9月の芝生

 

01.09.06

サッチを取ってみると結構疎らだと言うことが良く解かりました。
春に種蒔きをして以来一度もサッチを取ったことがなかったので、こんな広さでも45リットルのゴミ袋4袋分もありました。夏の暑さでダメになったところは、かなり枯れていますので種を追い蒔きして補修をしました。
春に蒔いた種の残り(アクセントとアワード)を、ダメになったところを中心として全体的に蒔いてみました。右下は枯れが酷かったところの種蒔き&目土撒き後です。

 
 

01.09.17

カビが大発生して悲惨な状況を呈しております。殺菌剤をダコニールに変更して収まっています。
殺菌剤ベンレートを2回散布しましたが、まったく効果はありませんでした。概ね4日でこの状態まで被害が拡大しました。追い蒔きした種から発芽した分もほとんど枯れてしまいました。
さてこれをどのように修復するか検討しています。もう一度追い蒔きすることは避けられないため雪印種苗にKB(アワード)とペレ(アクセント)の注文をしました。宅急便で明日(18日)にはつきます!と
土木工事をするか種蒔きだけにするか・・・悩みます。

被害を受けた部分はこんな状態です。写真で白っぽいところがカビにやられた部分です。
先週から横浜は、梅雨と同じような状態(気温・湿度・降水)でした。本番の梅雨の時もカビの発生はありましたが、こんなにはなりませんでした。
その時に散布していたのは、スミチオン+ベンレート+ダコニールを1000倍です。8月からダコニールを抜いたらこうなってしまいました。病気の種類が解からないと適切な薬剤を使えませんね。
でもこれでカビは克服できるような気がします。バラより薬剤が難しそうです。

 
 

01.09.27

残った芝を20mmで刈り込んで追い蒔きをしました。(3日前)春先の状態に逆戻りです。
いろいろ考えた末に、全体的に種を追い蒔きすることにしました。追い蒔きした部分の目土は、洗い砂にしました。
元の土は山砂ですから、保水力のあるものとも考えましたが、水のコントロールは自分でする方が良いかと考えまして、敢えて保水力を持たせない土壌にしてみました。
追い蒔きの内容は、アクセント40%アワード60%

病気については、ブラウンパッチかいもち病と考えています。
 ・枯れ始める時には、黒緑色で水をかけたようにぶよぶよになったこと
 ・どちらも過湿状態で、菌糸状の胞子ができること
 ・罹患部分が数センチ内の円形もしくは株ごとであること
 ・ベンレートは効果がなかったが、ダコニールとオーソサイドは抜群の効果を発揮したこと