今日は、ゆきさん からメールをもらった。メールの文字が躍っていた。
先週金曜日の僕の日記の内容がとても嬉しかったのだ。素直に喜ぶ姿が目の前に見えるようで、自分まで嬉しくなっていた。
実は、金曜日のことを書いているとき、彼女には少し厳しいかなと思っていたので、書いたことを彼女に伝えるときに、『ちょっと厳しいこと書いたかも知らんで。』と申し添えていた。
自分自身の中で、彼女は"未解読の女性"という形で登場させているので、そこら辺が気に入られないんじゃないかと危惧していたのだ。
実は僕の思い過ごしで、容姿や仕事のことを誉められて、こうやって素直に喜んでいる彼女は、もしかしたらすっごく普通の女の子なのかもしれない。でも、まだわからない。
彼女からもらったメールを時折、何度も読み返して彼女のことを思った。その度に、嬉しい気持ちになった。メールは3日後に削除した。
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