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関空発15:15(JL-030)便にてシカゴまで直行、シカゴでトランスファー(乗り継ぎ)してトロントまでの行程である。機内は満席の状態だが私達は二人席だったので気兼ねなく空の旅ができた。機内のシート席には前席の後ろに液晶画面が個々のシートに取り付けられゲームや映画、ニュース、そしてナビゲーションなどが随時に見られ長い道中を退屈しないように気配りされている。(昨年のハワイ便には付いてなかったが、)中でもナビゲーションは飛んでいる空路と到着時間等が確認出来、どこを飛んでいるのか見られ安心できる。空路は関空を北東方向に北上、房総上空より日本を離れ太平洋上空をアラスカ海岸線に沿いカナダ本土に入る、眼下に見えるロッキー山脈は本当にすばらしかった。途中日付変更線で妻は現地時間に、私は日本時間に時計を合わせることにした。私は日本時間の20:30頃から約4時間程アイマスクと耳栓をして寝ることにしたがぐっすりとは眠れない機上もこの時期暗闇は3〜4時間程である。
長時間の飛行で困るのはトイレだが私達の席は後方トイレの2席前だったので空いている時が分かるので困る事はなかった。また機内食は軽食も含め4食出たそれぞれに工夫してありおいしく戴けた。さすがに運動をしないので「もう食事「と言う気がしたが食べられるものである,約12時間弱でシカゴに着いたシカゴ着13:00過ぎに到着した思ったよりもあまり長い時間とは思わなかった。
シカゴでトランスファーのため約2時間半待った。次の乗り継ぎ機はエアーカナダ機でセキリュティチェックを受け乗り込んだ、1時間半位でトロント空港に到着した。トロント着18:20頃入国審査はスムーズに出来た。スーツケースを確認、無事出てきてホッとした。同じツアー客でバスの号車が違うが1名バッグが見つからない人が居たと聞いた。専用バスに乗り市内のステーキハウスに着いたここで夕食(19:30〜21:00)店内は日本のレストランのように明るくはなく少し異様に感じた。ナイアガラの側のホテルに到着したのは23:00少し前だったホテル屋上の展望台へのドアーが閉まるのは23:00と聞いたのでそのまま直行、屋上よりナイアガラのライトアップを見ることが出来た、10分位だけだった。ようやく1日目が終わった就寝したのはAM1:00だった。明日はナイアガラの滝観光だ!
5時に起床、6:30に部屋の前にスーツケースを取りに来るので早々に着替えをして荷物を詰め込んだ。この日はカナディアンロッキー観光なので長袖シャツにウインドブレーカーを準備した。6:30から朝食7:45にホテルを出発した,市内は晴れであった。途中バンフの街のはずれで休憩したこの街は本日も含め2日間宿泊するのだ。ここからは現地日本人のビデオカメラマンが乗り込んだ本日の観光のビデオの収録をするらしい。まもなく出発車窓から見るカナダの原野は広く雄大である、ロッキーに近ずくにつれ曇りから小雨へと天気が変わりだしたキャッスルマウンテンも車窓から見えた山岳の道を縫ってレイク・ルイーズに着いた。1882年カナダ太平洋横断鉄道の荷役人のトム・ウイルソンがストーニ・ーインディアンのガイドとキャンプしていて雪崩のぶつかる音を耳にしその音を辿って行き発見したと言われている、その辺りはインディアンの間では”小さな魚の湖”と知られていた。その名はその後、ヴィクトリア女王のお嬢様でありカナダ総督の奥方のルイーズ・キャロライン・アルバーター王妃の名に因み変えられたと聞いた。湖畔まで歩いて5,6分カタログや写真などでよく見る景色が目の前に見える、やっぱりすばらしい!小雨で寒い!本来湖の彼方には大氷原が見えるのだが雲が立ち込め見えないのが残念である。湖畔にあるホテル、シャトーレイク・ルイーズは本当に一服の絵になる感じだ。シャトーはロッキーの中でも最も贅沢なホテルだ。
次に訪れたのはペイトレイクでこれは展望台からの見学だった。眼下に見える湖は大氷原から流れ込んだ水でエメラルドグリーンのような神秘的な湖である
ボウレイクも美しく水が青く澄んでいる、バンフのを流れるボウ河の源流だ。バーミリオンレイクなどを廻ってアサバスカ大氷原に向かった。
途中昼食タイムになり唯一のレストハウスに着いた国立公園内なので他に店はない
ほとんどがここで食事をする。満員であったが予約がしてあるので、ほぼスムーズに食事を取ることが出来た昼食の生ジョッキーがおいしかった。約1時間の休憩後大氷原に向かった、山合いの道路を走って行く内連日の寝不足と疲れ、それに生ビールのせいでいつしかコクリコクリと眠ってしまった。…これがいけなかった。どの位走ったか覚えていないが何だか息苦しくお腹がむかついてきた初めての経験だが車に酔ってしまったのだ。停めてほしいのだがそれも出来ず、窓も開かないタイプなのでつらかった。顔面蒼白なので妻も心配して「大丈夫?」と言ってくれるのだが、…それから15分してやっとの思いで目的地に着いた。直ぐさまトイレに直行、20分間の休憩中ずっとそこに居た。妻もみやげを見るどころではなく心配してずっと待っていてくれたらしい。ああ、我ながら最低だった。今まで乗り物に酔った事はなかったのに、…
そこからバスに乗り換え15分乗ってアサバスカ大氷原の麓に到着、雪上車に乗り換えいよいよ大氷原の中へ進んでいった10分程乗り大氷原の真っ只中に着いた。
雪混じりの風が氷河の奥から吹き込んで寒くて10分も居ていられない、とにかく写真を撮って早々に雪上車に戻った暖房がしてある、寒かったのでホカホカカイロを入れて丁度良かった。
本日の最終行程だったのでそれよりバンフに戻った。バスの中で本日同行したビデオカメラマンからビデオの注文取りがあったので内容は分からなかったが注文をした、15、000円である。信じるしか仕方ない!バンフに戻る頃は晴れてきた。大橋巨泉のOKショップへ寄りバンフ市内のホテルについた、夕食は近くのイタリアレストランに食べに行った。この日の就寝は久し振りに11時頃就寝できた。明日はやっと自由時間が取れる!
