配もしてた。
でも、実家にいてはないだろう?俺は残念だよ。」

確かに実家で生活してる俺は、料理もしなければ洗濯もしない。
朝起きれば食事が出来てるし、たたんだ状態で下着も戻ってくる。
30歳というと、『もう“いい大人”なんだから』と第三者的に考えてみても思う。

実家にいる理由は、時間が欲しいから。
何をすれば仕事が上手くいくかを考えた時に
バイト付けの毎日から少しでも離れ、もっと時間を有効に使いたいからだ。
ジムに通って体を作ったり、映画を見たり、本を読んだり。
いろんな経験をして、勉強しようと思ったからだ。
そんな理由で、今もその状況に甘えてしまっている。

ただ、常に1人の男としては“?”がつきまとっていたのは事実だ。

親と一緒に住んでいる事は、ただ楽なことばかりではない。
逆に1人暮らしの方が、精神的にも楽に仕事に打ち込めるかもしれない。
歳をとっていく親を見ていると、ついていて親孝行したいというのもある。

音楽の世界で頑張っている親友はこう言った。
「一番難しいのは“自分以外の人と同居していく中での自立”。
身近な人の中で、いかに心乱さずにやれるかという事も修行だと思う。
やりたいものに全てを注ぎたいなら、我慢しなければいけないこともある。
でも、好きな事に出会えたのは幸せな事だ」と。

結局はその人の環境や状況によるわけで、
何が良いという事はない。
俺が今の状況でやりたい仕事が出来れば問題はない。
ただ、やりたい芝居ができていない俺は、
今の状況を変えたら・・・と考えると止まらない。