<眠 蔵>

この部屋は主に「もの」を眠らせておく部屋です。

と、いうわけで作成者の紹介を…(^^;)


○どうも、「さくや」と申します<(。。)>○
 趣味:寺社めぐり・お昼寝・読書。
     最近は観劇も好きです。
 特徴:根暗。昼はよく寝る夜行性。
             さみしがりやなため、人に擦り寄る。

    くらいでしょうか。
 ちなみに、「さくや」は本名からつけたのですが、
 最近は「木花佐久矢毘売(このはなのさくやひめ)」
 という線も思いつきました。
 知らない方のために用語解説。

○「木花佐久矢毘売(このはなのさくやひめ)」○

 ・きれいなおねえちゃんに会った天津日高日子番能邇邇藝能命
 (あまつひこひこほのににぎのみこと)はナンパしました。
 「ねえねえ、どこの娘?いいことしない?」
 「あたしぃ、さくや姫ぇ。パパに聞かないとわかんなぁい。」
 お父上は喜んでこのさくや姫の姉姫である石長比賣
 (いわながひめ)もあげました。いわながちゃんはぶすでした。
 なので、ひこ君はさくやちゃんとだけ、いいことをして、
 いわながちゃんは返しました。
 すると、人間は花のように一瞬だけ栄えて消えてゆく命になったのです。
 そう、いわながちゃんの名のように「石のように長く」は生きられない、
 そんな運命なのは、全部、ひこ君の煩悩によるものなのです。

 人間、選り好みしちゃいけないのよ。と、いうお話です。

○ちなみに、上の話は古事記のものですが、東南アジアには似た話が。
 それは、バナナと石の話。花のさくや姫がバナナになるだけ。
 なんか美しくないように思えるのは、日本人だからでしょう。
 

○タイトルについて。

 タイトルは組み合わせています。
 一つは「さくや」の名から。
 「咲く」+「や(情態を表す副詞語尾)」つまり、「咲いている」。
 もう一つ。
 
道の辺の草深百合の花笑みに笑みしがからに妻といふべしや(万葉集-巻7-1257)
 
この歌の「花笑み」つまり、「花がほころぶ」。

 この二つからわかるよう、「咲く咲く館」ってことです。

 どうぞよろしくお願いします<(..)>

 

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