AM3:00起床、4:20にホテルを出発した。2時間かけてバンフからカルガリー空港に到着、途中で見た日の出はすばらしくて最高であった。朝食は空港内ノベンチで幕の内弁当を食べた。外国人には異様な感じだったかも…、8:05発エアーカナダ機で空路ロサンゼルスへ…4時間余りでロスへ着いた。空から見るロスはものすごく広い、関東平野がすっぽり入ると聞いた人口1,600万人大都市である。空港も国内線と国際線ターミナルまでへは、15分位歩かないとダメである。
バスに乗り換え市内観光、途中で降りたサンタモニカビーチはものすごく広くて砂が細かくきれいである。昨年行ったワイキキビーチの比ではない。
高級住宅街ビバリー・ヒルズは素通りして中華街で昼食をとった。
昼食後ラスベガスへと向かった。5時間余りのハイウエイの旅である。
行っても行っても荒涼たる砂漠の中のハイウエイだ。2時間程走って大きなマクドナルド店に到着、トイレ休憩である。外気温は105°F、40℃位であるが空気が乾燥しているのでそう暑くは感じられない、ここで帽子を買った、アイスクリームも買って食べたが美味しいかった。
PM6時過ぎにようやくラスベガスが見えてきた、砂漠の中にある街とは思えない!
とにかくカラフルで異国情緒満点の不夜城である。私達はルクソール泊だ!
全室4500室で世界で2番目の大きなホテルとガイドは言っていた。私達が泊ったところは新館でピラミッドの方ではなかったが、日本人向きでバスタブとシャワー室とが分かれていて、はじめてゆったりと日本式に風呂が入れた。夕食はカジノの下にあるバイキング形式のバフエで摂ることが出来る。いろんな料理が盛り沢山で寿司やすいかなども置いてある。いろんな人種の人達が食事をしていて結構楽しい。食事が終われば上でカジノがありスロットルマシンやルーレット、ポーカーなど何でも楽しめる。さすがはカジノの街ラスベガスだ。
キャッシャーで紙幣をコインに替えれば直ぐにスロットルマシンなどで遊べる。
私達は明日の時間もあり早々に引き上げた。明日は絶対に勝つぞ! 本日の就寝は10時半だった。明日はグランドキャニオン観光だ!
6時起床、7:15ホテル出発した。いよいよ今日は帰国の日となった。この旅でいろんな人と知り合えなじみもできたがそれも今日でお別れかと思うと少し寂しい気がする。
バスの中で朝食用の弁当をもらいラスベガス国際空港内で食べた。
出国手続きを終えウエスト・アメリカン航空でロサンゼルスまで飛んだ、約1時間15分位の飛行だった。何回も飛行機に乗っているので1時間位はそんなに長くは感じない。
ロスに到着、ここでJALに乗り換えの為、国内線から国際線へのターミナル移動、15分位歩いた。出発は13:45なので2時間余りあるのでその間自由時間であった。空港内の免税店で最後の買い物をする、出来るだけコインを残さないように買い物をした。
出発時刻になり待合ゲートに向かったがすでに沢山の人達でいっぱいだ。
ここで忘れてならないのはマイレージポイントの書き込みだ。搭乗券とマイレージカードをJALカウンターに提出し書き込んでもらった。
いよいよ機内に搭乗し帰国の途についた。飛行約12時間弱だ。
旅行会社のツアーに参加してカナダ、アメリカ8日間駆け足で廻ってきました。出発から帰国までの日記です。(7/15〜7/23)