ひめごと雑文祭
― 姫たちから溢れいづる官能のしずく ―2003.02.03〜2003.03.03
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艶絵:シノハラアキラ画伯(★みかんの星★)
ひめごと特急ファイナル
●この『ひめごと雑文祭』がフィナーレを迎えてから季節は3つも巡り,まもなく新しい年を迎えようとしております。諸々の保留事をかかえたまま,拙の居所も年越し。
●以前いくつかご質問をいただいた事柄について,お答えしておこうかと思います。なにをいまさら,と萎える方のほうが多いかもしれませんが,わずかながらのけじめとして。・出版について
これは実現できなさそうです。もともと出版のために催した祭りではなかったため,文字数やレイアウトを統一するための作業だけで相当な労力が必要でした。機械的作業のためにプログラム組むスキルもない私が手作業でそれらを行うには,あまりにもたいへんだった。しかも,活字媒体に移し替えるには校正やリライトもしなければいけない。どう工夫しても現時点の私にはそのための時間が捻出できません。ご期待くださった方々には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。すべての作品をプリントアウトし,すべて読み直した後,さんざん悩んだ末に中断したことをご理解いただければ幸いです。
・リンク修正やリンク削除について
これはそれこそ“いまさら”な話ですみません。
開催中のリンク修正・削除は主催者が行っておりましたが,終了後は行っておりません。読みたいと思う作品が読めなくなっているのは残念ですが,テキストを拙サイトに引き取って掲載する形式を選ばなかった宿命ですので。リンクについては基本的に,終了直後の状態で継続します。
◆◆◆ “ひめごと”を振り返ってみると,本当に穴だらけ,スキだらけ,不手際だらけのお祭りでした。それも言い出しっぺ&取りまとめ役の私の,不徳のいたすところ。ただ,2ヶ月近くもの長丁場を睡眠時間を削り,神経をすり減らし,社会生活に支障をきたし,苦しみながら乗り越えた後に得た喜びは,何ものにもかえがたいものでした。これは多分,共催者であり,さまざまな角度からサポートしてくれた初さんも,同じ感慨を持っていると思います。ゴタゴタガタガタはありましたが,「やるんじゃなかった」とは言わない。「やってよかった」と,大きな声で言えます。よかった。もう一度やれるかってえと,もう無理,と逃げちゃうかもしれないけど。
最後に。“ひめごと”によってお知り合いになれた姫君ならびに殿方,運営にあたって身内のように心配し,知恵を与えて下さった兄様姉様,ほんとうにありがとうございました。着物のすそをつまみあげ,帯にはさんでお礼を申し上げます。袂もゆるめておきます。
2003.12.29
ひめごと雑文祭 後戯,完。(いずみ)
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