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| 次回定例会 | 日時:平成17年1月8日(土)13時30分〜16時30分 内容:身内公開ピアカン講座の練習 場所:サポートネットワークビーウイング 日時:平成17年1月22日(土) (時間未定) 内容:身内公開ピアカン講座の練習 場所:鎌取コミニュティーセンター |
HOTぴあおゆみ野(障害者自立センター)の理念
障害者は障害者同士、家族にも言えない事、「例えば身体の痛みとか、やってもらいたいけど悪くて言えない」等、さまざまな悩みとか問題を抱えています。そんな時、同じ障害を持っている同じ境遇の人ならもっと深く理解しあえるものと信じ、『HOTぴあおゆみ野』は、日常生活で困っている事などに対し、相談、情報提供、ピア・カウンセリング等の支援をしていきます。ですから私達スタッフの半分以上が障害者なのです。私達は秘密をけっして漏らしません。
たとえば、一人暮らしをしたいと願う方に対して、どうしたら一人暮しが出来るのか、自立出来るまでのサポート、自立後のサポート、生活していくうえでの悩み相談、福祉サービス等、色々な相談を受けます。
今までは自分の事なのに、行政、家族等が決めてしまう事が多かったと思います。今までとは違い、自己決定・自己責任・自己実現、目標を持つ、やりたい気持ちを大切にする、その人の意思を尊重する。自分の考えで時間を過ごす、つまり生活をする。自己実現をサポートし、お手伝いしていけたらと考えています。
さらに、私達『HOTぴあおゆみ野』(障害者自立生活センター)は全国121ヶ所にある障害者自立生活センターとの繋がりにより、より一層の協力体制があります。
今後私達は、ピア・カウンセリング、情報提供はもとより介護者派遣等、事業の拡大に努力し、重度の障害者が家族に頼らず生活できるように介助システムの充実や住宅の整備を市に要請していく等、障害者が地域で自分らしくイキイキ暮らすための活動を続けて行きたいと思います。
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自立とは・・・
自らの人生におけるあらゆる事柄を自分で選択し、自分の人生を自分なりに生きていくことです。選択するためには選択肢の良い点・悪い点を知らされ、ある程度、経験している必要もあります。一部を選択したり、全てを選択しないという選択もあります。
自立生活とは・・・
どんなに重度の障害があっても、全ての人がその人生において、自ら決定することを最大限尊重され、そのために起こる危険を冒す権利と、決定したことに責任を負える人生の主体者であることを周りの人たちが認めていくこと、そして哀れみではなく福祉サービスの雇用者・消費者として援助を受けて生きていく権利を認めていくこと。
自立生活センター(CIL)とは・・・
かって、障害者を助けられるのは、医者,OT、PT、カウンセラー等専門家だけだと考えられてきました。しかし、1972年カリフォルニア州バークレーに障害者が運営し、障害者にサービスを提供する自立生活センターが設立されました。
自立生活センターが提供するサービスを利用することにより、重度の障害があっても地域で自立して生活することが可能となりました。
ピア・カウンセリングとは・・・
ピア・カウンセリングは1970年代の初め、アメリカで始まった自立生活運動の中でスタートしました。自立生活運動は、障害を持つ当事者自身が自己決定権や自己選択権を育てあい、支えあって、隔離されることなく、平等に社会参加していくことを目指しています。
ピア・カウンセリングは、その中でお互いに平等な立場で話を聞き合い、きめ細かなサポートを行います。そして地域の中での自立生活を実現する手助けをします。
